赤岳

2024年02月24日(土) 〜 2024年02月25日(日)

• GPS: 28:01
• 距離: 22.2km
• 登り: 1,656m
• 下り: 1,629m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:41
• 休憩: 1:29
• 合計: 5:10

10:26 美濃戸口
10:28 10:30 八ヶ岳山荘
10:43 10:43 河原奥の氷柱
11:22 11:23 やまのこ村
11:30 11:39 美濃戸
11:39 11:41 美濃戸山荘
12:27 12:33 堰堤広場
13:27 14:33 赤岳鉱泉
14:57 14:57 中山乗越
15:14 15:16 中山尾根展望台
15:18 15:19 中山乗越
15:36 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:32
• 合計: 8:12

6:16 赤岳鉱泉
6:50 6:52 中山乗越
6:58 7:15 行者小屋
8:34 8:35 地蔵の頭
8:40 8:50 赤岳天望荘
9:44 9:52 赤岳天望荘
9:57 10:04 地蔵の頭
11:00 11:21 行者小屋
11:29 11:29 中山乗越
11:46 11:57 赤岳鉱泉
12:36 12:50 堰堤広場
13:26 13:27 美濃戸山荘
13:33 13:33 美濃戸
13:39 13:39 やまのこ村
14:09 14:09 河原奥の氷柱
14:22 14:22 八ヶ岳山荘
14:28 ゴール地点

天候

1日目晴れ
2日目小雪、山頂付近は暴風雪
朝鉱泉で-1℃、帰り行者小屋で-6℃

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バスは現金1500円

その他周辺情報

赤岳鉱泉1泊2食13000円、個室料8000円

写真

2/24 11:36

美濃戸で休息

2/24 11:36

林道の雪はこんな感じ

2/24 13:04

1日目はいい天気、大同心、小同心

2/24 13:26

アイスキャンデー

2/24 13:27

横岳稜線

2/24 15:03

中山展望台から

2/24 15:03

中山展望台から

2/24 17:03

鉱泉名物のステーキ

2/25 7:09

2日目、行者小屋から阿弥陀も暗い

2/25 7:58

森林限界近く

2/25 7:58

森林限界近く

2/25 8:18

地蔵を登る

2/25 8:33

横岳方面

2/25 8:38

展望荘へ、まだ微風

2/25 8:49

展望荘から赤岳へ、この時点では穏やか。この20分後くらいに天候急変、暴風雪で撤退、この後は写真撮る余裕なし

2/25 10:27

やっと森林限界まで降りてほっとした

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

Galaxy A21 SC-42A docomo サムスン

感想

kurikuri8

会の例会で先週に引き続き八ヶ岳。
1日目は足慣らしに中山展望台へ。なかなか行くチャンスが無かったが、やっと行けた。晴れていると八ヶ岳の稜線が良く見え、なかなかのポイントです。
2日目は赤岳。小雪予報のだったが、風が強くならないという予報を信じて少し早出で出発。展望荘まではおとなしい天気だったが、赤岳への最後の登りで東風が牙をむく。暴風雪で視界もやばくなり直ぐに撤退を決断して降りる。展望荘に戻った時はほっとした。風が強いのが八ヶ岳だが、それに雪も加わった時は要注意でした。