三輪山

2024年04月07日(日) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 15.5km
• 登り: 475m
• 下り: 468m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:50

9:01 大神神社第2駐車場
9:01 9:06 大神神社大鳥居
9:08 9:08 大神神社第6駐車場
9:16 9:17 大神神社
9:23 9:36 狭井神社
10:05 10:13 三輪山
10:34 10:39 狭井神社
10:59 10:59 若宮社
11:25 11:25 JR/近鉄桜井駅
11:52 12:00 安倍文殊院
12:51 大神神社第2駐車場

◆三輪山の次に登った宇陀城山（又兵衛桜）
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6633564.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大神神社第2駐車場を利用

写真

4/7 9:05

高さ32.2m、柱間23mの威容を誇る日本一の大鳥居越しに眺める三輪山を目指します。

4/7 9:16

参道を歩いて大神神社の拝殿へ。三輪山をご神体とする大神神社には本殿がなく、拝殿を通して三輪山を拝みます。

4/7 9:25

摂社の狭井神社へ移動し、三輪山登拝の申込みをして、白たすきを首にかけて出発。この先は撮影禁止となりますが、登拝道を辿って頂上の奥津磐座まで往復します。三輪山三等三角点にも訪座できました。

4/7 10:43

三輪山を下山後、大美和の杜展望台へ向かうと、彼岸桜や枝垂桜が咲き競い、華やいだ雰囲気に包まれています。

4/7 10:48

満開の桜越しに眺めるのは、大和三山越しの金剛山地の山並み。

4/7 10:50

ここで疫病退散を祈願するアマビエ17号、アマビエ14号と小アマビエのトリオが登場。アマビエたちも桜の

4/7 10:52

薄紅色の桜が青空に映えて、見ごたえ十分。

4/7 10:54

桜越しに三輪山を眺めるのも格別です。

4/7 11:13

大神神社を後にして南下します。桜が彩る初瀬川を渡り、

4/7 11:51

桜井市街を通り抜けて、安倍文殊院へ。

4/7 11:53

山門をくぐり、桜の回廊を辿り、

4/7 11:57

七間四面の入母屋造の本瓦葺の本堂へ向かいます。

4/7 12:01

金閣浮御堂を浮かべる文殊池を桜が取り巻き、素晴らしい眺め。

4/7 12:34

龍王山と三輪山を眺める田園風景の中を北上し、

4/7 12:42

桜を愛でながら、芝運動公園を通り抜けて大神神社の大鳥居を目指します。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　又兵衛桜へ向かうつもりが大神神社に立ち寄り、三輪山へ。ついに呼ばれました。白たすきを首にかけて、厳かな雰囲気に包まれる登拝道を辿って頂上を往復します。下山後訪れた大美和展望台は薄紅色の桜が咲き誇り、華やいだ雰囲気。桜越しに金剛山地や三輪山を眺めるのは格別です。その後は安倍文殊院へ南下。こちらも桜が見事でした。