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Yamareco

記録ID: 663467
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

なつかしの山々 六甲山系 摩耶山 摩耶東谷遡行

2015年06月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:43
距離
5.6km
登り
615m
下り
615m

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:15
合計
3:50
距離 5.6km 登り 616m 下り 622m
8:15
7
灘丸山公園駐車場
8:22
5
登山口
8:27
12
杣谷堰堤 
8:39
18
東谷分岐
8:57
8:58
7
深谷第二防砂ダム
9:05
42
行者小屋
9:47
9:49
7
深谷第四防砂ダム(スリットダム)
9:56
10
ゴルジュ入口
10:06
20
ゴルジュ出口
10:26
5
排水路
10:31
27
アンパンマン
10:58
11:10
2
11:12
38
山寺尾根入口
11:50
15
杣谷堰堤 下山口
12:05
灘丸山公園駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
灘丸山公園から歩き始めます。
2015年06月20日 08:18撮影 by  SH-06E, SHARP
1
6/20 8:18
灘丸山公園から歩き始めます。
神戸の街が一望できます。
2015年06月20日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:16
神戸の街が一望できます。
いかにも神戸らしいエキゾチックなお地蔵さん
2015年06月20日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:20
いかにも神戸らしいエキゾチックなお地蔵さん
登山口に到着しました。
2015年06月20日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:22
登山口に到着しました。
ハイキングコース図がありますが、当然今日のコースは記載されていません。
2015年06月20日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:23
ハイキングコース図がありますが、当然今日のコースは記載されていません。
杣谷堰堤を通過します。
2015年06月20日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:27
杣谷堰堤を通過します。
この通行止めはマヤカンへ突き上げる道です。
良い子は行かないでね。
私はそのうちきっと行くと思うけど…
2015年06月20日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:27
この通行止めはマヤカンへ突き上げる道です。
良い子は行かないでね。
私はそのうちきっと行くと思うけど…
小さな沢を渡ります。
2015年06月20日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:29
小さな沢を渡ります。
ルートと反対側(左側)に行くと幕営可能な広場があります。
2015年06月20日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:31
ルートと反対側(左側)に行くと幕営可能な広場があります。
仮設の通路を抜けます。
この通路、通ると自動で音楽と鳥の鳴き声が流れます。
本当はこの手前を左に入らなければなりません。
2015年06月20日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:32
仮設の通路を抜けます。
この通路、通ると自動で音楽と鳥の鳴き声が流れます。
本当はこの手前を左に入らなければなりません。
通り過ぎて間違えに気がつき正しい踏み後を見つけました。
柵を乗り越え入ります。
2015年06月20日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:39
通り過ぎて間違えに気がつき正しい踏み後を見つけました。
柵を乗り越え入ります。
この石段を抜けると…
2015年06月20日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:39
この石段を抜けると…
はっきりとした登山道が現れます。
2015年06月20日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:40
はっきりとした登山道が現れます。
防砂ダムを通過し登山道が続きます。
2015年06月20日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:42
防砂ダムを通過し登山道が続きます。
沢を渡ります。
2015年06月20日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:47
沢を渡ります。
滝を高巻く石段が現れます。
2015年06月20日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:49
滝を高巻く石段が現れます。
いくつかの小滝を高巻く石段が続きます。
2015年06月20日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:52
いくつかの小滝を高巻く石段が続きます。
滝の前で天板の無い橋を渡ります。
2015年06月20日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:54
滝の前で天板の無い橋を渡ります。
石段を登ると…
2015年06月20日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:55
石段を登ると…
防砂ダムが現れます。
2015年06月20日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:57
防砂ダムが現れます。
ダムの手前に明瞭な登り口がありますが、それは山寺尾根に登る道で、正解は防砂ダム直前のやや不明瞭な踏み跡(この赤松が目印)です。
2015年06月20日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:59
ダムの手前に明瞭な登り口がありますが、それは山寺尾根に登る道で、正解は防砂ダム直前のやや不明瞭な踏み跡(この赤松が目印)です。
防砂ダムに上がると階段が出現します。
2015年06月20日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 8:58
防砂ダムに上がると階段が出現します。
有名なポンプ跡のある小屋が現れます。
2015年06月20日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:02
有名なポンプ跡のある小屋が現れます。
その上にあるのが行者小屋です。
2015年06月20日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:03
その上にあるのが行者小屋です。
防砂ダムの方へ行ってしまいそうになりますが、右の岩棚を進むのが正解です。
2015年06月20日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:04
防砂ダムの方へ行ってしまいそうになりますが、右の岩棚を進むのが正解です。
行者小屋の前に来ました。
2015年06月20日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:05
行者小屋の前に来ました。
入口が開いており中にはヤカンや食器など生活用品が見えます。
2015年06月20日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:07
入口が開いており中にはヤカンや食器など生活用品が見えます。
明瞭な踏跡を進むと展望が良い岩のテラスに出ます。
2015年06月20日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:08
明瞭な踏跡を進むと展望が良い岩のテラスに出ます。
大きな防砂ダムの前に出てきます。
2015年06月20日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:14
大きな防砂ダムの前に出てきます。
赤松の倒木の脇を登り防砂ダムを高巻きます。
2015年06月20日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:17
赤松の倒木の脇を登り防砂ダムを高巻きます。
防砂ダムから振り返ったところ。
2015年06月20日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
6/20 9:19
防砂ダムから振り返ったところ。
防砂ダムの裏側
2015年06月20日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:20
防砂ダムの裏側
滝の右側を行きます。
2015年06月20日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:21
滝の右側を行きます。
地面と同化して判り難いですがザイルがあるので登ります。
ここはザイルに頼らなくても登ることができます。
2015年06月20日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:22
地面と同化して判り難いですがザイルがあるので登ります。
ここはザイルに頼らなくても登ることができます。
倒木で踏み跡が判り難いですが雰囲気で進みます。
2015年06月20日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:24
倒木で踏み跡が判り難いですが雰囲気で進みます。
よく探すとザイルがあります。
2015年06月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:26
よく探すとザイルがあります。
滝を高巻きます。
2015年06月20日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:27
滝を高巻きます。
振り返ったところ。
踏み跡が不明瞭です。
2015年06月20日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:31
振り返ったところ。
踏み跡が不明瞭です。
この赤い滝まで行くと行き過ぎです。
一旦戻って右側の沢に入ります。
2015年06月20日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:35
この赤い滝まで行くと行き過ぎです。
一旦戻って右側の沢に入ります。
この沢を登っていきます。
2015年06月20日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:38
この沢を登っていきます。
薄暗い沢を登っていくと…
2015年06月20日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:40
薄暗い沢を登っていくと…
有名な防砂ダムが見えてきました。
2015年06月20日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:45
有名な防砂ダムが見えてきました。
古代神殿のような存在感のある防砂ダムです。
2015年06月20日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:47
古代神殿のような存在感のある防砂ダムです。
この通路を通ります。
2015年06月20日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:48
この通路を通ります。
脚立がありがたいです。
2015年06月20日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:48
脚立がありがたいです。
振り返ったところ。
2015年06月20日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:49
振り返ったところ。
ゴルジュ帯の入り口
2015年06月20日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:56
ゴルジュ帯の入り口
沢が左右に分かれていますが、右側の沢が正解です。
2015年06月20日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 9:59
沢が左右に分かれていますが、右側の沢が正解です。
振り返ったところ。
2015年06月20日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
1
6/20 10:00
振り返ったところ。
左側の沢から流れ落ちる滝
2015年06月20日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:03
左側の沢から流れ落ちる滝
ゴルジュの核心部。
明るく見えますが実際はかなり暗く、写真で表現するのが難しいです。
2015年06月20日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:03
ゴルジュの核心部。
明るく見えますが実際はかなり暗く、写真で表現するのが難しいです。
ゴルジュ帯の突き当たりは、ほぼ垂直の高い崖になっており、ぶら下がった2本のザイルを頼りに登ります。
ここは全体重をザイルに委ねなければ登れません。
2015年06月20日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:03
ゴルジュ帯の突き当たりは、ほぼ垂直の高い崖になっており、ぶら下がった2本のザイルを頼りに登ります。
ここは全体重をザイルに委ねなければ登れません。
登りきったところから見下ろした所。
2015年06月20日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:06
登りきったところから見下ろした所。
古い石積みの堤が出てきます。
2015年06月20日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:14
古い石積みの堤が出てきます。
急な沢を登ります。
2015年06月20日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:20
急な沢を登ります。
ここが排水路の下端だと思われます。
2015年06月20日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:26
ここが排水路の下端だと思われます。
ジャジャーン!東谷名物、アンパンマンを手に入れた!!
2015年06月20日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:31
ジャジャーン!東谷名物、アンパンマンを手に入れた!!
排水路の中を登りますが、所々堤が高すぎて迂回します。
2015年06月20日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:32
排水路の中を登りますが、所々堤が高すぎて迂回します。
到着しました。
画像の建物の左端、白い柱の2本目と3本目の間ぐらいに出てきます。
2015年06月20日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 10:58
到着しました。
画像の建物の左端、白い柱の2本目と3本目の間ぐらいに出てきます。
行きに間違えて逆戻りした地点(登山口から2本目の仮設通路)まで戻ってきました。
2015年06月20日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 11:39
行きに間違えて逆戻りした地点(登山口から2本目の仮設通路)まで戻ってきました。
行きはこの踏み跡から入山しました。
2015年06月20日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X, Canon
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6/20 11:41
行きはこの踏み跡から入山しました。

感想

所要で大阪へ行く事になったので、久しぶりに六甲山を登ってきました。
大阪へ出る時間も考慮しなければならないので、できるだけ短時間の登れるルートを選択し摩耶山にしましたが、せっかくならバリエーションコースをと東谷を遡行するルートを取ることにしました。

このルートの記録を読むと、ルートファンディングが難しいコースであると紹介されている事が多いですが本当にルートファンディングの難しさは半端じゃなかったです。
GPS地図ソフトを持参していたのである程度確認しながら進むことができ、この沢を左に行くと摩耶ケーブル虹駅方面か?左に行くと山寺尾根か?と想像がつくのですが、紙地図だけを頼りに進むと谷沿いで方向感覚も鈍るので、さすがに事故になることは無いと思いますが正しいルートを進むことは難しいと思います。
また、GPSで確認していても同地点に似たような沢がある場所も多く、間違えては戻るということを数回繰り返しましたが最終的には、ほぼ正しいルートで進むことができました。
また登山道は苔むした沢沿いの道や崖を登る箇所もあり、3点支持が確実に出来てある程度岩場に慣れた人でないと難しのではないかと思われました。

まずルートファンディングは登山口から始まります。
正しいルートは登山口を入ってすぐに山寺尾根から分かれるのですが、この部分も水害のため不明瞭となっており、架設で作られた通行帯?1本目の手前若しくは、1本目を越えてすぐの左に入る踏み跡が正解で(仮設通行帯設置の影響で踏跡は手すりで遮断されておりまたいで入らなければなりません)2本目の仮設通行帯まで行ってしまうと行き過ぎとなります。
踏み跡に入ってしばらくは明瞭な登山道が続きますが、1つ目の防砂ダムを越えて沢に降りた後に現れる滝を高巻く道などの多くは草や倒木に隠れて取り付き点が不明瞭な場合が多くよく目を凝らしてかすかな踏み跡を探さなければなりません。

しかしルート上には、小屋・防砂ダム・特徴的な地形というように目印となる箇所が多数あるのでそれを探しながら地図を頼りに進むのはロールプレイングゲームをしているようで非常に楽しかったです。
最終的には摩耶ロープウエイ山上駅舎の傍らに飛び出し、ちょうど山頂で開催されていたフリーマーケットの受付の方々にびっくりされてしまいました。
予想より時間がかかった事もあり、掬星台到着後は山寺尾根を急いで下り、自家用車を回収した後に六甲道にある温泉で汗を流し大阪へ向かいました。

最後に普段はGPS地図ソフトにカシミール3Dで作成した地図を取り込んで使用するですが今回は「六甲山系アラカルート」というHPに掲載された地形図をダウンロードして利用させていただきました。
HP作者の方には心より御礼申し上げます。

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