おおが城山公園駐車場🅿に到着。
20台くらいは停められます。
手前にきれいな🚻もありました。
1
1/27 8:50
おおが城山公園駐車場🅿に到着。
20台くらいは停められます。
手前にきれいな🚻もありました。
こちらが登山口ですね。こちらのコースは古城山コースと言うそうです。
ここを左に進みます。
大桑城は、戦国時代に美濃の国を治めていた土岐氏が築いた城です。大河ドラマの「麒麟が来る」で出てきましたが、最後は稲葉山城(岐阜城)の斎藤道三と対立して、土岐氏は追放されてしまいます。なので、それまでは美濃の国の中心だったお城です。
1
1/27 8:52
こちらが登山口ですね。こちらのコースは古城山コースと言うそうです。
ここを左に進みます。
大桑城は、戦国時代に美濃の国を治めていた土岐氏が築いた城です。大河ドラマの「麒麟が来る」で出てきましたが、最後は稲葉山城(岐阜城)の斎藤道三と対立して、土岐氏は追放されてしまいます。なので、それまでは美濃の国の中心だったお城です。
カウンターがあるので、ポチッとします👆
4
1/27 8:52
カウンターがあるので、ポチッとします👆
始めは平坦な道を進みます。
0
1/27 8:55
始めは平坦な道を進みます。
5分ほど進むと、登山道が始まります。
まだ雪が残ってますが、登山道には雪はありません。
0
1/27 9:02
5分ほど進むと、登山道が始まります。
まだ雪が残ってますが、登山道には雪はありません。
よく整備された登山道で、勾配も緩やかな道が進みます。
日が当たっているところは、雪はほとんど溶けていました。
1
1/27 9:07
よく整備された登山道で、勾配も緩やかな道が進みます。
日が当たっているところは、雪はほとんど溶けていました。
歩きやすい道が続きます。
1
1/27 9:14
歩きやすい道が続きます。
標高が上がるにつれて、残っている雪が増えてきました。
何か人間ではない足跡🐾が付いてます。🦌さん?
3
1/27 9:16
標高が上がるにつれて、残っている雪が増えてきました。
何か人間ではない足跡🐾が付いてます。🦌さん?
標高300mを超えてきて、日なたでも雪が残ってるところが増えてきました。
0
1/27 9:31
標高300mを超えてきて、日なたでも雪が残ってるところが増えてきました。
北向きの斜面だと、さらに雪が多いです。
0
1/27 9:33
北向きの斜面だと、さらに雪が多いです。
伝「岩門」跡に到着。岩門があったと伝えられているから、伝が付いているのかな。
ここに城の入り口の門があったそうです。
この辺りから登山道でも雪が残ってました。
1
1/27 9:34
伝「岩門」跡に到着。岩門があったと伝えられているから、伝が付いているのかな。
ここに城の入り口の門があったそうです。
この辺りから登山道でも雪が残ってました。
稜線に到着。
山頂は右ですが、左に馬場の跡があるので行ってみます。
0
1/27 9:41
稜線に到着。
山頂は右ですが、左に馬場の跡があるので行ってみます。
稜線は、一面雪でした。
ただ、数センチの積雪だったので、そのままの靴で大丈夫でした。(一応、軽アイゼンは持ってました)
1
1/27 9:42
稜線は、一面雪でした。
ただ、数センチの積雪だったので、そのままの靴で大丈夫でした。(一応、軽アイゼンは持ってました)
こちらが伝「馬場」。
馬の厩舎があったのかな?
0
1/27 9:44
こちらが伝「馬場」。
馬の厩舎があったのかな?
引き返して山頂に向かいます。
途中に、切井戸という井戸の跡があるのですが、登山道から急な斜面を降りたところにあって、雪が深そうで登って来れないと怖いので見るのはあきらめました。
1
1/27 9:45
引き返して山頂に向かいます。
途中に、切井戸という井戸の跡があるのですが、登山道から急な斜面を降りたところにあって、雪が深そうで登って来れないと怖いので見るのはあきらめました。
トラバースするところは、雪で滑落しないように、なるべく山側を歩きました。
人間よりも動物の足跡🐾がたくさんあるような気がします。
0
1/27 9:53
トラバースするところは、雪で滑落しないように、なるべく山側を歩きました。
人間よりも動物の足跡🐾がたくさんあるような気がします。
山頂直下にロープ付きの登りがあります。
ロープのおかげで助かりました。
1
1/27 9:56
山頂直下にロープ付きの登りがあります。
ロープのおかげで助かりました。
山頂直下の分岐に到着。
はじかみ林道からの登山道と合流します。
1
1/27 9:57
山頂直下の分岐に到着。
はじかみ林道からの登山道と合流します。
最後もちょっと勾配がきついです。
ここでもロープに救われました。
1
1/27 9:58
最後もちょっと勾配がきついです。
ここでもロープに救われました。
山頂前の広場に到着。
ここは、お城の中で山頂部にあった曲輪で「台所」と言われていたところだそうです。
池付きの庭園もある建物などがあって、土岐氏が暮らしていたそうです。こんな山の上に池付きの家があるなんて・・・😮
その頃は、ここが美濃の国の中心だったということですね🏰
2
1/27 10:00
山頂前の広場に到着。
ここは、お城の中で山頂部にあった曲輪で「台所」と言われていたところだそうです。
池付きの庭園もある建物などがあって、土岐氏が暮らしていたそうです。こんな山の上に池付きの家があるなんて・・・😮
その頃は、ここが美濃の国の中心だったということですね🏰
そして、右側に進むと、
天守が🏰✨
2
1/27 10:02
そして、右側に進むと、
天守が🏰✨
でも、こんなに小さい(笑)
実際には天守はなかったそうです。
11
1/27 10:06
でも、こんなに小さい(笑)
実際には天守はなかったそうです。
金華山と百々ヶ峰がよく見えます。
ここで雲海が見れたら凄そうですね。
5
1/27 10:03
金華山と百々ヶ峰がよく見えます。
ここで雲海が見れたら凄そうですね。
こちらは池田山と伊吹山。
伊吹山は真っ白ですね。
4
1/27 10:04
こちらは池田山と伊吹山。
伊吹山は真っ白ですね。
ここが山頂です。
古城山(金鶏山)。407.5mです。
古城山ってたくさんありますね。ただの城山も。
6
1/27 10:05
ここが山頂です。
古城山(金鶏山)。407.5mです。
古城山ってたくさんありますね。ただの城山も。
こちらは高賀山ですね。
3
1/27 10:09
こちらは高賀山ですね。
下山は、はじかみ林道側に降りて行きます。
始めのところは勾配がきついです。
0
1/27 10:19
下山は、はじかみ林道側に降りて行きます。
始めのところは勾配がきついです。
この辺りは、雪でかなり滑りました。
ロープがあってよかったです。
滑って尻もちを付かないように慎重に😓
1
1/27 10:21
この辺りは、雪でかなり滑りました。
ロープがあってよかったです。
滑って尻もちを付かないように慎重に😓
とちゅうに、何か所か地元の小学生が作った問題がありました。
3
1/27 10:24
とちゅうに、何か所か地元の小学生が作った問題がありました。
答えは南泉寺です。
1
1/27 10:24
答えは南泉寺です。
プラ階段が出てきました。
0
1/27 10:28
プラ階段が出てきました。
パラグライダー場があります。
0
1/27 10:37
パラグライダー場があります。
はじかみ林道登山口に降りてきました。
ここにも駐車場があって、キレイな🚻もありました。
0
1/27 10:39
はじかみ林道登山口に降りてきました。
ここにも駐車場があって、キレイな🚻もありました。
ここからは林道を歩いて行きます。
林道といっても、道幅も広くて、かなり立派な道です。
0
1/27 10:42
ここからは林道を歩いて行きます。
林道といっても、道幅も広くて、かなり立派な道です。
途中に展望台があるので行ってみます。
0
1/27 10:53
途中に展望台があるので行ってみます。
少し階段を登ります。
1
1/27 10:55
少し階段を登ります。
百々ヶ峰と金華山です。
4
1/27 10:58
百々ヶ峰と金華山です。
汾陽寺山と天王山方面です。
2
1/27 10:58
汾陽寺山と天王山方面です。
こちらはさっきの古城山です。
ミニチュア天守が小さく見えます。
3
1/27 10:59
こちらはさっきの古城山です。
ミニチュア天守が小さく見えます。
駐車場に降りてきました。
車は2台増えてました。
途中に出会ったのは3名でした。
0
1/27 11:27
駐車場に降りてきました。
車は2台増えてました。
途中に出会ったのは3名でした。
午後の部です。
畜産センターの駐車場🅿に車を停めます。
こちらは8時30分〜17時までで、17時を過ぎると車の出し入れができません😱
0
1/27 13:08
午後の部です。
畜産センターの駐車場🅿に車を停めます。
こちらは8時30分〜17時までで、17時を過ぎると車の出し入れができません😱
如来ヶ岳では、この信号を渡って奥の山を登って行きます。
0
1/27 13:08
如来ヶ岳では、この信号を渡って奥の山を登って行きます。
登山道は、ここのあぜ道を入っていくみたいです。
何も案内が無いので、ヤマレコの地図が頼りです📱
0
1/27 13:12
登山道は、ここのあぜ道を入っていくみたいです。
何も案内が無いので、ヤマレコの地図が頼りです📱
ここが登山口です。
2
1/27 13:13
ここが登山口です。
登山口のプレートがありました。
2
1/27 13:13
登山口のプレートがありました。
始めは竹林の中を登って行きます。
0
1/27 13:16
始めは竹林の中を登って行きます。
すぐに秋葉神社がありました。
ここからが本格的な登山道になりました。
1
1/27 13:17
すぐに秋葉神社がありました。
ここからが本格的な登山道になりました。
シダが生い茂っているところが何か所かありました。
夏だとあまり来たくないですね・・・
(そもそも夏だと暑過ぎて来ないですね・・・)
0
1/27 13:20
シダが生い茂っているところが何か所かありました。
夏だとあまり来たくないですね・・・
(そもそも夏だと暑過ぎて来ないですね・・・)
シダが無いところは、広くて快適な登山道になります。
森の中を進みます。
1
1/27 13:34
シダが無いところは、広くて快適な登山道になります。
森の中を進みます。
一部にロープがある勾配がきついところもあります。
1
1/27 13:35
一部にロープがある勾配がきついところもあります。
ここが唯一の展望ポイントの鉄塔ですね。
0
1/27 13:45
ここが唯一の展望ポイントの鉄塔ですね。
百々ヶ峰と右奥に金華山、右手前は眉山。
5
1/27 13:43
百々ヶ峰と右奥に金華山、右手前は眉山。
百々ヶ峰をアップで。
三田洞展望広場の東屋とか、管理道路とかが良く見えますね。
5
1/27 13:43
百々ヶ峰をアップで。
三田洞展望広場の東屋とか、管理道路とかが良く見えますね。
こちらは東方面。山がたくさんあります。
奥に見えるのは、中央アルプスかな。
1
1/27 13:43
こちらは東方面。山がたくさんあります。
奥に見えるのは、中央アルプスかな。
鉄塔から山頂まではあともう少し。
2
1/27 13:46
鉄塔から山頂まではあともう少し。
標高250mを超えると、雪が増えてきました。
0
1/27 13:53
標高250mを超えると、雪が増えてきました。
山頂下に分岐がありました。
山頂は左ですね。
0
1/27 13:54
山頂下に分岐がありました。
山頂は左ですね。
この上が山頂ですね。
ここは雪が残ってましたので、滑らないように注意しました。
1
1/27 13:56
この上が山頂ですね。
ここは雪が残ってましたので、滑らないように注意しました。
山頂にとうちゃく☺
4
1/27 13:56
山頂にとうちゃく☺
一等三角点です。
2
1/27 13:57
一等三角点です。
百々ヶ峰と同じ山頂看板
4
1/27 13:57
百々ヶ峰と同じ山頂看板
下山します。
山頂直下だけ雪があるので、下りは要注意でした。
0
1/27 14:00
下山します。
山頂直下だけ雪があるので、下りは要注意でした。
帰りも鉄塔から百々ヶ峰を📷
4
1/27 14:11
帰りも鉄塔から百々ヶ峰を📷
シダがあって下りのところは、地面がよく見えないので、とくに慎重に降りる必要がありました。
何回かコケかけましたが、ギリギリ踏ん張りました😄
3
1/27 14:29
シダがあって下りのところは、地面がよく見えないので、とくに慎重に降りる必要がありました。
何回かコケかけましたが、ギリギリ踏ん張りました😄
登山口まで下りてきました。
お疲れさまでした。
2
1/27 14:39
登山口まで下りてきました。
お疲れさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する