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Yamareco

記録ID: 6540415
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲大月地獄谷

2024年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:19
距離
16.0km
登り
1,220m
下り
971m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:38
合計
6:38
9:03
55
9:58
9:58
9
10:07
10:08
5
10:12
10:12
24
10:36
10:36
38
11:14
11:18
59
12:17
12:30
104
14:14
14:32
18
14:50
14:50
8
14:58
14:59
16
15:15
15:15
7
15:22
15:23
3
15:26
15:26
13
15:39
15:41
1
15:43
ゴール地点
天候 快晴。空気は冷たく、谷間の日陰は少し寒く日差しが心地良く感じられた。稜線の縦走路は風が有り少し寒かった。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
大月地獄谷は600メートルの標高差を次々現れる滝と堰堤を乗り越え登攀する。ロープに頼る高巻きが多数有り腕力も必要。ルートはピンテに頼れば迷う事は無かったが、水際のルートなので足下は不安定で滑り安く慎重さが求められる。三月なので水量は少な目、普通の登山靴で問題は無い。
コンビニで食料購入。ここから大月地獄谷を目指し神戸大学を通り抜けて行きます。
2024年03月10日 09:05撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:05
コンビニで食料購入。ここから大月地獄谷を目指し神戸大学を通り抜けて行きます。
高台の神戸大学への通学路。そこそこの急坂です。
2024年03月10日 09:10撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:10
高台の神戸大学への通学路。そこそこの急坂です。
振り返れば神戸山手の市街地。奥のピークは鍋蓋山?
2024年03月10日 09:12撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:12
振り返れば神戸山手の市街地。奥のピークは鍋蓋山?
神戸大学百年記念館のオープンテラス。神戸市街地、大阪湾、金剛連山などが額縁で切り取られ、あたかも一枚の絵のようになっています。
2024年03月10日 09:14撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:14
神戸大学百年記念館のオープンテラス。神戸市街地、大阪湾、金剛連山などが額縁で切り取られ、あたかも一枚の絵のようになっています。
大学キャンパス。あと十日もすれば桜が咲き始め、新入生が溢れ華やぐ春となるはずです。
2024年03月10日 09:16撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:16
大学キャンパス。あと十日もすれば桜が咲き始め、新入生が溢れ華やぐ春となるはずです。
《うりぼうロード》を通って行きます。
2024年03月10日 09:17撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:17
《うりぼうロード》を通って行きます。
大学の馬場脇を通ります。良い天気ですね、と馬に挨拶。
2024年03月10日 09:21撮影 by  SC-56B, samsung
1
3/10 9:21
大学の馬場脇を通ります。良い天気ですね、と馬に挨拶。
六甲トンネルに続く灘三田線を橋で越え更に東へ
2024年03月10日 09:23撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:23
六甲トンネルに続く灘三田線を橋で越え更に東へ
テニスコートの脇を抜けます。
2024年03月10日 09:24撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:24
テニスコートの脇を抜けます。
一王山十善寺の西側を通り抜けます。左側ピークは多分油こぶし。
2024年03月10日 09:26撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:26
一王山十善寺の西側を通り抜けます。左側ピークは多分油こぶし。
マンションを通り抜け
2024年03月10日 09:29撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:29
マンションを通り抜け
山麓リボンの道に合流。川を越え御影山手から鴨子ケ原に向かいます。ウグイスの鳴き声が聞こえました、春ですね。
2024年03月10日 09:39撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:39
山麓リボンの道に合流。川を越え御影山手から鴨子ケ原に向かいます。ウグイスの鳴き声が聞こえました、春ですね。
智慧地蔵尊の前を通り
2024年03月10日 09:41撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:41
智慧地蔵尊の前を通り
急坂と階段を登り
2024年03月10日 09:47撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:47
急坂と階段を登り
渦ヶ森のコープこうべ前を通り更に東へ
2024年03月10日 09:50撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:50
渦ヶ森のコープこうべ前を通り更に東へ
ようやく大月地獄谷末端に到着しました。
2024年03月10日 09:59撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 9:59
ようやく大月地獄谷末端に到着しました。
住吉霊園へのアクセス道路。左側は大月地獄谷。
2024年03月10日 10:00撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 10:00
住吉霊園へのアクセス道路。左側は大月地獄谷。
この堰堤の右側から地獄谷に入ります。
2024年03月10日 10:41撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 10:41
この堰堤の右側から地獄谷に入ります。
冬枯れの谷間はこんな感じです。ピンテが有りルートも明瞭です。
2024年03月10日 10:47撮影 by  SC-56B, samsung
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3/10 10:47
冬枯れの谷間はこんな感じです。ピンテが有りルートも明瞭です。
流れに沿って遡行していきます。
2024年03月10日 10:54撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 10:54
流れに沿って遡行していきます。
小さな堰堤、水音と青空。ルートを探しながらも目まぐるしくシーンが変わりのは渓流歩きの魅力ですね!
2024年03月10日 11:02撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:02
小さな堰堤、水音と青空。ルートを探しながらも目まぐるしくシーンが変わりのは渓流歩きの魅力ですね!
このように大きく開けた明るい場所もあれば、狭く急な日陰も有り、変化が面白い。
2024年03月10日 11:11撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:11
このように大きく開けた明るい場所もあれば、狭く急な日陰も有り、変化が面白い。
アオキの実?。この季節の唯一の彩りです。
2024年03月10日 11:15撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:15
アオキの実?。この季節の唯一の彩りです。
ブロック模様の大きな堰堤。
2024年03月10日 11:16撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:16
ブロック模様の大きな堰堤。
乾燥した道。
2024年03月10日 11:21撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:21
乾燥した道。
沢のなかを靴を濡らし歩きます。
2024年03月10日 11:24撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:24
沢のなかを靴を濡らし歩きます。
新しい形体の堰堤。何年か前工事中に来てここから先進めませんでした。
2024年03月10日 11:37撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:37
新しい形体の堰堤。何年か前工事中に来てここから先進めませんでした。
豪雨時は大量の土砂流木を塞き止めますが、通常は普通の渓流と同じなので生態系に優しい堰堤です。古い堰堤は直ぐ土砂に埋まってしまい役に立ちません、渓流を分断するだけで逆に環境には良くないのです。
2024年03月10日 11:38撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:38
豪雨時は大量の土砂流木を塞き止めますが、通常は普通の渓流と同じなので生態系に優しい堰堤です。古い堰堤は直ぐ土砂に埋まってしまい役に立ちません、渓流を分断するだけで逆に環境には良くないのです。
大分上がって来ました。谷幅も狭くなって来ました。
2024年03月10日 11:40撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:40
大分上がって来ました。谷幅も狭くなって来ました。
第4砂防ダム。少しずつ青空が広くなって来ました。
2024年03月10日 11:48撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 11:48
第4砂防ダム。少しずつ青空が広くなって来ました。
A5通過。谷の中間点?
2024年03月10日 12:02撮影 by  SC-56B, samsung
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A5通過。谷の中間点?
小さな滝が連続、その上に堰堤。水際を歩きます、少しスリリング。
2024年03月10日 12:07撮影 by  SC-56B, samsung
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小さな滝が連続、その上に堰堤。水際を歩きます、少しスリリング。
ロープ頼みの登り
2024年03月10日 12:08撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 12:08
ロープ頼みの登り
タラップで安全に上がれます。
2024年03月10日 12:10撮影 by  SC-56B, samsung
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タラップで安全に上がれます。
鉄骨フレームの堰堤を通過します。
2024年03月10日 12:13撮影 by  SC-56B, samsung
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鉄骨フレームの堰堤を通過します。
A6 通過。透き通った綺麗な水流です。
2024年03月10日 12:15撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 12:15
A6 通過。透き通った綺麗な水流です。
大月地獄大滝に着きました。久しぶりの対面。滝に引っ掛かった?丸い大石は昔のママですね。何故か安心しました。
2024年03月10日 12:18撮影 by  SC-56B, samsung
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3/10 12:18
大月地獄大滝に着きました。久しぶりの対面。滝に引っ掛かった?丸い大石は昔のママですね。何故か安心しました。
滝のアップ。この谷のハイライトかな
2024年03月10日 12:19撮影 by  SC-56B, samsung
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3/10 12:19
滝のアップ。この谷のハイライトかな
ガレた沢を登って行きます。
2024年03月10日 12:23撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 12:23
ガレた沢を登って行きます。
この谷で一番スリリングな場所?右側の崖をロープ頼みで上がるしか有りません。滝の上の堰堤はタラップ付き安全に登れます。
2024年03月10日 12:27撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 12:27
この谷で一番スリリングな場所?右側の崖をロープ頼みで上がるしか有りません。滝の上の堰堤はタラップ付き安全に登れます。
又大きな堰堤。
2024年03月10日 12:34撮影 by  SC-56B, samsung
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又大きな堰堤。
その堰堤からの南側市街地の遠景。大阪湾、金剛連山が見えています。
2024年03月10日 13:04撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:04
その堰堤からの南側市街地の遠景。大阪湾、金剛連山が見えています。
又大きな堰堤。次々と堰堤が現れます。上流の堰堤は比較的新しく全てタラップ(ホッチキス?)が取り付けられています。
2024年03月10日 13:07撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:07
又大きな堰堤。次々と堰堤が現れます。上流の堰堤は比較的新しく全てタラップ(ホッチキス?)が取り付けられています。
A7 通過。
2024年03月10日 13:11撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:11
A7 通過。
落差のある滝、なかなか見事です。ホッチキスは無いので高巻きします。
2024年03月10日 13:12撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:12
落差のある滝、なかなか見事です。ホッチキスは無いので高巻きします。
ロープ頼みの危うい登り。滝は仕方ないのですが巻き道は山肌を痛め土砂の流出を招き環境に優しく無い。古い堰堤にも設置が望ましいのですが
2024年03月10日 13:14撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:14
ロープ頼みの危うい登り。滝は仕方ないのですが巻き道は山肌を痛め土砂の流出を招き環境に優しく無い。古い堰堤にも設置が望ましいのですが
高巻き道、続き。崩れ安くロープ頼みの危うい登り。
2024年03月10日 13:19撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:19
高巻き道、続き。崩れ安くロープ頼みの危うい登り。
又々堰堤。落差があるので高度を稼いでいる実感は有ります。
2024年03月10日 13:19撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:19
又々堰堤。落差があるので高度を稼いでいる実感は有ります。
A8 通過。
2024年03月10日 13:30撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:30
A8 通過。
狭くなった谷底を枝を潜りながら進みます。
2024年03月10日 13:30撮影 by  SC-56B, samsung
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3/10 13:30
狭くなった谷底を枝を潜りながら進みます。
小さな滝。空が近付いてきた感じがします。
2024年03月10日 13:32撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:32
小さな滝。空が近付いてきた感じがします。
小さな滝。右側の赤土の斜面を登ります。手掛かりの蔦だけが頼り。
2024年03月10日 13:34撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:34
小さな滝。右側の赤土の斜面を登ります。手掛かりの蔦だけが頼り。
見上げると廃止されたロープウェイのケーブル。ここから昔運行中のゴンドラを見上げた事が有ります。一度も乗らない内に休業(廃業?)してしまいました。少し悔やんでいます。
2024年03月10日 13:39撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:39
見上げると廃止されたロープウェイのケーブル。ここから昔運行中のゴンドラを見上げた事が有ります。一度も乗らない内に休業(廃業?)してしまいました。少し悔やんでいます。
ロープウェイの支柱が見えています。青空が広がっています。
2024年03月10日 13:43撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 13:43
ロープウェイの支柱が見えています。青空が広がっています。
A9 通過。いよいよ最後の急坂に差し掛かります。
2024年03月10日 14:04撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 14:04
A9 通過。いよいよ最後の急坂に差し掛かります。
全山縦走路みよし観音前に飛び出しました。予定通りの位置でホッとしました。上部まで藪漕ぎは無く道は明瞭、メンテされた方に感謝、お礼申し上げます。
2024年03月10日 14:20撮影 by  SC-56B, samsung
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3/10 14:20
全山縦走路みよし観音前に飛び出しました。予定通りの位置でホッとしました。上部まで藪漕ぎは無く道は明瞭、メンテされた方に感謝、お礼申し上げます。
みよし観音から大阪湾大阪市金剛連山。左側手前の山には休業(廃業?)中のロープウェイの支柱が見えています。
2024年03月10日 14:20撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 14:20
みよし観音から大阪湾大阪市金剛連山。左側手前の山には休業(廃業?)中のロープウェイの支柱が見えています。
縦走路を西へ、アイスロード分岐から下山します。
2024年03月10日 14:58撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 14:58
縦走路を西へ、アイスロード分岐から下山します。
アイスロード登山口。この先でスマホの電池ゼロ。ログの記録はここまでです。
2024年03月10日 15:42撮影 by  SC-56B, samsung
3/10 15:42
アイスロード登山口。この先でスマホの電池ゼロ。ログの記録はここまでです。

感想

歩行距離標高差とも六甲山では屈指の深い谷ルートです。ルートファインディングしながら次々と現れる滝や堰堤のスリリングな登攀を楽しむ事が出来ました。この時期は日差しも長くなり雑草や害虫の心配の無い谷歩きには最適な時期です。年々堰堤が増えているようで滝が主体のコースから堰堤が主役に変わって来ています。深い谷の幽玄さが薄れてしまいました。防災上やむを得ないのでしょうが少し残念です。

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コメント

おはようございます。
大月地獄滝 行ってみたいと思っていたコースなので楽しく拝見させていただきました。参考にさせていただき近々挑戦してみます。私もまた同じ灘区の住人です。よろしくお願いします。
2024/3/13 6:00
アヤリナさん        

  コメントありがとうございます。面白かったので近々再度歩いてみたいと考えています。
 アヤリナさんの記録も読ませて頂きました。あちこち歩いておられますね!参考にさせて頂きます。
2024/3/13 15:17
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六甲山 西山谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

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