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Yamareco

記録ID: 630466
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山滑走
鳥海山

鳥海山BC(吹浦口〜笙ヶ岳東面〜千蛇谷滑走)

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:00
距離
16.5km
登り
1,582m
下り
1,579m

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:31
合計
7:00
8:23
48
9:11
9:11
73
10:24
10:24
14
10:38
10:38
40
11:18
11:18
28
11:46
11:47
78
13:05
13:06
15
13:21
13:41
28
14:09
14:18
12
14:30
14:30
24
14:54
14:54
21
15:15
15:15
8
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・鳥海ブルーラインから大平山荘先のパーキングエリアに駐車。
・この時期の鳥海ブルーラインは17:00〜翌朝8:00まで通行不可。
コース状況/
危険箇所等
【吹浦口〜笙ヶ岳】
・吹浦口〜適当に夏道から付かず離れずな感じでハイクアップ。
・基本夏道に沿って赤旗が立てられているので目印となる。
・笙ヶ岳を目指す場合は愛宕坂の手前を長坂道方面に逸れる。
・笙ヶ岳上部は全体的にクラックが入っているので落ちないように注意する。

【笙ヶ岳(滑走)】
・クラック、斜面の状況から笙ヶ岳本峰が最も滑走向きに見えたが、先行者がいたため3峰〜2峰中間点あたりからドロップした。
・斜度はそれなりにあるが、ザラメ雪なら特に難易度は高くない。

【万助道〜御田ヶ原分岐〜七五三掛】
・仙人平あたりからスキーで万助道〜鍋森を巻く形で御田ヶ原分岐へ登り返したが、沢筋を七五三掛に直登でもよかったかも。
・御田ヶ原分岐〜八丁坂をシートラーゲンで登る。
・七五三掛はかなり斜度があるトラバースだが、この日は足場がしっかりしていたのでツボ足で問題なく通過できた。

【千蛇谷〜新山】
・千蛇谷はシールハイクに適した斜面で、のんびり景色を見ながらハイクアップを楽しむことができる。
・新山への登りは七高山側からスキーのままハイクアップすることができたが、正しい登り方は不明。
・新山からの下りは南面のガレ場をしばらく降りてから千蛇谷に向かって滑走した。

【七五三掛〜吹浦口】
・雪が少ないので本来なら鳥海湖の下までスキーで滑ってしまってから登り返すのが最も効率的、かつ、楽しめそうだったが、扇子森、御浜小屋も見てみたかったのでシートラーゲンで歩くことにした。
・御浜小屋の先からスキー滑走可能だが、ストップスノーで快適な滑走とはいかなかった。
ようやく実現した鳥海山BC。
吹浦口からスタート。
2015年05月03日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 8:24
ようやく実現した鳥海山BC。
吹浦口からスタート。
他にもスキーヤーや登山者がちらほら。
2015年05月03日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 8:27
他にもスキーヤーや登山者がちらほら。
振り返ると日本海!
これが見たかったんだよね。
2015年05月03日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 8:31
振り返ると日本海!
これが見たかったんだよね。
雪はかなり少ないけど、それでも広大な雪原は健在。
2015年05月03日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 8:39
雪はかなり少ないけど、それでも広大な雪原は健在。
本来ならもっと雪に覆われているんだろうな・・・
2015年05月03日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 8:46
本来ならもっと雪に覆われているんだろうな・・・
後に広がる日本海の景色・・・何度も振り返ってしまう。
2015年05月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 9:08
後に広がる日本海の景色・・・何度も振り返ってしまう。
新山と七高山が見えてきた!
2015年05月03日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 9:43
新山と七高山が見えてきた!
夏道を逸れて「笙ヶ岳」方面へ。
2015年05月03日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 9:57
夏道を逸れて「笙ヶ岳」方面へ。
笙ヶ岳の2峰・3峰中間点から本日FirstDrop!
今シーズン初の「壁」と呼べる斜面を滑走。
2015年05月03日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:00
笙ヶ岳の2峰・3峰中間点から本日FirstDrop!
今シーズン初の「壁」と呼べる斜面を滑走。
極上ザラメを満喫。
2015年05月03日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:07
極上ザラメを満喫。
万助道を登り返す途中・・・滝なんかも出てきていた。
これはこれでよい光景だ。
2015年05月03日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:22
万助道を登り返す途中・・・滝なんかも出てきていた。
これはこれでよい光景だ。
笙ヶ岳を振り返る。
良い斜面だった。
2015年05月03日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:23
笙ヶ岳を振り返る。
良い斜面だった。
新山方面。
白山の雰囲気によく似ている。
2015年05月03日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:25
新山方面。
白山の雰囲気によく似ている。
万助道はマニアックなルートなのか、誰も人がいなかった。
2015年05月03日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:31
万助道はマニアックなルートなのか、誰も人がいなかった。
まるで山全体がスキー場のようだ。
2015年05月03日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 10:52
まるで山全体がスキー場のようだ。
御田ヶ原分岐までスキーで登る。
2015年05月03日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 11:17
御田ヶ原分岐までスキーで登る。
八丁坂は完全夏道。
2015年05月03日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 11:33
八丁坂は完全夏道。
七五三掛分岐にて・・・左に蟻ノ戸渡と稲倉岳。
見たかった景色のひとつ。
2015年05月03日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 11:49
七五三掛分岐にて・・・左に蟻ノ戸渡と稲倉岳。
見たかった景色のひとつ。
七五三掛のトラバース。
足場がしっかりしていたのでツボ足で問題なし。
2015年05月03日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 11:49
七五三掛のトラバース。
足場がしっかりしていたのでツボ足で問題なし。
さあ、千蛇谷だ。
斜度も緩いのでスキーハイクに最適。
2015年05月03日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 11:56
さあ、千蛇谷だ。
斜度も緩いのでスキーハイクに最適。
左に直登するか、右に巻くか・・・とりあえず登りは右から夏道沿いに進む。
2015年05月03日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 12:43
左に直登するか、右に巻くか・・・とりあえず登りは右から夏道沿いに進む。
最後はスキーのままナイフリッジを渡って新山へ向かう。
2015年05月03日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 13:15
最後はスキーのままナイフリッジを渡って新山へ向かう。
念願の鳥海山登頂!
笙ヶ岳に寄り道したせいで到着が遅れ、結果的に山頂独占!(笑)
2015年05月03日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 13:35
念願の鳥海山登頂!
笙ヶ岳に寄り道したせいで到着が遅れ、結果的に山頂独占!(笑)
周りは噴石の岩だらけ。
2015年05月03日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 13:35
周りは噴石の岩だらけ。
山頂直下の小屋。
結構立派な感じ。
2015年05月03日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 13:54
山頂直下の小屋。
結構立派な感じ。
さて、千蛇谷に滑り込みますか!
2015年05月03日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 13:54
さて、千蛇谷に滑り込みますか!
上部以外は緩斜面なので、余裕を持って滑ることができる。
2015年05月03日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 13:56
上部以外は緩斜面なので、余裕を持って滑ることができる。
七五三掛にて・・・この景色も見納めかな。
2015年05月03日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 14:06
七五三掛にて・・・この景色も見納めかな。
七五三掛を戻って、笙ヶ岳方面を望む。
ココからだと特に「壁」って感じに映る。
2015年05月03日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 14:20
七五三掛を戻って、笙ヶ岳方面を望む。
ココからだと特に「壁」って感じに映る。
御田ヶ原への登り返し。
2015年05月03日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 14:30
御田ヶ原への登り返し。
御田ヶ原(=白山、立山の弥陀ヶ原??)にて。
歴史を感じるね。
2015年05月03日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 14:41
御田ヶ原(=白山、立山の弥陀ヶ原??)にて。
歴史を感じるね。
御田ヶ原もすっかり夏道。
2015年05月03日 14:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 14:42
御田ヶ原もすっかり夏道。
御浜神社より鳥海湖と鍋森を望む。
ここもスキー向けだね。
2015年05月03日 14:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 14:53
御浜神社より鳥海湖と鍋森を望む。
ここもスキー向けだね。
笙ヶ岳まで戻ってきた。
あとはストップスノーをひたすら滑って戻る。
2015年05月03日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 15:06
笙ヶ岳まで戻ってきた。
あとはストップスノーをひたすら滑って戻る。
寂しい気もするが、新山も見納め。
2015年05月03日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 15:06
寂しい気もするが、新山も見納め。
これこれ、日本海に向かって滑走!
これがしたかったんですよ。
2015年05月03日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 15:16
これこれ、日本海に向かって滑走!
これがしたかったんですよ。
駐車場に向かってラストラン。
2015年05月03日 15:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 15:20
駐車場に向かってラストラン。
今日も良い山旅でした。
2015年05月03日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 15:21
今日も良い山旅でした。
ブルーラインの脇にはフキノトウがいっぱい。
2015年05月03日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
5/3 15:32
ブルーラインの脇にはフキノトウがいっぱい。
ブナの新緑も素晴らしかった。
2015年05月03日 15:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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5/3 15:33
ブナの新緑も素晴らしかった。
撮影機器:

感想

いよいよ念願の鳥海山だ!

鳥海山もスキーヤーのためにあるような山で、山スキーをする者として一度は訪れたい山のひとつだ。
昨年の5月に登山口まで来ておきながらホワイトアウトで撤退、という苦い経験をしていたが、リベンジとなる本日は超快晴!
ただし他の山と同様、雪は例年と比べてかなり少ないようだ。

早速吹浦口からスキーを着けてハイクアップ開始。
少し急な箇所もあるが、スキーでガンガン登る。
ブッシュもそれなりに出てきているので自由気ままに歩く・・・という感覚ではないが、それでも広大な雪原はさすがといったところか。

途中から赤旗が立てられていたが、自分は少し道を逸れて笙ヶ岳方面へ向かう。
笙ヶ岳へ到着すると、2人程度のボーダー、スキーヤーが滑走準備をしていた。
東面には「壁」と呼べる斜面が広がっていて、スキーヤー魂をくすぐられる。

これは滑るしかないでしょ!

ちょっと予定外だが、この斜面を見て見ぬ振りはできない(笑)
サッサと滑走準備をしてファーストドロップ!
斜面の下で既に滑り終えたスキーヤー達が声をあげて応援してくれている。
なんだかレース時代を思い出すなぁ・・・ただの山スキーなんだけど(笑)
一瞬でボトムまでたどり着いて余韻に浸る。
いやぁ〜極上ザラメで最高の斜面でした。

さて、登り返しだ。
後払いで楽しませてもらったので、ちゃんと足で返しますよ。(笑)
しばらく地形図とにらめっこしながらルート選定。
中途半端に雪が割れていたりブッシュが出ていたりするので注意が必要だ。
仙人平周辺は賑やかな鳥海山にありながら全くの無人でとても静かな場所だった。
ずっとここでマッタリしていたいなぁ・・・と思いつつも、今回はピークハントも主目的のひとつなので頑張ってハイクアップする。
結果的には七五三掛まで直登するのが良かったような気がするが、万助道沿いに鳥海湖を回りこむ形で八丁坂まで登り詰めた。

八丁坂からスキーを担いで夏道と七五三掛をトラバース。
いよいよ千蛇谷の雄大な景色を目の当たりにすることに。
これが見たかったんだよ。
やばいやばい、満足できるポイントが多すぎて、先へ進む意欲が削がれそうになる(笑)
ピークハント、ピークハント・・・
自分自身に言い聞かせながら千蛇谷をハイクアップしていく。

笙ヶ岳に寄り道したおかげで、他の登山者、スキーヤーとタイミングがずれて静かな山行を楽しむことができた。
結局、新山登頂も無人。(少し前まで団体がいたが)
むしろ七高山の方が人が多そうに見えた。

新山から少し岩場を下ってから、南面をドロップ。
そこから千蛇谷をのんびり滑走。
最後は「吹浦口コースを日本海に向かって滑走」という主目的を果たすことができた。

鳥海山・・・冒頭で「山スキーをする者として一度は訪れたい」と書いたが、一度ならず二度三度訪れたい山となった。

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コメント

ゲスト
素晴らしすぎる
Sanちゃん、遠征お疲れさまでした。

また何とそそるレコなんでしょう
ここを自由にシールハイク、滑走できたら楽しいでしょうね。
日本海の景色も素晴らしい。

鳥海山はまだ行ったことなかったのですが、ここもいつかは行かねば。
白山も行きたいし、行きたい所だらけです。(笑)

P.S. ↓ウシシ ponしゃん、一番コメ恐縮
2015/5/6 10:24
Re: 素晴らしすぎる
マルイさん、こんにちは。

マルイさんの北穂レコにもそそられましたが、鳥海山もいいでしょう?
まさしくBCのための山と言っていいと思います。
もう少し雪が多くて雪質が良ければ最高でしたが、天気もよくて新緑も素晴らしかったのでこれ以上贅沢は言いません。

ぜひ行ってみてください。
その前に白山でお待ちしていますよ
2015/5/6 16:31
鳥海山はなんかいいよね〜♪
さんちゃん一番コメ大変恐縮です(^_^;)

いやいや相変わらず遠征してますね
去年はホワイトアウトでしたか
今年は天気に恵まれて良かったですね
ちなみに板担いで総重量はどのくらい?

鳥海山は夏に2回行ったけど、遠くに海が見えてここは好きな山の一つです
イケメンさんちゃんの写真は今回はないんですか〜
また棟梁につっこまれそうだな  ブヒヒ


あっ maruiしゃんが先だった(汗)
2015/5/6 10:30
Re: 鳥海山はなんかいいよね〜♪
ぽんちゃん、気持ちだけ一番コメ、ありがとうございます。

今回は随分と贅沢な山行を楽しませてもらったので、しばらくは近場で楽しみたいと思います。
総重量・・・あまり気にしたことはなかったけど、板とビンディングで4kgくらい、ブーツが3kgくらい。
あとはピッケル、アイゼン、スコップ、ゾンデ棒、水、食料等・・・かなり軽い方だと思うけど、15kgくらいかなぁ?
やる気おきてきた?(笑)

鳥海山2回って、すごいなぁ・・・ほんと、山好き度合いは相当なもんですね。
2015/5/6 16:40
一度は行ってみたいね(^.^)
いやいやponちゃん
突っ込むところなんてありませんがな(^_^;)

鳥海山は場所が場所だけに、これまで名前しか知りませんでしたが、
こうやって見せて頂く事によって ホント勉強になりますね!
(写真とマップを何度行ったり来たりしたことか^_^;)

アルプスと違って単独峰なだけに 下から見てても存在感あるんでしょうね!

ここもまた 一度は行ってみたい場所になりました(^.^) ありがとー
2015/5/6 15:42
Re: 一度は行ってみたいね(^.^)
棟梁さん、どうも。

山には色んなタイプがありますが、登って良い山、眺めて良い山、滑ってよい山・・・等。
3拍子揃った山はなかなか少ないと思いますが、鳥海山は間違いなくそのひとつですね。
独立峰で、かつ、海岸線から伸びる稜線の雄大さときたら他の山には真似できません。
登らなくても眺めるだけでもウットリできると思うので、来年の家族旅行はぜひ東北を候補に入れてあげてください!
2015/5/6 16:39
鳥海山、いつかは私も登りたい!
東北旅行の時に車中から眺めた鳥海山。
北海道へフェリーで行ったときに船上から眺めた鳥海山。
本当に美しい山です。
いつかは親子で登りたいと思っています。
お疲れ様でしたー。
2015/5/9 17:46
Re: 鳥海山、いつかは私も登りたい!
nao_somaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

鳥海山の素晴らしさを共有できてうれしいです。
自分もあの海から伸びる美しい稜線と独立峰としての抜群の存在感に感銘を受けました。
ぜひ親子BCを楽しんできてください。
御浜神社より下部であれば緩やかな斜面なのでのんびり滑ることができると思います。
2015/5/10 16:13
プロフィール画像
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