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Yamareco

記録ID: 641402
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

蝶・常念 三股から時計回り周回

2015年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:34
距離
17.1km
登り
2,420m
下り
2,405m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:19
休憩
1:15
合計
12:34
距離 17.1km 登り 2,420m 下り 2,424m
5:27
5:30
24
5:54
5:57
44
6:41
6:47
151
9:18
9:41
5
9:46
9:47
24
10:18
10:19
4
10:23
10:33
202
13:55
14:22
39
15:01
15:02
156
17:38
10
17:48
ゴール地点
九十九折の登山道は、GPSログの間隔を短くしないと、真っ直ぐになったり
行方不明になったり^^。富士山でログ取得失敗したことを忘れてた。
設定かえるの面倒なんですよね〜。電池の持ちも心配だし・・・
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名(厚木)〜圏央道〜中央道〜長野道(安曇野)
〜三股駐車場(この時期は土日でもガラガラのようです)
片道3時間半、往復役7時間・・・ふぅ。
コース状況/
危険箇所等
まだまだ残雪があります、無理せず早めにアイゼン等を装着したほうが楽です。
蝶槍から常念岳間は、まだアイゼン必要です。
前常念方面はアイゼン無くても問題ないです。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
ニリンソウ 早朝は咲いているの少ない
3
ニリンソウ 早朝は咲いているの少ない
まめうち平以降で残雪登場
1
まめうち平以降で残雪登場
傾斜が出てきたので、比較的平らなところでアイゼン装着
傾斜が出てきたので、比較的平らなところでアイゼン装着
ふみ跡の幅が結構広いので安心。早朝はしまった雪質なので歩きやすい。
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ふみ跡の幅が結構広いので安心。早朝はしまった雪質なので歩きやすい。
結構急ですな〜
ここを登りきればゴール
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ここを登りきればゴール
蝶ヶ岳についたー
7
蝶ヶ岳についたー
前穂・奥穂・涸沢
8
前穂・奥穂・涸沢
御嶽・乗鞍
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳
3
蝶ヶ岳ヒュッテと常念岳
写真とりまくり
いい天気だな〜
本日の雷鳥さん1羽目 登山道から離れているので近寄れない
横尾の分岐近く
1
本日の雷鳥さん1羽目 登山道から離れているので近寄れない
横尾の分岐近く
常念を目指して出発〜
常念を目指して出発〜
槍と鳥 偶然だけど
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槍と鳥 偶然だけど
結構登るな〜
しばらく雪の上を歩きます
1
しばらく雪の上を歩きます
結構斜度がある。雪も緩んできたので滑りやすい
2
結構斜度がある。雪も緩んできたので滑りやすい
ちょっと下をのぞくと・・・。
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ちょっと下をのぞくと・・・。
相当なスピードが出るね
2
相当なスピードが出るね
ホイップクリームのよう、踏み跡あるけど怖いので、樹林帯の中を歩きました。
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ホイップクリームのよう、踏み跡あるけど怖いので、樹林帯の中を歩きました。
ここでアイゼンを外して夏道へ、以降アイゼンは使用せず。
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ここでアイゼンを外して夏道へ、以降アイゼンは使用せず。
はーとマーク でも全然余裕なし・・・。
1
はーとマーク でも全然余裕なし・・・。
振り返って蝶槍が遠くに見える
振り返って蝶槍が遠くに見える
回り込む
まだか〜
来た道を振り返る
1
来た道を振り返る
やっと到着か!
常念岳 やっと着いた〜。誰も居ませんでした。登ってくる人影すら無し
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常念岳 やっと着いた〜。誰も居ませんでした。登ってくる人影すら無し
明日休みなので、小屋に泊まってもいいかな〜と何度も考えたけど、道具のメンテと洗濯をするため泣く泣く下山。
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明日休みなので、小屋に泊まってもいいかな〜と何度も考えたけど、道具のメンテと洗濯をするため泣く泣く下山。
14:30 日没に間に合うようにすっ飛ばす
2
14:30 日没に間に合うようにすっ飛ばす
本日の雷鳥さん2羽目 前常念に行く途中で
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本日の雷鳥さん2羽目 前常念に行く途中で
平なので問題なし。
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平なので問題なし。
振り返って さよなら常念また来ます。一の沢からだけど
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振り返って さよなら常念また来ます。一の沢からだけど
振り返って
町並みが良く見える、以降樹林帯突入
町並みが良く見える、以降樹林帯突入

感想

一の沢からテント泊で常念に行く予定でしたが、土曜日天気が悪かったので、
日曜日に、三股から蝶・常念の日帰り周回に変更しました。

天気が良くて景色も最高でした。
日没には十分間に合いましたが、誰も居ない樹林帯を歩くのはメチャクチャ寂しい。
スピーカーから音楽を鳴らして鼻歌歌いながら下山^^;

日帰りは結構しんどい・・・。
温泉(ほりで〜湯)に寄って帰りました。帰りの運転がもっとしんどい


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