赤岳

2024年03月02日(土) 〜 2024年03月03日(日)

• GPS: 09:20
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,451m
• 下り: 1,449m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:47
• 合計: 4:12

8:30 美濃戸口
8:43 8:43 河原奥の氷柱
9:19 9:19 やまのこ村
9:26 9:26 美濃戸
10:18 10:19 堰堤広場
11:18 12:05 赤岳鉱泉
12:37 12:37 中山乗越
12:45 行者小屋

2日目

• 山行: 4:58
• 休憩: 3:00
• 合計: 7:58

12:45 行者小屋
4:22 4:22 阿弥陀岳分岐
4:58 5:00 赤岳主稜チョックストーン
5:07 5:08 文三郎尾根分岐
5:24 5:26 キレット分岐
5:35 5:36 竜頭峰分岐
6:07 6:40 赤岳
6:42 6:44 赤岳頂上山荘
7:06 7:06 赤岳天望荘
7:09 7:10 地蔵の頭
7:39 9:57 行者小屋
10:34 10:34 中ノ行者小屋跡
11:19 11:19 美濃戸山荘
11:30 11:31 美濃戸
11:34 11:35 赤岳山荘
12:09 12:09 八ヶ岳山荘
12:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/2 9:46

3/3 0:12

3/3 5:58

3/3 6:12

3/3 6:12

3/3 6:14

3/3 6:21

3/3 6:50

3/3 6:58

撮影機器：

FUJIFILM GFX100S ボディ 富士フイルム

感想

つーじー

行者小屋にてテント泊し、翌日日の出時間に合わせて山頂へ登りました。
テント泊代は赤岳鉱泉で支払いますが、行者小屋に鉱泉スタッフが来てくれて、そちらでも支払いはできると思います。
水場は凍結していますが、途中で赤岳鉱泉に寄れば水の入ったタンクが置かれてるので、そちらで必要な水を補充することができます。なので、登山スタート時のザックの重量は軽くできます。
小屋まではチェーンスパイクを使用、山頂アタックはアイゼン使用しました。
稜線に出ると風がかなり強かったので露出部の保護であったり、飛ばされないように気をつける必要があります。

登山始めてから目標にしていた雪山のモルゲンロートを山頂から撮影することができてとても達成感を感じています。
これからも撮影頑張っていきます💪