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Yamareco

記録ID: 6624311
全員に公開
山滑走
十和田湖・八甲田

八甲田の峰々を巡るBCスキー滑走⛷「八甲田大岳⇒小岳⇒高田大岳⇒硫黄岳」

2024年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:56
距離
14.8km
登り
1,491m
下り
1,484m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
1:28
合計
6:51
8:51
8:52
30
9:34
9:34
4
9:38
9:38
5
9:43
9:43
44
10:27
10:27
2
10:29
11:00
2
11:02
11:02
38
11:40
11:58
87
13:25
13:49
80
15:09
15:23
10
15:38
15:38
0
15:38
15:38
2
大岳登山口
15:40
酸ヶ湯公共駐車場
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●酸ヶ湯公共駐車場を利用
・駐車スペースは100台程度
・奇麗な公衆トイレ有り
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:-(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :4(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :3(難5・4・3・2・1易)鎖場、アイゼン等の頻度や時間等
★登山道の眺望:5(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約10人】


◆登行の状況
・高田大岳直下の急斜面は雪が少なく夏道に沿ってシートラで登ったが、それ以外は危険性を感じるような箇所はなくシール登行可能。ただし、朝晩の冷え込みで雪面が固い場合は、クトーを装着したほうが良いかも。
・似たようなピークや平坦な地形が多く、視界不良時は方向感覚が分かり難い。道迷いしないようGPS等で現在地を確認しながら歩こう。

◆滑走の状況
・主に南斜面や東斜面で滑走に適した斜度の雪面が多く残っており、今の時期ならどこを滑っても楽しめる。ただし、八甲田大岳東斜面、小岳南斜面に幅30〜50cmほどの雪割れがあり滑走注意。
・本日の1本目は八甲田大岳の東斜面、2本目は小岳の南東斜面、3本目は高田大岳の南西斜面を落とし、最後は硫黄岳から酸ヶ湯までロング滑走した。
・小岳の南斜面は気持ちの良いクルージングが楽しめ、高田大岳の南西斜面は、斜度がやや急で初心者向けではないものの雪が緩み滑走には特段支障はなかった。

◆スキー装備
・板…elan RIPSTICK 106 180cm
・ビンディング…Fritschi Tecton 12
・ブーツ…SCARPA maestrale
・ストック…Black Diamond WHIPPET
・シール…G3 ALPINIST ELEMENTS UNIVERSAL
久しぶりの青森遠征。
まだ雪たっぷりの酸ヶ湯から出発!
2024年04月06日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 8:52
久しぶりの青森遠征。
まだ雪たっぷりの酸ヶ湯から出発!
序盤は、夏道に沿って進む。
2024年04月06日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:02
序盤は、夏道に沿って進む。
右奥には硫黄岳が見えてきた。
2024年04月06日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:15
右奥には硫黄岳が見えてきた。
登山口から30分ほどで地獄湯ノ沢に到着。
2024年04月06日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:23
登山口から30分ほどで地獄湯ノ沢に到着。
硫黄の香りを感じながら地獄湯ノ沢を登行していく。
2024年04月06日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:29
硫黄の香りを感じながら地獄湯ノ沢を登行していく。
標高1200m地点を通過。
2024年04月06日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:39
標高1200m地点を通過。
湯ノ沢を登り詰めた〜
まずは大岳に向かうため、左上斜面をショートカットしていく。
2024年04月06日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:50
湯ノ沢を登り詰めた〜
まずは大岳に向かうため、左上斜面をショートカットしていく。
お〜、ついに八甲田大岳が登場!
夏道のある左側は雪が付いていないので、右側から回り込んで行こう。
2024年04月06日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:57
お〜、ついに八甲田大岳が登場!
夏道のある左側は雪が付いていないので、右側から回り込んで行こう。
尾根までトラバースして、
2024年04月06日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 9:59
尾根までトラバースして、
やや斜度のある斜面をジグを切りながら登行していく。
2024年04月06日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:05
やや斜度のある斜面をジグを切りながら登行していく。
振り返れば、次に向かう小岳が良く見える。
2024年04月06日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:05
振り返れば、次に向かう小岳が良く見える。
所々にクラックがあるので滑走時は注意だね〜
2024年04月06日 10:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:21
所々にクラックがあるので滑走時は注意だね〜
お釜外縁部に乗る。
あとは、外縁を進み八甲田大岳の山頂へ。
2024年04月06日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:27
お釜外縁部に乗る。
あとは、外縁を進み八甲田大岳の山頂へ。
賑わう八甲田大岳に到着。
2024年04月06日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:33
賑わう八甲田大岳に到着。
8年ぶりの八甲田大岳なり〜♪
2024年04月06日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:42
8年ぶりの八甲田大岳なり〜♪
八甲田大岳からの眺望。
北側には青森湾や青森市街が見渡せる。
2024年04月06日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:33
八甲田大岳からの眺望。
北側には青森湾や青森市街が見渡せる。
八甲田大岳からの眺望。
井戸岳は雪が付いてない斜面が多い。
2024年04月06日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:36
八甲田大岳からの眺望。
井戸岳は雪が付いてない斜面が多い。
薄っすら下北半島も見えるね〜
2024年04月06日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:36
薄っすら下北半島も見えるね〜
明日登る岩木山。
カッコいい〜♪
2024年04月06日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:34
明日登る岩木山。
カッコいい〜♪
八甲田大岳からの眺望。
南側眼下には硫黄岳、夏道に沿ってハイカーが沢山登ってくる。
2024年04月06日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:40
八甲田大岳からの眺望。
南側眼下には硫黄岳、夏道に沿ってハイカーが沢山登ってくる。
八甲田大岳からの眺望。
南八甲田の山々。
左奥が櫛ヶ峯、右が横岳かな。
2024年04月06日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:40
八甲田大岳からの眺望。
南八甲田の山々。
左奥が櫛ヶ峯、右が横岳かな。
では、滑走タイム。
まずは八甲田大岳を滑り、右の小岳経由で正面の高田大岳に向かう。
2024年04月06日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 10:42
では、滑走タイム。
まずは八甲田大岳を滑り、右の小岳経由で正面の高田大岳に向かう。
1本目は、八甲田大岳の東斜面を標高差200m落とす。
2024年04月06日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:10
1本目は、八甲田大岳の東斜面を標高差200m落とす。
再びシールオンして小岳に登り返し。
2024年04月06日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:27
再びシールオンして小岳に登り返し。
1本目の滑走斜面を振り返る。
2024年04月06日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:26
1本目の滑走斜面を振り返る。
標高差150mを登り返し小岳に到着。
2024年04月06日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:43
標高差150mを登り返し小岳に到着。
小岳からの眺望。
左の八甲田大岳と右の井戸岳。
2024年04月06日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:43
小岳からの眺望。
左の八甲田大岳と右の井戸岳。
八甲田大岳のアップ。
2024年04月06日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:43
八甲田大岳のアップ。
井戸岳のアップ。
2024年04月06日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:44
井戸岳のアップ。
最後に立ち寄る予定の硫黄岳、そして背後には雄大な南八甲田の山々。
2024年04月06日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:44
最後に立ち寄る予定の硫黄岳、そして背後には雄大な南八甲田の山々。
では、高田大岳に向かおう。
いや〜、急斜面だね〜
2024年04月06日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 11:39
では、高田大岳に向かおう。
いや〜、急斜面だね〜
高田大岳に向かう前に、小岳の南東斜面を標高差280m滑走。
シールオンして再び登り返し。
2024年04月06日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:16
高田大岳に向かう前に、小岳の南東斜面を標高差280m滑走。
シールオンして再び登り返し。
小岳と高田大岳のコルから直登していく。
2024年04月06日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:32
小岳と高田大岳のコルから直登していく。
急斜面に針葉樹があったりで登行し難いが、標高1480mまでシール登行し、
2024年04月06日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 12:58
急斜面に針葉樹があったりで登行し難いが、標高1480mまでシール登行し、
山頂直下は雪が無いので、シートラにチェンジ。
2024年04月06日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:17
山頂直下は雪が無いので、シートラにチェンジ。
八甲田山の第二の高峰、高田大岳に到着。
2024年04月06日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:27
八甲田山の第二の高峰、高田大岳に到着。
高田大岳からの眺望。
左から小岳、八甲田大岳、井戸岳。
2024年04月06日 13:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:23
高田大岳からの眺望。
左から小岳、八甲田大岳、井戸岳。
東峰にも行ってみる。
2024年04月06日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:29
東峰にも行ってみる。
標高は西峰より少し低いが、東峰に立派な祠があった。
2024年04月06日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:31
標高は西峰より少し低いが、東峰に立派な祠があった。
高田大岳(東峰)から東側を一望。
2024年04月06日 13:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:32
高田大岳(東峰)から東側を一望。
地元の人曰く、正面に見える湖は十和田湖らしい。
2024年04月06日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:49
地元の人曰く、正面に見える湖は十和田湖らしい。
では、3本目は高田大岳の南斜面を滑る。
少し急な斜面が長く続く。
雪が緩み滑走し難くなってきたが、まだ大丈夫だね〜♪
2024年04月06日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:49
では、3本目は高田大岳の南斜面を滑る。
少し急な斜面が長く続く。
雪が緩み滑走し難くなってきたが、まだ大丈夫だね〜♪
既に時刻は午後2時近く。
右奥の硫黄岳まで行けるのだろうか、と少し不安になる。
2024年04月06日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:50
既に時刻は午後2時近く。
右奥の硫黄岳まで行けるのだろうか、と少し不安になる。
とりあえず、一気に滑走し、途中から右側にトラバースしていこう。
2024年04月06日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 13:54
とりあえず、一気に滑走し、途中から右側にトラバースしていこう。
なんとかトラバースして高田大岳から小岳南側までスキーで滑走。
2024年04月06日 14:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/6 14:16
なんとかトラバースして高田大岳から小岳南側までスキーで滑走。
再びシールオンして、最後のピークとなる硫黄岳に向かう。
2024年04月06日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 14:30
再びシールオンして、最後のピークとなる硫黄岳に向かう。
先ほど登頂した高田大岳を振り返る。
だいぶ歩いてきたね〜
2024年04月06日 14:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 14:24
先ほど登頂した高田大岳を振り返る。
だいぶ歩いてきたね〜
硫黄岳の南斜面を楽しむBCスキーヤーが沢山。
2024年04月06日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 14:30
硫黄岳の南斜面を楽しむBCスキーヤーが沢山。
硫黄岳には北側の肩から周り込むように登行していく。
2024年04月06日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 14:45
硫黄岳には北側の肩から周り込むように登行していく。
誰もいない硫黄岳の山頂に到着。
可愛い山頂標識だね〜
2024年04月06日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 15:11
誰もいない硫黄岳の山頂に到着。
可愛い山頂標識だね〜
硫黄岳からの眺望。
左の小岳と右の高田大岳。
2024年04月06日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 15:08
硫黄岳からの眺望。
左の小岳と右の高田大岳。
硫黄岳から眺める八甲田大岳。
まだ午後3時過ぎだが、周囲に誰も人がいなくなり静寂に包まれる。
では、下山しよう!
2024年04月06日 15:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 15:12
硫黄岳から眺める八甲田大岳。
まだ午後3時過ぎだが、周囲に誰も人がいなくなり静寂に包まれる。
では、下山しよう!
最後の滑走はツリーラン。
板の走りも良く終始気持ちよく滑走できた〜♪
2024年04月06日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 15:33
最後の滑走はツリーラン。
板の走りも良く終始気持ちよく滑走できた〜♪
車数が少なくなった酸ヶ湯の駐車場に到着。
お疲れさまでした!
2024年04月06日 15:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/6 15:58
車数が少なくなった酸ヶ湯の駐車場に到着。
お疲れさまでした!

感想

BCスキーで再来したいと思っていた八甲田山。
この週末、2日間とも天気が良さそうな予報に背中を押され、8年ぶりに青森遠征してみました。
初日は八甲田山、2日目は岩木山を滑ります。

前回の八甲田山は、最高峰の八甲田大岳に立ち寄りました。
しかし、八甲田山は、八甲田大岳を主峰とする18の山々の総称です。
今回は、第2高峰の高田大岳をはじめ、小岳や硫黄岳にも立ち寄り、それぞれの峰を巡り滑走を楽しむことにしました。

八甲田ブルーの濃青の空が広がり、絶好のBCスキー日和。
出発が遅かったので、最後の硫黄岳に着くと、誰一人いない静寂のピークになってしまいましたが、ゴールの酸ヶ湯まで気持ちよい爽快なクルージングを楽しむことができ、念願の八甲田山BCスキーをたっぷりと堪能しました。

<2日目の岩木山に続く>
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6627610.html

<八甲田の峰々を滑走したBCスキー動画はこちら↓>


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