記録ID: 6513338
全員に公開
ハイキング
アジア
アンナプルナトレッキングDAY1 チャーメへ
2024年03月01日(金) [日帰り]
okinawa123
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:17
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,139m
- 下り
- 309m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:18
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:18
7:00
378分
スタート地点
13:18
ゴール地点
5:30 ダラパニDharapani 1885 7:00
7:03 分岐 サーキットorマナスル 7:03
7:08 対岸にトンジェThonje 1900 7:08
7:39 バガ-ルチャップBagarchhap 2160 7:39
7:48 分岐 7:48
7:54 休憩 8:03
8:03 マナスルの展望 8:03
8:10 ダナキュウのカンニ 8:10
8:17 ダナキュウDanaque ラムジュンヒマールを眺める 2250 8:17
8:30 分岐 道標 8:30
8:39 橋 吊橋は渡らない 8:39
8:39 Thanksのカンニ 8:39
8:40 分岐 道路を外れ登山道に 8:40
8:44 吊橋の所に出る 8:44
8:55 岸壁のへつり 8:55
8:58 道路横断 8:58
9:01 道路横断 9:01
9:04 峠の茶屋 閉まっています 9:04
9:30 渡渉 9:30
9:33 渡渉 9:33
9:35 道標 分岐 吊橋 9:35
9:36 マナスルの展望 9:36
9:41 マナスルの展望 9:41
9:45 案内図 Dsnfe-Namun pass 9:45
9:55 ティマンTimang 休憩 2650 10:11
10:39 Kurung 分岐 2400 10:39
10:44 発電所 10:44
10:49 眼下に吊橋 10:49
10:53 橋 10:53
10:58 マナスルの展望 10:58
11:05 タンチョクThanchok 2660 11:05
11:24 峠 アンアプルナ�曲�を眺める 11:24
11:40 巨大マニ石 11:40
11:45 コトkoto ランチ 2600 12:51
12:54 分岐 ガイド曰く花を見るなら、このルートらしい 12:54
12:57 チェックポスト 2500 12:57
13:08 橋 13:08
13:17 チャーメChameのマップ 13:17
13:18 チャーメChameのカンニ 13:18
13:19 チャーメChameの宿到着 2670 13:19
13:19 Hema Gurung’s 13:44
13:54 橋 13:54
13:56 橋 13:56
13:57 立派な仏塔 13:57
13:58 道標 13:58
14:02 温泉に到着 本日は足湯の規模 14:18
14:22 立派な仏塔 14:22
14:28 大きなマニ車 14:28
14:37 Hema Gurung’s 2670 14:37
工程 6:19
温泉に散歩 0:53
7:03 分岐 サーキットorマナスル 7:03
7:08 対岸にトンジェThonje 1900 7:08
7:39 バガ-ルチャップBagarchhap 2160 7:39
7:48 分岐 7:48
7:54 休憩 8:03
8:03 マナスルの展望 8:03
8:10 ダナキュウのカンニ 8:10
8:17 ダナキュウDanaque ラムジュンヒマールを眺める 2250 8:17
8:30 分岐 道標 8:30
8:39 橋 吊橋は渡らない 8:39
8:39 Thanksのカンニ 8:39
8:40 分岐 道路を外れ登山道に 8:40
8:44 吊橋の所に出る 8:44
8:55 岸壁のへつり 8:55
8:58 道路横断 8:58
9:01 道路横断 9:01
9:04 峠の茶屋 閉まっています 9:04
9:30 渡渉 9:30
9:33 渡渉 9:33
9:35 道標 分岐 吊橋 9:35
9:36 マナスルの展望 9:36
9:41 マナスルの展望 9:41
9:45 案内図 Dsnfe-Namun pass 9:45
9:55 ティマンTimang 休憩 2650 10:11
10:39 Kurung 分岐 2400 10:39
10:44 発電所 10:44
10:49 眼下に吊橋 10:49
10:53 橋 10:53
10:58 マナスルの展望 10:58
11:05 タンチョクThanchok 2660 11:05
11:24 峠 アンアプルナ�曲�を眺める 11:24
11:40 巨大マニ石 11:40
11:45 コトkoto ランチ 2600 12:51
12:54 分岐 ガイド曰く花を見るなら、このルートらしい 12:54
12:57 チェックポスト 2500 12:57
13:08 橋 13:08
13:17 チャーメChameのマップ 13:17
13:18 チャーメChameのカンニ 13:18
13:19 チャーメChameの宿到着 2670 13:19
13:19 Hema Gurung’s 13:44
13:54 橋 13:54
13:56 橋 13:56
13:57 立派な仏塔 13:57
13:58 道標 13:58
14:02 温泉に到着 本日は足湯の規模 14:18
14:22 立派な仏塔 14:22
14:28 大きなマニ車 14:28
14:37 Hema Gurung’s 2670 14:37
工程 6:19
温泉に散歩 0:53
| 天候 | 晴れ 陽が当たると暑い、かげると寒い 風 チャーメで少し 気温 スタート8° 昼18° ゴール15° 夕刻13° |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
宿to宿、全てトレッキング ダラパニ〜チャーメ 車道7割とトレッキング道3割を歩く 車が通れる道がどんどん伸びている模様です 現在は車でマナンまで入れます しかしかなりの悪路、4WD、車高の高い車必須 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ダラパニDharapani出発 歩き出すとマナスル山群がお目見え マルシャンディ川渓谷沿いの車道と登山道を歩く、土砂災害の跡 対岸の村トンジェThonje 数件の村 車でも入れそうです 対岸にも道路開拓中です バガ-ルチャップBagarchhap 20件ほど 古い村のようで歴史を感じる石造の家 峠の売店 ラルキャラ越え 此処で休憩 ラムジュン・ヒマール6983mが見えてくる、アンアプルナ山群の最東方にそびえる ダナキュウDanakyu りんご畑を眺めながら歩む 一旦谷川に下った後、急登が始まる 階段地獄 ヤギの群れ 崖崩れ現場を通過 マナスル山群が近くに見えてくる 左：マナスル8163m 中：ピーク29 7871m ヒマールツリ7893m 道路を外れて森の中を歩く、沈丁花の森です 森を抜けて道路に合流、橋を渡って、坂を登り切ると ティマングTimang マナスルがよく見える 峠を越える ラリグラス（シャクナゲ）が咲く道 タンチョックTanchok 数件のロッジと多くの民家が立ち並ぶ マナスル三山が綺麗に並ぶ かなり広い集落です マナスル三山が素晴らしく見える、全て日本人が初登頂したピークらしい 林を抜けるとアンアプルナ�曲�7937m、ラムジュン・ヒマール6983m、を眺める コトkoto 20件ほど 街並みが古く旅籠のようです ここでランチ New Mountain View ダルバートとコーラ ペットボトルの口が小さい12mm? 宿の名前通り、アンアアプルナ�兇鯆�めながらのランチ チェックポスト 本日の通過者を聞いたら50名と聞きました、我々の後ろにも何名かいると思うが 分岐 Phu GaumとKang La Passの周回ルート 花を見るなら此処らしい ラムジュン・ヒマール6983m、マナスル8156mを眺める 小石の落石に注意 チャーメ (Chame)到着 巨岩が転がる村 温泉 広い集落です、病院もあります マルシャンディ川渓谷に建つ、崖下の集落です 比較的大きな村です、チベット仏教圏に入りました。 トレッキング用品店があり大きな村です チョルテンが3色の塔です 赤＝神、白＝化け物、黒＝神 村を守る意味がある。 アンアプルナの弟、ラムジュンカイラスヒマル山（ラムジュン・ヒマール）6983mが聳え立つ アンアプルナ�曲�7937mの東尾根が眺めれる 本日のトレッキングは6時間19分15.3km 標高差810m 本日の宿 Hema Gurung’s 充電 室内コンセント 日本式でOK、Wi-Fi無料 トイレ 室内 洋式水洗 紙は無い、ゴミ箱にポイです流せないよ 洗面所 室内 シャワー 室内 湯沸かし器ついています シングルとセミダブルのベットです グレード良いと思う 今日はお湯をポットでもらい、コーヒーを沢山飲む 本日の宿も3名で貸切みたいです 温泉無料 足湯レベル ヌルいがお湯の出口では45° 湯量が少なく湯船がデカすぎます |
写真
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マヒンドラの4WDジープ
これ以外の車はほとんど見ません
とにかく悪路です
これ以外の車はほとんど見ません
とにかく悪路です
食べられるらしい
イラクサ
但し触れるのはNG、イラに刺された痛みを感じます
イラクサ
但し触れるのはNG、イラに刺された痛みを感じます
これも雷様に見える
越えてすぐ、道路を外れてトレッキングルートへ
越えてすぐ、道路を外れてトレッキングルートへ
マナスル山群
マナスル北峰、マナスル、ピーク29
、ヒマルチュリが見えてると思う
マナスル北峰、マナスル、ピーク29
、ヒマルチュリが見えてると思う
少し移動してもう一枚
マナスルサーキットルートも有ります、来年かな？
マナスルサーキットルートも有ります、来年かな？
分岐 道路と登山道
ガイドとポーターに従いますが、彼らは歩きやすい方を選びます。
でも私はトレッキングルートを歩きたいです
ガイドとポーターに従いますが、彼らは歩きやすい方を選びます。
でも私はトレッキングルートを歩きたいです
ランチに寄ります
NEW MOUNTAIN VIEW HOTEL
ガイドとの話し合いで、正午前後には昼飯とする約束
NEW MOUNTAIN VIEW HOTEL
ガイドとの話し合いで、正午前後には昼飯とする約束
KOTO村で休憩 コーラを飲んでみる
アンアプルナ�曲�7937mを見ながら、最高のロケーション
アンアプルナ�曲�7937mを見ながら、最高のロケーション
NAR PHUのルートマップお花畑があるらしい
今まで知らなかったルートです、大変気になります
15年前に解放された新しいロレックルートです
特別なTIMSが必要で、トレッカーが少ない
3/1 12:55
NAR PHUのルートマップ
お花畑があるらしい
今まで知らなかったルートです、大変気になります
15年前に解放された新しいロレックルートです
特別なTIMSが必要で、トレッカーが少ない
お花畑があるらしい
今まで知らなかったルートです、大変気になります
15年前に解放された新しいロレックルートです
特別なTIMSが必要で、トレッカーが少ない
本日の宿
この看板はネオンになっています
夜に見ると綺麗でした
GURUNG'S HOTEL
この看板はネオンになっています
夜に見ると綺麗でした
GURUNG'S HOTEL
トイレのドアを作っています最後に立て付けが悪く、困っています。
振り下げを知らないのが残念です、教えても通じない
彼らは床のコンクリート面にスコヤ置いて基準にしています。
3/1 16:43
トイレのドアを作っています
最後に立て付けが悪く、困っています。
振り下げを知らないのが残念です、教えても通じない
彼らは床のコンクリート面にスコヤ置いて基準にしています。
最後に立て付けが悪く、困っています。
振り下げを知らないのが残念です、教えても通じない
彼らは床のコンクリート面にスコヤ置いて基準にしています。
装備
| 個人装備 |
45Ｌザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
水0.5Ｌ
ストック
デジカメ
ＧＰＳ
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
マグカップ
ゴム手
バラクバラ
笛
スマホ
椅子
トイレットペーパー
|
|---|
感想
トレッキング1日目、ワクワクドキドキが始まりました。
標高が低いので暖かいです、日中の日向は半袖でも歩けます
道路を歩くと展望が効きます、登山道は森の中で展望悪い所が多い
ガイドとポーターの3人で歩いています、ポーターに15kgの荷物を預け、私は5kgぐらいかな
2023/4からガイド、ポーターを付けるのが、ネパールのルールです
でもヨーロッパ系は着けいていないよ、抜け道がありそうですね
ガイドが言うには、政府の意見とTIMSの団体とは考えが違うとの事。
たとえ法律になっても、国民の判断で行動される、世界はヘンテコです
私は話し相手と体力が心配なので、ガイドとポーターを付けます
マナスル 8163mを眺める、サンスクリット語で「聖霊の山」世界8位の高さ今回最初の8000mだよ
1956年に日本隊（今西隊長）によって初登頂された山です
マナスル連峰は北から北峰7157m、本峰8163m、P29 7871m、ヒマルチュリ7893mと連なる
ここダラパニDharapaniから北東へ入山するみたいやね
進行方向に峠を過ぎたらドカンとラムジュン・ヒマール 6983m
次の峠を越えるとアンアプルナ�曲�7937m 雪山がドンドン見えてきますね
チャーメの温泉 無料 足湯ですヌルい、洗濯場所として潤っていました
DAY0へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6585150.html
DAY2へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6523311.html
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これから楽しませてください！
BSで中島健郎さんたちのアンナプルナ山群を見ましたが、同じルートなのでしょうか？
標高低いから暖かいというけれど、２０００ｍは越えてますよね。
ヒマラヤユキノシタですよね。
もう一つは、コウリンタンポポに似てるけど、多分違うでしょうね。
おそらく似てると思います。
元気のある内に、やりたい事しておこう。
頑張ってレコ作ります。
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