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Yamareco

記録ID: 6517401
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ハイキング
中国

寒山はホントに寒かった

2024年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
9.4km
登り
674m
下り
667m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:16
合計
5:11
7:44
6
スタート地点
7:50
7:50
116
9:46
9:50
32
10:22
10:34
132
12:51
12:51
4
12:55
ゴール地点
天候 晴れ後一時雪後晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸山車庫のバス停下の広場に駐車
コース状況/
危険箇所等
急斜面に10cm程度の積雪は最悪でしたがこれは仕方ない。
寒山までの境界コースは古いマーキングがあったので以前から歩かれていたのでしょう。明瞭な道ではありませんが歩きやすい道です。
寒山から伏谷林道方面はP850mまではきれいな稜線の道、そこからは急斜面を一気に下りますが灌木を掴みながら下りれば大丈夫。
林道終点分岐からB地点を通過して鞍部までは問題なし。
そこからは雪に隠れた踏み跡を探すのは困難なので適当な所から斜面を下り谷へ降り谷沿いを歩いて東郷山の登山道へ合流。
バスで来たわけではないけど大谷バス停をスタート
昨日の積雪で山が少し白いけどなんとかなるでしょう。
2024年03月03日 07:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
3/3 7:45
バスで来たわけではないけど大谷バス停をスタート
昨日の積雪で山が少し白いけどなんとかなるでしょう。
ツグミかな?
霜の降りたあぜできょろきょろ
2024年03月03日 08:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
7
3/3 8:01
ツグミかな?
霜の降りたあぜできょろきょろ
榊ヶ峠にある道標
東 戸山村、西 砂谷村
2024年03月03日 08:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
3/3 8:07
榊ヶ峠にある道標
東 戸山村、西 砂谷村
すぐそこの車道が入り口なのに横着してここからショートカット
2024年03月03日 08:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
3/3 8:08
すぐそこの車道が入り口なのに横着してここからショートカット
ここに出たけど大してうま味は無し
2024年03月03日 08:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 8:10
ここに出たけど大してうま味は無し
最後の人家で舗装は終わる
2024年03月03日 08:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3/3 8:15
最後の人家で舗装は終わる
もう白い?
ちょっと予想と違う・・・
2024年03月03日 08:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 8:17
もう白い?
ちょっと予想と違う・・・
分岐がある
2024年03月03日 08:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 8:21
分岐がある
岩乗りコースと境界コース
前者のレコが多いので境界コースを行ってみる
2024年03月03日 08:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5
3/3 8:21
岩乗りコースと境界コース
前者のレコが多いので境界コースを行ってみる
最初は良い
2024年03月03日 08:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 8:23
最初は良い
灌木だらけの斜面となり
2024年03月03日 08:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 8:28
灌木だらけの斜面となり
すぐに境界の尾根につく
2024年03月03日 08:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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すぐに境界の尾根につく
いい尾根道
雪に隠れて踏み跡があるのかわからないが歩きやすい尾根。
古いマーキングがあったので以前から歩かれていたと思う
2024年03月03日 08:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 8:44
いい尾根道
雪に隠れて踏み跡があるのかわからないが歩きやすい尾根。
古いマーキングがあったので以前から歩かれていたと思う
急斜面に10cm程度の積雪は最悪、下の枯れ葉の上をどこまでも滑っていくので仕方なくチェーンアイゼンを装着。
柔らかい雪には使いたくないんだが・・・
2024年03月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 9:06
急斜面に10cm程度の積雪は最悪、下の枯れ葉の上をどこまでも滑っていくので仕方なくチェーンアイゼンを装着。
柔らかい雪には使いたくないんだが・・・
寒いのよ
2024年03月03日 09:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 9:12
寒いのよ
結構な急斜面なの伝わるか?
2024年03月03日 09:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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結構な急斜面なの伝わるか?
去年覚えたコショウの木 だと思うけど・・・
ではなくツルキシミかミヤマキシミだそうです。
アドバイスありがとうございます。
2024年03月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 9:39
去年覚えたコショウの木 だと思うけど・・・
ではなくツルキシミかミヤマキシミだそうです。
アドバイスありがとうございます。
岩乗りコースに合流
2024年03月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 9:40
岩乗りコースに合流
寒山山頂
下では晴れてたのに雪が降り始めた・・・
それも寒い粉雪!
2024年03月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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寒山山頂
下では晴れてたのに雪が降り始めた・・・
それも寒い粉雪!
「さぶやま」
「かんざん」だと思っていた
2024年03月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 9:46
「さぶやま」
「かんざん」だと思っていた
三等三角点の山
2024年03月03日 09:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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三等三角点の山
「広島市の山を歩く」のプレート
2024年03月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 9:47
「広島市の山を歩く」のプレート
この方向に下れば大畑方面に下りそうだがそうはならず伏谷に下りてしまうらしい。
2024年03月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
3/3 9:47
この方向に下れば大畑方面に下りそうだがそうはならず伏谷に下りてしまうらしい。
これから向かう方向
北谷林道林道終点とあるが下りると伏谷林道終点へと・・・
土地勘がないと道を間違えたと勘違いしてしまう。
2024年03月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 9:47
これから向かう方向
北谷林道林道終点とあるが下りると伏谷林道終点へと・・・
土地勘がないと道を間違えたと勘違いしてしまう。
P850mへの稜線
快適な稜線の道
2024年03月03日 09:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 9:58
P850mへの稜線
快適な稜線の道
P850m
雪はやまず寒いったらない
2024年03月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 10:21
P850m
雪はやまず寒いったらない
こっからは激下り、灌木が多く掴むものが多いので助かる。
ツヤツヤのイワカガミの葉がたくさん!春はきれいだろうなぁ
2024年03月03日 10:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 10:23
こっからは激下り、灌木が多く掴むものが多いので助かる。
ツヤツヤのイワカガミの葉がたくさん!春はきれいだろうなぁ
チェーンアイゼンは圧雪でないと使えません。
靴底に雪が着雪して歩きにくいったらありません。爪も効かなくなるので滑りまくり・・・
ソールが厚くなって五郎ブーツみたい・・・
2024年03月03日 10:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 10:43
チェーンアイゼンは圧雪でないと使えません。
靴底に雪が着雪して歩きにくいったらありません。爪も効かなくなるので滑りまくり・・・
ソールが厚くなって五郎ブーツみたい・・・
分岐
右のB地点方向へ向かう。
左は伏谷林道への地下道か?
2024年03月03日 10:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 10:48
分岐
右のB地点方向へ向かう。
左は伏谷林道への地下道か?
へっぴり腰の通った跡
2024年03月03日 10:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 10:51
へっぴり腰の通った跡
伏谷林道への分岐
2024年03月03日 11:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:01
伏谷林道への分岐
寒さで思考が適当になっていて「Cに下る」に従ってしまう。
2024年03月03日 11:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:03
寒さで思考が適当になっていて「Cに下る」に従ってしまう。
いいい道じゃないか!と闊歩してハッと気づく・・・
こっちじゃない!
2024年03月03日 11:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:05
いいい道じゃないか!と闊歩してハッと気づく・・・
こっちじゃない!
分岐まで戻ってB地点へ向かう
2024年03月03日 11:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:17
分岐まで戻ってB地点へ向かう
B地点
ここを通過
2024年03月03日 11:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:19
B地点
ここを通過
鞍部に着いた
2024年03月03日 11:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:24
鞍部に着いた
鞍部からこれから向かう谷・・・
いやこれじゃない、ルートから少し離れた所にピンクのテープがあったなぁ
2024年03月03日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:25
鞍部からこれから向かう谷・・・
いやこれじゃない、ルートから少し離れた所にピンクのテープがあったなぁ
少し戻ったピンクのテープ
ここに突っ込んでみると
2024年03月03日 11:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:26
少し戻ったピンクのテープ
ここに突っ込んでみると
きれいな尾根が出現
ここをしばらく下って適当な所で右の谷に下ればいいはず
2024年03月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:27
きれいな尾根が出現
ここをしばらく下って適当な所で右の谷に下ればいいはず
雪に隠れて踏み跡も何もわからにのでピンクのテープを信じてここから斜面を下ってみる
2024年03月03日 11:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:31
雪に隠れて踏み跡も何もわからにのでピンクのテープを信じてここから斜面を下ってみる
無理矢理下った谷
2024年03月03日 11:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:43
無理矢理下った谷
灌木がなかったら下りれなかった
2024年03月03日 11:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:43
灌木がなかったら下りれなかった
合っているのか疑問だが斜面のわずかな足がかりをトレース
2024年03月03日 11:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:50
合っているのか疑問だが斜面のわずかな足がかりをトレース
川の合流地点
渡渉して川の左にあるはずの東郷山登山道を探す
2024年03月03日 11:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:54
川の合流地点
渡渉して川の左にあるはずの東郷山登山道を探す
東郷山への登山口に合流
途中で不明瞭な急登になるらしいので今日はやめとく。
2024年03月03日 11:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 11:58
東郷山への登山口に合流
途中で不明瞭な急登になるらしいので今日はやめとく。
なかなかアグレッシブな渡渉あり
2024年03月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
3/3 12:01
なかなかアグレッシブな渡渉あり
渡渉以外は平和な道
2024年03月03日 12:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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3/3 12:04
渡渉以外は平和な道
林道に出る
2024年03月03日 12:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
3/3 12:14
林道に出る
オータニガワ
2024年03月03日 12:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5
3/3 12:14
オータニガワ
名前の付いてそうな滝
2024年03月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
3
3/3 12:16
名前の付いてそうな滝
今年 初めての春を発見
4
今年 初めての春を発見
濡れた花びらが透過してきれい
4
濡れた花びらが透過してきれい
登山口より奥にあるのか?
2024年03月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
3/3 12:47
登山口より奥にあるのか?
法隆寺
前の県道は湯来に抜ける道なので往来は多い
2024年03月03日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
2
3/3 12:49
法隆寺
前の県道は湯来に抜ける道なので往来は多い
県道を下ってスタート地点(大谷橋バス停)に戻ってきた。
2024年03月03日 12:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4
3/3 12:55
県道を下ってスタート地点(大谷橋バス停)に戻ってきた。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

先週、前日の雨でコンディションが悪いだろうとパスした寒山でしたがもみじさんは果敢にも吉山から津伏まで歩いてるじゃないの・・・
自分のヘタレに反省、今日は何があっても寒山、東郷山、二ツ山を歩くぞ!と行ってきましたが土曜に降った雪をなめていた。
急斜面に積もった10cm程度の積雪は質が悪く蹴る足がそのまま下にすべりまた裂け状態になったり止まった姿勢でずるーと1m滑り下りたりと全く進まない。
これが30cm程度の積雪があれば雪が雪を支えるというか雪が地面と接着してくれているので以外に歩きやすくなるのだがわずかな積雪はどうにもならん・・・
チェーンアイゼンを履いてみたけど圧雪でないと足の裏に着雪して役に立たんのよ(笑)それでも雪の少ない所を選んで歩いては見るけど着くもんは着く。
スタート時点では晴れていたはずがどんどん曇ってきて寒くなりとうとう小雪まで降り始めて寒いったらない。
先週の方がよかったかもと後悔・・・
東郷山、二ツ山は諦めてそのまま下山という中途半端な山行となりました。
雪って難しいです。

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訪問者数:116人

コメント

おはようございます。
雪の寒山、無雪期でさえ厳しい山だったのに雪ありとは恐れ入りました😅
そのうえ難コースの大谷川源流域も歩かれて。ルーファイもシビアだし夏にはダニに集られたので二度と行きたくありません😨

気になっていた境界尾根や春の小梅ちゃんもありがとうございます。どこかで時間を作って見に行きたいですね。
2024/3/4 8:03
もみじ🐤@momijiosamuさん
おはようございます、書き込みありがとうございます。

もみじさんの山行に感化されて張り切って登ってみましたが前日の雪が予想以上に積もっていた上に新雪が・・・(笑)
大谷川源流域は以前はしっかりした道があったんでしょうけど雪もあって全く分かりませんでした。
急斜面を灌木にぶつかって止まりながら下りましたがそうでもしないと谷底までノンストップで落ちそうでした。

境界尾根は分かりやすく歩きやすい尾根でしたよ。
小梅ちゃんは疲れた心を癒してくれました。
2024/3/7 7:33
いまさん、こんにちは。

レコ拝見しながら、震えそうですよ。流石さぶやま‥‥寒そう(笑)こんなに積もってたんですね〜。
チェンスパは靴底がお団子状態で😅厚底ですね。でもあの急斜面では装着したい派です。
この日は朝は晴れてたのに、どんどんどんよりしてきて。寒山で雪降ってきたら、もう帰ろうとなりますね😁

小梅ちゃん🥰しっとりした感じもいいですね。
2024/3/4 13:02
たけっしゅさん
おはようございます、書き込みありがとうございます。

歩き始めは晴れていたのでガッツポーズだったんですけどね、段々寒くなって終いには小雪がシンシンと・・・結局こうなるのかと自分の日ごろの行いを悔やみながらの歩みでした。
靴底の御団子も楽しみながら歩いてましたが滑って転ぶこと数回、怒りに変わってきました(笑)
東郷山への登り返しは無理だろうとあきらめました。

小梅ちゃん、ほんとに癒しでした。
2024/3/7 7:37
こんにちは

土日、雪が舞ってマイナス4℃、すごく寒かったです😝しかも名前からして寒そう😝
北の方は黒い雪雲がかかっていました。
といっても真冬はもっと寒かったのに、途中気温が上がるともう身体がそのようになって
寒波の繰り返しには全く、ついていってないです。

ドロ雪のときは〜簡易アイゼンの方がチェーンよりマシかもしれません。
龍頭山で、たまたまワカンの方、チェーンの方と3組で話し合ったのですが😄
結局、ツボ足が一番楽だったような。

雪の中なのに可愛いのがめっかって素晴らしいです!👏
(17はコショウノキではなくてツルシキミ、またはミヤマシキミの蕾ちゃん)
2024/3/4 16:52
hobbitさん
おはようございます、書き込みありがとうございます。

以前はもっと寒さにも雪にも強かったはずですが暖冬慣れで体と気持ちが緩みきってしまってます。喝を入れるためにも今回は歩いてきましたけど楽しんだもん勝ちだと思いました。

ぬかるみ斜面の為に積んでるチェーンですがさすがに登れないので助けてもらいましたが雪には簡易アイゼンですね。
ツボ足になるくらい積雪があればいいんですけど軽く積もってるだけでしたので・・・
龍頭山の鞍部までの急斜面、軽い積雪の時は苦労しそうです。

コショウじゃなかったんですね、直しときます!
2024/3/7 7:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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