今年最後のライ部活動13日なんばグラント花月「ゆのやん単独」2時間10分でした。来年秋に渡米するらしい…。
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今年最後のライ部活動13日なんばグラント花月「ゆのやん単独」2時間10分でした。来年秋に渡米するらしい…。
さて、冷え込んだ日曜。三峰山へ向けスタート、ほぼ同時スタートのご夫婦、…ちょっと先行したが気になって念のため確認、
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さて、冷え込んだ日曜。三峰山へ向けスタート、ほぼ同時スタートのご夫婦、…ちょっと先行したが気になって念のため確認、
やはりアーバンさんご夫婦でした!スタート直後に「ひこ贈呈の儀」となった。
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やはりアーバンさんご夫婦でした!スタート直後に「ひこ贈呈の儀」となった。
アーバンさんご夫婦は登尾コースへ向かわれ、私はそのまま舗装路をテクテク、
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アーバンさんご夫婦は登尾コースへ向かわれ、私はそのまま舗装路をテクテク、
舗装路は緩〜く登り道、目標の伐採地が見えてきた、今日はこの上へ詰め上がります、
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舗装路は緩〜く登り道、目標の伐採地が見えてきた、今日はこの上へ詰め上がります、
マイナーコースの始まりです、下草はほぼ冬枯れでした。雨水で所々崩れた道でした。
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マイナーコースの始まりです、下草はほぼ冬枯れでした。雨水で所々崩れた道でした。
作業道、時に急坂を登って一休み、見下ろすと舗装路を歩くソロさんが見えた。
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作業道、時に急坂を登って一休み、見下ろすと舗装路を歩くソロさんが見えた。
登り方向、伐採地はまんだ続く。新たな植林はされてない、新芽も無いのでシカの食害が多いのだと思われる。
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登り方向、伐採地はまんだ続く。新たな植林はされてない、新芽も無いのでシカの食害が多いのだと思われる。
時々ショートカットを進むがちょっと崩れやすい、獣道のような小径を登り、
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時々ショートカットを進むがちょっと崩れやすい、獣道のような小径を登り、
ここで伐採地終了、植林帯へ突入。しばらくは緩い登りだが…、
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ここで伐採地終了、植林帯へ突入。しばらくは緩い登りだが…、
急な壁となる。まれにブルーのテープも見られるが歩きやすい所を登っていく、
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急な壁となる。まれにブルーのテープも見られるが歩きやすい所を登っていく、
最後は植林と自然林の境界を登り、明るい空が近づく、
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最後は植林と自然林の境界を登り、明るい空が近づく、
ほっ、、、三峰山北尾根に乗りました。しっかりとした道が続きます。
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ほっ、、、三峰山北尾根に乗りました。しっかりとした道が続きます。
尾根上には雪が見え始める、標高900mを超えたあたりです、
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尾根上には雪が見え始める、標高900mを超えたあたりです、
「峰」とあるのでピークです、縦走路なのれ、下りもあります、
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「峰」とあるのでピークです、縦走路なのれ、下りもあります、
標高差は20mほどですが急下りです。滑らないように…、ジグザクに…、
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標高差は20mほどですが急下りです。滑らないように…、ジグザクに…、
下ればその分、それ以上に登りです、
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下ればその分、それ以上に登りです、
(奈良県側)桧の植林の奥にピークが見える三峰の山頂かな?
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(奈良県側)桧の植林の奥にピークが見える三峰の山頂かな?
三重県側は自然林の林が続きます、左奥は平倉峰かな?(今日は行かんけろ、)
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三重県側は自然林の林が続きます、左奥は平倉峰かな?(今日は行かんけろ、)
植林帯終わる、山頂まであと500m程です。自然林に変わると尾根が狭まる、
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植林帯終わる、山頂まであと500m程です。自然林に変わると尾根が狭まる、
そして急登となる、赤黒の境界杭がよい目印として続いてた。
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そして急登となる、赤黒の境界杭がよい目印として続いてた。
山頂に近づき急登が収まると広尾根へと変わる、樹林間を登っていく、
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山頂に近づき急登が収まると広尾根へと変わる、樹林間を登っていく、
薄い踏み跡とピンクテープに導かれ空が広がり、見えてきた…、
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薄い踏み跡とピンクテープに導かれ空が広がり、見えてきた…、
三峰山山頂に到着です、貸切でした。北側の展望が広がる。
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三峰山山頂に到着です、貸切でした。北側の展望が広がる。
標識の奥に室生火山群、倶留尊山などを眺める。こうして眺めると倶留尊・鎧岳・兜岳、暫く登って無いなぁ。
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標識の奥に室生火山群、倶留尊山などを眺める。こうして眺めると倶留尊・鎧岳・兜岳、暫く登って無いなぁ。
一等三角点(点名「三嶺山」)「たっちぃの儀」、風が冷たく早めに退散、。
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一等三角点(点名「三嶺山」)「たっちぃの儀」、風が冷たく早めに退散、。
八丁平へ向かう、掘り削られた登山道を緩く下り、
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八丁平へ向かう、掘り削られた登山道を緩く下り、
八丁平です、ここも風が強く滞在は短めだなぁ、
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八丁平です、ここも風が強く滞在は短めだなぁ、
写真では「風」が映らないので休憩適地の画となるが、、、。
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写真では「風」が映らないので休憩適地の画となるが、、、。
足元に倒れ朽ちはじめてる八丁平の元シンボルツリーと南の展望。
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足元に倒れ朽ちはじめてる八丁平の元シンボルツリーと南の展望。
写真を収めて立ち止まらずに下山開始っ、
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写真を収めて立ち止まらずに下山開始っ、
アセビの花房成長してました、この状態で冬を越します、開花は3月に入ってからでせよう。
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アセビの花房成長してました、この状態で冬を越します、開花は3月に入ってからでせよう。
大日如来様に手を合わせる。何時ものごとくバンダナ巻きです。
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大日如来様に手を合わせる。何時ものごとくバンダナ巻きです。
御杖小学校生徒さん達作の更新された標識。「限界突破!」???電光石火・支離滅裂・魑魅魍魎・厳重注意、…まだ続けられそうな…。
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御杖小学校生徒さん達作の更新された標識。「限界突破!」???電光石火・支離滅裂・魑魅魍魎・厳重注意、…まだ続けられそうな…。
直進で少し登れば休憩小屋(不動滝コース)、下山は左へ。
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直進で少し登れば休憩小屋(不動滝コース)、下山は左へ。
少し進んで、ちょいズームで休憩小屋を眺める。
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少し進んで、ちょいズームで休憩小屋を眺める。
「南無大師遍照金剛」弘法大師様かな?こちらもバンダナ巻きっ。
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「南無大師遍照金剛」弘法大師様かな?こちらもバンダナ巻きっ。
植林メインの登尾コースだが、雑木林も少しは楽しめる。
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植林メインの登尾コースだが、雑木林も少しは楽しめる。
数年前に切り開かれた展望地、ここからも室生火山帯が眺められる。
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数年前に切り開かれた展望地、ここからも室生火山帯が眺められる。
まんだ御杖村の林業は続いてるようです、間伐されたブッシュドノエルが多く見られた。
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まんだ御杖村の林業は続いてるようです、間伐されたブッシュドノエルが多く見られた。
森林組合の木材使用振興広告のログハウス、無料開放中。
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森林組合の木材使用振興広告のログハウス、無料開放中。
車道を渡る、雨量観測施設と奥に休憩小屋・トイレ、
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車道を渡る、雨量観測施設と奥に休憩小屋・トイレ、
御杖村の「つえみちゃん」。御杖村の「みつえちゃん」の方がしっくりくるのは私の個人的な感想。
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御杖村の「つえみちゃん」。御杖村の「みつえちゃん」の方がしっくりくるのは私の個人的な感想。
「登り尾」→「登尾」に表記変更されたかな?標識が真新しいっ。
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「登り尾」→「登尾」に表記変更されたかな?標識が真新しいっ。
ここからの植林帯が意外と長く感じる、歩き難くはないが…。
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ここからの植林帯が意外と長く感じる、歩き難くはないが…。
下方に沢が見え始めた、間もなく山道終了です。
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下方に沢が見え始めた、間もなく山道終了です。
橋を渡る。朝、アーバンさんご夫婦と別れた所です。
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橋を渡る。朝、アーバンさんご夫婦と別れた所です。
ハイ、下山完了!朝より車両数たいぶ増加してました。
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ハイ、下山完了!朝より車両数たいぶ増加してました。
駐車場脇のバス停の「つえみちゃん」が迎えてくれた。
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駐車場脇のバス停の「つえみちゃん」が迎えてくれた。
初めての出会い
初めての贈呈の儀
ひこにゃんありがとうございます😊
三峰山、局ケ岳、登られると聞いて
これからも出会いがありそうですね!
登り納めとの事
アーバン隊は
水、日しっかり歩きますよ🚶♀️
スタート直後の出逢いでしたね、楽しく歩きはじめることが出来ました。
尾根上、山頂、八丁平は風も強くしかもしっかりな冷え込みでしたね。
また、何処かで再会を期待します、直ぐかもしれない…、数年後かもしれませんが…。
私的に、三峰山近くまでは「おでかけ」範囲、鈴鹿になると(ちょい)「遠征」気分となります。
登り納めだって?
今年も遠くの山、近くの峰に行かれたね🎵
いつも名文コメで、読んで楽しかったですよ。
アーバン隊の「ひこにゃん贈呈の儀」で締めくくり!
良かったな〜(^o^)
良さげな年を迎えて下さいね。
納山というより、レコ作成おさめとさせていただきました。お休みの多い年末年始、皆様のお目汚しは失礼かと思われ。時間とその気になれば近場の山行はあると思いますが…、レコにはならないと思います。
アーバンご夫婦さん、突然・あっさりと出逢いが叶いました。っまぁ、偶然な要素があるのが楽しみですけろ、。
んだば、良いお年をお迎えください!
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