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Yamareco

記録ID: 6377226
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大山(丹沢山地) ~表参道から見晴台方面に周回~

2024年01月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
SHAKATAK その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
8.2km
登り
975m
下り
975m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
1:51
合計
5:46
距離 8.2km 登り 975m 下り 975m
8:37
6
8:43
8:49
44
9:33
9:45
34
10:19
10
10:29
5
10:34
8
10:42
13
10:55
12:22
14
12:36
33
13:09
13:13
14
13:31
27
13:58
13:59
10
14:09
14:10
4
14:14
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<駐車場>
◆伊勢原市営大山第二駐車場 1000円(1日)
・こま参道(ケーブルカー乗り場)に最も近い駐車場です。
・収容台数は44台ですが、他にも複数個所に駐車場があります。
・24時間利用可能で、係員がいる時は前払いになります。
・トイレは近くの公衆便所が利用可能です。

※遠くなるほど駐車料金は下がっていき、2km以上離れた場所には広めの無料駐車場(阿夫利神社参拝者専用駐車場)があります。
コース状況/
危険箇所等
・よく整備されています。危険箇所、不明瞭箇所はありません。
・山頂付近にうっすら雪が残っていますが、アイゼン等は不要です。
・男坂は急な石段が続くので、ペース配分に注意。
その他周辺情報 <日帰り温泉>
◆七沢温泉 七沢荘 1300円(平日)
・昔からある温泉施設ですが、2023年8月にリニューアルされました。
・内湯、露天の他にサウナと水風呂があります。
・pH9.54以上という強アルカリ泉で、ヌルヌルしたお湯が特徴的です。
表参道に一番近い駐車場に駐車しました。1日1000円です。
2024年01月15日 08:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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表参道に一番近い駐車場に駐車しました。1日1000円です。
近くのトイレに寄って出発します。今回はケーブルカーを使わず、歩いて登ります。
2024年01月15日 08:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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近くのトイレに寄って出発します。今回はケーブルカーを使わず、歩いて登ります。
目の前には立派な御神燈があります。この先は「こま参道」と呼ばれる参道で、売店が立ち並んでいます。
2024年01月15日 08:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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目の前には立派な御神燈があります。この先は「こま参道」と呼ばれる参道で、売店が立ち並んでいます。
ケーブルカーの乗り場を過ぎると「男坂」と「女坂」の分岐があります。登りは男坂から行きます。
2024年01月15日 08:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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ケーブルカーの乗り場を過ぎると「男坂」と「女坂」の分岐があります。登りは男坂から行きます。
この分岐には「八意思兼神社(やごころおもいかねじんじゃ)」が建っています。毎年9月20日に追分社祭が行われるそうです。
2024年01月15日 08:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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この分岐には「八意思兼神社(やごころおもいかねじんじゃ)」が建っています。毎年9月20日に追分社祭が行われるそうです。
男坂はひたすら急な石段を登ります。久しぶりに来ましたが、やっぱりキツイ…。
2024年01月15日 08:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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男坂はひたすら急な石段を登ります。久しぶりに来ましたが、やっぱりキツイ…。
急な石段を40分ほど登って、大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)の下社に到着しました。ケーブルカーを使えば、ここまで楽々辿り着くことができます。
2024年01月15日 09:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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急な石段を40分ほど登って、大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)の下社に到着しました。ケーブルカーを使えば、ここまで楽々辿り着くことができます。
下社には大山祇大神(おおやまつみのかみ)が祀られています。「大いなる山の神」という意味だそうです。
2024年01月15日 09:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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下社には大山祇大神(おおやまつみのかみ)が祀られています。「大いなる山の神」という意味だそうです。
境内には「大山獅子」の像が建てられています。江戸時代に寄進されたものですが、関東大震災などで消失し、2013年に再建されました。周りには十二支が並べられ、その年の干支(今年は龍)が正面に来るように配置されています。
2024年01月15日 09:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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境内には「大山獅子」の像が建てられています。江戸時代に寄進されたものですが、関東大震災などで消失し、2013年に再建されました。周りには十二支が並べられ、その年の干支(今年は龍)が正面に来るように配置されています。
こちらは2016年に「大山詣り」が日本遺産に選定されたことを記念して建立された銅像です。江戸時代には巨大な木太刀を担いで大山に参拝する風習があったそうです。
2024年01月15日 09:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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こちらは2016年に「大山詣り」が日本遺産に選定されたことを記念して建立された銅像です。江戸時代には巨大な木太刀を担いで大山に参拝する風習があったそうです。
権田直助翁の像があります。明治前期に神社再興に努め、阿夫利神社とも関係が深い方だそうです。
2024年01月15日 09:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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権田直助翁の像があります。明治前期に神社再興に努め、阿夫利神社とも関係が深い方だそうです。
一通り見たら、大山に向かうことにします。ここ(1丁目)から山頂(28丁目)までは「丁目石」と呼ばれる道標が建っており、行程の目安になります。
2024年01月15日 09:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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一通り見たら、大山に向かうことにします。ここ(1丁目)から山頂(28丁目)までは「丁目石」と呼ばれる道標が建っており、行程の目安になります。
割と急な登山道を歩いていると、「夫婦杉」があります。夫婦といいながらよく見ると3本に分かれていますが…?
2024年01月15日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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割と急な登山道を歩いていると、「夫婦杉」があります。夫婦といいながらよく見ると3本に分かれていますが…?
下社を通るルートが「表参道」と呼ばれるのに対し、蓑毛からヤビツ峠経由でイタツミ尾根を登るルートは「裏参道」と呼ばれています。
2024年01月15日 10:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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下社を通るルートが「表参道」と呼ばれるのに対し、蓑毛からヤビツ峠経由でイタツミ尾根を登るルートは「裏参道」と呼ばれています。
山頂の鳥居が見えてきました。その先にあるのは前社ですが、閉まっていました。
2024年01月15日 10:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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山頂の鳥居が見えてきました。その先にあるのは前社ですが、閉まっていました。
前社の先にあるのが本社です。大雷神(おおいかつちのかみ)が祀られていますが、平日のせいかこの日は閉まっていました。
2024年01月15日 10:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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前社の先にあるのが本社です。大雷神(おおいかつちのかみ)が祀られていますが、平日のせいかこの日は閉まっていました。
こちらは奥社(奥の院)です。こちらもシャッターが閉められていました。
2024年01月15日 11:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/15 11:49
こちらは奥社(奥の院)です。こちらもシャッターが閉められていました。
大山(1251.7m)の山頂に到着しまし。下社からは1時間10分ほどの行程でした。
2024年01月15日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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大山(1251.7m)の山頂に到着しまし。下社からは1時間10分ほどの行程でした。
山頂は東側や南側が開けていますが、大山は丹沢山地の東端なので、山頂から見えるのは平野部や海(相模湾)になります。
2024年01月15日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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山頂は東側や南側が開けていますが、大山は丹沢山地の東端なので、山頂から見えるのは平野部や海(相模湾)になります。
この日は暖かくて風もないので、山頂で景色を眺めながらゆっくり昼食を摂りました。
2024年01月15日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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この日は暖かくて風もないので、山頂で景色を眺めながらゆっくり昼食を摂りました。
昼休憩で1時間以上の長居をしましたが、トイレに寄って出発します。帰りは見晴台方面に周回することにします。
2024年01月15日 11:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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昼休憩で1時間以上の長居をしましたが、トイレに寄って出発します。帰りは見晴台方面に周回することにします。
山頂付近の陽当りの悪い場所はうっすらと雪が残っていますが、アイゼン等が必要な場所はありません。
2024年01月15日 12:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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山頂付近の陽当りの悪い場所はうっすらと雪が残っていますが、アイゼン等が必要な場所はありません。
見晴台へは明るくて気持ちの良い道が続きます。傾斜は緩くはないですが、表参道に比べれば歩きやすい道です。
2024年01月15日 12:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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見晴台へは明るくて気持ちの良い道が続きます。傾斜は緩くはないですが、表参道に比べれば歩きやすい道です。
山頂から50分ほどで見晴台に到着しました。ここにはベンチがあり、休憩ができるようになっています。
2024年01月15日 13:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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山頂から50分ほどで見晴台に到着しました。ここにはベンチがあり、休憩ができるようになっています。
大山を振り返ります。ここは「見晴台」という割に、見晴らしはあまり良くありません。下社に向かいます。
2024年01月15日 13:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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大山を振り返ります。ここは「見晴台」という割に、見晴らしはあまり良くありません。下社に向かいます。
下社に向かう途中で、二重滝に差し掛かりました。冬場のせいか、水は涸れていました。龍の彫像があります。
2024年01月15日 13:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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下社に向かう途中で、二重滝に差し掛かりました。冬場のせいか、水は涸れていました。龍の彫像があります。
二重滝の傍には「二重社」が建っています。龍族の王である八大龍王<高龗神(たかおかみのかみ)>が祀られています。
2024年01月15日 13:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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二重滝の傍には「二重社」が建っています。龍族の王である八大龍王<高龗神(たかおかみのかみ)>が祀られています。
周回して下社に戻ってきました。暑くて汗をかいたので、売店で「とうふソフト(400円)」を頂きました。食感はほぼバニラでした。
2024年01月15日 09:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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周回して下社に戻ってきました。暑くて汗をかいたので、売店で「とうふソフト(400円)」を頂きました。食感はほぼバニラでした。
帰りは女坂を行きます。男坂よりはマシですが、こちらも石段が多くて割と急なので、「楽々な迂回路」ではありません。
2024年01月15日 13:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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帰りは女坂を行きます。男坂よりはマシですが、こちらも石段が多くて割と急なので、「楽々な迂回路」ではありません。
女坂の途中には、大山寺があります。元々は今の大山阿夫利神社下社の辺りに建っていましたが、明治初年の「廃仏毀釈」によって破壊され、後年この場所に再建されたものです。
2024年01月15日 13:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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女坂の途中には、大山寺があります。元々は今の大山阿夫利神社下社の辺りに建っていましたが、明治初年の「廃仏毀釈」によって破壊され、後年この場所に再建されたものです。
大山寺の由来が記載されています。大山寺は755年に良弁僧正(東大寺の初代別当)によって開かれましたが、その後真言宗密教の修行場となり、江戸時代は「大山詣り」で賑わいました。
2024年01月15日 13:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/15 13:59
大山寺の由来が記載されています。大山寺は755年に良弁僧正(東大寺の初代別当)によって開かれましたが、その後真言宗密教の修行場となり、江戸時代は「大山詣り」で賑わいました。
石段から大山寺を見上げると、不動明王の眷属である三十六童子の像がズラッと並んでいます。像の台座には「矜迦羅(こんがら)童子」から「烏婆計(うばけい)童子」まで、それぞれの名称が彫られています。
2024年01月15日 14:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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石段から大山寺を見上げると、不動明王の眷属である三十六童子の像がズラッと並んでいます。像の台座には「矜迦羅(こんがら)童子」から「烏婆計(うばけい)童子」まで、それぞれの名称が彫られています。
少し歩くと「龍神堂」があります。元々は二重滝に建っていたものですが、「神仏分離」によってこの場所に移築されました。
2024年01月15日 14:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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少し歩くと「龍神堂」があります。元々は二重滝に建っていたものですが、「神仏分離」によってこの場所に移築されました。
その先にあるのが「前不動・来迎院」です。元々は今のケーブルカー乗り場付近に建っていたものが移築されたものです。木製の不動明王像が祀られていましたが、今では本堂の奉安殿に奉移されています。
2024年01月15日 14:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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その先にあるのが「前不動・来迎院」です。元々は今のケーブルカー乗り場付近に建っていたものが移築されたものです。木製の不動明王像が祀られていましたが、今では本堂の奉安殿に奉移されています。
男坂と合流した後は、こま参道を通って駐車場に戻って来ました。今回の山行は階段が多かったので、少し脚にきました。
男坂と合流した後は、こま参道を通って駐車場に戻って来ました。今回の山行は階段が多かったので、少し脚にきました。
ちなみに、2kmほど離れた場所には、無料駐車場(大山阿夫利神社 参拝者専用駐車場)があります。混雑する時期でも、ここなら空いてそうです。
ちなみに、2kmほど離れた場所には、無料駐車場(大山阿夫利神社 参拝者専用駐車場)があります。混雑する時期でも、ここなら空いてそうです。
下山後は「七沢温泉 七沢荘」で汗を流しました。強アルカリのヌルヌルしたお湯が特徴的な温泉で、長湯をしてしまいました。
2024年01月15日 14:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1/15 14:51
下山後は「七沢温泉 七沢荘」で汗を流しました。強アルカリのヌルヌルしたお湯が特徴的な温泉で、長湯をしてしまいました。
撮影機器:

感想

丹沢山地の東端に位置する大山(1251.7m)。ケーブルカーを利用すれば比較的楽に登れる山ですが、久し振りに表参道を下から歩いてみました。
大山阿夫利神社の下社(ケーブルカーの頂上駅)までは「男坂」を使いましたが、男坂はひたすら急な石段が続くので、良い思い出がないコースです。今回もやっぱりキツかったですが、石段が逆傾斜になっている箇所もあるので、周回するなら下りよりは登りで使った方が安心できます。

下社を過ぎると普通の登山道になりますが、淀みのない斜面が続きます。距離はさほどではないですが、男坂で脚を使ってしまったので、意外と山頂が遠く感じました。
この日は朝からよく晴れていましたが、残念ながら富士山方面の眺望には恵まれず、裾野しか見えませんでした。それでも、気温が高めで暖かく、相模湾や房総半島などが見渡せたので、山頂でのんびりすることができました。

大山は危険箇所がなく、比較的楽に登れるので、一年中多くの登山者が訪れますが、元々は山岳信仰の対象とされた山です。江戸時代は「大山講(大山詣り)」で年間20万人もの参拝者で賑わっていたそうです。
大山阿夫利神社下社の境内には「大山詣り」をする江戸庶民の銅像がありますが、大きな木太刀を担いだ姿が特徴的です。木太刀を奉納する風習は、源頼朝が武運長久を祈願して自分の刀を大山寺に奉納したとされることに由来しますが、他では見られない大山独自の参拝スタイルだそうです。

また、大山は別名を「雨降山(あふりやま)」といい、元々は雨乞い信仰の対象でしたが、「五穀豊穣」だけでなく、上記のような「武運長久」、又は大山こまに象徴される「商売繁盛」の意味合いでも信仰を集めていたようです。(「こま」は金回りが良くなるという縁起物)

今回は半分観光のようなコースを歩きましたが、大山は「花の百名山」にも選出されており、草花も楽しめる山となっています。秋の紅葉も有名ですが、4月~5月はヤマザクラ、ミツバツツジ、アセビなどが見れる他、大山の代表的な花であるウラシマソウが開花時期を迎えます。機会があれば、「花の百名山」の旬な時期にもまた登りたいと思います。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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技術レベル
3/5
体力レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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