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Yamareco

記録ID: 6632054
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

寄居の春★爛漫★風のみち〜釜伏山〜中間平

2024年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:33
距離
18.8km
登り
770m
下り
790m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:19
合計
7:30
9:28
12
9:40
9:42
3
9:45
9:45
91
11:16
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11
11:27
11:27
13
11:40
11:43
8
11:51
12:19
44
13:03
13:13
12
13:25
13:26
6
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13:33
38
14:11
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25
14:36
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5
15:00
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5
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15:07
60
16:07
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19
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16:29
3
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16:44
3
16:47
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7
16:54
16:58
0
16:58
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
S 波久礼駅(熊谷駅から秩父鉄道)
G 寄居駅(熊谷駅まで秩父鉄道)
★熊谷駅まではのんびりホリデーSuicaパス利用
コース状況/
危険箇所等
〇釜伏山への破線ルート登山道
蛇紋岩の岩場の急登。道標・ローブ・足場はしっかりしていて、ルートは明確。そう長くは続かない。高度感もあまりない。絶壁なので転べは危険だが、慎重に登れば問題ないレベル。ただし雨天の下りは避けた方が良いかも。
〇その他は、車道・林道・遊歩道で道標あり。
今日は寄居へ花散歩。秩父鉄道、というか秩父・奥武蔵は、自宅から乗換が面倒でなかなか来れずに2回目。行きたい山は沢山あるが、今回はあまり有名ではない低山。
2024年04月07日 09:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/7 9:21
今日は寄居へ花散歩。秩父鉄道、というか秩父・奥武蔵は、自宅から乗換が面倒でなかなか来れずに2回目。行きたい山は沢山あるが、今回はあまり有名ではない低山。
寄居町の「はぐれえき」、と読むという。全く知らない土地はワクワクする。
2024年04月07日 09:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/7 9:22
寄居町の「はぐれえき」、と読むという。全く知らない土地はワクワクする。
荒川を渡る。
2024年04月07日 09:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 9:31
荒川を渡る。
荒川は、まだそう上流ではない。ここは秩父山地の北東の縁だ。
2024年04月07日 09:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 9:32
荒川は、まだそう上流ではない。ここは秩父山地の北東の縁だ。
県道沿いにはスミレ。こんなのを写しているのは、まだ寄居の凄さを知らなかったため。
2024年04月07日 09:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/7 9:34
県道沿いにはスミレ。こんなのを写しているのは、まだ寄居の凄さを知らなかったため。
春爛漫の農村風景。いい季節だ。
2024年04月07日 09:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 9:35
春爛漫の農村風景。いい季節だ。
駅からすぐに、「風のみち」という遊歩道が迎えてくれる。
2024年04月07日 09:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 9:40
駅からすぐに、「風のみち」という遊歩道が迎えてくれる。
川沿いの道なのだ。これが目当ての一つだった。
2024年04月07日 09:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 9:41
川沿いの道なのだ。これが目当ての一つだった。
風の道だけでも十分だが、これに、その先の釜伏山を付け加えたのが、今日の計画。
2024年04月07日 09:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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風の道だけでも十分だが、これに、その先の釜伏山を付け加えたのが、今日の計画。
タチツボスミレにしては華やか。ニオイタチツボスミレだろうか。地上茎もはっきりしないし。
2024年04月07日 09:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 9:43
タチツボスミレにしては華やか。ニオイタチツボスミレだろうか。地上茎もはっきりしないし。
農村のお花畑もいいね。
2024年04月07日 09:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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農村のお花畑もいいね。
渓流沿いの道だと思いこんでいたら、森の道が続く。ここは渓流に降りてみよう。
2024年04月07日 09:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 9:52
渓流沿いの道だと思いこんでいたら、森の道が続く。ここは渓流に降りてみよう。
おっ、ハナネコノメソウだ。
2024年04月07日 09:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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おっ、ハナネコノメソウだ。
ハナネコノメソウはほぼ終わりかけ。だけど、赤や黄色を落としたこれもいいね。
2024年04月07日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 9:55
ハナネコノメソウはほぼ終わりかけ。だけど、赤や黄色を落としたこれもいいね。
花が終わったあとのハナネコノメソウだろうか。
2024年04月07日 09:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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花が終わったあとのハナネコノメソウだろうか。
蕾ではなく、種になりかけっぽい。
2024年04月07日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 9:55
蕾ではなく、種になりかけっぽい。
ムカゴネコノメソウ。雄しべ8個。
2024年04月07日 09:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 9:58
ムカゴネコノメソウ。雄しべ8個。
ツルネコノメソウ。萼裂片が平開。
2024年04月07日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:01
ツルネコノメソウ。萼裂片が平開。
ツルネコノメソウは互生。
2024年04月07日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:01
ツルネコノメソウは互生。
森の中はどうだろうか。
2024年04月07日 10:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:06
森の中はどうだろうか。
ヒトリシズカ。
2024年04月07日 10:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:07
ヒトリシズカ。
ヨゴレネコノメソウ。
2024年04月07日 10:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:09
ヨゴレネコノメソウ。
あれれ、こちらは萼裂片が平開している。ということはニッコウネコノメソウ。さっきのもニッコウネコノメソウだったか。
2024年04月07日 10:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:10
あれれ、こちらは萼裂片が平開している。ということはニッコウネコノメソウ。さっきのもニッコウネコノメソウだったか。
これは、雄しべが4本。ということはネコノメソウか。
2024年04月07日 10:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:10
これは、雄しべが4本。ということはネコノメソウか。
対生で毛がないので、やはりネコノメソウだ。しかし、こんないろんなネコノメを一度に見るのは初めてだ。(混乱している)
2024年04月07日 10:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:11
対生で毛がないので、やはりネコノメソウだ。しかし、こんないろんなネコノメを一度に見るのは初めてだ。(混乱している)
何度も渡渉する。(どれもしっかりした石が置かれていた)
2024年04月07日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 10:12
何度も渡渉する。(どれもしっかりした石が置かれていた)
竹を鳴らしていく。
2024年04月07日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 10:12
竹を鳴らしていく。
再び、森の中へ。
2024年04月07日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:22
再び、森の中へ。
ハコベ。
2024年04月07日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ハコベ。
ニリンソウ。
2024年04月07日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:37
ニリンソウ。
セントウソウ。
2024年04月07日 10:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:35
セントウソウ。
マルバコンロンソウ。
2024年04月07日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:37
マルバコンロンソウ。
これはワサビみたいだ。
2024年04月07日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:41
これはワサビみたいだ。
ワサビ。花だけではわからない。
2024年04月07日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:41
ワサビ。花だけではわからない。
タネツケバナ。アブラナ科の似た花勢ぞろいだった。恐れ入った。
2024年04月07日 10:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 10:43
タネツケバナ。アブラナ科の似た花勢ぞろいだった。恐れ入った。
カテンソウ。
2024年04月07日 10:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 10:44
カテンソウ。
今度は、コガネネコノメソウだ。
2024年04月07日 10:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:48
今度は、コガネネコノメソウだ。
アカネスミレ。
2024年04月07日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:55
アカネスミレ。
このアカネスミレは毛がなさそうなので、オカスミレかな。
2024年04月07日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:55
このアカネスミレは毛がなさそうなので、オカスミレかな。
アカフタチツボスミレ。斑入りだ。
2024年04月07日 10:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 10:57
アカフタチツボスミレ。斑入りだ。
渓流沿いと森の中の道が交互にある。
2024年04月07日 11:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 11:05
渓流沿いと森の中の道が交互にある。
ヒカゲスミレだ。スミレの種類も多い。それぞれがあちこちで咲いていた。
2024年04月07日 11:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/7 11:12
ヒカゲスミレだ。スミレの種類も多い。それぞれがあちこちで咲いていた。
姥宮神社。
2024年04月07日 11:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 11:15
姥宮神社。
日本の里。公園みたいになっている。花に夢中になって予定時間より1時間近く遅れている。少し急がなきゃ。ここから風の道を離れて、釜伏山に向かう。
2024年04月07日 11:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 11:16
日本の里。公園みたいになっている。花に夢中になって予定時間より1時間近く遅れている。少し急がなきゃ。ここから風の道を離れて、釜伏山に向かう。
川辺で子どもたちが遊んでいる。舗装道沿いを、急ぐ。
2024年04月07日 11:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 11:29
川辺で子どもたちが遊んでいる。舗装道沿いを、急ぐ。
しかし、ここにも花。スミレかと思ったが、びろびろしているので、ノジスミレか。
2024年04月07日 11:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 11:30
しかし、ここにも花。スミレかと思ったが、びろびろしているので、ノジスミレか。
イヌナズナ。
2024年04月07日 11:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 11:30
イヌナズナ。
おっっ、キケマンだ。
2024年04月07日 11:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 11:37
おっっ、キケマンだ。
距が長いので、ミヤマキケマンだろう。(群生が続いていたので、うっかり分岐を見逃した。戻って)
2024年04月07日 11:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 11:37
距が長いので、ミヤマキケマンだろう。(群生が続いていたので、うっかり分岐を見逃した。戻って)
表示はないが、釜伏山へは左の林道を行く。
2024年04月07日 11:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 11:40
表示はないが、釜伏山へは左の林道を行く。
「日本水」の源流(?)への道でもあるようだ。
2024年04月07日 11:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 11:40
「日本水」の源流(?)への道でもあるようだ。
ここにもマルバコンロンソウ。
2024年04月07日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 11:45
ここにもマルバコンロンソウ。
道なりに行ったら行き止まり。
2024年04月07日 11:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 11:55
道なりに行ったら行き止まり。
戻って、「日本水」への指示に従うべし。左だ。
2024年04月07日 11:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 11:58
戻って、「日本水」への指示に従うべし。左だ。
広い道が続く。
2024年04月07日 12:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:26
広い道が続く。
ここは、破線ルート。おっかなびっくりだったが、よく整備されている。
2024年04月07日 12:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:29
ここは、破線ルート。おっかなびっくりだったが、よく整備されている。
ミツバツツジは咲いていない。
2024年04月07日 12:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:30
ミツバツツジは咲いていない。
アカヤシオ登場。
2024年04月07日 12:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/7 12:30
アカヤシオ登場。
写真にすると色合いが難しいが、薄い紅のほんわかした綺麗な花だ。
2024年04月07日 12:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:31
写真にすると色合いが難しいが、薄い紅のほんわかした綺麗な花だ。
アカヤシオは、雄しべ10本のうち上5は短い。
2024年04月07日 12:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:32
アカヤシオは、雄しべ10本のうち上5は短い。
岩場登場。ロープはあるし、足場はしっかりしている。
2024年04月07日 12:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:35
岩場登場。ロープはあるし、足場はしっかりしている。
しかし蛇紋岩なので、雨だと滑るか。地質図をみるとこの周辺で、蛇紋岩は釜伏山の山頂から釜伏峠にかけてだけだった。
2024年04月07日 12:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:33
しかし蛇紋岩なので、雨だと滑るか。地質図をみるとこの周辺で、蛇紋岩は釜伏山の山頂から釜伏峠にかけてだけだった。
後で写した釜伏山。中央のトンガリが釜伏山で、左の鞍部が釜伏峠。そこだけが蛇紋岩で前期白亜紀〜暁新世に形成とあった。約1億年〜5000万年前だ。
2024年04月07日 14:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 14:56
後で写した釜伏山。中央のトンガリが釜伏山で、左の鞍部が釜伏峠。そこだけが蛇紋岩で前期白亜紀〜暁新世に形成とあった。約1億年〜5000万年前だ。
アカヤシオは岩場に咲く花。ということは斜面に多い。こういうのがアカヤシオらしい写真かな。
2024年04月07日 12:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/7 12:38
アカヤシオは岩場に咲く花。ということは斜面に多い。こういうのがアカヤシオらしい写真かな。
「県指定天然記念物 ゴヨウツツジ自生地」とある。ゴヨウツツジとは、ふつうシロヤシオを指すが。まあアカヤシオも五葉には違いない。
2024年04月07日 12:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:40
「県指定天然記念物 ゴヨウツツジ自生地」とある。ゴヨウツツジとは、ふつうシロヤシオを指すが。まあアカヤシオも五葉には違いない。
登山道に危険はないが、踏み外すと危ない切り立った崖。アカヤシオはこういう急斜面の岩に多いようだ。
2024年04月07日 12:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:48
登山道に危険はないが、踏み外すと危ない切り立った崖。アカヤシオはこういう急斜面の岩に多いようだ。
日本水の水源への道は立ち入り禁止だった。もちろん行かない。
2024年04月07日 12:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:50
日本水の水源への道は立ち入り禁止だった。もちろん行かない。
最後の岩場かな。(ここは、途中で巻いていた)
2024年04月07日 12:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:52
最後の岩場かな。(ここは、途中で巻いていた)
光沢のある蛇紋岩。
2024年04月07日 12:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:55
光沢のある蛇紋岩。
見晴台に着いた。
2024年04月07日 13:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:02
見晴台に着いた。
中央の盆地がスタートの波久礼駅、その右が寄居駅だろう。今日のゴールは寄居駅だ。
2024年04月07日 12:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 12:57
中央の盆地がスタートの波久礼駅、その右が寄居駅だろう。今日のゴールは寄居駅だ。
登頂です。山伏釜かと思ったが、右から読む。釜伏山だ。祠は、釜山神社奥宮。
2024年04月07日 13:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 13:03
登頂です。山伏釜かと思ったが、右から読む。釜伏山だ。祠は、釜山神社奥宮。
下山です。こちらも急傾斜。こういうのは下る方が大変だが、こっちは短い。岩場の急降下が長い逆コースはつらいかも。
2024年04月07日 13:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:16
下山です。こちらも急傾斜。こういうのは下る方が大変だが、こっちは短い。岩場の急降下が長い逆コースはつらいかも。
関東ふれあいの道に合流する。現在、神奈川から北上している最中で、いずれ関東ふれあいの道をつなげて、ここまで来たいものだ。いつになるかな。
2024年04月07日 13:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:22
関東ふれあいの道に合流する。現在、神奈川から北上している最中で、いずれ関東ふれあいの道をつなげて、ここまで来たいものだ。いつになるかな。
よくあることだが、神社へは裏から入る。
2024年04月07日 13:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 13:25
よくあることだが、神社へは裏から入る。
釜山神社です。
2024年04月07日 13:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:26
釜山神社です。
釜山神社の狛犬は、狼だという。秩父は狼が多いようだ。
2024年04月07日 13:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 13:29
釜山神社の狛犬は、狼だという。秩父は狼が多いようだ。
いくつもの狼像があった。新しめのもの。
2024年04月07日 13:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:29
いくつもの狼像があった。新しめのもの。
古めの狼像。
2024年04月07日 13:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:30
古めの狼像。
目を惹いたのは、左右の釜が狛犬のように並んでいた。釜伏山だから釜なのだろうか。
2024年04月07日 13:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:28
目を惹いたのは、左右の釜が狛犬のように並んでいた。釜伏山だから釜なのだろうか。
釜山神社からは車道で、車も良く走っていた。ここにも花が多い。
2024年04月07日 13:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:33
釜山神社からは車道で、車も良く走っていた。ここにも花が多い。
アズマイチゲ。
2024年04月07日 13:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:39
アズマイチゲ。
葉が裂けているので、キクザキイチゲかとも思ったが、花弁の奥が紫なので、アズマイチゲだろう。
2024年04月07日 13:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/7 13:37
葉が裂けているので、キクザキイチゲかとも思ったが、花弁の奥が紫なので、アズマイチゲだろう。
ミツマタとアカヤシオ。植栽だろう。
2024年04月07日 13:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 13:44
ミツマタとアカヤシオ。植栽だろう。
無名の神社があった。お墓っぽかったが、参拝に入ると、、、
2024年04月07日 13:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:47
無名の神社があった。お墓っぽかったが、参拝に入ると、、、
カタクリ。
2024年04月07日 13:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/7 13:45
カタクリ。
戻って、車道を行く。エイザンスミレ。
2024年04月07日 13:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/7 13:50
戻って、車道を行く。エイザンスミレ。
エイザンスミレの白。
2024年04月07日 13:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
4/7 13:55
エイザンスミレの白。
ヒゴスミレの葉が広いタイプに似ている。しかし葉は3裂みたいなので、エイザンスミレだろう。
2024年04月07日 13:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ヒゴスミレの葉が広いタイプに似ている。しかし葉は3裂みたいなので、エイザンスミレだろう。
これは真っ白ではないので、エイザンスミレだろう。。。
2024年04月07日 13:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これは真っ白ではないので、エイザンスミレだろう。。。
しかし、この葉は5裂に見えるので、ヒゴスミレなのか。だが、葉の幅が広すぎるな。全てエイザンスミレとしておくが、変異が多いものだ。
2024年04月07日 13:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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しかし、この葉は5裂に見えるので、ヒゴスミレなのか。だが、葉の幅が広すぎるな。全てエイザンスミレとしておくが、変異が多いものだ。
お次は、黄色い群生だ。
2024年04月07日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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お次は、黄色い群生だ。
コガネネコノメソウだ。赤いダニも、美しく見える。
2024年04月07日 14:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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コガネネコノメソウだ。赤いダニも、美しく見える。
ユリワサビ。
2024年04月07日 14:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ユリワサビ。
車道を離れ、中間平緑地公園に入る。
2024年04月07日 14:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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車道を離れ、中間平緑地公園に入る。
落葉樹の芽生えが始まっていた。
2024年04月07日 14:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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落葉樹の芽生えが始まっていた。
カエデの花。イロハモミジだろう。
2024年04月07日 14:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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カエデの花。イロハモミジだろう。
ルリタテハ。
2024年04月07日 14:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ルリタテハ。
ここは人が多い(といっても数人)。気持ちの良い場所だ。
2024年04月07日 14:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここは人が多い(といっても数人)。気持ちの良い場所だ。
右のトンガリが釜伏山。
2024年04月07日 14:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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右のトンガリが釜伏山。
角度を変えて。
2024年04月07日 14:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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角度を変えて。
この先を行くとすぐ、日本の里のようだ。右はトイレ。
2024年04月07日 14:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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この先を行くとすぐ、日本の里のようだ。右はトイレ。
ツルキンバイ。
2024年04月07日 14:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ツルキンバイ。
ベニシジミ。
2024年04月07日 15:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ベニシジミ。
公園を出てすぐに中間平の展望台。
2024年04月07日 15:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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公園を出てすぐに中間平の展望台。
筑波山が見えるとのことだが、今日は見えない。関東平野の西の端であることがよくわかる。
2024年04月07日 15:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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筑波山が見えるとのことだが、今日は見えない。関東平野の西の端であることがよくわかる。
あとは車道歩き。森の中の林道を行く。
2024年04月07日 15:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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あとは車道歩き。森の中の林道を行く。
ハコベ。
2024年04月07日 15:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ハコベ。
ムラサキケマン
2024年04月07日 15:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ムラサキケマン
ネコノメソウ。雄しべが4個。
2024年04月07日 15:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ネコノメソウ。雄しべが4個。
クサノオウ。
2024年04月07日 15:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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クサノオウ。
森を抜けて開けてきた。
2024年04月07日 15:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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森を抜けて開けてきた。
ヤギですね。
2024年04月07日 15:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ヤギですね。
鮮やかな菜の花畑。
2024年04月07日 15:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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鮮やかな菜の花畑。
果樹園地帯のようだ。こういうところもいいものだ。
2024年04月07日 15:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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果樹園地帯のようだ。こういうところもいいものだ。
県道に出た。あとは駅までひたすら歩く。
2024年04月07日 16:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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県道に出た。あとは駅までひたすら歩く。
道路沿いにあったカタクリ自生地。
2024年04月07日 16:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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道路沿いにあったカタクリ自生地。
ほぼ終わりかけだが、大群生だ。
2024年04月07日 16:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ほぼ終わりかけだが、大群生だ。
城址公園に着いた。駅までのちょうどルート上にある。
2024年04月07日 16:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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城址公園に着いた。駅までのちょうどルート上にある。
鉢形城址。北条方だったんだな。
2024年04月07日 16:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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鉢形城址。北条方だったんだな。
これは山城ではなく平城。川に囲まれているので、防御できたのだろう。ここには資料館もあるが、16:30で閉館だった。
2024年04月07日 16:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これは山城ではなく平城。川に囲まれているので、防御できたのだろう。ここには資料館もあるが、16:30で閉館だった。
荒川を渡って、、、
2024年04月07日 16:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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荒川を渡って、、、
寄居駅に予定時刻ちょうどに到着。釜伏山の登りで時間を稼いだ計算になる。明日の葬式で4時起きでなければもっとゆっくりしていたのだが。熊谷駅の梅林堂でお供物の菓子折りを買って帰途についた。
2024年04月07日 16:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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寄居駅に予定時刻ちょうどに到着。釜伏山の登りで時間を稼いだ計算になる。明日の葬式で4時起きでなければもっとゆっくりしていたのだが。熊谷駅の梅林堂でお供物の菓子折りを買って帰途についた。
撮影機器:

感想

<計画経緯>

今年の春の花は、ネコノメに夢中なので渓流沿いに行きたかった。あわせて関東ふれあいの道を、神奈川県から東京-埼玉に向けて北上している最中なので、そのルート上でかつ重ならないコースを探してみた。少し接する赤線を先回りして記録しておけば、関東ふれあいの道の赤線つなぎの励みになるという魂胆だ。

条件に合うのは御嶽の鉄五郎新道コース、棒ノ折などがあったが、今回はこの寄居のコースにした。一番遠いが、電車の乗り換えが1回で済むという楽さがあった。そして、ヤマレコの皆さんの記録から、ネコノメだけでなく見ることのできる花の種類が多そうだった。特にqzr12475さんの記録を参考にさせていただいた。

風の道という渓流沿い道があり、その先の釜伏山にはアカヤシオが咲くという。このルートの至る所で、いろんな花が咲いているようだった。ただ釜伏山への片側の登山道が、山と高原地図でもらくルートでも破線というのが難点だった。しかし登山者は多いようで、岩場の急登が破線の理由のようだった。念のため、ここは登りにした。

ところが、予定の土曜日の前日、訃報が飛び込んできた。遠州に住む親族で子どもの頃によくお世話になった方だ。告別式に出れば、日帰り可能だが丸一日はかかる。一旦、寄居は棚に上げて、日取りが決まるのを待ったら、土曜の夜に月曜に告別式との連絡があった。月曜日は朝4時起きだ。

悩んだけど日曜日に決行することとした。春の花の季節は短いからだ。問題は、お供えの菓子折りの手配だった。日曜日に寄居に行くとなると、自宅の近くの店では買えない。熊谷駅に梅林堂という老舗を見つけて解決した。

<春爛漫の寄居>

初めての寄居は、素晴らしかった。

特にこのコースは、国道や県道といった交通量の多い道路歩きはほとんどない。かといって、登山道は釜伏山への点線ルートぐらいで、あとは、遊歩道や林道である。渓流沿いや山里や林縁を通る。春の花には絶好のコースだった。

さまざまなネコノメ類やスミレ類に出会えたのには驚嘆した。いちいちじーっと見ているうちに、あまりにその種類が多すぎて、時間ばかりがたっていった。このコースの特徴は、最初から最後までずっと、花が多いのだ。途中すっとばしたところも多かったので、見逃した花がかなり多いことだろう。電車の時間は遅くまであるが、熊谷駅の梅林堂の閉店時間が気になってしまったのだ。もっとゆっくりしたかったのだが。

自分のフィールドとしている神奈川西部の高麗山に比べると明らかに花の種類が多かったのは、コースが良かったことに加えて、原自然というより、半自然である人里の自然度が高いからなのだろう。特に、渓流があるのが大きい。秩父山地に地つづきの森の前衛であるせいかもしれない。蛇紋岩の釜伏山を抱えているのはどう影響しているのだろうか。

いずれにしても、日曜日の晴天のこの季節にしては、人は少なかった。人気コースのようだが、風の道ではゼロ、釜伏山で10組、中間平で5組と言ったところだ。車で直行してきた(釜伏山も山頂まで10分のところに車で行ける)と思しき人も含めてだ。この人口密度の低さが、神奈川西部との大きな違いだ。

<秩父・奥武蔵には注目したい>

今回は野草の花目的だったので、他は二の次になってしまったが、いろいろ興味深かった。

まず、アカヤシオだ。赤紫のツツジの花はどれも同じようなものだと思っていたが、トウゴクミツバツツジやムラサキヤシオに比べて、淡くほんわりした感じが気に入った(写真にその感じは写せなかった)。釜伏山で、「今年も気になって」と話してられた方がいたが、頷ける。急斜面の岩にへばりついて儚げに咲くアカヤシオは、何度でも見に来たいものだ。今年は少ないようだが、少なくても良い、というのがアカヤシオなのではないだろうか。

公園。整備され過ぎの公園は好みではないのだが、中間平緑地公園は、なぜか、ほっとする公園だった。森の中の長い林道を歩いた先の広々とした空間だったためか。もちろん樹々は伐採され(公園のために伐採されたのかどうかは不明)、そこに野草が多いわけでもなかったが、展望の良さも含めてのんびり過ごすのもいいと思った。他に日本の里、鉢形城址公園とまったりするにも良いスポットが目立った。周りの自然環境があるからこそなのかもしれない。

釜山神社の狼。狼の狛犬と言えば、三峯神社だが、秩父・奥武蔵には、狼の狛犬が多いという。釜山神社の狼像は何体もあって、古くからの信仰が偲ばれた。狼の信仰はこの地域独特なものらしいので、探ってみたいものだ。

鉢形城。それこそ、たまたまルート上にあったのだが、北条氏(後北条氏)とあってびっくりした。1590年(天正18年)豊臣秀吉の小田原攻めの時、鉢形城に陣取ったこの地の武将北条氏邦は、5万人の豊臣勢を相手に、わずか3500人の兵力で1ヶ月余り攻防戦を続けたという。寄居町ではそれを再現する「北条まつり」が5月12日に行われるというポスターがあった。

考えてみれば神奈川に限らず南関東の城址は、北条氏に関係していないのがおかしいぐらいのだが、関東戦国史を私は余りに知らない。

というか、秩父・奥武蔵の地域史のことは、全く知らない。山に登るついでに、その地域史のことを知るように努めているのだが、ほとんどこの山域は登ったことがないからだ。

こういったことも含め、秩父・奥武蔵には今後、注目したいと思う。行きたい山が多くなるばかりで困るのだが。

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