清八山〜御坂山〜旧御坂峠

2024年04月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 13.3km
• 登り: 958m
• 下り: 948m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:09

6:04 三ツ峠登山口バス停
6:13 6:13 西川新倉林道脇駐車場
6:38 6:38 巡視路分岐
6:43 6:43 八丁峠分岐
6:50 6:50 大幡八丁峠
7:08 7:16 清八山
7:29 7:29 八丁山分岐
7:33 7:33 八丁山
7:46 7:48 八丁峠（プレート）
7:52 7:52 藤野木八丁峠
8:20 8:20 御坂峠
8:34 8:34 カネ山
8:57 9:02 御坂山
9:26 9:26 観音平山
9:29 9:33 旧御坂峠
9:38 9:38 観音平山
9:57 9:57 御坂山
10:09 10:11 カネ山
10:21 10:21 御坂峠
10:29 10:35 御坂隧道
10:36 10:59 天下茶屋
11:13 三ツ峠登山口バス停

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三ッ峠県営駐車場に駐車するつもりでしたが、林道西山新倉線は4/26冬季閉鎖でした。三ツ峠登山口バス停の駐車場に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

歩き易い尾根道、木々の隙間から顔を出す富士を見ながら快適なハイキングでした。

写真

4/7 6:03

バス停の駐車場から林道へ向かいます。

4/7 6:06

まだ冬季通行止めとは知りませんでした。もう少し先の駐車場に停める予定でした

4/7 6:13

登山口の駐車場です。まだ冬季通行止めの関係か、三ツ峠の山荘のジープが停まっています。ナンバープレート無し

4/7 6:15

ここからは三ツ峠へ向かう人が多いのですが、私は清八山への林道を歩きます。

4/7 6:49

清八山登り口の駐車場。ここからは山道

4/7 6:50

4/7 6:50

4/7 7:01

整備されてます。

4/7 7:04

清八山に近づくと眺望が開けてきます

4/7 7:08

頂上の近づくは岩でゴツゴツしています。ストックをしまい、登ります。

4/7 7:06

頂上からは松の枝を額に富士山をパシャリ。

4/7 7:10

八ヶ岳がくっきり見えます。

4/7 7:07

富士山〜南アルプス〜八ヶ岳のパノラマ写真です。

4/7 7:18

清八山から来た道を少し下り、御坂山へ向かいます

4/7 7:25

歩きやすい尾根道が続きます

4/7 7:30

4/7 7:34

南アルプス方面の眺望が開けました

4/7 7:34

ここは八丁山?　案内板があったのか?今となってはわかりません。

4/7 7:35

富士を見ながら尾根道ハイク

4/7 7:42

尾根道快適です

4/7 8:08

木々の隙間からいい表情の富士山が顔を出すので何度も立ち止まっては撮影。

4/7 8:10

4/7 8:12

河口湖と富士山

4/7 8:13

尾根道ハイク、続きます

4/7 8:14

4/7 8:22

最後は天下茶屋に戻って来る予定ですが、まずは御坂山、旧御坂峠に行ってきます

4/7 8:46

御坂山までもう少し

4/7 8:53

御坂山到着。一休みしたら、旧御坂峠に。

4/7 9:16

伐採されていて、眺望が開いています

4/7 9:18

4/7 9:29

旧御坂峠到着。折り返して天下茶屋に向かいます。

4/7 9:31

4/7 10:16

帰り道でも富士山、パシャ。

4/7 10:21

戻って来ました。右方向、天下茶屋に下ります

4/7 10:27

急な階段が続きます

4/7 10:32

もう少し

4/7 10:34

太宰の詩

4/7 10:34

4/7 10:34

天下茶屋の駐車場が見えて来ました

4/7 10:36

旧道の御坂トンネルも冬季通行止め。御坂は峠もトンネルも新旧あって、勘違いしそう

4/7 10:37

天下茶屋

4/7 10:51

イモダンゴ、バターがたっぷり乗っていて美味。車じゃなければ、ビールが欲しい

4/7 10:58

4/7 10:58

太宰が滞在した富士山の見える部屋

今回の山行で河口湖のロープウェイ乗場から西湖の根場まで、歩行履歴が繋がりました。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

OPPO Reno7 A SIMフリー OPPO

感想

tkynskr

今回は多少の悪天候覚悟で御坂山地の主尾根の歩行軌跡をつなげることが目的でしたが、富士山がずっと顔を出していてくれてラッキーでした。
御坂山地で次に行きたいのは、鍵掛峠〜女坂峠の未歩行区間を埋める山行か、毛無山、十二ヶ岳かなあ。