六甲全山縦走 前半部
- GPS
- 06:30
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 1,572m
- 下り
- 1,521m
コースタイム
- 山行
- 6:01
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 6:24
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし |
その他周辺情報 | 給水ポイント、トイレ、補給ポイントに地図にマーク済み |
写真
感想
六甲全山縦走の前半部は一度も歩いた事がなかったので初挑戦。
とても歩きやすいロードでトレランの人が多かった。
六甲山、摩耶山に上がる道は狭くて抜きにくく渋滞が発生しやすいロードが多いが、ウマノセと階段の場所以外ではあまり渋滞しないかもしれない。
補給さえうまくいけば夜中までに完走できそうだが、食事と水の補給を事前によく準備、検討したほうがいい。
重いので水は途中で補給したいが、一度大会に参加してみないと様子が分からない。
食事は購入できる場所が少ないし、売店で買うのはおやつ程度になりそう。
食事だけは全て持参しておき、水だけの問題になりそう。
冬山登山ばかりしていたので、またウェアの選択を間違え、水が少なくて危なかった。
途中でスポーツドリンクを1L購入したので間に合ったが、次回から撮影場所をよく見て補給しておくべき。
補給ポイントの撮影にかなり時間を取られたが、肝心の水を一度も補給していなかった。
水の補給さえ適時行っておけば、1Lだけ持参すれば全行程十分対応できそう。
出発が遅くなったので前半部だけにする予定だったが、食料をもう少し持っていれば掬星台まで行って下山できた。
それなら獲得標高はほとんど全山縦走と変わらず、残り縦走と宝塚への下りだけだったので残念。
11月と同程度の気温の時に一度万全な状態で始発電車に乗りトライしてみたほうがいい。
特に六甲山から宝塚へ降りるコースは下りだが結構長くて迷いやすい上に夕方以降に歩くので暗くて分かりにくいはず。
特に見る所がない退屈なコースなのでいつも歩かないが、最後のアスファルトの歩き用にトレッキングポールを持って行くかどうかの判断も含めて実験しておくほうがいい。
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