精進湖と朝焼けの斜面。
南下し朝霧高原へ。
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精進湖と朝焼けの斜面。
南下し朝霧高原へ。
朝霧高原から少し上がったところに陣取って日の出を待ちます。
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朝霧高原から少し上がったところに陣取って日の出を待ちます。
AM7時45分。
中央から少し左下から昇ってきました。
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AM7時45分。
中央から少し左下から昇ってきました。
これもダイヤモンド富士に入るのかな。
日の出を迎えた後、急ぎ西湖東口登山口へ移動します。
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これもダイヤモンド富士に入るのかな。
日の出を迎えた後、急ぎ西湖東口登山口へ移動します。
登山口へ移動途中、いやしの里根場付近から見上げる稜線。
霧氷が期待できそうです。
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登山口へ移動途中、いやしの里根場付近から見上げる稜線。
霧氷が期待できそうです。
登山者用駐車場に停め、出発します。
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登山者用駐車場に停め、出発します。
慰霊碑の建つ少し奥から登山道へ入ります。
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慰霊碑の建つ少し奥から登山道へ入ります。
登り一辺倒な尾根を登っていくと、低木林になり展望が開けてきます。
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登り一辺倒な尾根を登っていくと、低木林になり展望が開けてきます。
松の間から富士山!
ここまで登ってようやく遮るものが無くなります。
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松の間から富士山!
ここまで登ってようやく遮るものが無くなります。
最初のピーク、毛無山山頂に到着です。
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最初のピーク、毛無山山頂に到着です。
毛無山から富士山の展望。左下には河口湖。
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毛無山から富士山の展望。左下には河口湖。
毛無山からは小ピークごとに一〜十二ヶ岳の看板があります。
(十ヶ岳のみ見逃してしまったようです。)
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毛無山からは小ピークごとに一〜十二ヶ岳の看板があります。
(十ヶ岳のみ見逃してしまったようです。)
四ヶ岳は絶好の富士山ビューポイントとなっています。
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四ヶ岳は絶好の富士山ビューポイントとなっています。
四ヶ岳から十一ヶ岳の展望。
まだまだアップダウンが続きます。
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四ヶ岳から十一ヶ岳の展望。
まだまだアップダウンが続きます。
しばらく進み、十一ヶ岳から十二ヶ岳の展望。
この先は長いロープを下り、吊り橋渡ってロープの長い登り返しと気が抜けない内容です。
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しばらく進み、十一ヶ岳から十二ヶ岳の展望。
この先は長いロープを下り、吊り橋渡ってロープの長い登り返しと気が抜けない内容です。
十二ヶ岳の右には節刀ヶ岳が見えていました。
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十二ヶ岳の右には節刀ヶ岳が見えていました。
下りの長いロープ箇所。慎重に降ります。
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下りの長いロープ箇所。慎重に降ります。
よく写真で見る吊り橋のポイント。
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よく写真で見る吊り橋のポイント。
ロープ箇所は所々足場に凍結あり。
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ロープ箇所は所々足場に凍結あり。
難所を終え十一ヶ岳を望む。
奥には御坂黒岳や三つ峠も見えていました。
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難所を終え十一ヶ岳を望む。
奥には御坂黒岳や三つ峠も見えていました。
このあたりから見上げれば霧氷。
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このあたりから見上げれば霧氷。
無事に十二ヶ岳山頂へ。
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無事に十二ヶ岳山頂へ。
山頂からは富士山と斜面に広がる霧氷!
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山頂からは富士山と斜面に広がる霧氷!
むひょー
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むひょー
眼下の西湖と奥には毛無山。
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眼下の西湖と奥には毛無山。
青空と霧氷。
色映えする厚みのある氷も多く残っていました。
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青空と霧氷。
色映えする厚みのある氷も多く残っていました。
十二ヶ岳を過ぎた先も霧氷と富士山の展望に足が止まります。
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十二ヶ岳を過ぎた先も霧氷と富士山の展望に足が止まります。
色々角度を変えて撮りながら進みます。
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色々角度を変えて撮りながら進みます。
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遠くに見えるは鬼ヶ岳か。
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遠くに見えるは鬼ヶ岳か。
再びロープの下り。
ここは特に難しくはありませんでした。
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再びロープの下り。
ここは特に難しくはありませんでした。
青空と見上げる霧氷。
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青空と見上げる霧氷。
霧氷回廊。
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霧氷回廊。
稜線の奥には南アルプスが顔を覗かせます。
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稜線の奥には南アルプスが顔を覗かせます。
絶景に足が止まります。
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絶景に足が止まります。
まるで桜の季節を先取りしたかのような景色。
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まるで桜の季節を先取りしたかのような景色。
まさに雪の華です。
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まさに雪の華です。
カラマツ林も見上げればこの景色。
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カラマツ林も見上げればこの景色。
あちこち撮りながら進めばあっという間に金山山頂へ。
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あちこち撮りながら進めばあっという間に金山山頂へ。
開けた山頂からは木々の奥に富士山を眺めることができます。
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開けた山頂からは木々の奥に富士山を眺めることができます。
金山から節刀ヶ岳をピストンしてきます。
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金山から節刀ヶ岳をピストンしてきます。
節刀ヶ岳へは再び霧氷の回廊。
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節刀ヶ岳へは再び霧氷の回廊。
緩やかな斜面を登っていくと霧氷の奥に富士山が望めます。
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緩やかな斜面を登っていくと霧氷の奥に富士山が望めます。
登り切って節刀ヶ岳山頂です。
ここも富士山の好展望地。
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登り切って節刀ヶ岳山頂です。
ここも富士山の好展望地。
山頂にはスノモン?
遠くからもよく目立っていました。
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山頂にはスノモン?
遠くからもよく目立っていました。
このあたりから南アルプスが望めるようになります。
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このあたりから南アルプスが望めるようになります。
聖岳、赤石岳、荒川岳と右には塩見岳。
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聖岳、赤石岳、荒川岳と右には塩見岳。
遠くに河口湖、さらに遥か遠くには山中湖が望めました。
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遠くに河口湖、さらに遥か遠くには山中湖が望めました。
富士山と霧氷を見ながら下り、再び金山へ。
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富士山と霧氷を見ながら下り、再び金山へ。
樹高の高いブナにも霧氷。
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樹高の高いブナにも霧氷。
振り返れば、左に節刀ヶ岳、右に十二ヶ岳な位置関係です。
奥には御坂黒岳や三つ峠。
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振り返れば、左に節刀ヶ岳、右に十二ヶ岳な位置関係です。
奥には御坂黒岳や三つ峠。
鬼ヶ岳が近づくと富士山の手前に雪頭ヶ岳が見えてきます。
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鬼ヶ岳が近づくと富士山の手前に雪頭ヶ岳が見えてきます。
鬼ヶ岳山頂。ここも展望は最高!
複数の登山者が休憩していました。
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鬼ヶ岳山頂。ここも展望は最高!
複数の登山者が休憩していました。
山頂から広がるパノラマ。
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山頂から広がるパノラマ。
再び南アルプス。
聖、赤石、荒川。
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再び南アルプス。
聖、赤石、荒川。
右へ。蝙蝠岳、塩見岳、白峰三山。
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右へ。蝙蝠岳、塩見岳、白峰三山。
さらに右は八ヶ岳南部。
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さらに右は八ヶ岳南部。
奥の北アルプスはうっすらですが、向こうもよく晴れているようです。
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奥の北アルプスはうっすらですが、向こうもよく晴れているようです。
鬼ヶ岳から雪頭ヶ岳へは目と鼻の先。
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鬼ヶ岳から雪頭ヶ岳へは目と鼻の先。
下って少し登り返すとすぐに雪頭ヶ岳山頂です。
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下って少し登り返すとすぐに雪頭ヶ岳山頂です。
遠く南アルプスと、手前は王岳へと伸びる長い稜線。
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遠く南アルプスと、手前は王岳へと伸びる長い稜線。
鬼ヶ岳へ戻り、鍵掛峠までは下り基調の稜線歩き。
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鬼ヶ岳へ戻り、鍵掛峠までは下り基調の稜線歩き。
このあたりは霧氷プロムナードのハイライト。
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このあたりは霧氷プロムナードのハイライト。
登山道上にも霧氷が落ち、辺りの白さが増します。
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登山道上にも霧氷が落ち、辺りの白さが増します。
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鬼ヶ岳を振り返ります。
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鬼ヶ岳を振り返ります。
王岳がだいぶ近づいてきました。
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王岳がだいぶ近づいてきました。
正面に富士山を据えると、だいぶ西湖から離れたのがよく分かります。
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正面に富士山を据えると、だいぶ西湖から離れたのがよく分かります。
下り切って鍵掛峠。
ここから鍵掛へは登り返し。
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下り切って鍵掛峠。
ここから鍵掛へは登り返し。
登り切って鍵掛。
展望はありませんでしたが、結構消耗したので少し長めに休憩しました。
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登り切って鍵掛。
展望はありませんでしたが、結構消耗したので少し長めに休憩しました。
さらに王岳へ登り。
似たようなアングルばかりですが、景色良ければ足も止まります。
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さらに王岳へ登り。
似たようなアングルばかりですが、景色良ければ足も止まります。
枝一杯の霧氷と富士。
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枝一杯の霧氷と富士。
登り切って王岳へ。まだまだ富士山の展望もバッチリ。
遠目に見えていたより近かったように感じました。
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登り切って王岳へ。まだまだ富士山の展望もバッチリ。
遠目に見えていたより近かったように感じました。
王岳から西湖と奥に足和田山。
西湖へ降りてからはあちらへ向かいます。
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王岳から西湖と奥に足和田山。
西湖へ降りてからはあちらへ向かいます。
王岳から少し降りたところに、木々が開けて南アルプスを望めるポイントがありました。
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王岳から少し降りたところに、木々が開けて南アルプスを望めるポイントがありました。
王岳山頂直下は急傾斜のササ帯。
ぬかるみに気を付けながら下る下る〜
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王岳山頂直下は急傾斜のササ帯。
ぬかるみに気を付けながら下る下る〜
暫く下るとアスファルトの遊歩道になりました。
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暫く下るとアスファルトの遊歩道になりました。
さらに下り切って、いやしの里根場の広い駐車場に着きました。
トイレ休憩し後半戦へ。
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さらに下り切って、いやしの里根場の広い駐車場に着きました。
トイレ休憩し後半戦へ。
西湖西端から青木ヶ原樹海ルートへ入ります。
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西湖西端から青木ヶ原樹海ルートへ入ります。
分岐にはよく目立つ看板。
竜宮洞穴方面へ左折します。
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分岐にはよく目立つ看板。
竜宮洞穴方面へ左折します。
国天然記念物の竜宮洞穴。
パワースポットにもなっているのか、あたりはちょっとばかり異質な雰囲気。
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国天然記念物の竜宮洞穴。
パワースポットにもなっているのか、あたりはちょっとばかり異質な雰囲気。
溶岩でできた洞穴。奥には60mほど続いているとのこと。
奥には祠がありました。
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溶岩でできた洞穴。奥には60mほど続いているとのこと。
奥には祠がありました。
祠手前まで降りれるようになっていました。
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祠手前まで降りれるようになっていました。
観光モードを終え、竜宮洞穴から少し奥へ進むと、紅葉台の登山口があります。
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観光モードを終え、竜宮洞穴から少し奥へ進むと、紅葉台の登山口があります。
急斜面を登り尾根に乗ると、その後は緩やかな登り斜面になります。
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急斜面を登り尾根に乗ると、その後は緩やかな登り斜面になります。
紅葉台からは富士山の展望。
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紅葉台からは富士山の展望。
山の上は広場になっています。
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山の上は広場になっています。
さらに登ると紅葉台レストハウスが見えてきました。
オフシーズンなので休業中でした。
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さらに登ると紅葉台レストハウスが見えてきました。
オフシーズンなので休業中でした。
ここまで車で来れるようで、駐車場には富士山展望ポイントがあります。
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ここまで車で来れるようで、駐車場には富士山展望ポイントがあります。
三角点は駐車場すぐ脇の車に踏まれそうな場所にありました。
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三角点は駐車場すぐ脇の車に踏まれそうな場所にありました。
駐車場から少し登ると三湖台に着きました。
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駐車場から少し登ると三湖台に着きました。
展望台からはこの日歩いた稜線を一望。
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展望台からはこの日歩いた稜線を一望。
左から王岳、鬼ヶ岳、十二ヶ岳。
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左から王岳、鬼ヶ岳、十二ヶ岳。
反対側はもちろん富士山。
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反対側はもちろん富士山。
緩やかな長い登り斜面が続きます。
奥の足和田山がだんだん近づいてきます。
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緩やかな長い登り斜面が続きます。
奥の足和田山がだんだん近づいてきます。
登り切ってこの日最後のピーク、足和田山。
誰もおらず静かな山頂。
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登り切ってこの日最後のピーク、足和田山。
誰もおらず静かな山頂。
展望台から富士山。
だいぶ雲が増えてきましたが、最後まで望むことが出来ました。
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展望台から富士山。
だいぶ雲が増えてきましたが、最後まで望むことが出来ました。
足和田山からは急下り。
だいぶ足の疲労も出てくる頃ですが、踏ん張りながら降ります。
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足和田山からは急下り。
だいぶ足の疲労も出てくる頃ですが、踏ん張りながら降ります。
下り切ると見覚えのある慰霊碑。
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下り切ると見覚えのある慰霊碑。
無事に駐車場まで戻ってきました。
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無事に駐車場まで戻ってきました。
帰りがけに西湖湖畔で夕陽。
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帰りがけに西湖湖畔で夕陽。
最後に西湖根場浜から、雲上となった富士山。
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最後に西湖根場浜から、雲上となった富士山。
上九の湯で入浴し、帰宅しました。
17時から夜割引があったのでちょうど良い時間でした。
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上九の湯で入浴し、帰宅しました。
17時から夜割引があったのでちょうど良い時間でした。
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