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Yamareco

記録ID: 6398559
全員に公開
ハイキング
東海

大桑城(古城山)と如来ヶ岳☆山頂付近は雪が残ってました

2024年01月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
10.0km
登り
614m
下り
598m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:34
合計
5:57
10:02
10:23
11
10:57
11:01
24
13:07
13:07
53
14:00
14:01
45
14:46
14:46
0
14:46
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ 
古城山 気温 出発 1度→ 下山 8度
如来ヶ岳 気温8度
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
おおが城山公園駐車場🅿
きれいな🚻もあります。

畜産センター駐車場🅿
利用時間 8:30〜17:00
🚻あります
コース状況/
危険箇所等
古城山
城山公園〜山頂 古城山コース
よく整備された登山道です。大半が勾配が緩やかで危険個所はありませんが、山頂直下にロープ付きの急斜面があるので滑落に注意して下さい。
山頂〜はじかみ林道登山口 はじかみコース
距離は短いですが、こちらもロープ付きの急斜面があります。プラ階段もありました。
とぢらのコースも登山口に駐車場があり、きれいな🚻もありました。

如来ヶ岳
登山口が分かりにくいですが、ヤマレコの地図を見て行けば分かると思います。
その後は、明確な登山道が続きます。
危険個所はありませんが、シダが生い茂っているところは、地面の状態が見えませんので、転倒しないように注意して下さい。
おおが城山公園駐車場🅿に到着。
20台くらいは停められます。
手前にきれいな🚻もありました。
2024年01月27日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 8:50
おおが城山公園駐車場🅿に到着。
20台くらいは停められます。
手前にきれいな🚻もありました。
こちらが登山口ですね。こちらのコースは古城山コースと言うそうです。
ここを左に進みます。
大桑城は、戦国時代に美濃の国を治めていた土岐氏が築いた城です。大河ドラマの「麒麟が来る」で出てきましたが、最後は稲葉山城(岐阜城)の斎藤道三と対立して、土岐氏は追放されてしまいます。なので、それまでは美濃の国の中心だったお城です。
2024年01月27日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 8:52
こちらが登山口ですね。こちらのコースは古城山コースと言うそうです。
ここを左に進みます。
大桑城は、戦国時代に美濃の国を治めていた土岐氏が築いた城です。大河ドラマの「麒麟が来る」で出てきましたが、最後は稲葉山城(岐阜城)の斎藤道三と対立して、土岐氏は追放されてしまいます。なので、それまでは美濃の国の中心だったお城です。
カウンターがあるので、ポチッとします👆
2024年01月27日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 8:52
カウンターがあるので、ポチッとします👆
始めは平坦な道を進みます。
2024年01月27日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 8:55
始めは平坦な道を進みます。
5分ほど進むと、登山道が始まります。
まだ雪が残ってますが、登山道には雪はありません。
2024年01月27日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 9:02
5分ほど進むと、登山道が始まります。
まだ雪が残ってますが、登山道には雪はありません。
よく整備された登山道で、勾配も緩やかな道が進みます。
日が当たっているところは、雪はほとんど溶けていました。
2024年01月27日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 9:07
よく整備された登山道で、勾配も緩やかな道が進みます。
日が当たっているところは、雪はほとんど溶けていました。
歩きやすい道が続きます。
2024年01月27日 09:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 9:14
歩きやすい道が続きます。
標高が上がるにつれて、残っている雪が増えてきました。
何か人間ではない足跡🐾が付いてます。🦌さん?
2024年01月27日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 9:16
標高が上がるにつれて、残っている雪が増えてきました。
何か人間ではない足跡🐾が付いてます。🦌さん?
標高300mを超えてきて、日なたでも雪が残ってるところが増えてきました。
2024年01月27日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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標高300mを超えてきて、日なたでも雪が残ってるところが増えてきました。
北向きの斜面だと、さらに雪が多いです。
2024年01月27日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 9:33
北向きの斜面だと、さらに雪が多いです。
伝「岩門」跡に到着。岩門があったと伝えられているから、伝が付いているのかな。
ここに城の入り口の門があったそうです。
この辺りから登山道でも雪が残ってました。
2024年01月27日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 9:34
伝「岩門」跡に到着。岩門があったと伝えられているから、伝が付いているのかな。
ここに城の入り口の門があったそうです。
この辺りから登山道でも雪が残ってました。
稜線に到着。
山頂は右ですが、左に馬場の跡があるので行ってみます。
2024年01月27日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 9:41
稜線に到着。
山頂は右ですが、左に馬場の跡があるので行ってみます。
稜線は、一面雪でした。
ただ、数センチの積雪だったので、そのままの靴で大丈夫でした。(一応、軽アイゼンは持ってました)
2024年01月27日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線は、一面雪でした。
ただ、数センチの積雪だったので、そのままの靴で大丈夫でした。(一応、軽アイゼンは持ってました)
こちらが伝「馬場」。
馬の厩舎があったのかな?
2024年01月27日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらが伝「馬場」。
馬の厩舎があったのかな?
引き返して山頂に向かいます。
途中に、切井戸という井戸の跡があるのですが、登山道から急な斜面を降りたところにあって、雪が深そうで登って来れないと怖いので見るのはあきらめました。
2024年01月27日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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引き返して山頂に向かいます。
途中に、切井戸という井戸の跡があるのですが、登山道から急な斜面を降りたところにあって、雪が深そうで登って来れないと怖いので見るのはあきらめました。
トラバースするところは、雪で滑落しないように、なるべく山側を歩きました。
人間よりも動物の足跡🐾がたくさんあるような気がします。
2024年01月27日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 9:53
トラバースするところは、雪で滑落しないように、なるべく山側を歩きました。
人間よりも動物の足跡🐾がたくさんあるような気がします。
山頂直下にロープ付きの登りがあります。
ロープのおかげで助かりました。
2024年01月27日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 9:56
山頂直下にロープ付きの登りがあります。
ロープのおかげで助かりました。
山頂直下の分岐に到着。
はじかみ林道からの登山道と合流します。
2024年01月27日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 9:57
山頂直下の分岐に到着。
はじかみ林道からの登山道と合流します。
最後もちょっと勾配がきついです。
ここでもロープに救われました。
2024年01月27日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 9:58
最後もちょっと勾配がきついです。
ここでもロープに救われました。
山頂前の広場に到着。
ここは、お城の中で山頂部にあった曲輪で「台所」と言われていたところだそうです。
池付きの庭園もある建物などがあって、土岐氏が暮らしていたそうです。こんな山の上に池付きの家があるなんて・・・😮
その頃は、ここが美濃の国の中心だったということですね🏰
2024年01月27日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 10:00
山頂前の広場に到着。
ここは、お城の中で山頂部にあった曲輪で「台所」と言われていたところだそうです。
池付きの庭園もある建物などがあって、土岐氏が暮らしていたそうです。こんな山の上に池付きの家があるなんて・・・😮
その頃は、ここが美濃の国の中心だったということですね🏰
そして、右側に進むと、
天守が🏰✨
2024年01月27日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 10:02
そして、右側に進むと、
天守が🏰✨
でも、こんなに小さい(笑)
実際には天守はなかったそうです。
2024年01月27日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 10:06
でも、こんなに小さい(笑)
実際には天守はなかったそうです。
金華山と百々ヶ峰がよく見えます。
ここで雲海が見れたら凄そうですね。
2024年01月27日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 10:03
金華山と百々ヶ峰がよく見えます。
ここで雲海が見れたら凄そうですね。
こちらは池田山と伊吹山。
伊吹山は真っ白ですね。
2024年01月27日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 10:04
こちらは池田山と伊吹山。
伊吹山は真っ白ですね。
ここが山頂です。
古城山(金鶏山)。407.5mです。
古城山ってたくさんありますね。ただの城山も。
2024年01月27日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 10:05
ここが山頂です。
古城山(金鶏山)。407.5mです。
古城山ってたくさんありますね。ただの城山も。
こちらは高賀山ですね。
2024年01月27日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 10:09
こちらは高賀山ですね。
下山は、はじかみ林道側に降りて行きます。
始めのところは勾配がきついです。
2024年01月27日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 10:19
下山は、はじかみ林道側に降りて行きます。
始めのところは勾配がきついです。
この辺りは、雪でかなり滑りました。
ロープがあってよかったです。
滑って尻もちを付かないように慎重に😓
2024年01月27日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 10:21
この辺りは、雪でかなり滑りました。
ロープがあってよかったです。
滑って尻もちを付かないように慎重に😓
とちゅうに、何か所か地元の小学生が作った問題がありました。
2024年01月27日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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とちゅうに、何か所か地元の小学生が作った問題がありました。
答えは南泉寺です。
2024年01月27日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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答えは南泉寺です。
プラ階段が出てきました。
2024年01月27日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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プラ階段が出てきました。
パラグライダー場があります。
2024年01月27日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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パラグライダー場があります。
はじかみ林道登山口に降りてきました。
ここにも駐車場があって、キレイな🚻もありました。
2024年01月27日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 10:39
はじかみ林道登山口に降りてきました。
ここにも駐車場があって、キレイな🚻もありました。
ここからは林道を歩いて行きます。
林道といっても、道幅も広くて、かなり立派な道です。
2024年01月27日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 10:42
ここからは林道を歩いて行きます。
林道といっても、道幅も広くて、かなり立派な道です。
途中に展望台があるので行ってみます。
2024年01月27日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 10:53
途中に展望台があるので行ってみます。
少し階段を登ります。
2024年01月27日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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少し階段を登ります。
百々ヶ峰と金華山です。
2024年01月27日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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百々ヶ峰と金華山です。
汾陽寺山と天王山方面です。
2024年01月27日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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汾陽寺山と天王山方面です。
こちらはさっきの古城山です。
ミニチュア天守が小さく見えます。
2024年01月27日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらはさっきの古城山です。
ミニチュア天守が小さく見えます。
駐車場に降りてきました。
車は2台増えてました。
途中に出会ったのは3名でした。
2024年01月27日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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駐車場に降りてきました。
車は2台増えてました。
途中に出会ったのは3名でした。
午後の部です。
畜産センターの駐車場🅿に車を停めます。
こちらは8時30分〜17時までで、17時を過ぎると車の出し入れができません😱
2024年01月27日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 13:08
午後の部です。
畜産センターの駐車場🅿に車を停めます。
こちらは8時30分〜17時までで、17時を過ぎると車の出し入れができません😱
如来ヶ岳では、この信号を渡って奥の山を登って行きます。
2024年01月27日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 13:08
如来ヶ岳では、この信号を渡って奥の山を登って行きます。
登山道は、ここのあぜ道を入っていくみたいです。
何も案内が無いので、ヤマレコの地図が頼りです📱
2024年01月27日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 13:12
登山道は、ここのあぜ道を入っていくみたいです。
何も案内が無いので、ヤマレコの地図が頼りです📱
ここが登山口です。
2024年01月27日 13:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:13
ここが登山口です。
登山口のプレートがありました。
2024年01月27日 13:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口のプレートがありました。
始めは竹林の中を登って行きます。
2024年01月27日 13:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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始めは竹林の中を登って行きます。
すぐに秋葉神社がありました。
ここからが本格的な登山道になりました。
2024年01月27日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:17
すぐに秋葉神社がありました。
ここからが本格的な登山道になりました。
シダが生い茂っているところが何か所かありました。
夏だとあまり来たくないですね・・・
(そもそも夏だと暑過ぎて来ないですね・・・)
2024年01月27日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 13:20
シダが生い茂っているところが何か所かありました。
夏だとあまり来たくないですね・・・
(そもそも夏だと暑過ぎて来ないですね・・・)
シダが無いところは、広くて快適な登山道になります。
森の中を進みます。
2024年01月27日 13:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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シダが無いところは、広くて快適な登山道になります。
森の中を進みます。
一部にロープがある勾配がきついところもあります。
2024年01月27日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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一部にロープがある勾配がきついところもあります。
ここが唯一の展望ポイントの鉄塔ですね。
2024年01月27日 13:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 13:45
ここが唯一の展望ポイントの鉄塔ですね。
百々ヶ峰と右奥に金華山、右手前は眉山。
2024年01月27日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:43
百々ヶ峰と右奥に金華山、右手前は眉山。
百々ヶ峰をアップで。
三田洞展望広場の東屋とか、管理道路とかが良く見えますね。
2024年01月27日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:43
百々ヶ峰をアップで。
三田洞展望広場の東屋とか、管理道路とかが良く見えますね。
こちらは東方面。山がたくさんあります。
奥に見えるのは、中央アルプスかな。
2024年01月27日 13:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは東方面。山がたくさんあります。
奥に見えるのは、中央アルプスかな。
鉄塔から山頂まではあともう少し。
2024年01月27日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:46
鉄塔から山頂まではあともう少し。
標高250mを超えると、雪が増えてきました。
2024年01月27日 13:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 13:53
標高250mを超えると、雪が増えてきました。
山頂下に分岐がありました。
山頂は左ですね。
2024年01月27日 13:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 13:54
山頂下に分岐がありました。
山頂は左ですね。
この上が山頂ですね。
ここは雪が残ってましたので、滑らないように注意しました。
2024年01月27日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:56
この上が山頂ですね。
ここは雪が残ってましたので、滑らないように注意しました。
山頂にとうちゃく☺
2024年01月27日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:56
山頂にとうちゃく☺
一等三角点です。
2024年01月27日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:57
一等三角点です。
百々ヶ峰と同じ山頂看板
2024年01月27日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 13:57
百々ヶ峰と同じ山頂看板
下山します。
山頂直下だけ雪があるので、下りは要注意でした。
2024年01月27日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/27 14:00
下山します。
山頂直下だけ雪があるので、下りは要注意でした。
帰りも鉄塔から百々ヶ峰を📷
2024年01月27日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 14:11
帰りも鉄塔から百々ヶ峰を📷
シダがあって下りのところは、地面がよく見えないので、とくに慎重に降りる必要がありました。
何回かコケかけましたが、ギリギリ踏ん張りました😄
2024年01月27日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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1/27 14:29
シダがあって下りのところは、地面がよく見えないので、とくに慎重に降りる必要がありました。
何回かコケかけましたが、ギリギリ踏ん張りました😄
登山口まで下りてきました。
お疲れさまでした。
2024年01月27日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口まで下りてきました。
お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 行動食 飲料 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今日は、滋賀県方面の城山に行こうと思っていましたが、先日の大雪でとても行けないと思い、前から行こうと思っていた山県市の大桑城(古城山)に行くことにしました。大桑城に登った後、まだ体力的に余裕があったら、如来ヶ岳と眉山のどちらかにも登りたいと思ってました。

まずは大桑城へ
こちらも、多少は雪が残ってるかなと思ってましたが、大部分は溶けてるかなと思い、念のため軽アイゼンを持っていけば大丈夫かなと思いました。
実際は、登山口の辺りは、ほどんど雪が溶けていて、登山道には雪が無い状態でしたが、標高が上がるにつれて、だんだん雪が増えてきて、標高300mよりも上は、登山道も雪が積もっている状態でした。ただ、靴が埋まるほどではなく、数センチの積雪だったので、そのままの靴で大丈夫でした。

登山道はよく整備されていて、山頂直下にロープ付きの急勾配がありますが、それ以外は緩やかな勾配の道が続いていました。
山頂部には、石垣や古井戸などのお城の遺構も見ることができますが、今回は雪で埋まっているのと、井戸は急勾配を降りないとみられないので、そちらは断念しました😢
今日は雪のためか、あまり登山者はいなくて、お見かけしたのは、山頂で会った2名と下山途中ですれ違った1名の計3名だけでした。

午後からの部は、如来ヶ岳にしました。
畜産センターの駐車場に車を停めて出発です。
登山口は何も案内が無くて、分かるかな?と思ってましたが、ヤマレコの地図を見て進んだら、無事に登山口にたどりつけました。
その後は、明確な登山口が続きました。途中に、何か所かシダが生い茂っているところがありましたが、冬なので、虫などもいなくて、問題なく通過できました。
夏だったら、虫とか蛇などがいそうで、あまり通りたくないですね。
こちらも、下の方は雪はありませんでしだか、標高250mを超えたあたりから、雪が残ってました。標高250mでも、結構変わるんですね。
展望は途中の鉄塔のところからが唯一のポイントです。正面に百々ヶ峰がドーンと見えました。百々ヶ峰を見るには良いところだと思いました。
途中は誰とも会いませんでした。

来週から2月ですが、標高の低い低山に登るには最適な季節だと思いますので、また色々な山に登りたいと思います。(花粉が飛び始めるのが嫌なところですが・・・😣)

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