玄倉川水系 弥七沢右俣

2024年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 6.8km
• 登り: 687m
• 下り: 684m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:03
• 合計: 6:00

7:33 小川谷出合
12:07 12:10 弥七沢乗越
12:13 12:13 弥七沢ノ頭
13:32 13:32 小川谷出合
13:33 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/6 6:54

新東名工事中

4/6 7:40

車を停めた場所から玄倉林道を歩く

4/6 7:50

弥七沢の入口

4/6 7:55

最初の堰堤を越える取手の上に倒木あり一苦労

4/6 7:57

相方が堰堤を登って来ます。

4/6 8:03

最初の滝は左を登ったが滑り酷くハーケン打ってA0で登る。相方はお助けロープで

4/6 8:24

最初の滝を越えるとこんな感じ

4/6 8:26

この滝はハシゴ要らない。滝の流心の左を登れる

4/6 8:29

相方が登ってきます。

4/6 8:30

これは今日の滑り具合だとキャンセル。高巻き、30mロープ2Pの懸垂で復帰

4/6 9:01

日が差して来ました。

4/6 9:03

私は滝の左側にある残地ロープを使い超えた。相方は一度巻くことにしたが悪く、戻って滝を登ることにした。ハーケン打ってビレイにて登攀。

4/6 9:12

前の写真の滝を超えられず相方が巻きにトライ中です。しかし巻も悪かったらしい。

4/6 9:28

へつりもあります

4/6 9:29

平凡な渓相になる

4/6 9:32

滝の左をタワシでこすりながら登る

4/6 9:37

相方も登ってきます

4/6 9:38

ここは問題なく登りました

4/6 9:40

ここは直進。

4/6 9:43

苔も綺麗です。

4/6 9:52

ここも直進。

4/6 9:53

倒木を避け、右側を登る。

4/6 9:54

滝の左をタワシでこすりながら登る

4/6 10:02

ここは右側の2条の滝に進んだ。

4/6 10:03

谷川深くなってきた。

4/6 10:05

ヌメリ滑り台滝。左岸の残置ロープを利用し巻く。

4/6 10:08

左岸の残置ロープ2本を利用し巻く。

4/6 10:09

左岸の手前の残置ロープで登るは悪いので、CSの横にあるもう一本の残置ロープで登った方が良いです。

4/6 10:12

登ってくる相方です。

4/6 10:14

右岸から湧水。

4/6 10:24

ユリワサビかな

4/6 10:29

左岸の残置ロープで巻く

4/6 10:34

相方が残置ロープを使って登ってきます。

4/6 10:34

落ち着いた渓相になる

4/6 10:38

ここは左側

4/6 10:40

倒木の根をつかんで越えた。

4/6 10:46

前にあった木を取り除き溝状の滝を登った。

4/6 10:55

4/6 10:58

苔むして綺麗な滝。写真真中の倒木の左側から登る

4/6 11:00

左岸を巻く

4/6 11:02

相方巻中

4/6 11:30

詰めが長かった

4/6 12:06

やっと尾根出て休憩

4/6 12:13

弥七沢ノ頭

4/6 12:41

アセビ

4/6 12:43

弥七沢左岸尾根をおりました。

4/6 12:46

タチツボスミレ

4/6 12:50

菌類がありそう

4/6 12:50

フィールドサイン。熊かな。このポイントを狙ってフィールドカメラが付いていました。

4/6 12:59

ミツバツツジかな

4/6 13:02

尾根を下りすぎ引き返す。

4/6 13:19

4/6 13:25

相方ヒルチェック

4/6 13:29

キブシ

4/6 14:10

ぶなの湯

感想

くまさん

短い沢だけどピリリと辛い沢です。残置ロープが経年劣化しており注意が必要です。