赤岳テン泊(文三郎↑／地蔵↓)

2023年12月23日(土) 〜 2023年12月24日(日)

• GPS: 09:37
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,637m
• 下り: 1,619m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:48
• 休憩: 1:55
• 合計: 7:43

7:59 美濃戸口
8:10 8:10 河原奥の氷柱
8:44 8:44 やまのこ村
8:49 8:49 赤岳山荘
8:54 8:54 美濃戸
9:56 9:56 中ノ行者小屋跡
10:49 11:53 行者小屋
11:59 12:00 阿弥陀岳分岐
12:49 12:50 赤岳主稜チョックストーン
12:57 13:04 文三郎尾根分岐
13:12 13:19 キレット分岐
13:26 13:28 竜頭峰分岐
13:31 13:32 赤岳
13:37 13:37 赤岳頂上山荘
13:54 13:54 赤岳天望荘
13:58 14:05 地蔵の頭
14:30 14:31 行者小屋
14:37 14:37 中山乗越
14:49 15:16 赤岳鉱泉
15:42 15:42 中山乗越
15:48 行者小屋

2日目

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:04

15:48 行者小屋
9:24 9:24 中ノ行者小屋跡
10:11 10:11 美濃戸
10:20 10:21 やまのこ村
10:53 美濃戸口

天候

高曇り時々晴れ
山頂はガスったり晴れたりの繰り返し。
風はそこそこ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘で仮眠室利用(2000円)
寝過ぎた

コース状況／危険箇所等

〜やまのこ村
→ほぼ雪なし。林道も舗装が見えている。
冬靴では歩きにくい人もいるかも。
南沢
→前半は雪なし。後半からチェンスパ利用。行者小屋に着く頃には根雪もついている。
文三郎尾根
→雪がついておらず、階段が露出している。アイゼンだと非常に歩きにくい。最後の取り付きも雪が少なく、岩とのMIXを歩けないと厳しい。
地蔵尾根
→文三郎と比べると歩きやすいが、やはり階段は露出しているし、ナイフリッジも成長していない。
2年前の同時期に来た頃とは大違い

その他周辺情報

J &N
→昼食。結構上りに来ているのに初めて利用した。雰囲気もご飯も良かったです。
もみの湯
→入浴。安定してますね

写真

12/23 8:17

これが帰りには結構溶けていました

12/23 8:43

ここも、帰りは舗装が露出

12/23 8:54

い　つ　も　の　❤️

12/23 9:03

南沢。
雪少ない

12/23 9:11

晴れ間がちらほら

12/23 9:23

この雰囲気は好き

12/23 10:12

雪の森

12/23 10:25

ガス

12/23 10:42

ガスガス

12/23 12:14

上を見ると

12/23 12:15

取り付きからしばらくした

12/23 12:32

晴れ間キタコレ

12/23 13:10

と思ったらすぐガスる

12/23 13:27

Oh…

12/23 13:33

着いた

12/23 13:33

12/23 13:33

寒いねー

12/23 13:59

地蔵もエビ生えまくり

12/23 14:57

この日の練乳以外のまともな食事はこれが最初で最後

12/23 15:16

いい雰囲気

12/23 16:12

アーベント

12/24 8:47

モルゲン

12/24 8:47

12/24 8:50

12/24 11:11

下山。
肉うめぇ

12/24 12:51

清里まで走った。うめぇ

12/24 12:54

南アも雪少ないね

感想

mt3212dayo

【雪少ない中のMIX練習】
木〜金の激烈寒波で冷えたということだったので行ってきました。
やはりMIX斜面でのアイゼンワークは緊張する
安定のG12でした