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Yamareco

記録ID: 6277568
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ハイキング
甲信越

中山道 峠山 (鳥居峠を越えて江戸時代の情緒あふれる奈良井宿へ)

2023年12月14日(木) [日帰り]
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GPS
03:36
距離
10.2km
登り
569m
下り
567m

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
0:22
合計
3:35
7:09
7:09
4
7:13
7:13
7
7:20
7:20
33
7:53
8:06
7
8:13
8:13
35
8:48
8:52
28
9:20
9:22
2
9:24
9:24
15
9:39
9:39
8
9:47
9:49
2
9:51
9:51
7
9:58
9:58
21
10:19
10:20
10
10:30
天候 晴れ、放射冷却で朝方に霜が降りた。
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス 駐車場: 「道の駅 木曽川源流の里きそむら」に駐車させていただいた。この「道の駅」はJR藪原駅から5分ほどの距離で、奈良井駅からJRで戻ってくるにはちょうどいい。
コース状況/
危険箇所等
・全般的に歩きやすく、緩やかな林道または遊歩道。危険個所、迷いやすい場所はなし。
「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」に着くと、これから行く峠山の上にうっすら朝焼け。
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「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」に着くと、これから行く峠山の上にうっすら朝焼け。
6:55 とっても寒いけど、この道の駅に車を停めさせていただき出発。
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6:55 とっても寒いけど、この道の駅に車を停めさせていただき出発。
放射冷却で霜が降りたようで、うっすら白くなっている。
放射冷却で霜が降りたようで、うっすら白くなっている。
7:09 藪原宿を通過。当時は馬籠、妻籠をしのいだといわれているが、現在はその頃の建造物は残っていないようです。大きな正面の山は、これから行く峠山。
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7:09 藪原宿を通過。当時は馬籠、妻籠をしのいだといわれているが、現在はその頃の建造物は残っていないようです。大きな正面の山は、これから行く峠山。
「葛沢(くっさわ)の大橋」だそうです。
「葛沢(くっさわ)の大橋」だそうです。
そして「原町清水」。中山道沿いには、旅人の喉をいやす水場がたくさんあるようです。
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そして「原町清水」。中山道沿いには、旅人の喉をいやす水場がたくさんあるようです。
集落から離れて林の中に入ると、鳥居峠への登リ口が見えてきました。
集落から離れて林の中に入ると、鳥居峠への登リ口が見えてきました。
7:26 鳥居峠への藪原川登リ口。
7:26 鳥居峠への藪原川登リ口。
このマップで一番左のところです。
このマップで一番左のところです。
すぐに石畳の道になります。
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すぐに石畳の道になります。
道の斜度は緩やかで歩きやすい。
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道の斜度は緩やかで歩きやすい。
7:33 石畳が終わると、たくさんの標識。ここから、いよいよ鳥居峠への道?
7:33 石畳が終わると、たくさんの標識。ここから、いよいよ鳥居峠への道?
「鳥居峠」についての説明標識。見どころたくさんのようです。
「鳥居峠」についての説明標識。見どころたくさんのようです。
そしてヒメギフチョウの保護に関する「おねがい」の標識。
そしてヒメギフチョウの保護に関する「おねがい」の標識。
なかなか気持ちよい道が続きます。
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なかなか気持ちよい道が続きます。
新緑の頃、紅葉の頃とかに訪れてもいい道だと思います。
新緑の頃、紅葉の頃とかに訪れてもいい道だと思います。
前に見えているのは峠山のようです。
前に見えているのは峠山のようです。
静かな山歩きが楽しめます。
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静かな山歩きが楽しめます。
7:50 右手に藪原の里が見える地点を通過。
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7:50 右手に藪原の里が見える地点を通過。
7:54 丸山公園。たくさんの碑が並びます。
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7:54 丸山公園。たくさんの碑が並びます。
これらの碑は句碑と古戦場碑のようで、
これらの碑は句碑と古戦場碑のようで、
この標識に説明されています。
この標識に説明されています。
丸山公園の先には、7:57 丘の上に建立された御嶽神社が見えてきました。
丸山公園の先には、7:57 丘の上に建立された御嶽神社が見えてきました。
水場「御岳手洗水鉢」です。この時は水は出ていませんでした。
水場「御岳手洗水鉢」です。この時は水は出ていませんでした。
「硯水の伝説」の標識。
「硯水の伝説」の標識。
御嶽神社の「御嶽山眺望所」の標識のあるところからの展望。白くなった御嶽山山頂付近が見えてます。
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御嶽神社の「御嶽山眺望所」の標識のあるところからの展望。白くなった御嶽山山頂付近が見えてます。
この御嶽山を望遠レンズでズームアップ。なかなか美しい。
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この御嶽山を望遠レンズでズームアップ。なかなか美しい。
御嶽神社の石碑、石仏、石塔のかずかず。
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御嶽神社の石碑、石仏、石塔のかずかず。
御嶽神社。
8:06 御嶽神社の鳥居側にある標識。
8:06 御嶽神社の鳥居側にある標識。
この辺りが日本遺産の構成文化財に認定されている「鳥居峠のトチノキ群」です。
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この辺りが日本遺産の構成文化財に認定されている「鳥居峠のトチノキ群」です。
8:09 「子産みの栃(トチ)」の標識。こんなところに捨て子とは・・・
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8:09 「子産みの栃(トチ)」の標識。こんなところに捨て子とは・・・
左手には、また御嶽山が・・
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左手には、また御嶽山が・・
8:13 鳥居峠の標識が見えてきました。この辺りは霜で白くなっています。
8:13 鳥居峠の標識が見えてきました。この辺りは霜で白くなっています。
鳥居峠にあるマップ標識。
鳥居峠にあるマップ標識。
鳥居峠から峠山に向かいます。
鳥居峠から峠山に向かいます。
イタドリの実。
山に朝陽が入ってきました。
山に朝陽が入ってきました。
いい感じ。
8:42 稜線に出て、アンテナ塔のところを曲がり、
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8:42 稜線に出て、アンテナ塔のところを曲がり、
ヤマレコマップを見ると、そろそろ山頂のようです。
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ヤマレコマップを見ると、そろそろ山頂のようです。
8:48 峠山に到着したかな? ヤマレコマップではこの辺りなのだが山頂標識らしきものはなし。展望もなし。
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8:48 峠山に到着したかな? ヤマレコマップではこの辺りなのだが山頂標識らしきものはなし。展望もなし。
なおアンテナ施設の裏に、三角点らしきものはありました。
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なおアンテナ施設の裏に、三角点らしきものはありました。
前に見える高い山は坊主岳。この山も「信州ふるさと120山」に掲載されているので、そのうちに・・・
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前に見える高い山は坊主岳。この山も「信州ふるさと120山」に掲載されているので、そのうちに・・・
その山の脇には、奈良井ダム。
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その山の脇には、奈良井ダム。
なかなかの絶景です。奈良井宿はこの雲海の下。
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なかなかの絶景です。奈良井宿はこの雲海の下。
樹間の間から御嶽山が撮れる所を探しました。上の方は真っ白です。8:52 下山開始。
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樹間の間から御嶽山が撮れる所を探しました。上の方は真っ白です。8:52 下山開始。
9:17 鳥居峠付近まで戻ってきました。ここから右の近道に入ると、
9:17 鳥居峠付近まで戻ってきました。ここから右の近道に入ると、
「明治天皇駐蹕所碑」
「明治天皇駐蹕所碑」
明治天皇が、明治13年にここを訪れたことの記念碑のようです。
明治天皇が、明治13年にここを訪れたことの記念碑のようです。
この材木を組み合わせた土留めがすごいと感心しながら・・・
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この材木を組み合わせた土留めがすごいと感心しながら・・・
9:20 鳥居峠。これは「御嶽講 明覚霊神碑」。
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9:20 鳥居峠。これは「御嶽講 明覚霊神碑」。
9:24 峰ノ茶屋。この辺りは霜が降りて真っ白け。
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9:24 峰ノ茶屋。この辺りは霜が降りて真っ白け。
ここから奈良井宿に下りていきます。りっぱなトチノキが次々に。
ここから奈良井宿に下りていきます。りっぱなトチノキが次々に。
9:28 「鳥居峠の一里塚」の碑で、以前一里塚があったと思われるところに置かれているようです。
9:28 「鳥居峠の一里塚」の碑で、以前一里塚があったと思われるところに置かれているようです。
鳥居峠は旅人には難所として知られていたそうです。
鳥居峠は旅人には難所として知られていたそうです。
先ほど、ここと同じような木の橋の上で滑って転び、左のお尻を強く打ちました。まだ霜が薄く残っています。とても痛いです。
先ほど、ここと同じような木の橋の上で滑って転び、左のお尻を強く打ちました。まだ霜が薄く残っています。とても痛いです。
9:39 中ノ茶屋。
正面から。奥の壁には「菊池寛 恩讐の彼方に」の説明。そこには、
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正面から。奥の壁には「菊池寛 恩讐の彼方に」の説明。そこには、
「・・、奈良井側からの峠のあのお山の背を這うようにしてゆく崖道は嶮岨そのものであると同時に・・」とあり、昔の道は相当険しい道だったようだ。
「・・、奈良井側からの峠のあのお山の背を這うようにしてゆく崖道は嶮岨そのものであると同時に・・」とあり、昔の道は相当険しい道だったようだ。
今はこんなに歩きやすい・・・
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今はこんなに歩きやすい・・・
9:47 くるみ沢展望台。
9:47 くるみ沢展望台。
そして、この展望台から見えた奈良井宿。もうガスはほとんど消えています。
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そして、この展望台から見えた奈良井宿。もうガスはほとんど消えています。
9:54 また石畳になってきました。
9:54 また石畳になってきました。
あまり歩きやすいとは思わないが、昔は石畳は良かったのかな? 敷くのはかなりたいへんだったと思いますが・・
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あまり歩きやすいとは思わないが、昔は石畳は良かったのかな? 敷くのはかなりたいへんだったと思いますが・・
9:58 奈良井宿側の鳥居峠登り口に着きました。
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9:58 奈良井宿側の鳥居峠登り口に着きました。
この登り口には、この標識。
この登り口には、この標識。
10:00 道路のカーブ地点から眺める奈良井宿。ここから下って、
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10:00 道路のカーブ地点から眺める奈良井宿。ここから下って、
鎮神社前の標識。奈良井宿は鎮神社から約1kmにわたって町並みがあり、日本最長の宿場だそうです。中山道木曽路十一宿のうち、北から2番目の難所(鳥居峠)を控えた宿場町だとか。
鎮神社前の標識。奈良井宿は鎮神社から約1kmにわたって町並みがあり、日本最長の宿場だそうです。中山道木曽路十一宿のうち、北から2番目の難所(鳥居峠)を控えた宿場町だとか。
10:07 鎮神社を通過。鳥居峠上り口です。奈良井宿に疫病が流行った時に、千葉県香取神社から主神をまねいて祭祀をはじめたとされています。
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10:07 鎮神社を通過。鳥居峠上り口です。奈良井宿に疫病が流行った時に、千葉県香取神社から主神をまねいて祭祀をはじめたとされています。
「宮の沢」という水場。たくさんの旅人の渇きを癒してきたのでしょう。自分のボトルもいっぱいにさせていただきました。
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「宮の沢」という水場。たくさんの旅人の渇きを癒してきたのでしょう。自分のボトルもいっぱいにさせていただきました。
10:09 ここから昔の街並みが始まります。なんだか、しあわせホルモン急増・・・・
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10:09 ここから昔の街並みが始まります。なんだか、しあわせホルモン急増・・・・
この二階を少しせり出した構造は、出梁(だしばり)造りというものだそうです。
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この二階を少しせり出した構造は、出梁(だしばり)造りというものだそうです。
長くのびた軒の小屋根(ひさし)の波打つ吊り木は猿頭(さるがしら)と呼ぶそうです。
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長くのびた軒の小屋根(ひさし)の波打つ吊り木は猿頭(さるがしら)と呼ぶそうです。
おちついて、とってもいい感じの飾りつけです。
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おちついて、とってもいい感じの飾りつけです。
10:12 漆器店の前。サッシも見えますが、ここは「伝統的建造物群保存地区制度」によって町並みが保存されている地区で、外観に影響する現状変更に関しては許可が必要だそうです。
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10:12 漆器店の前。サッシも見えますが、ここは「伝統的建造物群保存地区制度」によって町並みが保存されている地区で、外観に影響する現状変更に関しては許可が必要だそうです。
吊られた看板とか、ひさしの猿頭とか、歴史を感じるものです。
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吊られた看板とか、ひさしの猿頭とか、歴史を感じるものです。
元櫛問屋の中村邸。国の重要文化財だそうです。1843年(天保14年)頃の建造した主屋と土蔵の奈良井宿の典型的な町家造りだそうです。
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元櫛問屋の中村邸。国の重要文化財だそうです。1843年(天保14年)頃の建造した主屋と土蔵の奈良井宿の典型的な町家造りだそうです。
なかなかかわいいホオズキの飾りつけ。
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なかなかかわいいホオズキの飾りつけ。
「鉤の手」(鍵の手)という水場。
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「鉤の手」(鍵の手)という水場。
正面に山が見えて、江戸情緒あるれる街並み。電柱や電線も見えないようになっています。この街並みがなかなか終わらない、すごいです。
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正面に山が見えて、江戸情緒あるれる街並み。電柱や電線も見えないようになっています。この街並みがなかなか終わらない、すごいです。
この街並みを維持し調和させるために、さまざまな規制や基準が設けられているそうです。
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この街並みを維持し調和させるために、さまざまな規制や基準が設けられているそうです。
この辺りは道幅も広く、いい感じでしょ。「中乗さん」「杉の森」「七笑」・・・
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この辺りは道幅も広く、いい感じでしょ。「中乗さん」「杉の森」「七笑」・・・
10:19 伊勢屋さんの前を通過。泊まることができるのでしょうか。格子、くぐり戸が見えます。
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10:19 伊勢屋さんの前を通過。泊まることができるのでしょうか。格子、くぐり戸が見えます。
自分にそっくりなたぬきが置いてあった「珈琲たなか」さん。あの駕籠は鳥居峠で使われたのでしょうか?
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自分にそっくりなたぬきが置いてあった「珈琲たなか」さん。あの駕籠は鳥居峠で使われたのでしょうか?
振り返ってもいい感じ。おしりがいたいのも忘れ気味・・・。新緑の頃とか紅葉の頃もなかなかいいかも。
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振り返ってもいい感じ。おしりがいたいのも忘れ気味・・・。新緑の頃とか紅葉の頃もなかなかいいかも。
しめ縄のかかった杉玉。直径1mはありそうです。
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しめ縄のかかった杉玉。直径1mはありそうです。
10:23 「民宿いかりやまちだ」の前を通過。通りの先に見える山がいい感じ。またゆっくり来たいね〜。
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10:23 「民宿いかりやまちだ」の前を通過。通りの先に見える山がいい感じ。またゆっくり来たいね〜。
何だろうと思って撮ってきましたが、フォックスフェイス(別名ツノナス)という植物だそうです。
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何だろうと思って撮ってきましたが、フォックスフェイス(別名ツノナス)という植物だそうです。
10:26 「下町」の水場。奈良井宿には、たくさん水場がありました。旅人と住民のコミュの場だったのではないでしょうか?
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10:26 「下町」の水場。奈良井宿には、たくさん水場がありました。旅人と住民のコミュの場だったのではないでしょうか?
奈良井駅前の大きな案内図。奈良井宿保存のあゆみについても書かれています。「木曽の大橋」に行ってこなかった・・・
奈良井駅前の大きな案内図。奈良井宿保存のあゆみについても書かれています。「木曽の大橋」に行ってこなかった・・・
10:30 奈良井駅に予定より1時間ほど早く着いてしまったので、藪原行11:26発まで1時間待ち・・・・。線路の先に見えるのは峠山。
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10:30 奈良井駅に予定より1時間ほど早く着いてしまったので、藪原行11:26発まで1時間待ち・・・・。線路の先に見えるのは峠山。
11:36 藪原駅に到着。ここから5分ほど歩いて、
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11:36 藪原駅に到着。ここから5分ほど歩いて、
11:41 「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」に戻ってきました。今日はなかなか趣ある山歩きとなりました。ありがとうございました。ただおしりの痛みが消えません・・・
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11:41 「道の駅 木曽川源流の里 きそむら」に戻ってきました。今日はなかなか趣ある山歩きとなりました。ありがとうございました。ただおしりの痛みが消えません・・・

感想

・この山は「信州ふるさと120山」に掲載されている山です。中山道の藪原宿と奈良井宿の間に立ちはだかる難所とされる鳥居峠から、緩やかな林道を歩いていくとこの山頂に着きます。当時の鳥居峠は中山道の難所とされていたようですが、歩いてみると道は緩やかで歩きやすく整備されているので、全く難所感はありません。今の道なら草鞋でも昔の方なら全然問題なかったはずです。たぶん以前の道は今日歩いてきた道とは違うのでしょう。石畳の道よりずっと歩きづらい道だったのでしょう。
・ところで、この峠山ですが、山頂には標識もありませんし、展望もありませんので、この山頂へ登る人は少ないのでしょう。ただ藪原宿や奈良井宿から見える優しい山容は、自分にはちょっと魅力的に映りました。

・4日ほど経っていますが、まだおしりが痛いです。鳥居峠から奈良井宿に下りてくる途中で、木の橋の上で転んでしまいました。木の橋の上にはうっすら霜の残っていて、またやってしまいました。濡れた木道や霜の付いた木道は、いくら注意していても何度も転ぶ自分にとっては難所です。今回は左のお尻を強打してしまい歩く度に痛いこと痛いこと・・・・。

・奈良井宿は初めて通りました。約1kmに渡って昔の建造物が保存されていて、こんなにすてきなところだとは知らずに来たので、とても得した気分。シャッター音のバシャバシャが止まらない。列車の時間までたっぷり余裕があったので、もう少しゆっくり廻ってくればよかった。あの大橋も撮ってなかった。おしりが痛くなければ、ゆっくり廻ってこれたが、いまいち心の余裕がなかった。
・この山行は、山歩きというより観光巡りといった感じだったが、なかなか良かった。ありがとうございました。
・この後、近くの山吹山に向かいました。おしりの痛みで登りがきつかったですが、なんとか祭りの場所まで行ってきました。ただ下山後に山頂まで行ってなかったことが判明しました、残念!

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