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記録ID: 6311571
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

神々を巡る「鳴神山&荒神山」

2023年12月28日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
9.3km
登り
820m
下り
797m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
1:02
合計
5:42
8:31
39
9:10
9:11
19
中間点
9:30
9:31
24
水場
9:55
9:57
8
肩の広場
10:05
10:39
3
鳴神山 桐生岳
10:42
10:45
14
鳴神山 仁田山岳
10:59
10:59
4
椚田峠
11:03
11:03
33
11:36
11:37
12
11:49
11:49
66
12:55
13:05
30
荒神山登山口
13:35
13:35
12
13:47
13:57
16
展望台
14:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
大滝登山口。石の鳥居をくぐり出発。右上には研修施設のような建物があった。
2023年12月28日 08:22撮影 by  SO-41B, Sony
1
12/28 8:22
大滝登山口。石の鳥居をくぐり出発。右上には研修施設のような建物があった。
大滝、小さな鳥居が調和している。
2023年12月28日 08:41撮影 by  SO-41B, Sony
3
12/28 8:41
大滝、小さな鳥居が調和している。
中間点の標識。
2023年12月28日 09:09撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 9:09
中間点の標識。
水場。でも水音はなかった。
2023年12月28日 09:30撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 9:30
水場。でも水音はなかった。
新道旧道の別れ。左の新道を登ると程なくして旧道に合流。旧道は荒れているように見えた。
2023年12月28日 09:38撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 9:38
新道旧道の別れ。左の新道を登ると程なくして旧道に合流。旧道は荒れているように見えた。
肩の広場。
2023年12月28日 09:56撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 9:56
肩の広場。
広場にはベンチもある。
2023年12月28日 09:56撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 9:56
広場にはベンチもある。
鳥居が二つ。東西それぞれの麓の信仰によるらしい。
2023年12月28日 09:58撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 9:58
鳥居が二つ。東西それぞれの麓の信仰によるらしい。
右の鳥居をくぐり、雷神岳神社に参拝。
2023年12月28日 09:58撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 9:58
右の鳥居をくぐり、雷神岳神社に参拝。
桐生岳山頂。
2023年12月28日 10:05撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:05
桐生岳山頂。
山頂には石祠が4つ。
2023年12月28日 10:22撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:22
山頂には石祠が4つ。
左の祠の前には金属が。何だろうか。
2023年12月28日 10:22撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:22
左の祠の前には金属が。何だろうか。
白銀の谷川連峰と上州武尊。
2023年12月28日 10:09撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:09
白銀の谷川連峰と上州武尊。
山頂は眺望抜群。左から袈裟丸、皇海山、真っ白な日光白根、男体山。
2023年12月28日 10:08撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:08
山頂は眺望抜群。左から袈裟丸、皇海山、真っ白な日光白根、男体山。
アップにすると沢入山・中倉山、太郎山もよくわかる。
2023年12月28日 10:32撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:32
アップにすると沢入山・中倉山、太郎山もよくわかる。
浅間山と赤城山。
2023年12月28日 10:10撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:10
浅間山と赤城山。
三境山、根本山。
2023年12月28日 10:31撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:31
三境山、根本山。
展望説明版。スカイツリーは霞んで見えず。
2023年12月28日 10:22撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:22
展望説明版。スカイツリーは霞んで見えず。
仁田山岳、こちらは展望はない。山と岳両方付く山名は珍しいのでは。
2023年12月28日 10:43撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:43
仁田山岳、こちらは展望はない。山と岳両方付く山名は珍しいのでは。
仁田岳やや下に鳴神神社。石祠が二つ。
2023年12月28日 10:43撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:43
仁田岳やや下に鳴神神社。石祠が二つ。
その先に第一展望台。赤城山がばっちり。手前にはこれから登る荒神山も見えているはず。
2023年12月28日 10:46撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:46
その先に第一展望台。赤城山がばっちり。手前にはこれから登る荒神山も見えているはず。
椚田峠。
2023年12月28日 10:59撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 10:59
椚田峠。
峠から15分下ると御神水。
2023年12月28日 11:14撮影 by  SO-41B, Sony
12/28 11:14
峠から15分下ると御神水。
昭和20年ころまで栽培していたワサビの末裔とのこと。
2023年12月28日 11:15撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 11:15
昭和20年ころまで栽培していたワサビの末裔とのこと。
途中から登山道と荒れた林道が交錯する。
2023年12月28日 11:29撮影 by  SO-41B, Sony
12/28 11:29
途中から登山道と荒れた林道が交錯する。
コツナギ橋登山口。
2023年12月28日 11:37撮影 by  SO-41B, Sony
12/28 11:37
コツナギ橋登山口。
帰りの林道には庚申講の石像。
2023年12月28日 11:41撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 11:41
帰りの林道には庚申講の石像。
車で荒神山登山口へ移動。駐車場から先も車の通れる広い道。ただし、通行止め。
2023年12月28日 13:06撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:06
車で荒神山登山口へ移動。駐車場から先も車の通れる広い道。ただし、通行止め。
広い道を30分ほど歩くと左手に石祠。
2023年12月28日 13:33撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:33
広い道を30分ほど歩くと左手に石祠。
ハイキングコース案内図。わかるようなわからないような。
2023年12月28日 13:34撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:34
ハイキングコース案内図。わかるようなわからないような。
山頂への最後の登り。
2023年12月28日 13:34撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:34
山頂への最後の登り。
荒神山頂。三角点はあるが展望はない。
2023年12月28日 13:37撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:37
荒神山頂。三角点はあるが展望はない。
手作り広場に戻る。
2023年12月28日 13:42撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:42
手作り広場に戻る。
展望台に立ち寄る。
2023年12月28日 13:57撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:57
展望台に立ち寄る。
展望台に上がると真正面に赤城山。
2023年12月28日 13:47撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:47
展望台に上がると真正面に赤城山。
袈裟丸山も風格あり。
2023年12月28日 13:47撮影 by  SO-41B, Sony
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12/28 13:47
袈裟丸山も風格あり。
コンクリートの立派な駐車場に戻る。
2023年12月28日 14:13撮影 by  SO-41B, Sony
12/28 14:13
コンクリートの立派な駐車場に戻る。

感想

・神の山を2座巡る。鳴神山には民間信仰や神道における雷の神を祀った雷神神社があり、荒神山には竈の神として信仰される荒神様が祀られている。
・鳴神山には東西双方からルートがあるが、大滝を拝める大滝登山口から登った。大滝は落差は10メートル程であるが、小さな赤い鳥居の向こうに落ちる滝の姿に霊験を感じた。山頂に上がると想像以上の絶景で、特に北方の谷川連峰、上州武尊、袈裟丸山、日光連山は見事なパノラマだった。
・荒神山は山頂そのものは木に覆われていたが、手前にある展望台からは赤城山が真正面に聳え、また袈裟丸山の予期せぬ堂々たる風格にも目を奪われた。

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