昨日のウサトレ「滝田城犬掛の里編」の後に一泊した館山駅近くの海岸沿いのホテルからスタート。
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昨日のウサトレ「滝田城犬掛の里編」の後に一泊した館山駅近くの海岸沿いのホテルからスタート。
ホテル前に広がる北条海岸に出てみます。
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ホテル前に広がる北条海岸に出てみます。
お天気上々ですが、すごい強風が吹きすさんでいますね〜白い波頭が押し寄せてきます。
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お天気上々ですが、すごい強風が吹きすさんでいますね〜白い波頭が押し寄せてきます。
突堤の先端まで行きたいのですが、風に煽られて危ないのでウサクマはここまでにしておきます。(波の様子は感想欄の動画をご覧ください)
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突堤の先端まで行きたいのですが、風に煽られて危ないのでウサクマはここまでにしておきます。(波の様子は感想欄の動画をご覧ください)
この海岸は北条海岸といい、海岸沿いの道が南房総花海街道というウォーキングコース群の1つ「夕富士のみち」に選定されているようです。そう言えば、昨日の夕方には綺麗な富士山のシルエットが見えてました。
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この海岸は北条海岸といい、海岸沿いの道が南房総花海街道というウォーキングコース群の1つ「夕富士のみち」に選定されているようです。そう言えば、昨日の夕方には綺麗な富士山のシルエットが見えてました。
横殴りのような暴風の中でも、やっぱりチャレンジャーはいるもの。猛スピードのウィンドサーフィンは圧巻です。
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横殴りのような暴風の中でも、やっぱりチャレンジャーはいるもの。猛スピードのウィンドサーフィンは圧巻です。
石積みの堤防に辿り着きました。風が穏やかなら釣り人がわんさか、って雰囲気です。
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石積みの堤防に辿り着きました。風が穏やかなら釣り人がわんさか、って雰囲気です。
北条海岸を中心とする館山湾は「鏡ヶ浦」と呼ばれて、明治時代からの海水浴場として親しまれているそうです。歩いてきたところ全体が海水浴場の半分だとすると、かなり大きな海水浴場ですね。
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北条海岸を中心とする館山湾は「鏡ヶ浦」と呼ばれて、明治時代からの海水浴場として親しまれているそうです。歩いてきたところ全体が海水浴場の半分だとすると、かなり大きな海水浴場ですね。
北条海岸の公衆トイレはみなオシャレ。町の景観づくりには南欧風(スペインのアンダルシア地方)の景観を意図しているそうです。
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北条海岸の公衆トイレはみなオシャレ。町の景観づくりには南欧風(スペインのアンダルシア地方)の景観を意図しているそうです。
北条海岸にある魚の放魚祭記念碑。デザイン化されたお魚ちゃんが可愛いです。昭和32年に皇太子殿下(今上天皇ではなく現上皇陛下を指していることが時代を感じさせる)が放魚されたことを記念して建てたようです。
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北条海岸にある魚の放魚祭記念碑。デザイン化されたお魚ちゃんが可愛いです。昭和32年に皇太子殿下(今上天皇ではなく現上皇陛下を指していることが時代を感じさせる)が放魚されたことを記念して建てたようです。
北条桟橋(写真右側)を通過。木製の珍しい桟橋らしいですが、さすがにこの強風では人影なし。
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北条桟橋(写真右側)を通過。木製の珍しい桟橋らしいですが、さすがにこの強風では人影なし。
北条桟橋から15分弱で、さかなクンのイラストが素敵な「渚の駅たてやま・渚の博物館」に到着〜
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北条桟橋から15分弱で、さかなクンのイラストが素敵な「渚の駅たてやま・渚の博物館」に到着〜
館内でさかなクンのイラストと解説を楽しんでいると、お〜大きなマグロちゃん!サイズはウサさんと同じくらいかも。
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館内でさかなクンのイラストと解説を楽しんでいると、お〜大きなマグロちゃん!サイズはウサさんと同じくらいかも。
昨日は滝田城址帰りに道の駅三芳村・鄙の里で三芳村産牛乳を使ったソフトクリームを堪能しましたので、今日は「びわ」。千葉の特産といえば「ピーナッツ」と「ビワ」ですね。
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昨日は滝田城址帰りに道の駅三芳村・鄙の里で三芳村産牛乳を使ったソフトクリームを堪能しましたので、今日は「びわ」。千葉の特産といえば「ピーナッツ」と「ビワ」ですね。
渚の博物館から館山城址に向かって歩き始めると、ここにも花海街道の標識。こちらは「城が見えるみち」コースらしい。
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渚の博物館から館山城址に向かって歩き始めると、ここにも花海街道の標識。こちらは「城が見えるみち」コースらしい。
このコースを元々意識してルート計画したわけではないのですが、ちょうどよいのでこのルートに乗っていきます。川向こうに小さく館山城が見えてきました。
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このコースを元々意識してルート計画したわけではないのですが、ちょうどよいのでこのルートに乗っていきます。川向こうに小さく館山城が見えてきました。
10分ほど歩いたところで前方に城、でも標識は左。ちょっと住宅地を迂回するようです。
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10分ほど歩いたところで前方に城、でも標識は左。ちょっと住宅地を迂回するようです。
華やかな供花に囲まれたお地蔵様に手を合わせて、先に進むと〜
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華やかな供花に囲まれたお地蔵様に手を合わせて、先に進むと〜
城山公園前のバス停。ちょうどいい、館山駅行きの時刻表をチェックしておきます・・・って、休日は全部の時間帯で「22分」なのね、分かりやすい。
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城山公園前のバス停。ちょうどいい、館山駅行きの時刻表をチェックしておきます・・・って、休日は全部の時間帯で「22分」なのね、分かりやすい。
ツバキの向こうに館山城です。見えている天守閣は、1982年に建設された模擬天守閣で、中は八犬伝博物館となっています。
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ツバキの向こうに館山城です。見えている天守閣は、1982年に建設された模擬天守閣で、中は八犬伝博物館となっています。
城山公園の入口から望む天守閣。これで春花が咲いていたら、まるで館山城跡の観光用ポスターだな。
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城山公園の入口から望む天守閣。これで春花が咲いていたら、まるで館山城跡の観光用ポスターだな。
城山公園の周辺にも、花海街道のいくつものウォーキングコースが設置されているようです。
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城山公園の周辺にも、花海街道のいくつものウォーキングコースが設置されているようです。
さて、城山公園散策開始。左右どっち周りにしようかと相談していると、無料シャトルカーを運転する忍者さんが「左は階段が多い」と教えてくれました。
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さて、城山公園散策開始。左右どっち周りにしようかと相談していると、無料シャトルカーを運転する忍者さんが「左は階段が多い」と教えてくれました。
なのでウサクマは右回りで天守閣へ。現在、リアル謎解きゲーム×里見八犬伝「館山城を救え!」開催中とのことで、もうウサさんはやる気満々です!
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なのでウサクマは右回りで天守閣へ。現在、リアル謎解きゲーム×里見八犬伝「館山城を救え!」開催中とのことで、もうウサさんはやる気満々です!
この舗装路の単調な長い上り坂。こういうのがウサさんの一番苦手な道。半分まで来たところで、登ってきた無料シャトルカーから、さっきの忍者さんが「乗ってく?」
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この舗装路の単調な長い上り坂。こういうのがウサさんの一番苦手な道。半分まで来たところで、登ってきた無料シャトルカーから、さっきの忍者さんが「乗ってく?」
それを丁重にお断りして、ウサクマはこの山道っぽいショートカット道(ツバキの径?)を往きます。
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それを丁重にお断りして、ウサクマはこの山道っぽいショートカット道(ツバキの径?)を往きます。
路傍にはアザミ嬢がたくさん。こちらは紅白でめでたいアザミですね。
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路傍にはアザミ嬢がたくさん。こちらは紅白でめでたいアザミですね。
つつじ園まで登ると、展望が広がります。つつじの季節はまだ先ですが、白いつつじ(クルメツツジ?)がチラホラ咲いていました。
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つつじ園まで登ると、展望が広がります。つつじの季節はまだ先ですが、白いつつじ(クルメツツジ?)がチラホラ咲いていました。
つつじ園に設置された展望ベンチから。館山湾(鏡ヶ浦)が一望。大房崎や堂山、鋸山、さっき訪れた渚の博物館もよく見えています。
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つつじ園に設置された展望ベンチから。館山湾(鏡ヶ浦)が一望。大房崎や堂山、鋸山、さっき訪れた渚の博物館もよく見えています。
見上げれば館山城天守閣。つつじが満開になれば、また見事でしょうね。
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見上げれば館山城天守閣。つつじが満開になれば、また見事でしょうね。
夢中で写真を撮りまくるくまを、ウサさんが撮ってくれました。こちらの写真では右手に、富山がよく見えています。
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夢中で写真を撮りまくるくまを、ウサさんが撮ってくれました。こちらの写真では右手に、富山がよく見えています。
階段を登ると山頂広場。館山城址の標識と解説板がありました。
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階段を登ると山頂広場。館山城址の標識と解説板がありました。
さあ、天守閣(八犬伝博物館)へ。ウサさんは「館山城を救え」参戦に血気盛んです。
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さあ、天守閣(八犬伝博物館)へ。ウサさんは「館山城を救え」参戦に血気盛んです。
八犬伝博物館内は撮影禁止。さまざまな資料を見ながら、ゲームを楽しみます。そして天守閣最上階へ。屋外の外回廊に出て北の眺め。富山や伊予ヶ岳を望めます。
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八犬伝博物館内は撮影禁止。さまざまな資料を見ながら、ゲームを楽しみます。そして天守閣最上階へ。屋外の外回廊に出て北の眺め。富山や伊予ヶ岳を望めます。
天守最高階の外回廊を廻って西の眺め。うっすらですが中央に富士山が望めます。その下には沖の島の海上自衛隊館山航空基地が広がります。
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天守最高階の外回廊を廻って西の眺め。うっすらですが中央に富士山が望めます。その下には沖の島の海上自衛隊館山航空基地が広がります。
外廊を南側に廻った途端、凄まじい暴風で吹き飛ばされそうに!さすがにヤバいので屋内に待避しました。
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外廊を南側に廻った途端、凄まじい暴風で吹き飛ばされそうに!さすがにヤバいので屋内に待避しました。
ウサさんのゲーム「館山城を救え」は天守閣を出て城山公園各所へ。こちらは「里見節 歌碑・小高熹郎詩碑」。里見節という民謡は聞いたことはないのでネットで聴取。
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ウサさんのゲーム「館山城を救え」は天守閣を出て城山公園各所へ。こちらは「里見節 歌碑・小高熹郎詩碑」。里見節という民謡は聞いたことはないのでネットで聴取。
園内には至るところに黄色い小さな可愛い花。オニタビラコですかね。
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1/6 13:01
園内には至るところに黄色い小さな可愛い花。オニタビラコですかね。
こちらは日本庭園と茶室「雁月庵」の入口。ありゃ、公園内でもイノシシさん、出ちゃうんですね!
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こちらは日本庭園と茶室「雁月庵」の入口。ありゃ、公園内でもイノシシさん、出ちゃうんですね!
梅園に下ってきました。梅の花はこれからでしょうけど、水仙が満開です。
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1/6 13:12
梅園に下ってきました。梅の花はこれからでしょうけど、水仙が満開です。
今回は里見八犬伝に関する取材を兼ねたウサトレなので、ウサさんが是非お参りしたかった「八遺臣の墓」に向かいます。この八遺臣が馬琴先生が書いた「南総里見八犬伝」の「八犬士」のモデルともいわれています。
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1/6 13:12
今回は里見八犬伝に関する取材を兼ねたウサトレなので、ウサさんが是非お参りしたかった「八遺臣の墓」に向かいます。この八遺臣が馬琴先生が書いた「南総里見八犬伝」の「八犬士」のモデルともいわれています。
本当はこの山道チックな小径を使いたかったのですが、現在通行止めでした、残念。
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1/6 13:27
本当はこの山道チックな小径を使いたかったのですが、現在通行止めでした、残念。
「八遺臣の墓」は城山公園の南麓にあり、急斜面を階段で下っていきます。
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1/6 13:28
「八遺臣の墓」は城山公園の南麓にあり、急斜面を階段で下っていきます。
1622年、伯耆国倉吉(現在の鳥取県)で南総里見氏最後の君主、里見忠義が没すると8人の家臣が殉死を遂げました。これを伝え聞いた安房の里見旧臣が漁師姿で出向き、蛸壺に分骨して持ち帰り、供養したものと伝えられています。
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1/6 13:29
1622年、伯耆国倉吉(現在の鳥取県)で南総里見氏最後の君主、里見忠義が没すると8人の家臣が殉死を遂げました。これを伝え聞いた安房の里見旧臣が漁師姿で出向き、蛸壺に分骨して持ち帰り、供養したものと伝えられています。
梅園まで戻って、梅の下のベンチで軽くランチ。
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1/6 13:46
梅園まで戻って、梅の下のベンチで軽くランチ。
おおっと、梅の花はまだ先かと思っていましたが、紅梅はチラホラ咲いてますね。
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1/6 13:57
おおっと、梅の花はまだ先かと思っていましたが、紅梅はチラホラ咲いてますね。
青空に梅の紅が映えますね。
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1/6 13:57
青空に梅の紅が映えますね。
今回のウサトレのラストで思わぬ梅のプレゼント。ウサさんも満足。
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1/6 14:00
今回のウサトレのラストで思わぬ梅のプレゼント。ウサさんも満足。
ここはかなりの規模で咲いています。八重寒紅という早咲きの梅かな?
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1/6 14:05
ここはかなりの規模で咲いています。八重寒紅という早咲きの梅かな?
山頂広場まで戻って、標高65.8mの山頂に祀られる浅間神社にお詣りします。
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1/6 14:34
山頂広場まで戻って、標高65.8mの山頂に祀られる浅間神社にお詣りします。
社のここの彫刻に人物が彫られているのって、あまり見たことがない気がします。
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1/6 14:36
社のここの彫刻に人物が彫られているのって、あまり見たことがない気がします。
城山公園の入口で忍者さんが「階段が多い」と教えてくれた小径を通って下城します。
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1/6 14:43
城山公園の入口で忍者さんが「階段が多い」と教えてくれた小径を通って下城します。
途中にある旧孔雀園では、もう菜の花が満開でした。
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1/6 14:49
途中にある旧孔雀園では、もう菜の花が満開でした。
菜の花の前で、ウサさんは今日の戦果を披露。謎解きゲームも無事に正解でコンプリートできました。(左下のバッジがコンプリートの証)
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1/6 14:51
菜の花の前で、ウサさんは今日の戦果を披露。謎解きゲームも無事に正解でコンプリートできました。(左下のバッジがコンプリートの証)
城山公園の入口に戻ってきました。ちょうどシャトルカーで戻ってきた忍者さんと再会。ご挨拶できました。
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1/6 14:57
城山公園の入口に戻ってきました。ちょうどシャトルカーで戻ってきた忍者さんと再会。ご挨拶できました。
上空を飛翔するのはトンビかな? 西日の陰になって天守閣がシルエットになっています。お名残惜しいけど、さらば館山城、
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1/6 14:58
上空を飛翔するのはトンビかな? 西日の陰になって天守閣がシルエットになっています。お名残惜しいけど、さらば館山城、
バスまで少し時間があるので、城山公園入口にある里見茶屋で、名物のお団子をいただくま〜♪
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1/6 14:59
バスまで少し時間があるので、城山公園入口にある里見茶屋で、名物のお団子をいただくま〜♪
バス定刻5分前にバス停に到着。ここで今回の一泊二日ウサトレは完了です。あとは頑張って横浜まで帰るのみ。
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1/6 15:17
バス定刻5分前にバス停に到着。ここで今回の一泊二日ウサトレは完了です。あとは頑張って横浜まで帰るのみ。
バスで10分弱でJR館山駅に到着しました。萬祝染風の着物の「なより」さんがお出迎え〜(なんかコラボキャンペーン中らしい)
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1/6 15:31
バスで10分弱でJR館山駅に到着しました。萬祝染風の着物の「なより」さんがお出迎え〜(なんかコラボキャンペーン中らしい)
JR浜金谷駅に戻ってきました。ホームから望む西日の鋸山の絶壁が圧巻です。
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1/6 16:02
JR浜金谷駅に戻ってきました。ホームから望む西日の鋸山の絶壁が圧巻です。
往路同様、久里浜まで東京湾フェリーで、と金谷港に来てみると、乗船しようと思っていた16:30発の便は、なんとエンジン調整のため「運休」!
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往路同様、久里浜まで東京湾フェリーで、と金谷港に来てみると、乗船しようと思っていた16:30発の便は、なんとエンジン調整のため「運休」!
次の便まで時間が余ったけど、ちょうど港で日没を迎え、かえってグッドタイミングでした。
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次の便まで時間が余ったけど、ちょうど港で日没を迎え、かえってグッドタイミングでした。
夕富士のシルエットも堪能できました。
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夕富士のシルエットも堪能できました。
天城山の裾野に陽が沈みます。遠き山に〜陽は落ちて〜♪
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天城山の裾野に陽が沈みます。遠き山に〜陽は落ちて〜♪
フェリーからもトワイライトな富士山と東京湾を堪能。やっぱりフェリーを使った房総ウサトレ、のんびりしてていいです♪
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フェリーからもトワイライトな富士山と東京湾を堪能。やっぱりフェリーを使った房総ウサトレ、のんびりしてていいです♪
久里浜港から京急久里浜駅を経由して横浜駅なんて直ぐソコ。横浜に戻って美味しい海鮮海鮮と冷酒飲み比べで打ち上げ〜カンパイ♪
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久里浜港から京急久里浜駅を経由して横浜駅なんて直ぐソコ。横浜に戻って美味しい海鮮海鮮と冷酒飲み比べで打ち上げ〜カンパイ♪
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