漁岳2015-05-01

2015年05月01日(金) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 11.8km
• 登り: 909m
• 下り: 917m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:58

8:22 スタート地点
11:32 11:45 漁岳
14:20 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道入り口近くの駐車場は道路と段差があり普通車は乗り越えは無理。段差に角材などを置いて使うと良いと思います。あるいはちょっと離れた駐車場をおすすめします。

写真

5/1 7:14

車中泊ポイント。ここはときどき使わせてもらってます。深夜は走り屋か集まるのでうるさいです。耳栓必須。

5/1 7:16

5/1 7:19

5/1 8:12

一台に相乗りして登山口へ。歩道の段差を乗り越えました！さすがフォレスター！
身支度して準備中。

5/1 8:20

5/1 8:23

5/1 8:29

5/1 8:29

林道は入り口付近は雪が消えてるところもありますがしばらくするとまだまだ残ってます。

5/1 8:30

スタート前はわかんとスノーシュー、アイゼンも用意したのですが結局使うこともなくツボ足で行けました。

5/1 8:30

5/1 8:34

5/1 8:34

5/1 8:40

シカの足あと。

5/1 8:46

至るところに雪解けによる崩壊が見えます。

5/1 8:47

5/1 8:50

5/1 8:51

林道の下に埋設されていたパイプが露わになってました。

5/1 8:51

5/1 8:52

スノーブリッジも注意して渡りましょう。

5/1 8:52

5/1 8:53

5/1 8:53

5/1 8:59

雪崩や土砂崩れが幾つかありました。

5/1 8:59

5/1 8:59

5/1 9:08

5/1 9:08

5/1 9:10

5/1 9:10

5/1 9:10

5/1 9:18

5/1 9:18

木を登るのではありません。林道脇の斜面を登れ！ということです。

5/1 9:27

小休止の後ガンガン登ります。

5/1 9:27

5/1 9:42

要所要所に赤テープを設置していくi氏。残雪期は夏道と違い目印が乏しいのです。さすがてす。安心してついていけます。

5/1 9:42

5/1 9:47

5/1 9:47

5/1 9:53

5/1 9:53

5/1 9:58

ネコの耳のような？恵庭岳だったかな。

5/1 9:58

5/1 9:58

5/1 10:00

オコタンペ湖と支笏湖がちらり

5/1 10:01

笹薮が！油断すると踏み抜いてしまいます。

5/1 10:03

5/1 10:03

5/1 10:05

5/1 10:05

5/1 10:13

5/1 10:13

5/1 10:19

5/1 10:24

5/1 10:24

5/1 10:24

5/1 10:36

おにぎり休憩。

5/1 10:36

5/1 10:51

5/1 10:52

5/1 10:56

5/1 10:58

5/1 11:00

5/1 11:01

5/1 11:05

5/1 11:13

5/1 11:13

5/1 11:13

5/1 11:30

到着ぅ！一番手はm氏

5/1 11:31

5/1 11:31

5/1 11:32

少し遅れてi氏も到着

5/1 11:32

かわいい鳥居。拝んでおきましょう。

5/1 11:33

5/1 11:33

5/1 11:34

5/1 11:36

暑くてヘトヘト。

5/1 12:13

下山の時は尻セード！

5/1 12:14

私も負けずに尻セード

5/1 12:14

おおお！

5/1 12:14

危ない危ない！(^o^;)

5/1 12:24

てくてくと歩いて下山。山スキーの羨ましいこと

5/1 12:24

5/1 12:36

エキスパートなi氏、踏み抜いて胸のところまでハマりました。

5/1 13:38

林道ワキに泥がついた足あと。人間では無いようです。

5/1 13:38

5/1 13:42

5/1 13:45

朝に比べて川の水が濁ってました。

5/1 14:12

無事下山しました

5/1 14:46

下山後に恵庭岳登山口の様子を偵察。大雨による爪痕が凄いです。

5/1 14:47

5/1 14:47

前回登った時は看板の奥に車を停めたんですが…早く復旧するといいですね

撮影機器：

LUMIX DMC-FX35 パナソニック

感想

block_sheep

札幌ではいつもお世話になりっぱなしで恐縮です。今回も残雪期ならではの山行を楽しませてもらいました。