ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 629703
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥明神沢から春の前穂高岳

2015年05月02日(土) 〜 2015年05月04日(月)
 - 拍手
MDfreak その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:14
距離
16.5km
登り
2,242m
下り
2,246m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:49
休憩
0:00
合計
2:49
13:10
169
15:59
2日目
山行
4:42
休憩
1:27
合計
6:09
6:57
192
10:09
11:36
90
13:06
3日目
山行
2:09
休憩
0:00
合計
2:09
8:11
123
10:14
10:14
6
10:20
上高地バスターミナル
天候 2日晴
3日晴のち曇
4日雨
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
関西からのさわやか信州号は、以前のように増便されることがないよう。
公共交通機関では、早朝の新大阪発新幹線利用で名古屋、松本、新島々と乗り継ぎ、上高地着は12〜13時頃となる。
帰阪の復路は、高山駅まで出て高速バスを利用。
電車バスの交通費を2万円ですませる行程となります。
コース状況/
危険箇所等
前穂ダイレクトルンゼで休憩時、手前の側壁上部よりの落石を目撃し、直ぐ様、「ラクー」と絶叫。直下あたりを行き交う方々に直撃するようなことはなかったものの、瞬時冷やっとさせられる。ヘルメットは最低限の装備と認識を新たにした次第。
その他周辺情報 帰路、高山にてバス待ちの時間に高山駅前の「ちとせ」にて焼きそばを食す。関西人のお口にマッチするってわけでもありませんが、ボリュームはばっちり。大なんてオーダーしようもんなら、食べきるのにちょい苦労します。
今年もやってきました上高地。
天気は上々。
2015年05月02日 13:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/2 13:06
今年もやってきました上高地。
天気は上々。
河童橋を渡って岳沢への登山口に向かう。
2015年05月02日 13:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 13:20
河童橋を渡って岳沢への登山口に向かう。
岳沢方面への登山口。
2015年05月02日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 13:23
岳沢方面への登山口。
1時間も歩むと見晴らしが利く場所に、上高地を見下ろしながら一服つきます。
本日は岳沢小屋までなので、ゆるゆるの行程です。
2015年05月02日 14:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/2 14:21
1時間も歩むと見晴らしが利く場所に、上高地を見下ろしながら一服つきます。
本日は岳沢小屋までなので、ゆるゆるの行程です。
あれが西穂高沢やね。
2015年05月02日 14:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/2 14:59
あれが西穂高沢やね。
2015年05月02日 15:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/2 15:41
岳沢小屋に到着。
2015年05月02日 15:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/2 15:57
岳沢小屋に到着。
テントの手続きをして、しばし休息の後はやはりこれ。
今回の目的である奥明神沢にお神酒を捧ぐような気分で。
2015年05月02日 16:56撮影 by  iPhone 6, Apple
3
5/2 16:56
テントの手続きをして、しばし休息の後はやはりこれ。
今回の目的である奥明神沢にお神酒を捧ぐような気分で。
小屋の正面からの景観は霞沢岳、乗鞍岳と焼岳。
2015年05月02日 17:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/2 17:23
小屋の正面からの景観は霞沢岳、乗鞍岳と焼岳。
奥明神沢は下見に赴くまでもなく、取付きは小屋から一目瞭然。
2015年05月02日 17:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/2 17:23
奥明神沢は下見に赴くまでもなく、取付きは小屋から一目瞭然。
今回は、よもや雪が降ることはなかろうと、フライシートにて。
各自ソロテントとしたことは顰蹙やったかも。
ここでテン泊をしてみると、岳沢は涸沢に劣らずとてもエエところやなと思えます。
2015年05月02日 17:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/2 17:36
今回は、よもや雪が降ることはなかろうと、フライシートにて。
各自ソロテントとしたことは顰蹙やったかも。
ここでテン泊をしてみると、岳沢は涸沢に劣らずとてもエエところやなと思えます。
テントの中から。
2015年05月02日 17:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/2 17:54
テントの中から。
3日早朝。
2015年05月03日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 6:35
3日早朝。
あれこれ思案し出発は遅い目の7時としていたので、準備をしながら奥明神沢を眺めやる。
2015年05月03日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 6:35
あれこれ思案し出発は遅い目の7時としていたので、準備をしながら奥明神沢を眺めやる。
この時点で天狗のコルあたりまで陽のもとに。
2015年05月03日 06:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 6:36
この時点で天狗のコルあたりまで陽のもとに。
登り始めて1時間も経ず、息が上がってくる。
けっこうキツイ。
2015年05月03日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 7:53
登り始めて1時間も経ず、息が上がってくる。
けっこうキツイ。
2015年05月03日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 7:53
勾配はさらに増すばかり。
2015年05月03日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 8:12
勾配はさらに増すばかり。
あれが前穂ダイレクトルンゼやね。
2015年05月03日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 8:29
あれが前穂ダイレクトルンゼやね。
なるほど、手前の雪が切れ割れてきてます。
小屋の方のお話どおり、右側に回り込んで草付きに取り付く。
2015年05月03日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 8:36
なるほど、手前の雪が切れ割れてきてます。
小屋の方のお話どおり、右側に回り込んで草付きに取り付く。
ダイレクトルンゼのところで小休止。
2015年05月03日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 8:37
ダイレクトルンゼのところで小休止。
こちらからは更に斜度が増す。
この先は、踏み外すともうアウト、ずっと緊張してました。
2015年05月03日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 8:37
こちらからは更に斜度が増す。
この先は、踏み外すともうアウト、ずっと緊張してました。
眼前の景観に顔はほころぶばかり。
2015年05月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 9:27
眼前の景観に顔はほころぶばかり。
しんどいけれど、とても楽しい。
2015年05月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 9:27
しんどいけれど、とても楽しい。
なるほど、西穂高沢はあんな感じなんやね。
明日登れるんやろうか。
手前の雪面をみれば、斜度がわかってもらえるかな。
2015年05月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/3 9:27
なるほど、西穂高沢はあんな感じなんやね。
明日登れるんやろうか。
手前の雪面をみれば、斜度がわかってもらえるかな。
見下ろせば、下りは更に難儀そう。
後のことは気にせず、前に進むこととする。
雪は緩んできて、登るにもいい塩梅だったり。
2015年05月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/3 9:39
見下ろせば、下りは更に難儀そう。
後のことは気にせず、前に進むこととする。
雪は緩んできて、登るにもいい塩梅だったり。
2015年05月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 9:39
2015年05月03日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 9:57
あれはもしや、道標?
ならばもうすぐ?
直ぐでした。
2015年05月03日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:01
あれはもしや、道標?
ならばもうすぐ?
直ぐでした。
山頂に到着。
2015年05月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
5/3 10:12
山頂に到着。
奥穂やジャンダルムや涸沢岳に感涙。
2015年05月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
10
5/3 10:12
奥穂やジャンダルムや涸沢岳に感涙。
前穂山頂です。
2015年05月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 10:12
前穂山頂です。
その優美な容姿を見るにつけ、先だって赴いたものの、ものにできなかった乗鞍での山行が思い出される。
2015年05月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 10:13
その優美な容姿を見るにつけ、先だって赴いたものの、ものにできなかった乗鞍での山行が思い出される。
常念とかも。
若干霞み気味であるも、八ヶ岳や中央アルプス、南アルプスも同定できるほどには眺めやれました。
2015年05月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 10:13
常念とかも。
若干霞み気味であるも、八ヶ岳や中央アルプス、南アルプスも同定できるほどには眺めやれました。
槍の右側には、剱岳、立山、白馬岳まで見渡せます。
2015年05月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 10:13
槍の右側には、剱岳、立山、白馬岳まで見渡せます。
ジャンダルから北穂まで。
2015年05月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 10:14
ジャンダルから北穂まで。
昨年のGWは槍からこちら側を見やってたんでした。
2015年05月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 10:14
昨年のGWは槍からこちら側を見やってたんでした。
吊尾根を進むパーティーがありましたね。
2015年05月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 10:14
吊尾根を進むパーティーがありましたね。
2015年05月03日 10:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 10:16
岳沢小屋も見えてます。
2015年05月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 10:29
岳沢小屋も見えてます。
西穂高沢を登っている様子がわかります。
2015年05月03日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 10:29
西穂高沢を登っている様子がわかります。
涸沢はテントがいっぱい。
2015年05月03日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 10:30
涸沢はテントがいっぱい。
この日の和やか陽気で、風もさほどのことはなく、ゆっくりまったり1時間以上も過ごしてしまいました。
まさに至福の一時。
2015年05月03日 11:01撮影 by  iPhone 6, Apple
5
5/3 11:01
この日の和やか陽気で、風もさほどのことはなく、ゆっくりまったり1時間以上も過ごしてしまいました。
まさに至福の一時。
名残惜しいけれど、前穂高岳山頂を十二分に堪能したので、そろそろ下り往きます。
2015年05月03日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/3 11:43
名残惜しいけれど、前穂高岳山頂を十二分に堪能したので、そろそろ下り往きます。
雪は更に緩んだよう、ダイレクトルンゼまで、下りもずっと緊張気味。
2015年05月03日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/3 12:05
雪は更に緩んだよう、ダイレクトルンゼまで、下りもずっと緊張気味。
ようこんなとこ登ってきたなあ、と思いつつ下り往きます。
2015年05月03日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 12:10
ようこんなとこ登ってきたなあ、と思いつつ下り往きます。
夕方頃には、稜線上がガスに覆われて、夜半より雨に。
2015年05月03日 16:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/3 16:42
夕方頃には、稜線上がガスに覆われて、夜半より雨に。
雨模様との予報に、西穂高沢をつめるのは諦めて、4日朝はゆっくり撤収準備を。
2015年05月04日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 7:06
雨模様との予報に、西穂高沢をつめるのは諦めて、4日朝はゆっくり撤収準備を。
2015年05月04日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 7:07
はたまた名残惜しいけれど、岳沢を後にする。
2015年05月04日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 8:28
はたまた名残惜しいけれど、岳沢を後にする。
2015年05月04日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 8:36
2015年05月04日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/4 8:45
登山口に戻ってきました。
この辺りまでくると、一般の観光客の姿が目立つ。
2015年05月04日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 9:59
登山口に戻ってきました。
この辺りまでくると、一般の観光客の姿が目立つ。
眼前の麗しい様子にしばしウットリ。
2015年05月04日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 10:00
眼前の麗しい様子にしばしウットリ。
以前の山行では河童橋までの行程もあくせく歩むばかりだったかと。
2015年05月04日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/4 10:02
以前の山行では河童橋までの行程もあくせく歩むばかりだったかと。
雨模様なれど、いつになく上高地も楽しんでしまおうと。
2015年05月04日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/4 10:02
雨模様なれど、いつになく上高地も楽しんでしまおうと。
西穂高沢を諦めた分、そんな余裕が持てたわけ。
こんなのも悪くありません。
2015年05月04日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/4 10:05
西穂高沢を諦めた分、そんな余裕が持てたわけ。
こんなのも悪くありません。
河童橋の手前で穂高とお別れ。
2015年05月04日 10:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/4 10:14
河童橋の手前で穂高とお別れ。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

岳人の記事に岳沢をベースに穂高に取り付くルートを見つけたのは昨年のこと。
奥明神沢〜前穂、西穂高沢〜西穂であればアルパインな登攀技術がなくともやってしまえそう。
以来、ネットや書籍で情報を収集し、今回、いざ実行する運びに。

沢が雪に埋もれるこの時期にだけ登ることができる、って要素にもそそられるものがある。
融雪が例年よりも早まっているとされるこの春であっても、雪は山頂まできっちり繋がってました。

おそらくは昨年の槍のように単独での山行であったならば、いつもながらの緩慢ペースでダラダラと行動していたはず。
山頂にてかように長く眺望を楽しむことはなかった。
今回お付き合いいただいたSさんには感謝大。
眼前の奥穂の雄姿を飽くことなくずっと眺めやれたのは、自身の大きな糧となり得まする。

帰阪の高速バス待ちの合間に高山駅のちとせにて食事をしていたところ、槍沢を滑りにいった会友のパーティーに遭遇。
槍に登頂し、滑り下りてきたよう。
天気が良好で、お互い良き山行となりました。

3日目に予定していた西穂高沢は天候不良のため、早々に諦めたものの、この時期の前穂に登れただけで十二分に満足。
とても面白かった。
西穂高沢からの西穂は又の機会に。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1351人

コメント

初めまして。
大阪在住のtubataroと申します。奥明神沢からの前穂の絶景の写真に魅入ってしまいました。実は昨年登頂された槍のレコを何度も拝見して今年のGWは槍に行ってきました。参考になる情報ありがとうございました。山行の範囲が比較的似ているようですのでまたどこかで会う機会があればよろしくお願い致します、。
2015/5/6 22:10
Re: 初めまして。
tubataro様 コメントをいただきありがとうございます。私の記した駄レコが少なからず参考になったとしましたら幸いです。今期はお互い天候に恵まれて、良い山行になりましたこと喜ばしく思います。お近くとお見受けしますので、どちらかでお会いすることがありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
2015/5/8 18:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら