■写真1 - 定峰橋
小さな待合所があるだけの、質素なバス停。
定峰バス停方面に向かって歩きます。
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5/17 9:06
■写真1 - 定峰橋
小さな待合所があるだけの、質素なバス停。
定峰バス停方面に向かって歩きます。
■写真2
初夏に良く見る野草。名前は知らない。
ここでF値を絞ったままにしてしまい、途中までボケが酷かった…。
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5/17 9:17
■写真2
初夏に良く見る野草。名前は知らない。
ここでF値を絞ったままにしてしまい、途中までボケが酷かった…。
■写真3
地図にもある時計付きの指導標。
「ホッ時計台」に一瞬、古き良き昭和が見えたような気がします。
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5/17 9:27
■写真3
地図にもある時計付きの指導標。
「ホッ時計台」に一瞬、古き良き昭和が見えたような気がします。
■写真4
やっと登山道に取り付きアプローチ完了?
旧定峰峠までの間は、手持ちの地図によっては実体とズレているかも。
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5/17 9:37
■写真4
やっと登山道に取り付きアプローチ完了?
旧定峰峠までの間は、手持ちの地図によっては実体とズレているかも。
■写真5
有刺鉄線越しの草原。
自由と束縛が、1枚の中に収まっているようにさえ感じます。
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5/17 10:41
■写真5
有刺鉄線越しの草原。
自由と束縛が、1枚の中に収まっているようにさえ感じます。
■写真6 - 大霧山
あまり広くないながらも展望のいい山頂。
反対側から登ってきたハイカーも混ざって混雑気味です。
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5/17 10:52
■写真6 - 大霧山
あまり広くないながらも展望のいい山頂。
反対側から登ってきたハイカーも混ざって混雑気味です。
■写真7 - 大霧山
特徴的な山容の両神山。
なだらかな稜線から一転して鋸状に変わります。
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5/17 10:53
■写真7 - 大霧山
特徴的な山容の両神山。
なだらかな稜線から一転して鋸状に変わります。
■写真8 - 大霧山
さらに特徴的な山容の武甲山。
悲壮な姿がトレードマーク化して、良いのか悪いのか。
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5/17 10:53
■写真8 - 大霧山
さらに特徴的な山容の武甲山。
悲壮な姿がトレードマーク化して、良いのか悪いのか。
■写真9 - 粥仁田峠
東屋がありますが、鬱蒼としていて使うのを躊躇います。
ここから長い長い舗装路歩きの始まりです。
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5/17 11:15
■写真9 - 粥仁田峠
東屋がありますが、鬱蒼としていて使うのを躊躇います。
ここから長い長い舗装路歩きの始まりです。
■写真10
眼下の彼方先にポピー畑が…。
往復の時間を考慮していませんでしたが、何とかなるでしょう。
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5/17 11:28
■写真10
眼下の彼方先にポピー畑が…。
往復の時間を考慮していませんでしたが、何とかなるでしょう。
■写真11 - 天空のポピー畑
イベント初日ながら、綺麗に咲き誇っていました。
今年は初夏の花の成長が全体的に早いようです。
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5/17 11:43
■写真11 - 天空のポピー畑
イベント初日ながら、綺麗に咲き誇っていました。
今年は初夏の花の成長が全体的に早いようです。
■写真12 - 天空のポピー畑
しべが黒い子は、画的にインパクトを与えてくれるようです。
ポピーはケシ科ですが、麻薬成分は含まれていないのだとか。
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5/17 11:48
■写真12 - 天空のポピー畑
しべが黒い子は、画的にインパクトを与えてくれるようです。
ポピーはケシ科ですが、麻薬成分は含まれていないのだとか。
■写真13 - 天空のポピー畑
午後になると風が吹いて花が揺れます。
撮影には厳しいので、早めの来園がオススメ。
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5/17 11:52
■写真13 - 天空のポピー畑
午後になると風が吹いて花が揺れます。
撮影には厳しいので、早めの来園がオススメ。
■写真14 - 天空のポピー畑
蕾も多く、まだまだ楽しめそうです。
それでも天空の赤い絨毯は圧巻でした。
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5/17 11:57
■写真14 - 天空のポピー畑
蕾も多く、まだまだ楽しめそうです。
それでも天空の赤い絨毯は圧巻でした。
■写真15
乳製品の直売所も賑わっていますね。
その正面からの展望も良いです。
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5/17 12:17
■写真15
乳製品の直売所も賑わっていますね。
その正面からの展望も良いです。
■写真16
寝そべりながら草を食べる羊。
堕落した生活に慣れきってしまっています…。
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5/17 12:23
■写真16
寝そべりながら草を食べる羊。
堕落した生活に慣れきってしまっています…。
■写真17 - 二本木峠
登山道を待ち侘びるくらいに舗装路を歩かされました。
愛宕山はショートカット可能ですが、もちろん踏んでいきます。
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5/17 12:46
■写真17 - 二本木峠
登山道を待ち侘びるくらいに舗装路を歩かされました。
愛宕山はショートカット可能ですが、もちろん踏んでいきます。
■写真18 - 愛宕山
シャリバテしたので、山頂直下のテーブルでランチです。
この日はボンゴレ・ロッソに缶詰のアサリを加えて増量してみました。
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5/17 13:09
■写真18 - 愛宕山
シャリバテしたので、山頂直下のテーブルでランチです。
この日はボンゴレ・ロッソに缶詰のアサリを加えて増量してみました。
■写真19 - 愛宕山
しかし、目の前のこの建造物は何だろう。
天体観測が出来そうですが、何故こんな場所に。
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5/17 13:31
■写真19 - 愛宕山
しかし、目の前のこの建造物は何だろう。
天体観測が出来そうですが、何故こんな場所に。
■写真20 - 愛宕山
テーブルから1分も掛からず登頂です。
樹木に囲われて展望はありませんでした。
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5/17 13:31
■写真20 - 愛宕山
テーブルから1分も掛からず登頂です。
樹木に囲われて展望はありませんでした。
■写真21 - 皇鈴山
山頂までジープで乗り付けられていて驚きました。
確かに北側の登山道はマルチトラックになっていますね。
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5/17 13:51
■写真21 - 皇鈴山
山頂までジープで乗り付けられていて驚きました。
確かに北側の登山道はマルチトラックになっていますね。
■写真22
入り組んで交錯する舗装路。
舗装路の脇の山を登っているに過ぎません。
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5/17 14:02
■写真22
入り組んで交錯する舗装路。
舗装路の脇の山を登っているに過ぎません。
■写真23
思い出したかのように再開する登山道。
奥武蔵は、こういう風景が多いような気がします。
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5/17 14:04
■写真23
思い出したかのように再開する登山道。
奥武蔵は、こういう風景が多いような気がします。
■写真24 - 登谷山
申し訳程度に山座同定盤が置かれています。
山頂標識は気付かなかったのか、見当たりませんでした。
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5/17 14:15
■写真24 - 登谷山
申し訳程度に山座同定盤が置かれています。
山頂標識は気付かなかったのか、見当たりませんでした。
■写真25 - 登谷山
本日最後の展望です。
ここからどう下山するか、意見が分かれそうです。
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5/17 14:16
■写真25 - 登谷山
本日最後の展望です。
ここからどう下山するか、意見が分かれそうです。
■写真26
北側斜面は、まさかの舗装路。
着地の衝撃がダイレクトに伝わってくるようです。
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5/17 14:17
■写真26
北側斜面は、まさかの舗装路。
着地の衝撃がダイレクトに伝わってくるようです。
■写真27 - 釜伏神社
何となく縦走の〆は荘厳な場所で。
手前の釜伏峠は実質、五叉路なので軽く混乱します。
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5/17 14:38
■写真27 - 釜伏神社
何となく縦走の〆は荘厳な場所で。
手前の釜伏峠は実質、五叉路なので軽く混乱します。
■写真28
釜伏山までピストンすることも出来ますが、気が乗らないので下山です。
マイナールートですが、踏み跡は充分でした。
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5/17 14:43
■写真28
釜伏山までピストンすることも出来ますが、気が乗らないので下山です。
マイナールートですが、踏み跡は充分でした。
■写真29
塞神峠の近くにある休憩所。
奥には怪しい施設があるので、そっと立ち去ります。
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5/17 14:59
■写真29
塞神峠の近くにある休憩所。
奥には怪しい施設があるので、そっと立ち去ります。
■写真30 - 金石水管橋
から見下ろす荒川。
ラフティングのボートが次々に出発します。
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5/17 15:50
■写真30 - 金石水管橋
から見下ろす荒川。
ラフティングのボートが次々に出発します。
■写真31 - 長瀞駅
下りは舗装路ばかりだったので省略して。
野上駅のほうが近いのですが、長瀞駅のほうが栄えていて便利です。
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5/17 16:07
■写真31 - 長瀞駅
下りは舗装路ばかりだったので省略して。
野上駅のほうが近いのですが、長瀞駅のほうが栄えていて便利です。
■写真32 - 長瀞駅
お疲れ様の缶ビールと切符。
今どきの硬券、購入時に既に鋏が入っているのが残念です。
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5/17 16:18
■写真32 - 長瀞駅
お疲れ様の缶ビールと切符。
今どきの硬券、購入時に既に鋏が入っているのが残念です。
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