山梨百名山 源次郎岳から恩若ノ峰 #こだま登山部

2024年01月28日(日) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 11.9km
• 登り: 480m
• 下り: 1,265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:54
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:03

8:44 嵯峨塩鉱泉バス停
8:48 8:50 源次郎岳嵯峨塩登山口
10:04 10:04 牛奥峠登山口
10:09 10:09 杣坂峠
10:39 10:40 三俣分岐点
11:28 11:49 源次郎岳
12:34 12:34 キリガ尾根分岐
12:37 12:37 源次郎平
12:58 13:15 オツタテ
14:42 15:03 恩若ノ峰
15:12 15:19 塩山勝沼分岐
16:00 16:00 害獣除けフェンス
16:36 16:36 塩山駅
16:47 ゴール地点

天候

雲の多い晴れ　かなり寒い　小雪は舞わなかった

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

JR中央線　甲斐大和駅　冬季林道通行止めのためバスはない
嵯峨塩温泉までタクシー

コース状況／危険箇所等

源次郎岳分岐から源次郎岳の間は両側が切れ落ちている
源次郎岳から恩若ノ峰への下り始めは
ロープがはってある急坂を下る　雨天時、積雪時は滑落する危険あり
落ちたら、止まらない程度の傾斜地が高度差100m程度続く
なかなか、最低鞍部に到達しない　登りのほうが安全だが、長くてかなり地味な登山になる

今の時期は6本爪軽アイゼン　必携　チェーンスパイクは急坂には無理
1500m以上は積雪あり　大菩薩嶺は白かった

その他周辺情報

塩山駅前　菊屋　さん
ほうとう1200円　
とろろごはん（メニューにない）300円

写真

1/28 8:43

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1/28 9:15

1/28 10:39

1/28 11:27

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1/28 11:31

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1/28 11:51

1/28 12:03

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1/28 12:19

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1/28 12:37

1/28 12:43

1/28 12:59

1/28 14:40

1/28 15:02

1/28 15:16

1/28 15:17

1/28 16:55

撮影機器：

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリースセーター（厚手） 薄手ダウン ズボン 靴下 毛糸手袋 毛糸の帽子 雨具（防水透湿性の高い素材を利用したもの・ポンチョは不可） ゲイター（雨避け汚れ防止のロングスパッツのこと） 着替え（下着・ズボン・上着・靴下・タオルなど） 気候によりウールのアンダーウェア上下 登山靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ） ザックカバー 行動食 テルモスにお湯 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ（220lm以上） 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 温泉セット

共同装備

コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60ｃｍ×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドキット 結束バンド サムスプリント

感想

こだま登山部

インスタグラムから　https://www.instagram.com/kodamatozan/

今回は変化があるコースとなった
降雪後は源次郎岳からの下りは滑落危険がある
嵯峨塩温泉からの往復すれば良い

源次郎岳からの展望は
八ヶ岳方面
富士山方面
南アルプス方面と　切払いがされており、展望よい
ここまで来るのが大変だが、いいところ

急坂が終われば、7つの小ピークを次々と越え、恩若ノ峰に着　
この間は地形や標高差を把握する感覚を養いながら歩いたので、飽きなかったと思う