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Yamareco

記録ID: 6414152
全員に公開
ハイキング
丹沢

松田のロウバイに誘われて 大倉→栗ノ木洞→櫟山→寄

2024年01月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
11.3km
登り
716m
下り
705m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
1:25
合計
5:23
7:05
43
7:48
7:53
12
8:05
8:05
5
8:10
8:10
17
8:27
8:27
5
8:32
8:32
24
8:56
8:58
27
9:25
9:25
17
9:42
9:43
33
10:16
10:17
13
10:30
10:30
23
10:53
12:06
14
12:20
12:23
5
12:28
ゴール地点
天候 一応快晴。時折うっすら雲。春霞が立ち遠望はイマイチ。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
START……小田急線渋沢駅北口から、神奈中バス大倉行きに乗り終点下車。
GOAL……寄 (やどりき) バス停から、富士急モビリティ・小田急新松田駅行きに乗車。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
但し以下の区間についてはご留意ください。

*ミズヒ沢徒渉点→後沢乗越 
ガレた沢筋から岩場気味の登りの場所は若干足掛かりが悪いですが、手すりはあり、落ち着いて行けば問題なしです。

*栗ノ木洞の北面 
鞍部から最初の激登りがハード! とはいえ手がかりとなる木の根やロープは豊富ですので、確実につかまりながら落ち着いて登れば問題なしです。あくまで一般登山道の範疇と言えます。ただ、ヘタレな方 (私も含む) は、下りで歩かない方が良いかも。

*櫟山の南面
ところどころ狭めで高度感もあるトラバースがありますので、下を見て目が眩んでコケるといったことのないように。万が一滑落すれば確実に無傷では済みません。
その他周辺情報 ロウバイ祭り……維持管理協力金は500円です。
上から来た場合には、最後、バス停に下る前に支払いましょう。
01. 渋沢発6時48分のバスで大倉到着〜。冬場の平日でも20名ほどのハイカーが乗っていたのはさすが表丹沢。このうち4〜5名ほどが二股に向かい、残りは大倉尾根という感じでした。
2024年01月30日 07:02撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 7:02
01. 渋沢発6時48分のバスで大倉到着〜。冬場の平日でも20名ほどのハイカーが乗っていたのはさすが表丹沢。このうち4〜5名ほどが二股に向かい、残りは大倉尾根という感じでした。
02. 大倉の田園地帯から昇る朝日を望む。
弘法山・権現山も下に見える大倉は、標高300mの高原です。
2024年01月30日 07:10撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 7:10
02. 大倉の田園地帯から昇る朝日を望む。
弘法山・権現山も下に見える大倉は、標高300mの高原です。
03. しばらく非常に面白みのない林道歩きが続きますが、表丹沢県民の森への分岐を過ぎると鍋割山方面の眺めも開けます。
2024年01月30日 08:00撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 8:00
03. しばらく非常に面白みのない林道歩きが続きますが、表丹沢県民の森への分岐を過ぎると鍋割山方面の眺めも開けます。
04. 二股にて、勘七ノ沢の清らかな流れを渡ります。
2024年01月30日 08:10撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 8:10
04. 二股にて、勘七ノ沢の清らかな流れを渡ります。
05. 小丸尾根への分岐を過ぎると、林道の雰囲気もいよいよ奥まった感があり上々です。
2024年01月30日 08:15撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 8:15
05. 小丸尾根への分岐を過ぎると、林道の雰囲気もいよいよ奥まった感があり上々です。
06. 冬木立を愛でながら進みます。
2024年01月30日 08:16撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 8:16
06. 冬木立を愛でながら進みます。
07. 目指す栗ノ木洞と北側の鞍部が近づいてきました。
2024年01月30日 08:22撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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07. 目指す栗ノ木洞と北側の鞍部が近づいてきました。
08. ミズヒ沢を渡渉し、いよいよ林道から登山道に入ります。
ガラガラな沢筋から、道標の位置でよっこいしょとよじ登った後は、細めながらも整備された道を登ります。
2024年01月30日 22:06撮影
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1/30 22:06
08. ミズヒ沢を渡渉し、いよいよ林道から登山道に入ります。
ガラガラな沢筋から、道標の位置でよっこいしょとよじ登った後は、細めながらも整備された道を登ります。
09. 後沢乗越に到着し、檜岳山稜が真正面に。
ここから南に向かう最初の場所は、『山と高原地図』に「西側ガケ注意」とあるように馬の背状となっていますのでご注意を (すぐに終わります)。
2024年01月30日 08:57撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 8:57
09. 後沢乗越に到着し、檜岳山稜が真正面に。
ここから南に向かう最初の場所は、『山と高原地図』に「西側ガケ注意」とあるように馬の背状となっていますのでご注意を (すぐに終わります)。
10. ゆるゆると小ピークを過ぎ、栗ノ木洞北側の鞍部に着きますと……激坂の立ちはだかり方がスゴい w
2024年01月30日 22:09撮影 by  iPhone XR, Apple
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10. ゆるゆると小ピークを過ぎ、栗ノ木洞北側の鞍部に着きますと……激坂の立ちはだかり方がスゴい w
11. 激坂に突入すると、かなりガラガラした足元ということもあってヤバめですが、木の根やロープなどつかまるものは必ずありますので、落ち着いて行けば良いでしょう。
とゆーか、昨年末に歩いた仙洞寺山南面の「壁」に比べれば一億倍マシです! (汗
2024年01月30日 22:14撮影
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11. 激坂に突入すると、かなりガラガラした足元ということもあってヤバめですが、木の根やロープなどつかまるものは必ずありますので、落ち着いて行けば良いでしょう。
とゆーか、昨年末に歩いた仙洞寺山南面の「壁」に比べれば一億倍マシです! (汗
12. 新緑の頃や、紅葉当たり年の染まった頃にはキレイでしょうね♪
2024年01月30日 09:20撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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12. 新緑の頃や、紅葉当たり年の染まった頃にはキレイでしょうね♪
13. やっとこさ栗ノ木洞に到着……するも、展望はゼロ (汗
伐採されれば最高の展望スポットになると思われますが、もったいない感。
2024年01月30日 09:27撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 9:27
13. やっとこさ栗ノ木洞に到着……するも、展望はゼロ (汗
伐採されれば最高の展望スポットになると思われますが、もったいない感。
14. 植林の中をゆるゆると下って行くと、櫟山 (くぬぎやま) の広い山頂に着きます。
2024年01月30日 09:43撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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14. 植林の中をゆるゆると下って行くと、櫟山 (くぬぎやま) の広い山頂に着きます。
15. 昔は展望が良かったそうですが、今やいろいろ成長してしまい、東面も思ったほど展望が良いわけではなく (霞んでましたし)、ちょっと拍子抜け。
広い山頂は登山道が消え気味で、濃霧の際には迷いそうですが、ピンクリボンを頼りに進めば良いかと。
2024年01月30日 09:47撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 9:47
15. 昔は展望が良かったそうですが、今やいろいろ成長してしまい、東面も思ったほど展望が良いわけではなく (霞んでましたし)、ちょっと拍子抜け。
広い山頂は登山道が消え気味で、濃霧の際には迷いそうですが、ピンクリボンを頼りに進めば良いかと。
16. 植林やトラバースの多い道をどんどん下って行く途中、県民の森方面との分岐のすぐそばで、ダルマ沢ノ頭方面と富嶽の展望がちょこっとだけ得られました。
2024年01月30日 10:04撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 10:04
16. 植林やトラバースの多い道をどんどん下って行く途中、県民の森方面との分岐のすぐそばで、ダルマ沢ノ頭方面と富嶽の展望がちょこっとだけ得られました。
17. 超望遠で真っ白富嶽をズームアップ!
雲を纏ってカッコ良い!
2024年01月30日 10:07撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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17. 超望遠で真っ白富嶽をズームアップ!
雲を纏ってカッコ良い!
18. 舗装路の鞍部を過ぎ、伐採作業用の道 (立入禁止のロープあり) と時折クロスしながらどんどん下って行くと、いきなり茶畑の展望が広がります。里はもうすぐ!
2024年01月30日 10:44撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 10:44
18. 舗装路の鞍部を過ぎ、伐採作業用の道 (立入禁止のロープあり) と時折クロスしながらどんどん下って行くと、いきなり茶畑の展望が広がります。里はもうすぐ!
19. 茶畑の奥に宮地山とタケ山。
2024年01月30日 10:51撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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19. 茶畑の奥に宮地山とタケ山。
20. というわけで、急に甘い香りが漂ってくると、ロウバイ園を見下ろす展望台に到着!
大倉バス停で購入した缶コーヒーをプシュッと開けて、しばし寛ぎました♪
2024年01月31日 20:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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20. というわけで、急に甘い香りが漂ってくると、ロウバイ園を見下ろす展望台に到着!
大倉バス停で購入した缶コーヒーをプシュッと開けて、しばし寛ぎました♪
21. 今年のロウバイは寒波や雪で傷む度合いが小さく、これまで数回訪れた中では一番キレイな感があります。まだ蕾もあり、2月最初の週末も十分見頃でしょう。
2024年01月30日 10:57撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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21. 今年のロウバイは寒波や雪で傷む度合いが小さく、これまで数回訪れた中では一番キレイな感があります。まだ蕾もあり、2月最初の週末も十分見頃でしょう。
22. 宮地山とタケ山バックで咲き誇るロウバイ。
2024年01月30日 11:26撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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22. 宮地山とタケ山バックで咲き誇るロウバイ。
23. 檜岳をバックに入れると山奥感がグレードアップ?!
2024年01月30日 12:05撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 12:05
23. 檜岳をバックに入れると山奥感がグレードアップ?!
24. 暗い森バックで金色の炎。
この後、望遠→青空バック→寄り→マクロの順で、撮りまくった画像を並べてみました。
2024年01月30日 11:18撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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24. 暗い森バックで金色の炎。
この後、望遠→青空バック→寄り→マクロの順で、撮りまくった画像を並べてみました。
2024年01月30日 11:10撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 11:11撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 11:15撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 11:05撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 11:24撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 12:01撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 11:36撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 11:51撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 11:56撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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2024年01月30日 11:50撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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41. 1時間半ほどのロウバイ園滞在を満喫した後は、シダンゴ山を望みながらバス停に下りました。
2024年01月30日 12:25撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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1/30 12:25
41. 1時間半ほどのロウバイ園滞在を満喫した後は、シダンゴ山を望みながらバス停に下りました。
42. 寄バス停にゴール!
12時40分の定時便の前に増発便が出ましたが、1月末限りで富士急モビリティへの合併により社名が消えた「富士急湘南バス」表記の西丹沢ラッピング車でした。ちょっとした撮り納め……。
このバスはもう座れないため見送り、次の定時便に座って松田に出ました。
2024年01月30日 12:30撮影 by  Canon EOS R7, Canon
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42. 寄バス停にゴール!
12時40分の定時便の前に増発便が出ましたが、1月末限りで富士急モビリティへの合併により社名が消えた「富士急湘南バス」表記の西丹沢ラッピング車でした。ちょっとした撮り納め……。
このバスはもう座れないため見送り、次の定時便に座って松田に出ました。
43. 新松田に着いた後は、小田急線踏切のすぐそばにあるインド・ネパール料理店に入り、ランチセットうま〜☆
辛いエスニック料理が得意な方は、Hot か Very Hot にするのがおすすめです。(日本人に妥協しているため、Mediumでは甘い)
2024年01月31日 19:45撮影
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1/31 19:45
43. 新松田に着いた後は、小田急線踏切のすぐそばにあるインド・ネパール料理店に入り、ランチセットうま〜☆
辛いエスニック料理が得意な方は、Hot か Very Hot にするのがおすすめです。(日本人に妥協しているため、Mediumでは甘い)
44. うちのにゃんこ雪丸殿。
帰宅するとベタベタにまとわりつき (笑)、早く夕ご飯くれニャ!と言わんばかりの表情です w
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44. うちのにゃんこ雪丸殿。
帰宅するとベタベタにまとわりつき (笑)、早く夕ご飯くれニャ!と言わんばかりの表情です w

感想

この1月中旬から下旬にかけては、ハイキングに出かけるどころか、ゆっくりヤマレコを眺める余裕もないほど仕事がいろいろ重なり、すっかり血行不良&筋力低下地獄……。逆に頭脳労働の効率にも響きかねない問題です。

というわけで、久しぶりにようやく歩ける一日は、迷わずハイキングへGo! 見頃を迎えた松田・寄 (やどりき) のロウバイ祭に出かけるついでに、松田周辺の山を歩くというのが、個人的な1月下旬頃の定番となりつつありますが、今回は栗ノ木洞・櫟山に登り、後沢乗越とロウバイ園の間が空白となっていたヤマレコ赤線をつなぐことにしました。展望は期待できないため、もっぱら体を動かし赤線をつなぐ、それだけです (笑)。

その一部始終はアップした画像の通りで、まぁ栗ノ木洞も櫟山も展望効かずで噂通りでしたが (汗)、途中眺めた広葉樹の冬木立はなかなか味があり、富士山も偶然木々が切れた覗き窓的なスポットから遠望することが出来、そして何よりも血行が劇的に良くなりましたので、まぁ良かったなぁと思います。ロウバイもこんなに見事な満開状態を見たのは初めてで、なおさら「今日このルートを歩いて良かったなぁ」という気分です。

以上、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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