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Yamareco

記録ID: 6441095
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
氷ノ山

氷ノ山

2024年02月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
8.6km
登り
741m
下り
740m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
2:18
合計
5:00
7:27
15
7:54
8:03
4
8:07
8:14
8
8:22
8:22
11
8:33
8:54
27
9:21
9:21
5
9:26
9:26
4
9:30
9:34
9
9:43
11:05
8
11:13
11:16
7
11:23
11:23
6
11:29
11:33
21
11:54
11:57
4
12:01
12:02
21
12:23
12:24
3
12:27
12:27
0
12:27
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
グーグルナビだと日本海側からのルートになり積雪があると通行できないようです
無料駐車場はいくつかあるみたいですが響の森に駐車しました
2024年02月10日 07:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
2/10 7:24
無料駐車場はいくつかあるみたいですが響の森に駐車しました
氷ノ山キャンプ場を経由して登山口
2024年02月10日 07:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 7:43
氷ノ山キャンプ場を経由して登山口
ダラダラ登ります
2024年02月10日 07:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 7:47
ダラダラ登ります
避難小屋
2024年02月10日 08:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 8:38
避難小屋
避難小屋を越えると広くなるのでスノーシュをつけました
2024年02月10日 08:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 8:53
避難小屋を越えると広くなるのでスノーシュをつけました
山頂の避難小屋
ホワイトアウトしてしまう
2024年02月10日 11:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 11:02
山頂の避難小屋
ホワイトアウトしてしまう
けっこう広い
2024年02月10日 09:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 9:47
けっこう広い
けっこう寒かった
2024年02月10日 10:27撮影 by  SO-01M, Sony
2/10 10:27
けっこう寒かった
ちょっとだけ青くなった
2024年02月10日 11:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 11:31
ちょっとだけ青くなった
2024年02月10日 11:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 11:36
トレースたどってたら違うルートだった
2024年02月10日 12:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
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2/10 12:12
トレースたどってたら違うルートだった
行きの登山口と違うとこでた
2024年02月10日 12:22撮影 by  SO-01M, Sony
2/10 12:22
行きの登山口と違うとこでた
ちゃんとした登山口だった
2024年02月10日 12:23撮影 by  SO-01M, Sony
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2/10 12:23
ちゃんとした登山口だった
登山バッジはここで
2024年02月10日 12:36撮影 by  SO-01M, Sony
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2/10 12:36
登山バッジはここで

感想

三連休と半日休みだったので遠方行きたく八甲田が第一希望だったのですが、天気予報が良くなく第二希望の鳥取方面も良くなかったのですがまだましだったので久々の遠征です。
まず氷ノ山を目指したのですがグーグルマップのナビの通りに行ったら残り20分ぐらいの場所で積雪で通行できなくなり100キロほど迂回になりました。
時間があったから良かったけど11時間の運転は疲れました。

氷ノ山は登山始める前に霧氷の写真と名前のカッコ良さで記憶にあっていつか行きたいと思ってました。
駐車場からキャンプ場を抜けて登山口に入るとアイゼンいらないぐらいの緩い登山道が続きます。
避難小屋からは広くなるので久々にスノーシューで登りました。
山頂に着くとかなり白くなりました。晴れ間も出る予報だったのでけっこう待ちましたが諦めて下山開始。
周回ルートのつもりだったのですが視界がきかなく道がわかりません。ここかな?と思ったところが結局元の道でそのまま下山。と思いきやスノーシューで下山しやすそうなトレースをたどると行きとは違うとこに。トレースあるしスノーシューで下山しやすいのでそのまま進むと結局登山口がありました。
スノーシューだと登りも下りもこっちのほうが楽しそうでした。登りやすい山だし景色ほとんど見れなかったので機会があればまた行きたいと思える山でした。

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体力レベル
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