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Yamareco

記録ID: 6465797
全員に公開
雪山ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

桜堂山 東尾根から

2024年02月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:54
距離
6.6km
登り
470m
下り
465m

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:17
合計
4:51
9:41
9:58
130
12:08
12:08
0
12:08
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八風平高岩登山口の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
地図に登山道のないバリエーションルート。危険な場所を含みます。
東尾根から南尾根のコルに移る部分はショウマルさんの1/9, 1/17, 2/3の記事を参考にしました。感謝します。

登山口から980峰(丘)の近くまでは車のわだちが残る林道(作業道)。雪が残っており泥道になっているところもあるが基本的に安全。

980峰から西の部分は尾根歩きが続く。多くの場所に踏み跡(カモシカの踏み跡)があった。支尾根に入らないように注意が必要。尾根歩き自体は、行く手を阻む大岩につき当たるまでは難しくない。

ここ数日の高い気温で日当たりのよい南斜面の雪はなくなっているが、北斜面には雪が残っていた。尾根づたいのルートでは雪がところどころあった。

大岩につき当たったら南にトラバースして、南尾根のコル(鞍部)に移動する。
(このルートはショウマルさんが記事にしているものです)
2か所ほど難しいところがあった。最初のトラバースと岩尾根のオーバーハング岩をくぐるところで、どちらも転倒すると数十メートル滑落する危険がある。
広い県道からすぐに登山口駐車場がある
2024年02月15日 07:06撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 7:06
広い県道からすぐに登山口駐車場がある
最初は林道(作業道)
2024年02月15日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 7:37
最初は林道(作業道)
980地点の丘の手前で林道は右にカーブする。林道をはずれて丘に登る
2024年02月15日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 7:43
980地点の丘の手前で林道は右にカーブする。林道をはずれて丘に登る
980地点の丘に登る
2024年02月15日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 7:45
980地点の丘に登る
木々の間から、桜堂山が見える
2024年02月15日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 7:47
木々の間から、桜堂山が見える
今回からApple watchで位置確認
2024年02月15日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 7:50
今回からApple watchで位置確認
ここでチェーンスパイクを装着した
2024年02月15日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 7:56
ここでチェーンスパイクを装着した
カモシカの足跡多数
2024年02月15日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:01
カモシカの足跡多数
カモシカのフン多数
2024年02月15日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:01
カモシカのフン多数
これはカモシカのねぐらの後だと思う
2024年02月15日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:03
これはカモシカのねぐらの後だと思う
尾根はところどころ痩せ尾根
2024年02月15日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:13
尾根はところどころ痩せ尾根
南斜面の雪はなくなっているが、北斜面の雪は残っている
2024年02月15日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:36
南斜面の雪はなくなっているが、北斜面の雪は残っている
カモシカの足跡がガイドになっている
2024年02月15日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:36
カモシカの足跡がガイドになっている
前方に大きな三角形がみえて、斜度が急になった
2024年02月15日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:43
前方に大きな三角形がみえて、斜度が急になった
三角の大岩が正面に現れた。この斜度は私には登れない・・・
2024年02月15日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:46
三角の大岩が正面に現れた。この斜度は私には登れない・・・
北斜面から巻くことはできないようだ。カモシカの足跡もない・・・
2024年02月15日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:53
北斜面から巻くことはできないようだ。カモシカの足跡もない・・・
ショウマルさんの記録では南斜面に行くべきなのだが、これも急な谷の上部で、滑落の恐怖がある
2024年02月15日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:55
ショウマルさんの記録では南斜面に行くべきなのだが、これも急な谷の上部で、滑落の恐怖がある
南斜面をじっくり観察して、通り方を考えた
2024年02月15日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:55
南斜面をじっくり観察して、通り方を考えた
なんとかトラバースできた。カモシカの足跡もある
2024年02月15日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 8:59
なんとかトラバースできた。カモシカの足跡もある
尾根を越えると、広々とした南斜面。雪が無くて明るい!
2024年02月15日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:01
尾根を越えると、広々とした南斜面。雪が無くて明るい!
岩尾根を削ったオーバーハング岩の通路
2024年02月15日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
2/15 9:08
岩尾根を削ったオーバーハング岩の通路
足を滑らすと転落・滑落になる。慎重に通過
2024年02月15日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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2/15 9:09
足を滑らすと転落・滑落になる。慎重に通過
南尾根のコルが近づく。カモシカの足跡のルートがいくつか見える
2024年02月15日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:24
南尾根のコルが近づく。カモシカの足跡のルートがいくつか見える
人の足跡かと思ったが、カモシカの前後の肢の足跡が重なっているようだ
2024年02月15日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:25
人の足跡かと思ったが、カモシカの前後の肢の足跡が重なっているようだ
カモシカの足跡が分岐している。右の足跡をたどった
2024年02月15日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:26
カモシカの足跡が分岐している。右の足跡をたどった
南尾根のコルの稜線
2024年02月15日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:27
南尾根のコルの稜線
南尾根のコル
2024年02月15日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:27
南尾根のコル
南尾根を登る
2024年02月15日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:32
南尾根を登る
桜堂山の山頂が見えた
2024年02月15日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:41
桜堂山の山頂が見えた
桜堂山山頂に到着。山頂の雪の様子を見ると、今日は私が初めてのようだ
2024年02月15日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:41
桜堂山山頂に到着。山頂の雪の様子を見ると、今日は私が初めてのようだ
山頂から東方向に延びる岬状の尾根。狭いうえに先が急に落ちているので慎重に先まで行ってみた
2024年02月15日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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2/15 9:41
山頂から東方向に延びる岬状の尾根。狭いうえに先が急に落ちているので慎重に先まで行ってみた
先端近くから下を覗くと、急角度で尾根が落ちたあと、歩いてきた稜線につながっているようだ
2024年02月15日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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2/15 9:43
先端近くから下を覗くと、急角度で尾根が落ちたあと、歩いてきた稜線につながっているようだ
北東方向。遠くに榛名山、中間に山急山、近くに稲村山。右奥に妙義山
2024年02月15日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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北東方向。遠くに榛名山、中間に山急山、近くに稲村山。右奥に妙義山
東方向。遠くに妙義山の山々。中間に高岩、その手前が歩いてきた東尾根。付近の山々は北斜面には雪が残っている
2024年02月15日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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東方向。遠くに妙義山の山々。中間に高岩、その手前が歩いてきた東尾根。付近の山々は北斜面には雪が残っている
南方向は愛宕山と大山
2024年02月15日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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南方向は愛宕山と大山
浅間山は雲がかかっていた
2024年02月15日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:46
浅間山は雲がかかっていた
北への登山道は雪に覆われていた。チェーンスパイクでは歩きずらい。下山ルートについて考えた末、来た道を戻ることにした
2024年02月15日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 9:57
北への登山道は雪に覆われていた。チェーンスパイクでは歩きずらい。下山ルートについて考えた末、来た道を戻ることにした
南尾根のコルに戻った。ここの左斜面を降りる
2024年02月15日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:08
南尾根のコルに戻った。ここの左斜面を降りる
雪の斜面の下りは注意を要する。チェーンスパイクに付く雪を頻繁に取り除きつつ進んだ
2024年02月15日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:10
雪の斜面の下りは注意を要する。チェーンスパイクに付く雪を頻繁に取り除きつつ進んだ
往路の私の足跡の上にカモシカのフンがのっている。私の通った後にカモシカが通ったようだ。このあと尾根で大きいカモシカに出会った
2024年02月15日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:12
往路の私の足跡の上にカモシカのフンがのっている。私の通った後にカモシカが通ったようだ。このあと尾根で大きいカモシカに出会った
オーバーハング岩を再び通過。すぐ下は急な谷になっている
2024年02月15日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:24
オーバーハング岩を再び通過。すぐ下は急な谷になっている
左側の斜面を上がって、尾根にでると北斜面に別のルートがあるかと思い、登ってみた
2024年02月15日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:31
左側の斜面を上がって、尾根にでると北斜面に別のルートがあるかと思い、登ってみた
尾根に出てきた。踏み跡の関係で桜堂山の方向に進む
2024年02月15日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:39
尾根に出てきた。踏み跡の関係で桜堂山の方向に進む
尾根に出て見た桜堂山の方向。急峻な岩が続くので東尾根の直登は難しいだろう
2024年02月15日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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2/15 10:40
尾根に出て見た桜堂山の方向。急峻な岩が続くので東尾根の直登は難しいだろう
尾根に出た位置。往路でみた三角の大岩のすぐ上部にある尾根のようだ
2024年02月15日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:40
尾根に出た位置。往路でみた三角の大岩のすぐ上部にある尾根のようだ
この尾根の北斜面は一面急斜面で雪に覆われていた。私には無理だが、カモシカの足跡はあった
2024年02月15日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:40
この尾根の北斜面は一面急斜面で雪に覆われていた。私には無理だが、カモシカの足跡はあった
尾根の東側をみた。三角大岩の上部だろう
2024年02月15日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:40
尾根の東側をみた。三角大岩の上部だろう
尾根をおりて、往路と同じルートに戻った
2024年02月15日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:49
尾根をおりて、往路と同じルートに戻った
往路でも難しかった谷の上部のトラバース。帰路でも苦労した
2024年02月15日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:54
往路でも難しかった谷の上部のトラバース。帰路でも苦労した
トラバース後に、再び見た三角大岩。この岩の上が先ほどの尾根だと思う
2024年02月15日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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2/15 10:57
トラバース後に、再び見た三角大岩。この岩の上が先ほどの尾根だと思う
雪の斜面を注意して降りる
2024年02月15日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:57
雪の斜面を注意して降りる
何か所か目印のテープがあった。オレンジ色だった
2024年02月15日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 10:59
何か所か目印のテープがあった。オレンジ色だった
ここにもテープ。支尾根に迷わないように注意が必要だ
2024年02月15日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 11:21
ここにもテープ。支尾根に迷わないように注意が必要だ
980丘の近くで作業道にもどった
2024年02月15日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2/15 11:43
980丘の近くで作業道にもどった

装備

個人装備
チェーンスパイク ストック ゲイター

感想

前回に稲村山とその南の丘陵を歩いた後、地形図をながめていると、桜堂山から東に尾根が延びているのに気づいた。この尾根伝いに桜堂山に登頂できないか調べてみると、この尾根は山頂近くで絶壁になるようで、とても私に無理そうに思えていた。

さらに調べると、ショウマルさんの記録で入山峠を起点として、東尾根を横切って南尾根のコルを経由して桜堂山に至るルートが紹介されていた(下記)。

そこで、東尾根を歩いて大岩に突き当たったら南尾根にトラバースするルートで計画を立てた。

2/5の大雪が、ここ2,3日の高温で融けていることを期待してこの日(2/15)に山行をすることにした。

実際の山行では、東尾根を歩くのは想定通りだった。
ただ、大きな三角岩に突き当たった後の、南尾根へのトラバースがむずかしかった。
・最初の東尾根から離脱するところのトラバース。崩れやすい斜面に落ち葉が積もっていて、滑落の恐怖があった。
・さらに岩尾根を削ってできたオーバーハング岩の通路(これはショウマルさんも紹介している)。ここは慎重に通過すればよいが、片側の斜面が数十メートル切れ落ちているのが怖い。
 ところで、このオーバーハング岩のくりぬきは、人の手で行われたようにみえる。誰がいつ何のために作ってくれたのだろうか?

ところどころ雪があったが、積雪は5cm程度でチェーンスパイクで歩くことができた。ただ、付着する雪がすぐに大玉になるのを頻繁にストックで叩き落すことが必要だった。

帰路の尾根道で立派な毛並みの大きいカモシカに出会った。

南尾根のコルを通るルートを紹介したショウマルさんの記録のリスト。
情報に感謝します。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6360119.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6380039.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6421521.html
https://www.yamareco.com/modules/diary/553004-detail-320011


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コメント

Rikarasuさん
桜堂山の東尾根からのピストンお疲れ様でした。
私も三角の大岩に突きあたり手前を巻きました。
黒部渓谷の下ノ廊下の様なくり抜いた岩は昭和28年に米軍山岳訓練学校が恩賀地区に計画がありました。反対運動もあり設置は中止になりましたが農林省などの現地調査や測量が行われたのが関係しているかも知れません。
積雪時のバリエーションルートはカモシカの足跡が参考になる場合とならないところがありますね。
2024/2/16 13:42
ショウマルさん
コメントありがとうございます。ならびに桜堂山のコルを通ったルートの開発とその記録の掲載、ありがとうございました。その情報があって今回の山行ができました。
岩のくり抜きがこのあたりの歴史を物語っているとすれば、興味深いことです。
今後もショウマルさんの記事を楽しみにしております。よろしくお願いいたします。
2024/2/16 16:21
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