大山

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 8.5km
• 登り: 963m
• 下り: 946m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:44

6:18 大山寺バス停
6:23 6:23 大山館
6:29 6:33 夏山道登山口（大山寺橋側）
7:11 7:18 三合目
7:36 7:36 五合目
7:48 7:49 行者谷分かれ
8:01 8:08 六合目避難小屋
8:37 8:42 八合目
8:46 8:46 石室方面との分岐
9:23 9:39 大山頂上避難小屋
9:43 9:45 大山頂上碑
9:46 9:46 大山頂上避難小屋
9:53 9:53 石室方面との分岐
9:57 9:57 八合目
10:09 10:09 六合目避難小屋
10:16 10:17 行者谷分かれ
10:34 10:34 元谷堰堤右岸分岐
10:41 10:41 元谷・下宝珠越分岐
10:46 10:47 大神山神社
10:54 10:55 大山寺
10:57 10:57 大山館
11:02 大山寺バス停

写真

2/10 17:52

駐車場
いくつかあって収容台数も多そうだけど帰りは列になってました

2/11 11:22

無料だと思っていたのでちょっと痛い

2/10 17:52

大山ってこんな観光地化せれてるのか〜

2/11 10:59

前泊でここのお風呂に

2/10 18:51

お風呂が最高すぎて普段食べないアイスを

2/11 6:29

出発です

2/11 6:44

2/11 7:08

ひたすら登り

2/11 7:16

2/11 7:39

2/11 7:39

見えた

2/11 7:58

2/11 7:58

2/11 8:00

避難小屋と山頂へ向かう人が見える

2/11 8:01

2/11 8:02

ここはあまり広くないな

2/11 8:16

青空が見えてきた！

2/11 8:30

2/11 8:36

2/11 8:37

振り返る

2/11 8:42

2/11 8:44

2/11 8:59

山頂避難小屋

2/11 9:02

こっちはかなり広いな

2/11 9:43

記念写真

2/11 9:43

なーんも見えへん

2/11 10:02

晴れそうな気もするが気のせい

2/11 10:29

こんなとこに避難小屋が

2/11 10:29

こっちのルートからはスノーシュー履いた人やソリもってる人がいた

2/11 10:46

2/11 10:48

2/11 11:01

撮影機器：

α6400 ILCE-6400 ボディ SONY

Xperia 5 SO-01M docomo SONY

感想

TY

西日本一番人気だろう大山に来ました。天気予報は悪く氷ノ山で聞いたところ天気が悪いと危ないって言う人と問題ないという人がいたので迷いましたがせっかく近くまで来ているので。
氷ノ山からそれほど遠くなかったので余裕をもって前日入りです。
が、夏の情報を見ていて無料駐車場があると勘違い。二日分の料金が発生します。まぁきれいなトイレも近く安心できる環境なか料金払うのは問題ありません。むしろ自分は整備された駐車場とウォシュレットのトイレがあれば料金払ってもいいと思ってるぐらいですし。
それに登山口から歩いて行ける温泉があったのはかなり嬉しかった。最高に気持ちの良い露天風呂でいつも慌ただしい登山をしていますがこんな風にゆっくりするのもいいかなと思いました。
さて、起きてみると雪がチラチラ。でも登山準備をしている人が何人かいるのでダラダラ準備をして出発です。
登山道はひたすら登り。序盤はアイゼン必要なかったけど3合目ぐらいから傾斜が増したのでアイゼン装着。黙々と障害物もなくただ真っすぐ登る感じなのでけっこうキツく感じます。眺望もあまりなかったし。
避難小屋を越えるとちょっと青空が見えます。一番きつい傾斜になりますが晴れてると展望開けてキツさ忘れるような景色が見えそうです。ラスト30分ほどは傾斜がゆるくなりビクトリーロードです。
とりあえず避難小屋に入り軽食を。避難小屋はかなり広いです。小屋泊前提で来てる人もいるみたいですがけっこう収容人数あります。
今回は完全に天気を諦めたので完全防備で早めに山頂に。が、思ってたのと全然違ってすぐそこでした。真っ白で何も見えないとこで証拠写真を撮り下山します。
下山は行者谷分かれでトレースがついていたので周回します。
こちらはめんどくさくてそのまま下山してましたがスノーシュー向きでした。なくても踏み抜きはほとんどなく快適でしたが。
今回は遠いところまできて景色を見れなかったのが覚悟していたとはいえ残念だったので氷ノ山と合わせてまた来たいと思います。