鍋割山

2024年01月31日(水) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,302m
• 下り: 1,284m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:31

7:27 みやま運動広場駐車場
7:35 7:40 寄ロウバイ園
7:45 7:45 寄展望台
8:13 8:13 綱立丸
8:26 8:26 ウタノ沢ノ頭
8:48 8:50 櫟山
9:08 9:09 栗ノ木洞
9:28 9:28 後沢乗越
9:50 9:50 1,000m地点
10:29 10:43 鍋割山
10:44 10:57 鍋割山荘
11:03 11:09 鍋割山
11:09 11:09 鍋割山荘
11:10 11:26 鍋割山
11:28 11:28 鍋割山荘
11:29 11:29 鍋割山
11:52 11:53 1,000m地点
12:08 12:10 後沢乗越
12:27 12:27 ミズヒ沢渡渉点
12:34 12:34 本沢渡渉点
12:50 12:50 二俣
12:53 12:54 尾関広氏の銅像
13:07 13:13 黒竜の滝
13:58 大倉バス停

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

栗ノ木洞から後沢乗越への下りの道が荒れています。

写真

1/31 7:13

ロウバイが満開みたいだったので
5年ぶりくらいの寄スタートです。

1/31 7:18

祭りの案内板で隠れて見えませんが
祭り案内のまま進んでいけば良いです。

1/31 7:27

ロウバイ園入場料

1/31 7:32

登山道からでもよく見れます。

1/31 7:39

案内板に沿って歩くとこの場所がでてきますので
右側を登ってください。

1/31 7:40

お茶畑の脇を登っていくと案内板があります。

1/31 7:41

きつい所のない道を歩いていきます。

1/31 7:43

しばらく歩くと東屋があります。
ここからの景色は良いですよ！

1/31 7:48

東屋からすぐのところで獣よけの扉があります。
ここから登りになっていきます。

1/31 7:54

作業路との交差場所。

1/31 7:56

ここも作業路との交差場所ですが
右にもロープが張ってありどっちに行けば・・・
ちなみに作業路の方は関係者以外立ち入り禁止の札あります。

1/31 8:00

右を登っている途中。左と合流しそうです。
この道を登りきると左右の分かれ道になりますが
左に行ってください。
正規ルートはたぶん作業路の方だと思います。

1/31 8:02

作業路と合流しました。
奥に見える案内板に沿って鍋割山方面へ進みます。

1/31 8:06

数分歩くとまた分岐があります。左へ。

1/31 8:07

舗装路を跨ぎます。
ここを過ぎれば迷いそうな道はなかったと思います。

1/31 8:15

この辺から栗ノ木洞まで長い登りが続きます。

1/31 8:24

もう疲れてきました。

1/31 8:25

木の切れ目から景色を眺めつつ一呼吸。

1/31 8:27

展望地というのも気になりますが
余裕がないので櫟山方面へ・・・。

1/31 8:36

ここのところは300メートルくらいの
山登りが続いていたのでカナリきつい。

1/31 8:38

視界が明るくなってきました。
そろそろ櫟山山頂のようです。

1/31 8:42

櫟山山頂。
後ろに見える松の木がいい感じです。

1/31 8:44

櫟山からすぐの所です。奥の分かれ道を左へ。
ここらへんは木に白い案内が多数張ってあるので
迷わないと思います。

1/31 8:46

そしてひたすら登っていきます。
あんまり平坦な道がないのですごい疲れます。

1/31 8:59

栗ノ木洞に到着です。眺望なしです。
一息いれて先に進みますが先は長そうです。

1/31 9:01

先に進むと少し下りに・・・。

1/31 9:04

普通の下りになってしまいました;つД｀)

1/31 9:05

荒れていて歩きづらいです。
乾いていても砂が滑りやすいので気を付けてください。

1/31 9:07

雨上がりとか雪になったら
歩きたくない道です・・・。怖い。

1/31 9:11

歩きながら休憩できる場所にでました。

1/31 9:17

切れ目に良い景色が。
電車移動中は少し雲が多かったですが
晴れてきて鍋割山山頂の景色も期待ができそうです。

1/31 9:18

後沢乗越の手前。
細くなってるので慎重に！

1/31 9:19

後沢乗越。
ここまでで足の筋肉の消耗率70％

1/31 9:20

ここから急登になります。

1/31 9:28

左右開けてるところが多いので
景色でも見ながらゆっくりと・・・

1/31 9:40

とは思うのですが足を止めたら
登ることを止めそうになるので
ひたすら歩きます。

1/31 9:46

山頂に近づくにつれ霜が張った後の場所は
溶けて濡れているところがでてきました。
足休みゾーン。

1/31 9:53

そしてまた登る。
体力的にはそれほど疲れてないですが
腿がやばい。消耗率80％

1/31 9:56

まだ800mもあります。

1/31 10:03

あしが動かなくなってきたので
ちょっと立ち止まります。

1/31 10:04

海側はモヤってますね。

1/31 10:08

いつもここを山頂直下かな？と思ってしまいます。

1/31 10:13

もうヘトヘト。

1/31 10:14

疲れているところにジョウビタキ君がお出迎え。
癒されます(´ー｀)

1/31 10:16

大好きな木道の先の階段を登れば

1/31 10:20

鍋割山荘に到着です。疲れたー

1/31 10:21

山頂碑。

1/31 10:23

いい感じの富士山。
奥がモヤっているのも良きです。

1/31 10:25

海側。ちょっとモヤが多すぎかな。

1/31 10:50

5年ぶりにうどんを食べました。おいしー
そしてバッジもゲット。
（山荘は10：45に営業開始）

1/31 11:20

虫の息で山頂に到着したので
いつもより多めに休憩して下山です。

1/31 11:23

山頂付近は結構べちゃべちゃになってきました。

1/31 11:36

膝腿には堪えます・・・

1/31 11:48

こんな張り紙が。
（二俣まで歩いてどこだか分らなかった）

1/31 12:00

後沢乗越まで戻ってきました。

1/31 12:01

ここを下山で使うのは初めてかも。

1/31 12:03

きっちり整備さてれています。

1/31 12:04

大倉まで長いですが
下りと平坦しかないので疲れないので良き。

1/31 12:10

丸い木が歩きやすい。

1/31 12:15

沢に出るところ。
足を引っかけないよう注意！

1/31 12:17

水が入ったペットボトルが置いてある所。

1/31 12:18

ここからは平坦な道をひたすら歩きます。

1/31 12:24

何回か沢を渡ります。

1/31 12:27

単調な道を探鳥しながら（　＾ω＾）・・・

1/31 12:31

ヤマガラです。

1/31 12:40

沢を渡ります。

1/31 12:41

二俣に着きました。

1/31 12:55

エナガです。

1/31 13:12

時間的にあまり鳥のいない時間ですが
杉の木が多くなってきて鳴き声すら聞こえなくなってきました。

1/31 13:33

エナガ以降、鳥を見ることなくゲートに。

1/31 13:39

左を行っても良かったですが
1年前は工事してて進めなかったので無難に直進。
奥を左折。

1/31 13:41

ここも左折。
分岐には案内版があります。

1/31 13:43

ここを右折してあとは道なりです。

1/31 13:49

大倉のバス停に到着しました。
(_´Д｀)ノ~~オツカレー山。

撮影機器：

PENTAX KP ボディ ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

zoom

この時期にしては気温が高くて結構汗かきました。
裏起毛のズボンは失敗でした・・・。

次は宝登山に行ってみたいです。