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Yamareco

記録ID: 661010
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

杠葉尾〜銚子ヶ口〜大峠〜クラシ

2015年06月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
ももちゃん🍄 その他20人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:53
距離
15.1km
登り
1,365m
下り
1,350m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
0:52
合計
9:48
距離 15.1km 登り 1,365m 下り 1,365m
7:04
155
9:39
9:40
3
9:43
9:44
7
9:51
14
10:05
11
10:16
15
10:31
21
10:52
68
12:00
12:42
68
13:50
21
14:11
13
14:24
9
14:33
14
14:47
10
14:57
15:01
10
15:11
15:15
97
16:52
0
16:52
ゴール地点
天候 曇りのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杠葉尾登山口の駐車場、5台ほど可能。
コース状況/
危険箇所等
P1087の小ピークでは、SLのRさんが行きも帰りもなぜか神崎川方面に曲がって行ったため、集団道迷い。踏み跡がしっかりあるので気をつけましょう。
2015年06月14日 06:59撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/14 6:59
2015年06月14日 11:13撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/14 11:13
2015年06月14日 11:15撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/14 11:15
2015年06月14日 11:55撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/14 11:55
2015年06月14日 13:01撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/14 13:01
2015年06月14日 14:42撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/14 14:42
2015年06月14日 15:10撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/14 15:10
2015年06月14日 15:42撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/14 15:42
撮影機器:

感想

山岳会の例会の幹事でこのロングルートを辿ってきました。さすがに20人を引率して、といのうはなかなか大変なことで、特に時間の制約が厳しいため休憩時間の管理によって窮屈な印象を与えてしまったかもしれません。
コースタイム管理はクラシまでが10分前倒しで休憩を10分長く取れました。下山は予定より15分ほど遅くなりましたが、トラブルもなく全員無事に下山できてよかったです。
こんな長くてハードなコースとは知らずに参加された方は、「こんなの初めて」と言われてましたが、無事に下山していただけました。うまく行けばそのままドMの道に進んでくれるかもしれません(笑)

前日に立山で山スキーしていたので、体力的にはほどよい感じの幹事でした。
しかし、それにしても心踊る感動はやっぱり山スキーからですね〜

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訪問者数:784人

コメント

おおきに〜
ほどよい感じの幹事さん、
全然窮屈な感じはなかったですよ〜
2015/6/16 1:02
Re: おおきに〜
あれほど近寄ったらダジャレと突っ込みの応酬になると言ってたのに〜
息子さんのAACデビューおめでとうございます
果たして少年はあの親父ギャグをどう捉えていたのか、やや興味深いところではあります
2015/6/17 23:18
お疲れ様です
momochannさん、おはようございます。
トラブルもなく全員無事に下山が一番です。
でもmomochannさんレベルのドMになるには相当の修行が必要ですね。
2015/6/16 8:26
Re: お疲れ様です
21人も居れば1人か2人は滑落してもおかしくないかも?と警戒していましたが何事もなくよかったです
やっぱり下見しておいてよかったですね。冷静な判断には不可欠かと思いました。
2015/6/17 23:20
ありがとうございました。
クラシで15分ばかり気持ちよくウトウトさせていただきました。
贅沢なひと時でした。

最近、読図山行を頑張って、地形図を見ながら現在地を確かめつつすすんでいたのですが、時折、楽しい会話に気を取られ、あれぇ?と思いつつ、ホイホイとついていってしまいました。
即遭難ってな場面ではなかったと思いますが、緊張感、集中力が欠けていました。
崩壊地のところややせ尾根ではビビッていはいましたが・・・
山は厳しいところでもあるので、今後の戒めにしたいと思います。
2015/6/17 22:00
Re: ありがとうございました。
あの小ピークは落とし穴でしたね。しかし、下山時にも同じ方向に行くとは、よっぽど神崎川方向に何かあったのかと?
あの先、どうなっているのかちょっと気になるところです。尾根は途中で沢に落ち、その沢のまま本流に合流するので、ちょっと普通には歩けないルートかと思いますが、果たして・・・?
2015/6/17 23:22
プロフィール画像
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