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Yamareco

記録ID: 6552986
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

岳滅鬼山-深倉園地から左回り

2024年03月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
9.4km
登り
707m
下り
688m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:47
合計
5:46
8:15
135
スタート地点
10:30
10:55
12
11:07
11:22
87
12:49
12:56
65
14:01
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トイレのある駐車場は20台くらい、200-300m上にも数台止められる駐車場があります。トイレはティッシュペーパーが置いてありましたがトイレットペーパー持参の方がいいような気がします。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは認識できませんでした。私は単独だったし危険度が不明だったので、福岡県警のHPで提出しました。記入項目が少なく、書きやすかったです。
コース状況は写真の説明文を参照してください。危険個所(特に岳滅鬼岳から岳滅鬼峠への下り)があったり、やせ尾根だったり、また、迷ったりもしました。道標はところどころにありますが、それだけでは厳しく思います。下調べと地図の携帯は必要だと思います。
さあ、出発。ここからは頂上は見えていません。
2024年03月15日 08:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 8:16
さあ、出発。ここからは頂上は見えていません。
この岩の左手から登ります。
2024年03月15日 08:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 8:26
この岩の左手から登ります。
超激坂スタート。
2024年03月15日 08:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 8:28
超激坂スタート。
落ち葉があって滑りそうだし、横は落ちているので、少し嫌な感じ。
2024年03月15日 08:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 8:32
落ち葉があって滑りそうだし、横は落ちているので、少し嫌な感じ。
気が付くと結構細い尾根を進みます。
2024年03月15日 08:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 8:42
気が付くと結構細い尾根を進みます。
この地点、左が少し開けていて、右の方に進む道がはっきりしていなかったのでまっすぐ進んでしまいました。この画像の奥の古い倒木の辺りから右へ登り、尾根道へ復帰しました。この地点で右に進みルートを確認すべきでした。
2024年03月15日 08:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 8:50
この地点、左が少し開けていて、右の方に進む道がはっきりしていなかったのでまっすぐ進んでしまいました。この画像の奥の古い倒木の辺りから右へ登り、尾根道へ復帰しました。この地点で右に進みルートを確認すべきでした。
左が少し開けていて、英彦山南岳と中岳が見えていました。
2024年03月15日 08:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 8:59
左が少し開けていて、英彦山南岳と中岳が見えていました。
深倉越まではロープは1か所だったと思います。
2024年03月15日 09:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 9:00
深倉越まではロープは1か所だったと思います。
2回ほど平坦なところを過ぎ、稜線が見えてくると深倉越まではもうすぐ。ここらから雪が残っていました。
2024年03月15日 09:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 9:24
2回ほど平坦なところを過ぎ、稜線が見えてくると深倉越まではもうすぐ。ここらから雪が残っていました。
深倉越到着。鞍部より少し上の岳滅鬼山側に出ます。
2024年03月15日 09:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 9:26
深倉越到着。鞍部より少し上の岳滅鬼山側に出ます。
この標識が深倉園地への入口。
2024年03月15日 09:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 9:27
この標識が深倉園地への入口。
もう少し登りが続きます。
2024年03月15日 09:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 9:29
もう少し登りが続きます。
前の画像から見上げたところにこの標識があり、ここからは岳滅鬼岳を登る手前まで、比較的なだらかです。
2024年03月15日 09:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 9:32
前の画像から見上げたところにこの標識があり、ここからは岳滅鬼岳を登る手前まで、比較的なだらかです。
浅間山へ行く分岐に到着。
2024年03月15日 09:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 9:45
浅間山へ行く分岐に到着。
やや雪が多くなってきました。左には落ちたら止まらなそう。
2024年03月15日 10:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 10:15
やや雪が多くなってきました。左には落ちたら止まらなそう。
枝越しに展望がありました。左は英彦山。真ん中のとがったのが岳滅鬼岳、その右の木の幹の後ろにある丸いのが岳滅鬼山。
2024年03月15日 10:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 10:17
枝越しに展望がありました。左は英彦山。真ん中のとがったのが岳滅鬼岳、その右の木の幹の後ろにある丸いのが岳滅鬼山。
オブジェのような枯れ木を左に進みます。
2024年03月15日 10:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 10:18
オブジェのような枯れ木を左に進みます。
枯れ木からすぐにピークとなり、少し進むと南側の展望が開けていました。
2024年03月15日 10:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 10:24
枯れ木からすぐにピークとなり、少し進むと南側の展望が開けていました。
くじゅうの山並みが肉眼でも見ることができました。もっと天気が良ければ、由布岳や阿蘇山も見えるようです。
2024年03月15日 10:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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3/15 10:24
くじゅうの山並みが肉眼でも見ることができました。もっと天気が良ければ、由布岳や阿蘇山も見えるようです。
岳滅鬼山、到着。”岳滅鬼”三角点は三等です。
2024年03月15日 10:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 10:32
岳滅鬼山、到着。”岳滅鬼”三角点は三等です。
岳滅鬼山の山頂はこんな感じで広々としています。展望はそこそこ。
2024年03月15日 10:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 10:51
岳滅鬼山の山頂はこんな感じで広々としています。展望はそこそこ。
さて、岳滅鬼岳へ進みます。岳滅鬼岳の左は英彦山、右のギザギザは犬ヶ岳です。
2024年03月15日 10:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 10:53
さて、岳滅鬼岳へ進みます。岳滅鬼岳の左は英彦山、右のギザギザは犬ヶ岳です。
岳滅鬼山の下りは斜度はそれほどないのですが、雪がついて滑りやすかったです。尻もち一回やってしまいました。
頂上を振り返って撮影。
2024年03月15日 10:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 10:59
岳滅鬼山の下りは斜度はそれほどないのですが、雪がついて滑りやすかったです。尻もち一回やってしまいました。
頂上を振り返って撮影。
ここからは西の眺望がありました。深倉峡、その先のやや左は馬見山のようです。
2024年03月15日 11:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:00
ここからは西の眺望がありました。深倉峡、その先のやや左は馬見山のようです。
岳滅鬼岳の登りは普通に登り。
2024年03月15日 11:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:02
岳滅鬼岳の登りは普通に登り。
シャクナゲが多くなり平坦になったら、到着。
シャクナゲの花芽は少ないような気がしました。
2024年03月15日 11:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:09
シャクナゲが多くなり平坦になったら、到着。
シャクナゲの花芽は少ないような気がしました。
2024年03月15日 11:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:09
岳滅鬼岳の下りはじめも雪が多く、滑りやすかったです。
2024年03月15日 11:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:13
岳滅鬼岳の下りはじめも雪が多く、滑りやすかったです。
英彦山方面の展望が少しありました。
2024年03月15日 11:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:17
英彦山方面の展望が少しありました。
しばらく降ると、緑のロープがある最大の難所に到着。下を向いて撮影したのですが、全貌がみえず、雪もあってすべりそう。
2024年03月15日 11:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:18
しばらく降ると、緑のロープがある最大の難所に到着。下を向いて撮影したのですが、全貌がみえず、雪もあってすべりそう。
梯子は一段下がった所にかかっていました。出発点は梯子の上あたり。
下からの撮影1。
2024年03月15日 11:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:23
梯子は一段下がった所にかかっていました。出発点は梯子の上あたり。
下からの撮影1。
右下の木は確かぐらついたと思います。注意です。
下からの撮影2。
2024年03月15日 11:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:24
右下の木は確かぐらついたと思います。注意です。
下からの撮影2。
全貌です。前半は斜度が急で慎重に降りました。真ん中あたりまでくれば安心。
下からの撮影3。
2024年03月15日 11:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:25
全貌です。前半は斜度が急で慎重に降りました。真ん中あたりまでくれば安心。
下からの撮影3。
またロープ場が登場。こちらは斜度はそれほどなく、ロープもあったので怖くありませんでした。
2024年03月15日 11:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:27
またロープ場が登場。こちらは斜度はそれほどなく、ロープもあったので怖くありませんでした。
前の画像の下部はやや急でしたが、短いので問題なし。
2024年03月15日 11:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:29
前の画像の下部はやや急でしたが、短いので問題なし。
次のピークへはやや狭い尾根を進みます。
2024年03月15日 11:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:33
次のピークへはやや狭い尾根を進みます。
ピークを過ぎ展望がある大きな岩があるところに出ます。
2024年03月15日 11:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:40
ピークを過ぎ展望がある大きな岩があるところに出ます。
岩の左の割れ目を下ります。
2024年03月15日 11:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:40
岩の左の割れ目を下ります。
下ったところに梯子がありました。
2024年03月15日 11:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:41
下ったところに梯子がありました。
雪がないので問題なし。
振り返って撮影。
2024年03月15日 11:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:42
雪がないので問題なし。
振り返って撮影。
つづいて、短いロープ場。
振り返って撮影。
2024年03月15日 11:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:44
つづいて、短いロープ場。
振り返って撮影。
岳滅鬼峠から降りてきた方を向いたものですが、雪がそこそこついていて斜度もまあまあありました。ルートも分かり難く、左下に赤テープが見えたのですが、私は真っすぐ降りてきました。
2024年03月15日 11:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 11:59
岳滅鬼峠から降りてきた方を向いたものですが、雪がそこそこついていて斜度もまあまあありました。ルートも分かり難く、左下に赤テープが見えたのですが、私は真っすぐ降りてきました。
岳滅鬼峠には従是北豊前国小倉領の碑が立っています。
2024年03月15日 12:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:01
岳滅鬼峠には従是北豊前国小倉領の碑が立っています。
北側への降り始めは広めでしたが、崩壊したのか、もうしばらく行くと細くなりました。
2024年03月15日 12:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:06
北側への降り始めは広めでしたが、崩壊したのか、もうしばらく行くと細くなりました。
尾根道へ合流。逆コースだったら、うっかり見過ごしそう。
次の画像の杉林を通り、斜度がきつめになって右側のピンクリボンがポイント。
2024年03月15日 12:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:11
尾根道へ合流。逆コースだったら、うっかり見過ごしそう。
次の画像の杉林を通り、斜度がきつめになって右側のピンクリボンがポイント。
と言う訳でゆるやかな杉林を進みます。
この先、右に林道みたいのがあるな~と感じながらルートを見失い、すぐに、右へ進みました。
2024年03月15日 12:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:15
と言う訳でゆるやかな杉林を進みます。
この先、右に林道みたいのがあるな~と感じながらルートを見失い、すぐに、右へ進みました。
登山口、到着。私は登山口より10m程度下側に出てきました。
2024年03月15日 12:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:23
登山口、到着。私は登山口より10m程度下側に出てきました。
登山口から下ると、道が崩壊していて、小屋がある場所に出ました。この小屋は大雨で流されそうな感じです。
2024年03月15日 12:26撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:26
登山口から下ると、道が崩壊していて、小屋がある場所に出ました。この小屋は大雨で流されそうな感じです。
前の画像の左手上流にピンクテープと渡渉場所がありました。
その後、小屋の後ろを通って進みます。
2024年03月15日 12:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:27
前の画像の左手上流にピンクテープと渡渉場所がありました。
その後、小屋の後ろを通って進みます。
少しマシな林道に合流。左上の木の右側から来て、右側へ進みます。
振り返って撮影。
2024年03月15日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:33
少しマシな林道に合流。左上の木の右側から来て、右側へ進みます。
振り返って撮影。
ここまでの林道は緩い下りか水平でしたが、橋を渡って、右側へ進むとしばらく登りになります。
2024年03月15日 12:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:43
ここまでの林道は緩い下りか水平でしたが、橋を渡って、右側へ進むとしばらく登りになります。
ピークから少し下ったところが障子ヶ岳の登り口。ここに草木ヶ峠の場所が設定してあるようです。
2024年03月15日 12:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 12:57
ピークから少し下ったところが障子ヶ岳の登り口。ここに草木ヶ峠の場所が設定してあるようです。
林道を下る途中。岳滅鬼山が見えていました(中央やや右の薄く平たいところ、帰って確認)。
2024年03月15日 13:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 13:13
林道を下る途中。岳滅鬼山が見えていました(中央やや右の薄く平たいところ、帰って確認)。
登山者および一般者は立入禁止とありますが、途中の工事をやってある方からは普通に挨拶を交わしただけで、注意をされるようなことはありませんでした。
2024年03月15日 13:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 13:45
登山者および一般者は立入禁止とありますが、途中の工事をやってある方からは普通に挨拶を交わしただけで、注意をされるようなことはありませんでした。
帰ってきました〜。
2024年03月15日 14:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/15 14:01
帰ってきました〜。
ミスミソウは終盤でした。
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ミスミソウは終盤でした。
見たかったタマゴケ。遠目では分かりませんが、近づくと丸いプツプツが見えてきます。
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見たかったタマゴケ。遠目では分かりませんが、近づくと丸いプツプツが見えてきます。
撮影機器:

感想

ミスミソウを見に行こう、ついでに岳滅鬼山を登ろうと計画しました。しかし、登ったあとでは花を撮ったり、探したりする気力がなくなり、ミスミソウも終盤だし、撮りにくいしで、花見の方がついでになってしまいました。でも、タマゴケを初めて見ることができたので満足度は高かったです。
さて、岳滅鬼山です。深倉越までは木や根につかまって3点支持をとりながら登る激急登と急登の連続と言った感じでした。最初のスタミナがある時期でしたので何とかこなすことができました。
数日前に標高200mの地点で雪が残っていたので、雪があるかもしれないと思っていました。深倉越の手前から雪がみられましたが、多少残っていても岳滅鬼山までは問題はありませんでした。写真のコメントでも書いたように、岳滅鬼山の下り、岳滅鬼岳の下り、岳滅鬼峠への最後の下りでは雪のために慎重に降らなければなりませんでした。怖い場所はない方がいいと思っている私は岳滅鬼岳の緑のロープのあるところで下を覗き込んだ時は”え〜〜〜っ!”と心の中で叫んでいました。どうにもならないとは思いませんでしたが、怖いなーと思った次第です。次に行くとしたら、雪がなく、滑らない時にしたいです。でも、暑いのも嫌ですが。
あと、不覚にもルートロストをやってしまったことです。いづれも、数十m程度で復帰できたので問題はありませんでしたが、少し分かり難いのかもしれません。
アクシデントはありましたが無事に帰ってこられたので楽しい山行となりました。最後の林道歩きは長いですが、春の日差しの中で心地よい風が吹いてきて気持ちの良い時間を過ごすことができました。

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