日向山

2023年12月29日(金) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,316m
• 下り: 1,311m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 2:00
• 合計: 5:53

距離 11.7km 登り 1,320m 下り 1,321m

9:05 尾白川渓谷駐車場
9:12 9:15 竹宇駒ヶ岳神社
10:03 10:12 矢立石登山口
11:34 11:40 日向山
11:43 12:59 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
13:03 日向山
13:57 14:06 矢立石登山口
14:37 14:49 竹宇駒ヶ岳神社
14:54 14:56 尾白川渓谷駐車場
14:56 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場(矢立石の駐車場は手前にゲートが置かれていて入れません。路上駐車になるとの事だったので、安心して駐車できる尾白川渓谷駐車場に停めました)

コース状況／危険箇所等

登り始めが急で上の方がなだらかな感じてした。危険箇所はありません。とてもよく整備された登山道てした。

その他周辺情報

前夜はロイヤルホテル八ヶ岳に宿泊。
帰りは道の駅はくしゅうそばのワイナリー『シャルマンワイン』で甲州ワインを買いました。

写真

12/29 6:35

夕べは北杜市にある『ロイヤルホテル八ヶ岳』に泊まりました。ホテルから見える朝焼けの富士山

12/29 6:55

毎度の朝食欲張りバイキングに…

12/29 7:23

別腹デザート。直角になれないくらいおなかいっぱい。

12/29 8:44

車の中より。左奥の甲斐駒ヶ岳の存在が増していきます。

12/29 9:00

尾白川渓谷駐車場

12/29 9:07

12/29 9:12

12/29 9:12

12/29 9:54

12/29 10:04

車はここまで。路駐の競争率は激しいようです。

12/29 10:08

本来の矢立石の駐車場。先程のゲートからいくらもないのでここまで車を入れてくれればいいのにと思いますが…。

12/29 10:09

矢立石登山口

12/29 10:15

窯の跡でしょうか？何ヵ所かありました。

12/29 11:12

丁寧に階段が作ってあります。

12/29 11:17

上の方はなだらかな笹藪です。

12/29 11:30

日向山雨量観測所

12/29 11:34

日向山三角点到着

12/29 11:40

12/29 11:41

もう少し先に行くと…

12/29 11:49

山の上に砂浜が！不思議な感じがします。

12/29 11:48

12/29 11:50

左奥の甲斐駒ヶ岳。存在感があります。

12/29 11:51

見たことのない景色！

12/29 11:52

八ヶ岳

12/29 11:53

霧ヶ峰と車山方面

12/29 11:53

12/29 11:54

12/29 11:57

砂浜で万歳＼(^-^)／

12/29 11:59

12/29 12:12

とろろ昆布と言われているらしい。

12/29 12:18

お昼ごはんです。

12/29 12:54

吸い込まれそうです。

12/29 12:58

砂浜と八ヶ岳

12/29 13:00

眺望が良すぎて一時間以上ゆっくりしてしまいました。お名残惜しいけれど下山開始。

12/29 13:57

矢立石登山口。帰りはあっという間に降りてきました。

12/29 14:04

往きはゲートのある車道を通りましたが、ショートカットする登山道がありました。

12/29 14:40

林道に降りてきました。

12/29 14:44

白い綺麗な河原が見えたので、ちょっとキャンプ場の敷地にお邪魔して川に近づいてみます。

12/29 14:44

この真っ白な岩石ご尾白川の名前の由来になっているのでしょうか。

12/29 14:54

駐車場に帰ってきました。

12/29 15:17

帰りの車より。甲斐駒ヶ岳に日が沈むところです。

12/31 8:08

帰りに寄ったワイナリーで購入したお土産。白は二週間以内飲みきりのお店お勧めの新酒ワインです。

撮影機器：

SC-53C samsung

感想

ma-ichi

山頂に白い砂浜が広がっているのは初めて見ました。快晴で風もなく、順調に登れて上でゆっくりてきたのは良かったです。白砂の向こうに遠い山々を望む景色は格別でした。途中の登山道は眺望はありませんでしたが、整備がとてもよく行き届いていました。刈り払いはされており、歩きやすいように階段も作ってあるので、楽に登れました。山を守ってくださる方々に感謝です。