乗鞍岳

2015年06月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 6.3km
• 登り: 1,034m
• 下り: 1,030m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 1:34
• 合計: 6:13

8:28 肩の小屋口
9:36 9:38 蚕玉岳
10:04 10:04 乗鞍岳
10:13 10:22 蚕玉岳
10:37 10:48 エコーライン
12:03 12:38 朝日岳
13:53 14:30 朝日岳
14:41 肩の小屋口

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

乗鞍観光センターから肩の小屋口バス往復2500円。

コース状況／危険箇所等

10日につながっていた蚕玉岳の雪渓はわずかに切れていました。岩があるので板を外さないと通過できません。
朝日岳の雪渓は最狭部10m未満です。岩の頭が出始めています。

写真

6/13 7:12

観光センターバス停、今日の1便はバス2台でした

6/13 17:10

バス停付近に咲くツメクサ

6/13 17:09

バス停付近に咲くマーガレット

6/13 17:10

バス停付近に咲くマーガレット

6/13 7:13

バス停付近に咲くレンゲツツジ

6/13 7:13

バス停付近から乗鞍岳

6/13 8:19

肩の小屋口、晴れてはいるが風が冷たく思わずアウターを着る

6/13 8:29

6/13 9:07

朝日岳への急斜面

6/13 9:27

稜線の雪はほとんど消えました

6/13 9:31

権現池が大きくなった

6/13 20:56

蚕玉岳山頂

6/13 9:36

蚕玉岳山頂から剣ヶ峰

6/13 9:58

剣ヶ峰から御嶽

6/13 10:01

御嶽をアップ、まだ煙が出ている

6/13 10:03

大日岳と屏風岳

6/13 10:04

もう一度御嶽を眺めて山頂を後にする

6/13 10:13

蚕玉岳から位ヶ原を見下ろす

6/13 10:26

蚕玉岳雪渓最狭部は板では通過できません
その下も岩があちこちに出ています

6/13 10:28

絹雲が出てきた

6/13 10:29

蚕玉岳雪渓の途中から斜面を見上げる

6/13 10:38

エコーラインから滑走斜面を見上げる

6/13 10:43

アスファルトの割れ目に咲く花

6/13 11:03

二度目の朝日岳雪渓を登ります

6/13 11:03

肩の小屋の下の斜面ではコブの練習をやってました

6/13 12:37

朝日岳雪渓上端から剣ヶ峰

6/13 13:19

2750mくらいまで滑り降りました
バス待機中

6/13 13:25

しつこく三度目の登り

6/13 14:10

二度目の朝日岳雪渓上端から剣ヶ峰

6/13 14:10

ほとんどのスキーヤーは降りてしまいましたが、まだ数人が登っていました

6/13 14:59

肩の小屋口バス停から乗鞍岳、すっかり曇ってしまいました

6/13 17:15

湯けむり館駐車場から乗鞍岳、これが今シーズンの見納めになるのだろうか？

撮影機器：

PowerShot S120 CANON

感想

yama194

3日前にも乗鞍に滑りに行ったばかりだが、残り少ないシーズンの晴れの日を無駄にしたくないので、また乗鞍に行きました。一日10〜20センチくらい雪が減っているように思います。
蚕玉岳斜面は中間で分断されましたが、朝日岳斜面は最狭部10m弱あり、もうしばらくはもちそうです。蚕玉岳斜面は稜線から縦溝がありますが、朝日岳の斜面は滑走者が多いせいか縦溝は無く、午後には小さいながらもコブができていました。
今回が納板になるのか、今後の展開は？？？