ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6320101
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳 雪とぬかるみのハイキング

2023年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
10.4km
登り
1,130m
下り
1,133m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
1:18
合計
6:36
8:16
6
8:24
8:24
10
8:40
8:40
13
10:09
10:10
11
10:21
10:23
22
10:45
10:53
18
11:12
11:51
17
12:08
12:08
23
12:32
12:46
22
13:09
13:10
23
13:33
13:33
11
13:44
13:47
19
14:14
14:14
26
14:40
14:47
9
14:56
14:56
0
14:56
ゴール地点
天候 快晴のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き・帰りとも三岐鉄道三岐線西藤原駅

交通系IC使用不可、券売機も自動改札もなく、券売・改札とも駅員さんにお願いするシステムになっています。
乗り換えの近鉄富田駅は近鉄線と一体化した駅の構造になっていますが、精算のため一度改札を出る必要があること、三岐鉄道の切符は自動改札を通せないことに注意。
コース状況/
危険箇所等
表登山道:傾斜があまりきつい場所もなく、初心者でも安心の非常に歩きやすい道です。
裏登山道:表と比べるとやや険し目ですが、表より変化に富んだ道です。
八合目より上:場所によりますが、積雪やぬかるみで全体的に足元が悪いです。チェーンスパイクあたりがあると安心。
三岐鉄道の切符。厚紙のような質感で、中々他では見ない切符でした。
2023年12月30日 07:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 7:08
三岐鉄道の切符。厚紙のような質感で、中々他では見ない切符でした。
西藤原駅からスタート。とてもいい天気です。
2023年12月30日 08:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:14
西藤原駅からスタート。とてもいい天気です。
表登山道への入り口。私の他にもう一人だけ西藤原駅で降りた登山者につられて左折してしまいましたが、登りは裏登山道からの計画だったので、途中で気づいて戻って来ました。
2023年12月30日 08:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:20
表登山道への入り口。私の他にもう一人だけ西藤原駅で降りた登山者につられて左折してしまいましたが、登りは裏登山道からの計画だったので、途中で気づいて戻って来ました。
しばらく道なりに進むと、こちらが裏登山道の入口です。
2023年12月30日 08:33撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:33
しばらく道なりに進むと、こちらが裏登山道の入口です。
神社の脇から入っていきます。
2023年12月30日 08:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:34
神社の脇から入っていきます。
最初は長い階段。200〜300段くらいあるようです。
2023年12月30日 08:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:39
最初は長い階段。200〜300段くらいあるようです。
まだ神社エリア。名前が分からないですか白っぽい大きな鳥が何羽かいました。
2023年12月30日 08:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:44
まだ神社エリア。名前が分からないですか白っぽい大きな鳥が何羽かいました。
道端にいた猫。
2023年12月30日 08:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:46
道端にいた猫。
H型の分岐点。ここを左→左で登山道に入ります。
2023年12月30日 08:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:50
H型の分岐点。ここを左→左で登山道に入ります。
階段で堰を越えていきます。
2023年12月30日 08:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 8:55
階段で堰を越えていきます。
しばらくは沢…というより谷沿いの斜面の登り。中々に急です。
2023年12月30日 09:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 9:00
しばらくは沢…というより谷沿いの斜面の登り。中々に急です。
二合目で一度谷を横切ります。
2023年12月30日 09:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 9:05
二合目で一度谷を横切ります。
少し進んで、先程とは別の谷筋の中を少しだけ登ります。登りにしても下りにしても、そのまま谷を進んでしまわないように注意。
2023年12月30日 09:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 9:11
少し進んで、先程とは別の谷筋の中を少しだけ登ります。登りにしても下りにしても、そのまま谷を進んでしまわないように注意。
四合目の手前あたりから、日差しが入るようになって来ました。
2023年12月30日 09:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 9:24
四合目の手前あたりから、日差しが入るようになって来ました。
五合目を過ぎたあたりは広葉樹帯。日当たりが良く、少し暑いくらい。
2023年12月30日 09:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 9:34
五合目を過ぎたあたりは広葉樹帯。日当たりが良く、少し暑いくらい。
谷筋を登り切ったあたりで六合目。
2023年12月30日 09:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 9:40
谷筋を登り切ったあたりで六合目。
最初に谷を見た時も感じましたが、白っぽい岩が特徴的ですね。石灰岩とかだろうか。
2023年12月30日 09:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 9:55
最初に谷を見た時も感じましたが、白っぽい岩が特徴的ですね。石灰岩とかだろうか。
距離があり画質がひどいですが、鹿を三頭見かけました。
2023年12月30日 10:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:00
距離があり画質がひどいですが、鹿を三頭見かけました。
それなりに登ってきましたが、まだまだといったところ。
2023年12月30日 10:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:03
それなりに登ってきましたが、まだまだといったところ。
八合目で表登山道と合流します。
2023年12月30日 10:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:10
八合目で表登山道と合流します。
またガラリと景色が変わりました。この辺りから視界に雪が入ってきましたが、道にはほぼ雪はありません。
2023年12月30日 10:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:11
またガラリと景色が変わりました。この辺りから視界に雪が入ってきましたが、道にはほぼ雪はありません。
九合目。低木もまばらで、景色が開けてきました。
2023年12月30日 10:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:22
九合目。低木もまばらで、景色が開けてきました。
やはり岩が特徴的な印象を受けます。
2023年12月30日 10:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:21
やはり岩が特徴的な印象を受けます。
さらにぐっと景色が開けます。合わせてぬかるみが目立つように。
2023年12月30日 10:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:39
さらにぐっと景色が開けます。合わせてぬかるみが目立つように。
藤原小屋に到着。左奥に見える藤原岳は、かなり雪を被っているように見えます。
2023年12月30日 10:44撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:44
藤原小屋に到着。左奥に見える藤原岳は、かなり雪を被っているように見えます。
小屋の分岐点から藤原岳方面へ。ぬかるみは悲惨と言って差し支えないかと思いますが、水溜りはないのと靴が沈む程ではないのがまだ救い。
2023年12月30日 10:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 10:53
小屋の分岐点から藤原岳方面へ。ぬかるみは悲惨と言って差し支えないかと思いますが、水溜りはないのと靴が沈む程ではないのがまだ救い。
鞍部から藤原岳。地面が見えないほどではないものの、真っ白です。
2023年12月30日 10:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 10:59
鞍部から藤原岳。地面が見えないほどではないものの、真っ白です。
小屋の方を振り返る。標高はほぼ同じなのに、雪の残り具合がこれほど変わるものなんですね。
2023年12月30日 11:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 11:05
小屋の方を振り返る。標高はほぼ同じなのに、雪の残り具合がこれほど変わるものなんですね。
右奥に見えてるこれは…御嶽山で合ってるかな?
2023年12月30日 11:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 11:05
右奥に見えてるこれは…御嶽山で合ってるかな?
雪道は久々なので楽しく感じます。
2023年12月30日 11:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 11:08
雪道は久々なので楽しく感じます。
藤原岳に到着。天気の良さもあって360°見渡せます。
2023年12月30日 11:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 11:14
藤原岳に到着。天気の良さもあって360°見渡せます。
山頂標識から左回りに。鈴鹿山脈、低山ながら中々雄大に見えます。
2023年12月30日 11:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 11:19
山頂標識から左回りに。鈴鹿山脈、低山ながら中々雄大に見えます。
写真だと分かりにくいですが、奥に見えてるのは中央アルプス?
2023年12月30日 11:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 11:17
写真だと分かりにくいですが、奥に見えてるのは中央アルプス?
こっちは伊吹山と御嶽山。
2023年12月30日 11:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 11:18
こっちは伊吹山と御嶽山。
天狗岩。今いる地点が藤原岳と呼ばれていますが、最高地点はあちらだそう。
2023年12月30日 11:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 11:19
天狗岩。今いる地点が藤原岳と呼ばれていますが、最高地点はあちらだそう。
小屋に戻ります。無しでも大丈夫ですが、下りはチェーンスパイクがあると楽。
2023年12月30日 11:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 11:53
小屋に戻ります。無しでも大丈夫ですが、下りはチェーンスパイクがあると楽。
雲がいい感じ。今は好天ですが夜は崩れるようなので、その予兆かな。
2023年12月30日 12:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 12:05
雲がいい感じ。今は好天ですが夜は崩れるようなので、その予兆かな。
小屋の分岐から、今度は天狗岩方面へ向かいます。雪はないですが、草とコケの景色も中々良い。
2023年12月30日 12:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 12:09
小屋の分岐から、今度は天狗岩方面へ向かいます。雪はないですが、草とコケの景色も中々良い。
中々変わった景観。私の経験の範囲だと、ぱっと似た場所が浮かびません。
2023年12月30日 12:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 12:15
中々変わった景観。私の経験の範囲だと、ぱっと似た場所が浮かびません。
この辺は木が多め。やっぱり雪の多い少ないが影響しているんだろうか。
2023年12月30日 12:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 12:21
この辺は木が多め。やっぱり雪の多い少ないが影響しているんだろうか。
と考えていたら、こちらも雪景色になりました。
2023年12月30日 12:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 12:30
と考えていたら、こちらも雪景色になりました。
天狗岩に到着。確かに、何となく天狗っぽさを感じる。
2023年12月30日 12:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 12:35
天狗岩に到着。確かに、何となく天狗っぽさを感じる。
藤原岳から鈴鹿山脈が伸びる。
2023年12月30日 12:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 12:43
藤原岳から鈴鹿山脈が伸びる。
こちらは御池岳方面。
2023年12月30日 12:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 12:38
こちらは御池岳方面。
さて、ここからは帰路に着きます。
2023年12月30日 12:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 12:37
さて、ここからは帰路に着きます。
小屋を過ぎると、9.5合目あたりまでは危惧していた通りひどいぬかるみ。下りということもあり、ここが一番歩きにくく感じました。
2023年12月30日 13:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 13:16
小屋を過ぎると、9.5合目あたりまでは危惧していた通りひどいぬかるみ。下りということもあり、ここが一番歩きにくく感じました。
9合目あたりはぬかるみにくい土質ですが、そこを過ぎるとまた柔らかい土に。ただ、今日の暖かさでもまだ溶け切っていないようで、この辺りは大丈夫でした。
2023年12月30日 13:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 13:38
9合目あたりはぬかるみにくい土質ですが、そこを過ぎるとまた柔らかい土に。ただ、今日の暖かさでもまだ溶け切っていないようで、この辺りは大丈夫でした。
八合目の分岐に戻ってきました。奥の広場で一息ついてから、表登山道を下っていきます。
2023年12月30日 13:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 13:42
八合目の分岐に戻ってきました。奥の広場で一息ついてから、表登山道を下っていきます。
九十九折りの道が続きます。山頂エリアは何だかんだで足元が悪い場所ばかりだったので、驚くほど歩きやすく感じる。
2023年12月30日 13:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 13:50
九十九折りの道が続きます。山頂エリアは何だかんだで足元が悪い場所ばかりだったので、驚くほど歩きやすく感じる。
針葉樹が広葉樹になったりしますが、基本的には同じような歩きやすい道が続きます。
2023年12月30日 14:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 14:05
針葉樹が広葉樹になったりしますが、基本的には同じような歩きやすい道が続きます。
再び針葉樹帯に入り、階段が混じるようになってきました。表登山道の上の方と比べると下の方が若干斜度がありますが、急坂という程ではないかな。
2023年12月30日 14:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
12/30 14:17
再び針葉樹帯に入り、階段が混じるようになってきました。表登山道の上の方と比べると下の方が若干斜度がありますが、急坂という程ではないかな。
最後の方は九十九折りから直線に近い道に。こういう感じの少し抉れた登山道って良くありますけど、名前ついてるのかな。
2023年12月30日 14:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 14:28
最後の方は九十九折りから直線に近い道に。こういう感じの少し抉れた登山道って良くありますけど、名前ついてるのかな。
表登山道も神社が登山口になっていました。
2023年12月30日 14:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 14:38
表登山道も神社が登山口になっていました。
神社を出たところが駐車場兼休憩所になっています。トイレや靴用の洗い場もあって至れり尽くせり。少し歩いて、スタートと同じ西藤原駅でゴールです。
2023年12月30日 14:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
12/30 14:39
神社を出たところが駐車場兼休憩所になっています。トイレや靴用の洗い場もあって至れり尽くせり。少し歩いて、スタートと同じ西藤原駅でゴールです。
撮影機器:

感想

普段は関東周辺を回ることが多いですが、帰省のついでに初めて鈴鹿に登ることに。

低山ながら山頂エリアは草原・コケがメインで見通しが良く、天気に恵まれたこともあって最高の眺めでした。
慣れない山域なので山座同定が中々難しいところでしたが、鈴鹿山脈はもちろんとして伊吹山や御嶽山、中央アルプスまで見渡せるのはいいですね。
鈴鹿全体なのか藤原岳のみかは分かりませんが、山頂自体の景観にも独特の部分があるように感じました。
お手軽に登れてこの景色が楽しめるなら、人気の山域になるのも頷けます。
ただ、その割には人が少なかった印象で、関東と比べると登山人口が少ないのかな、と思ったり。

唯一、ぬかるみだけはマイナスポイントでした。
今日がたまたま、というわけではなく明らかにぬかるみやすい土質のエリアがあったので、この時期はあえて寒く溶けない日を選ぶというのも一案ですかね。
登ってる途中はもう雪はすっかり溶けてしまったのかと思っていましたが、山頂にはしっかりと残っており、ひさびさに雪を楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:115人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳・山頂・天狗岩往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳から鈴鹿山脈最高峰、御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳、表道〜孫太尾根
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら