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Yamareco

記録ID: 644062
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

寄ー雨山峠ー檜岳ーシダンゴ山

2015年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
fumio3 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:27
距離
15.1km
登り
1,336m
下り
1,321m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
1:01
合計
7:28
距離 15.1km 登り 1,336m 下り 1,338m
8:27
0
9:10
52
10:02
10:03
7
10:10
10:11
5
10:43
36
11:19
11:20
25
11:45
12:29
21
12:50
37
13:27
26
13:53
14:02
28
15:05
15:07
16
15:23
12
15:35
15:36
6
15:42
11
15:53
1
15:54
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
新松田から寄までバス
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は無し
寄BSに着きました。 さて出発です。
2015年05月23日 08:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 8:22
寄BSに着きました。 さて出発です。
水源林管理棟です。寄BSでは結構な人が居ましたが、こちらに向かっている人は多くありません。
2015年05月23日 09:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 9:00
水源林管理棟です。寄BSでは結構な人が居ましたが、こちらに向かっている人は多くありません。
丁寧な案内があります。
2015年05月23日 09:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 9:01
丁寧な案内があります。
雨山峠に向かう登山口です。
2015年05月23日 09:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 9:15
雨山峠に向かう登山口です。
沢沿いに登って行きます。水量が少ないので何のことはありませんが、何度も渡渉があります。
2015年05月23日 09:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 9:23
沢沿いに登って行きます。水量が少ないので何のことはありませんが、何度も渡渉があります。
所々、こんな開けた場所があります。 どこでも好きなルートを行って下さい..って感じでしょうか。
2015年05月23日 09:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 9:29
所々、こんな開けた場所があります。 どこでも好きなルートを行って下さい..って感じでしょうか。
みつばツツジでしょうか。 赤い色が綺麗です。
2015年05月23日 09:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 9:58
みつばツツジでしょうか。 赤い色が綺麗です。
山道も飾ってくれているようです。
2015年05月23日 09:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 9:58
山道も飾ってくれているようです。
更に沢沿いに登って行きます。 先を行くのはボス。
2015年05月23日 10:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 10:35
更に沢沿いに登って行きます。 先を行くのはボス。
雨山峠までもう一息。
2015年05月23日 10:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 10:40
雨山峠までもう一息。
ここを登ったら雨山峠です。 山と高原地図だと、かなりの難所みたいな印象を受けましたが、注意して行けばそう危なくは無さそうです。 油断は禁物ですが。
2015年05月23日 10:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 10:44
ここを登ったら雨山峠です。 山と高原地図だと、かなりの難所みたいな印象を受けましたが、注意して行けばそう危なくは無さそうです。 油断は禁物ですが。
雨山峠です。 これまであまり人に会わなかったのですが、ここでは久々に相棒以外の人声を聞きました。 ユーシン方面より、鍋割り山へ、あるいは寄方面に向かう方のようでした。我々は檜岳へ向かいます。
2015年05月23日 10:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 10:46
雨山峠です。 これまであまり人に会わなかったのですが、ここでは久々に相棒以外の人声を聞きました。 ユーシン方面より、鍋割り山へ、あるいは寄方面に向かう方のようでした。我々は檜岳へ向かいます。
雨山です。 こちら方面に来られる方は少ないですね。ちなみに写っている方は相棒ではありません。
2015年05月23日 11:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 11:21
雨山です。 こちら方面に来られる方は少ないですね。ちなみに写っている方は相棒ではありません。
穏やかな丘陵を進みます。 土の登山道が続き、他の丹沢域とは違った印象です。 個人的な印象としては道志に近い大室山とかそんな所を歩いている印象でした。
2015年05月23日 11:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 11:21
穏やかな丘陵を進みます。 土の登山道が続き、他の丹沢域とは違った印象です。 個人的な印象としては道志に近い大室山とかそんな所を歩いている印象でした。
かなりダイナミックな崩落箇所です。 登山道には影響有りません。
2015年05月23日 11:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 11:30
かなりダイナミックな崩落箇所です。 登山道には影響有りません。
崩落地点からの眺め。 今日一番の眺望でした。
2015年05月23日 11:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 11:31
崩落地点からの眺め。 今日一番の眺望でした。
檜岳到着。 予想通り眺望は全くありません。
2015年05月23日 11:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 11:47
檜岳到着。 予想通り眺望は全くありません。
テーブルがあったのでここで昼飯に。 ただ非常に虫が多くて閉口しました。 そうは言っても何処に行っても状況は変わりそうになく、ここで頂く事に。 自分は前回の丹沢山ナイトハイクで予備に持参して食べなかったカップ麺を頂きました。
2015年05月23日 11:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 11:57
テーブルがあったのでここで昼飯に。 ただ非常に虫が多くて閉口しました。 そうは言っても何処に行っても状況は変わりそうになく、ここで頂く事に。 自分は前回の丹沢山ナイトハイクで予備に持参して食べなかったカップ麺を頂きました。
秦野峠へ向かいます。 基本この辺は樹木にさえきられて眺望は無いのですが、所々視界が開けます。 ここから先は、結構な下り勾配の連続です。
2015年05月23日 12:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 12:39
秦野峠へ向かいます。 基本この辺は樹木にさえきられて眺望は無いのですが、所々視界が開けます。 ここから先は、結構な下り勾配の連続です。
この白い花は何でしょうか。
2015年05月23日 12:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 12:40
この白い花は何でしょうか。
三つ葉ツツジの赤い色が映えます。
2015年05月23日 13:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 13:25
三つ葉ツツジの赤い色が映えます。
秦野峠です。 この先に林道秦野峠と言うのがあって、若干紛らわしい感じです。
2015年05月23日 13:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 13:27
秦野峠です。 この先に林道秦野峠と言うのがあって、若干紛らわしい感じです。
林道に出ました。
2015年05月23日 13:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 13:51
林道に出ました。
ここが林道秦野峠だそうです。 大した事無さそうで、体力的には結構お腹一杯になりそうな予感も感じつつ、一休み。 シダンゴ山へ向かいます。
2015年05月23日 14:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 14:04
ここが林道秦野峠だそうです。 大した事無さそうで、体力的には結構お腹一杯になりそうな予感も感じつつ、一休み。 シダンゴ山へ向かいます。
さて、シダンゴ山へ向かうルートとして林道と山道の択一です。どちらを言ってもシダンゴ山の手前で合流します。 地図を見ると林道は比較的フラット、山道は合流地点までにピークを二つ越えないといけません。 協議の結果、コンクリの林道歩きは嫌だよね..で山道を選択。
2015年05月23日 14:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 14:07
さて、シダンゴ山へ向かうルートとして林道と山道の択一です。どちらを言ってもシダンゴ山の手前で合流します。 地図を見ると林道は比較的フラット、山道は合流地点までにピークを二つ越えないといけません。 協議の結果、コンクリの林道歩きは嫌だよね..で山道を選択。
山道に入った途端これです。 ピーク迄の勾配の急な事。
2015年05月23日 14:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 14:08
山道に入った途端これです。 ピーク迄の勾配の急な事。
ピークを過ぎると暫くこんな感じ。
2015年05月23日 14:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 14:23
ピークを過ぎると暫くこんな感じ。
その後ずんずん下って、そら来た2度目のピーク。 階段攻めです。
2015年05月23日 14:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 14:25
その後ずんずん下って、そら来た2度目のピーク。 階段攻めです。
2度目のピーク。 ダルマ沢の頭です。 ここからは比較的なだらかな坂を下って行きます。
2015年05月23日 14:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 14:30
2度目のピーク。 ダルマ沢の頭です。 ここからは比較的なだらかな坂を下って行きます。
林道との合流地点の少し手前から急勾配を下って、最後この鉄はしごを下ると林道に出ます。
2015年05月23日 14:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 14:47
林道との合流地点の少し手前から急勾配を下って、最後この鉄はしごを下ると林道に出ます。
これで終わらないのが泣けて来ますね。 シダンゴ山のピークへ最後の一登り。
2015年05月23日 14:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 14:55
これで終わらないのが泣けて来ますね。 シダンゴ山のピークへ最後の一登り。
シダンゴ山到着。 おもったより眺望はあります。
2015年05月23日 15:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 15:01
シダンゴ山到着。 おもったより眺望はあります。
シダンゴってなんだろ..と思っていたのですが、どうやら中国由来のものらしく、古来は震旦郷と書かれていたそうです。
2015年05月23日 15:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 15:02
シダンゴってなんだろ..と思っていたのですが、どうやら中国由来のものらしく、古来は震旦郷と書かれていたそうです。
さて、寄目指して下ります。 足が動くからとハイスピードで下っていたら途中で足のつま先を木の根らしきものに引っかけて派手に転倒。 幸い怪我無し。 反省してそこからは普通の速度で。 途中水場が。 水場と言っても沢の水そのままなんですが、飲めるのでしょうか。 転倒して汚れた手を洗いましたが冷たくて気持ちよかったです。
2015年05月23日 15:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 15:25
さて、寄目指して下ります。 足が動くからとハイスピードで下っていたら途中で足のつま先を木の根らしきものに引っかけて派手に転倒。 幸い怪我無し。 反省してそこからは普通の速度で。 途中水場が。 水場と言っても沢の水そのままなんですが、飲めるのでしょうか。 転倒して汚れた手を洗いましたが冷たくて気持ちよかったです。
下って行くと、途中からこんな道。 コンクリの急な下り。 高尾山のケーブル駅より下を下っている感じに似ていて、足に来ます。
2015年05月23日 15:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 15:45
下って行くと、途中からこんな道。 コンクリの急な下り。 高尾山のケーブル駅より下を下っている感じに似ていて、足に来ます。
漸く到着。 標高差は大した事ありませんでしたが、それでも8時間弱、結構疲れました。 バスの時間まで40分程あったので、近くのベンチでゆっくり。 相棒のボスは近くの酒店でビールを仕入れて満足そうでした。
2015年05月23日 15:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/23 15:55
漸く到着。 標高差は大した事ありませんでしたが、それでも8時間弱、結構疲れました。 バスの時間まで40分程あったので、近くのベンチでゆっくり。 相棒のボスは近くの酒店でビールを仕入れて満足そうでした。

感想

前回の丹沢山ナイトハイクから3週間、そろそろどこかに行かないと..と思って、あれやこれや.. 鶴巻温泉から大山、三峯山経由で煤ケ谷ルート..の計画を立てて居たところ、金曜の定時後、ボスがやってきて、
明日の予定は?
いや、どっか登ろうかと..
どこ登るの..
...
で、結果一緒に登る事に。 ボスの提案で寄から檜岳、シダンゴ山を周回しようと。

新松田から朝一番のバスだと5時起きになるので、少し日和って朝2番のバスで行くことに。 新松田の駅で合流。 西丹沢往きのバスは臨時便が出てました。 寄往き
も結構な人が。 この時期の丹沢は何処も人で一杯のようです。

でも、寄から水源林管理棟方面に向かう人はまばら。 皆さんどちらへ行かれたのでしょうか。

今回のコースは自分にとっては全て未知のコースです。 鍋割から雨山峠を通ってユーシンに出たことはあるのですが、今回のコースとは被りません。 ボスの方も寄から雨山峠までは経験ありですが、そっから先は未踏です。

雨山峠迄は基本沢沿いを登って行きます。 水量が多い時期ではないので特に問題はありません。 道迷いが得意な自分も、ボスの後を付いて行っているので何ら問題無く雨山峠へ。

ここから先は二人とも未踏の領域。 道迷いを気にしていたのですが、結果杞憂でした。 檜岳は地味な山でした。 眺望無し、花無し、虫多し..で。 でも、土の道が続く優しい印象で、これも悪くありません。 まあ、ただ人気が無いのは致し方無いもしれません。

檜岳から秦野峠へかけては、途中までなだらかですが伊勢沢ノ頭以降かなりの急勾配を下って行きます。 下りですが思ったより体力を消耗します。

結果、この登山で尤も印象に残ってしまったのがここから。 林道秦野峠からシダンゴ山までのルート。 林道と山道どっちにするか、林道秦野峠の記念碑みたいな所で暫し協議。 山道を選択するとシダンゴ山への登りも入れてピーク3つ登る事になるのを承知で山道を選択。 これが中々厳しい。 フラットに近い林道があるのに、この山道を行く人が居るのだろうか、等話しながら行ったのですが、以外と踏み跡もしっかりしており、林道の事を考えなければ何の問題も無い道でした。

シダンゴ山からの下り、調子に乗ってスピードを出しすぎて転倒してしまったのは、反省点でしたが、結局一番しんどかったのがBSまでのコンクリ道の下り。
最後の最後でこれは辛い。

全般的に地味な山業でしたし、地味に疲れてしまいましたが、地味に楽しい山業でもありました。

BS近くのベンチで次の計画を話しました。 まだ行った事の無い、ユーシンから臼ヶ岳、棚沢ノ頭経由でユーシンはどうか..となったのですが、日帰りが可能なのか微妙なコース。 ユーシンロッジに泊まったと言う話を聞くも、あてにしていいのか、
この辺の事情に詳しい方いらっしゃいませんでしょうか。

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