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Yamareco

記録ID: 6459888
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

やばかった西吾妻山(西吾妻避難小屋一泊)

2024年02月10日(土) 〜 2024年02月11日(日)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
25:32
距離
10.6km
登り
469m
下り
737m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:19
休憩
1:07
合計
3:26
11:02
51
11:53
12:01
1
12:02
12:03
14
12:17
12:30
8
12:38
13:14
30
13:44
13:53
35
2日目
山行
1:54
休憩
0:37
合計
2:31
10:03
30
10:33
10:49
1
10:50
10:57
50
11:47
11:50
20
12:10
12:21
13
12:34
ゴール地点
てんきとくらすでは初日の午後から天気が崩れることをしっかり教えてくれていたのに、強行してしまったのが反省点です。ただ、スマホ2台、Garmin Fenixの複数のGPSを用意して、しっかりルートファインディングできたのは良かったです。
天候 初日午前快晴・15時くらいから崩れはじめ、翌日撤収時にはホワイトアウトに近い状態
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
東京から8時20分米沢駅着の新幹線。米沢駅からタクシー(9,000円)で天元台ロープウェイ湯本駅前まで。
ロープウェイに乗るまで50分ほど行列を待って、ロープウェイとリフト3つを乗り継ぎ、北望台へ(11時到着)。
コース状況/
危険箇所等
初日は快晴かつトレースがはっきりしており、北望台から梵天岩までショートカット可能でしたが、翌日は完全にトレースが消えてしまっており、GPSを頼りにルートファインディングしながら、何とか梵天岩に辿り付き、そこからはピンクテープを頼りに何とか下山できました。GPSのおかげです
その他周辺情報 登山後は東屋温泉で露天風呂で手足の凍えを溶かしました。最高の露天風呂でした。
今回の荷物。グレゴリーのカトマイ55にフル装備
2024年02月10日 05:26撮影 by  SM-F916N, samsung
2/10 5:26
今回の荷物。グレゴリーのカトマイ55にフル装備
新幹線つばさに乗るのは初めて。雪国を走る景色がテンションを高めます。
2024年02月10日 08:11撮影 by  SM-F916N, samsung
2/10 8:11
新幹線つばさに乗るのは初めて。雪国を走る景色がテンションを高めます。
米沢駅には立ち食いそばくらいしかありません笑
駅前には美味しそうな米沢牛のお店がいくつか・・・
2024年02月10日 08:25撮影 by  SM-F916N, samsung
2/10 8:25
米沢駅には立ち食いそばくらいしかありません笑
駅前には美味しそうな米沢牛のお店がいくつか・・・
タクシーで30分強、9,000円で湯本駅前まで
2024年02月10日 09:21撮影 by  SM-F916N, samsung
2/10 9:21
タクシーで30分強、9,000円で湯本駅前まで
「頂上まで」と言えば、ロープウェイとリフト3回分のチケットを売ってもらえます。泊まりだったので当日分の片道のみで、帰りはリフト売り場で買ってくれ、とのことでした。
2024年02月10日 09:49撮影 by  SM-F916N, samsung
1
2/10 9:49
「頂上まで」と言えば、ロープウェイとリフト3回分のチケットを売ってもらえます。泊まりだったので当日分の片道のみで、帰りはリフト売り場で買ってくれ、とのことでした。
ロープウェイ駅を降りると、リフトまで少し歩くのですが、この段階で景色最高です笑
2024年02月10日 10:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/10 10:02
ロープウェイ駅を降りると、リフトまで少し歩くのですが、この段階で景色最高です笑
リフトからの景色だけでも十分じゃないかと思わせる山々です
2024年02月10日 10:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/10 10:13
リフトからの景色だけでも十分じゃないかと思わせる山々です
相変わらず山の同定は出来ないんですが笑、多分朝日連峰か月山笑
2024年02月10日 10:17撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 10:17
相変わらず山の同定は出来ないんですが笑、多分朝日連峰か月山笑
ようやくリフト最後である北望台で降りて、各種準備。
初スノーシューです
2024年02月10日 11:01撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 11:01
ようやくリフト最後である北望台で降りて、各種準備。
初スノーシューです
登山口からはトレースかしっかりあるので、迷わず行けます。
2024年02月10日 11:01撮影 by  SM-F916N, samsung
2/10 11:01
登山口からはトレースかしっかりあるので、迷わず行けます。
巨大なスノーモンスターだらけ
2024年02月10日 11:28撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 11:28
巨大なスノーモンスターだらけ
この青空とのコントラストが素敵
2024年02月10日 11:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/10 11:30
この青空とのコントラストが素敵
トレースを辿っていきますが、なんやかんや荷物も多くしんどい笑
2024年02月10日 11:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/10 11:36
トレースを辿っていきますが、なんやかんや荷物も多くしんどい笑
夏山の登山道ではなくショートカットで梵天岩へ向かいます。
景色が最高でしたが、急登がきつい(たぶん慣れている人には急登じゃない笑)
2024年02月10日 11:46撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 11:46
夏山の登山道ではなくショートカットで梵天岩へ向かいます。
景色が最高でしたが、急登がきつい(たぶん慣れている人には急登じゃない笑)
梵天岩が見えた(と後から写真を見返して気づいた笑)
2024年02月10日 11:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/10 11:51
梵天岩が見えた(と後から写真を見返して気づいた笑)
岩も何もないですが、梵天岩到着。
西吾妻山頂に行くトレースを探すためにウロチョロした結果、帰りのルートファインディングに役立つことになります
2024年02月10日 11:56撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 11:56
岩も何もないですが、梵天岩到着。
西吾妻山頂に行くトレースを探すためにウロチョロした結果、帰りのルートファインディングに役立つことになります
山頂まであと少し
2024年02月10日 12:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2/10 12:14
山頂まであと少し
山頂に到着。大きな広場のような感じで、ここにピンクテープが沢山あったので、みんな頂上扱いされていました笑
2024年02月10日 12:23撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 12:23
山頂に到着。大きな広場のような感じで、ここにピンクテープが沢山あったので、みんな頂上扱いされていました笑
磐梯山がくっきり!裏磐梯は格好良い!
2024年02月10日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
2/10 12:25
磐梯山がくっきり!裏磐梯は格好良い!
とにかく山頂はモコモコスノーモンスターだらけ
2024年02月10日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/10 12:25
とにかく山頂はモコモコスノーモンスターだらけ
避難小屋めがけて下山します。
2024年02月10日 12:36撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 12:36
避難小屋めがけて下山します。
避難小屋にいったん立ち寄り、荷物を置いてスノーシュー、ストックとサコッシュのみで西大巓に向かいます。
2024年02月10日 12:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/10 12:36
避難小屋にいったん立ち寄り、荷物を置いてスノーシュー、ストックとサコッシュのみで西大巓に向かいます。
西大巓に到着。ここからの磐梯山もキレイ
2024年02月10日 13:48撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 13:48
西大巓に到着。ここからの磐梯山もキレイ
西大巓もスノーシューたっぷり。14時前だったので、グランデコに帰る人が多かったです
2024年02月10日 13:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/10 13:49
西大巓もスノーシューたっぷり。14時前だったので、グランデコに帰る人が多かったです
三角点タッチ!
2024年02月10日 13:49撮影 by  SM-F916N, samsung
2/10 13:49
三角点タッチ!
雪に埋まってるのに三角点見えるって、どれだけ標柱は高いのだろうか(夏場に見てみたい)
2024年02月10日 13:50撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 13:50
雪に埋まってるのに三角点見えるって、どれだけ標柱は高いのだろうか(夏場に見てみたい)
避難小屋に向かう道はほぼ誰もおらず、最高の景色でした。
2024年02月10日 14:19撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 14:19
避難小屋に向かう道はほぼ誰もおらず、最高の景色でした。
避難小屋に戻って外の様子を見ると、完全に天候が崩れていました。日帰りがベストでした(やや後悔)
2024年02月10日 15:04撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 15:04
避難小屋に戻って外の様子を見ると、完全に天候が崩れていました。日帰りがベストでした(やや後悔)
小屋の2階は明るく快適。去年のこの3連休は満室といった記録を見たので、たくさんの宿泊客がいると思ったら、私ともう一人ソロのKさんだけ。
小屋内はドコモ、auともに入らず。この写真の先の木のドアの向こうにある鉄のドアのあたりで、ようやく電波拾いました。
2024年02月10日 15:21撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 15:21
小屋の2階は明るく快適。去年のこの3連休は満室といった記録を見たので、たくさんの宿泊客がいると思ったら、私ともう一人ソロのKさんだけ。
小屋内はドコモ、auともに入らず。この写真の先の木のドアの向こうにある鉄のドアのあたりで、ようやく電波拾いました。
夜飯は鍋と日本酒で。Kさんと二人っきりだったのでいろいろと明日の対策を相談させていただきました。
Kさんがスマホの充電ケーブルを忘れたとのことでお貸しし、またスノーシューが壊れたとのことで予備のロープをお渡ししました。ベテランの方だったので、こちらは安心感をいただきました
2024年02月10日 17:06撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/10 17:06
夜飯は鍋と日本酒で。Kさんと二人っきりだったのでいろいろと明日の対策を相談させていただきました。
Kさんがスマホの充電ケーブルを忘れたとのことでお貸しし、またスノーシューが壊れたとのことで予備のロープをお渡ししました。ベテランの方だったので、こちらは安心感をいただきました
スマホ電波も入らず、室温はマイナス5℃(深夜はマイナス10℃以下)だったので、18時くらいから寝始め、夜中に何度か目覚めながら朝6時まで睡眠。起床して外の景色を見て絶望・・・
2024年02月11日 07:22撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/11 7:22
スマホ電波も入らず、室温はマイナス5℃(深夜はマイナス10℃以下)だったので、18時くらいから寝始め、夜中に何度か目覚めながら朝6時まで睡眠。起床して外の景色を見て絶望・・・
ネックウォーマーを干しておいたら見事な干物のようにカチコチに凍っていました笑
2024年02月11日 07:43撮影 by  SM-F916N, samsung
2/11 7:43
ネックウォーマーを干しておいたら見事な干物のようにカチコチに凍っていました笑
ちなみにだるまストーブがありましたが、灯油の残りはなし。水の代わりにMy灯油を持参すれば良かった笑
2024年02月11日 07:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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2/11 7:45
ちなみにだるまストーブがありましたが、灯油の残りはなし。水の代わりにMy灯油を持参すれば良かった笑
8時半頃にスキー場に電話したところ一番高いところのリフトは除雪中で動いてないらしく、半日クローズという絶望的な回答。
9時半にもう一度電話したら動き出したとのことで、これ以上山小屋にいても雪が深くなる一方なのでKさんと二人で下山することに。
2024年02月11日 10:39撮影 by  KYG01, KYOCERA
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2/11 10:39
8時半頃にスキー場に電話したところ一番高いところのリフトは除雪中で動いてないらしく、半日クローズという絶望的な回答。
9時半にもう一度電話したら動き出したとのことで、これ以上山小屋にいても雪が深くなる一方なのでKさんと二人で下山することに。
避難小屋から梵天岩までルートファインディングしながら進みますが、トレースは何一つ残っていなくて、通常15分で行けるところ50分もかけて何とか到着。
昨日ウロチョロしていた景色を思い出し、ジグザグに登って梵天岩に何とかたどり着けたのが良かった。このあと、梵天岩からはピンクテープを辿る下山になり、足取りも軽い!
2024年02月11日 11:02撮影 by  KYG01, KYOCERA
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2/11 11:02
避難小屋から梵天岩までルートファインディングしながら進みますが、トレースは何一つ残っていなくて、通常15分で行けるところ50分もかけて何とか到着。
昨日ウロチョロしていた景色を思い出し、ジグザグに登って梵天岩に何とかたどり着けたのが良かった。このあと、梵天岩からはピンクテープを辿る下山になり、足取りも軽い!
一瞬晴れ間が広がり、向こうから登山客が見えて、安堵。
この後、また視界が曇りましたが、向こうに存在を知らせられたので、ほっと一息。
2024年02月11日 11:03撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/11 11:03
一瞬晴れ間が広がり、向こうから登山客が見えて、安堵。
この後、また視界が曇りましたが、向こうに存在を知らせられたので、ほっと一息。
今回、小屋から下山までご一緒いただいたKさん。下山後も車に乗せていただき、温泉もご一緒し、米沢駅まで送っていただきました。Kさんのおかげで無事下山できました!
2024年02月11日 11:12撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/11 11:12
今回、小屋から下山までご一緒いただいたKさん。下山後も車に乗せていただき、温泉もご一緒し、米沢駅まで送っていただきました。Kさんのおかげで無事下山できました!
下山のリフト料金は一番下で払ってくれとのことで、そのまま乗り込みます。汗冷えでこのリフトが一番寒かった。
2024年02月11日 12:24撮影 by  KYG01, KYOCERA
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2/11 12:24
下山のリフト料金は一番下で払ってくれとのことで、そのまま乗り込みます。汗冷えでこのリフトが一番寒かった。
東屋さんの日帰り温泉を満喫。700円で露天風呂も素敵で、宿の方の対応も素晴らしかったです。
2024年02月11日 14:09撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/11 14:09
東屋さんの日帰り温泉を満喫。700円で露天風呂も素敵で、宿の方の対応も素晴らしかったです。
米沢駅でKさんと握手とともに分かれ、新幹線で弁当を食べて帰京しました。この弁当、めちゃくちゃ美味かったです(疲労してなくても美味かったはず笑)
2024年02月11日 15:32撮影 by  SM-F916N, samsung
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2/11 15:32
米沢駅でKさんと握手とともに分かれ、新幹線で弁当を食べて帰京しました。この弁当、めちゃくちゃ美味かったです(疲労してなくても美味かったはず笑)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ テントマット シェラフ
備考 避難小屋はマイナス10℃まで冷え込んだので、モンベルのシュラフ#1+シュラフカバー+ダウンパンツ+ネルゲンボトル湯たんぽで何とか暖を確保できました
スマホ操作にタッチペンを用意したので、分厚い手袋のまま操作できたのは良かったです。

感想

雪山の楽しさと怖さを感じた登山でした。
西吾妻山で数日前に遭難者が出たらしく、登り始めも低空をヘリが飛んでいました。
初日の午前は快晴で素晴らしかったものの、トレースがなくなった後の雪山は10メートル進むごとに、GPSチェックが必要という状態まで視界が悪くなり、一人じゃなくて本当に良かったです。
また、一晩で全てのものが凍ってしまうなど、想像以上にシビアな環境でしたが、それ相応に準備していたおかげで、何とかなったと思います。
とにかく、小屋でKさんとご一緒できたことが良かったです。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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