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Yamareco

記録ID: 6634706
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

御正体山〜今倉山

2024年04月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:29
距離
16.0km
登り
1,590m
下り
1,607m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:37
合計
6:30
7:45
7:46
17
8:03
8:04
25
8:29
8:30
6
8:36
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14
8:50
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4
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41
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10:24
22
10:46
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5
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8
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12
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47
12:52
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13:03
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41
14:03
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0
14:03
ゴール地点
天候 曇一時雨
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道坂トンネル(都留市側)駐車場(約7台)を利用させて頂きました。
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-1754
コース状況/
危険箇所等
道坂トンネル登山口〜道坂峠
トンネル手前左手に登山道があります。
今倉山、御正体山方面の案内に従い、いきなり体力を要する急登区間です。

道坂峠〜岩下ノ丸
雑木林の中アップダウンが続きます。
岩下ノ丸は展望はありませんが、広いピークです。

岩下ノ丸〜白井平分岐
同じく樹林帯のアップダウンが継続され、標高をあまり上げないことからも往復ともに体力を削がれます。

白井平分岐〜御正体山
山頂直下を標高差300m以上登り上げるきつい区間です。
御正体山は広場で一つテーブル付きベンチがありますが、樹林に囲まれ展望は一切ありません。
山頂は各ルートの交差点なので、下山時進行方向の確認に努めたいです。

道坂峠〜今倉山(東峰)
300m少々の標高差を短い距離で登り上げます。
今倉山も展望のない地味な山頂。

今倉山(東峰)〜西ヶ原
今倉山西峰は通過点といった感じで展望もなく、あまり休憩向きではありません。

西ヶ原〜道坂トンネル登山口
トラバースや崩壊して荒れた箇所、終盤には伐採によって歩きづらい道に誘導されたりと不明瞭な箇所があるので、登山道の状況は良くないです。
その他周辺情報 はやぶさ温泉を利用しました。
http://hayabusa1994.com/
埼玉県の自宅を3:30 に出発し、雁坂トンネル経由で高速は使わず山梨県へと入ります。
山梨県に入ってからもかなり走行して、早朝の道の駅甲斐大和へと立ち寄ります。
2024年04月08日 05:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 5:41
埼玉県の自宅を3:30 に出発し、雁坂トンネル経由で高速は使わず山梨県へと入ります。
山梨県に入ってからもかなり走行して、早朝の道の駅甲斐大和へと立ち寄ります。
道の駅甲斐大和では先週地元埼玉の清雲寺でも鑑賞したばかりのしだれ桜がお見事。
2024年04月08日 05:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 5:42
道の駅甲斐大和では先週地元埼玉の清雲寺でも鑑賞したばかりのしだれ桜がお見事。
さらに車を走らせ、道坂トンネルの入口にあたる都留市側のスペースに車を駐車します。
ここに車で来るまで3時間以上かかってしまいました。
2024年04月08日 06:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 6:54
さらに車を走らせ、道坂トンネルの入口にあたる都留市側のスペースに車を駐車します。
ここに車で来るまで3時間以上かかってしまいました。
車道反対側に位置するバイオトイレに籠っていたら、慢性的な寝不足から熟睡しそうになっていました。
2024年04月08日 06:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 6:55
車道反対側に位置するバイオトイレに籠っていたら、慢性的な寝不足から熟睡しそうになっていました。
再び駐車場へと戻り、トンネル横から早速登山道を歩きます。
2024年04月08日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 7:33
再び駐車場へと戻り、トンネル横から早速登山道を歩きます。
いきなり雑木林の急斜面を渾身の力で登り上げていきます。
2024年04月08日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 7:36
いきなり雑木林の急斜面を渾身の力で登り上げていきます。
今倉山との分岐になっている、トンネル上の道坂峠に登り上げ、二百名山の御正体山を目指します。
2024年04月08日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 7:46
今倉山との分岐になっている、トンネル上の道坂峠に登り上げ、二百名山の御正体山を目指します。
御正体山を示す矢印に従いながら植林地帯を登っていきます。
2024年04月08日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 7:52
御正体山を示す矢印に従いながら植林地帯を登っていきます。
小ピークの大タルをカーブしながら通り過ぎます。
2024年04月08日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 8:01
小ピークの大タルをカーブしながら通り過ぎます。
次第に落葉した自然林へと変わり、一旦傾斜も緩み安心歩きとなります。
2024年04月08日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 8:03
次第に落葉した自然林へと変わり、一旦傾斜も緩み安心歩きとなります。
ふかふか地面で気持ちのいい幅の広い登山道。
2024年04月08日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 8:27
ふかふか地面で気持ちのいい幅の広い登山道。
小広場となっている岩下ノ丸。
2024年04月08日 08:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 8:30
小広場となっている岩下ノ丸。
時折軽やかで雰囲気のいい登山道になります。
2024年04月08日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 8:35
時折軽やかで雰囲気のいい登山道になります。
413号線を挟んで対峙する菰釣山方面の山々。
2024年04月08日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 8:37
413号線を挟んで対峙する菰釣山方面の山々。
長くて地味な尾根道はアップダウンがある縦走路。
2024年04月08日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 8:46
長くて地味な尾根道はアップダウンがある縦走路。
樹間より目指す御正体山が鋭く聳え立っています。
直下の登り込みのきつさが窺えますね。
2024年04月08日 09:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:00
樹間より目指す御正体山が鋭く聳え立っています。
直下の登り込みのきつさが窺えますね。
大岩を回り込みながら登り上げます。
2024年04月08日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大岩を回り込みながら登り上げます。
いくつも小ピークを越えながら進みます。
2024年04月08日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いくつも小ピークを越えながら進みます。
白井平分岐に到達して、ここから御正体山へと標高差300m以上の急坂が待ち受けています。
2024年04月08日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:15
白井平分岐に到達して、ここから御正体山へと標高差300m以上の急坂が待ち受けています。
奥秩父っぽい雰囲気の原生樹林帯。
2024年04月08日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:20
奥秩父っぽい雰囲気の原生樹林帯。
山頂直下の急斜面をグングン登っていきます。
2024年04月08日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:26
山頂直下の急斜面をグングン登っていきます。
稜線は山頂近くまで来ても一向に展望が開ける兆しはありません。
2024年04月08日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:36
稜線は山頂近くまで来ても一向に展望が開ける兆しはありません。
曇り空ですが、汗をかきながら渾身の力で頂上目掛けて登り込みます。
2024年04月08日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:45
曇り空ですが、汗をかきながら渾身の力で頂上目掛けて登り込みます。
登山口より2時間20分、御正体山(1681m)に到着。
2024年04月08日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:53
登山口より2時間20分、御正体山(1681m)に到着。
わかってはいましたが、御正体山は広い頂上であるものの、樹林に囲まれて展望は一切ありません。
2024年04月08日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:53
わかってはいましたが、御正体山は広い頂上であるものの、樹林に囲まれて展望は一切ありません。
山頂には小さな祠が鎮座されています。
2024年04月08日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:54
山頂には小さな祠が鎮座されています。
誰もいなく景色もなく寂しいので撮影。
2024年04月08日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:56
誰もいなく景色もなく寂しいので撮影。
しょうゆとんこつ味のクッタを頂きます。
この後誰もいない山頂にて、15分程昼寝していました。
2024年04月08日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 9:59
しょうゆとんこつ味のクッタを頂きます。
この後誰もいない山頂にて、15分程昼寝していました。
道志山塊最高峰の御正体山山頂は、各方面からのルートが繋がる合流点になっています。
2024年04月08日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 10:28
道志山塊最高峰の御正体山山頂は、各方面からのルートが繋がる合流点になっています。
歩いてきた地味で展望のない樹林帯稜線をピストンで戻ります。
2024年04月08日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 10:32
歩いてきた地味で展望のない樹林帯稜線をピストンで戻ります。
落ち葉で滑りやすいコンディションの登山道を丁寧に下ります。
2024年04月08日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 10:45
落ち葉で滑りやすいコンディションの登山道を丁寧に下ります。
白井平分岐を道坂峠を目指して直進。
2024年04月08日 10:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 10:47
白井平分岐を道坂峠を目指して直進。
痩せ尾根はロープで補助されています。
2024年04月08日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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痩せ尾根はロープで補助されています。
爽快な防火隊稜線。
2024年04月08日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 11:12
爽快な防火隊稜線。
1304mピークの岩下ノ丸を通過。
2024年04月08日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1304mピークの岩下ノ丸を通過。
本日は展望だけでなく、花も一切ありませんが、これから季節が進んで高山植物が咲くんでしょうかね。
2024年04月08日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 11:46
本日は展望だけでなく、花も一切ありませんが、これから季節が進んで高山植物が咲くんでしょうかね。
再度アップダウンを経て小ピークの大ダルを道なりにカーブ。
2024年04月08日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再度アップダウンを経て小ピークの大ダルを道なりにカーブ。
自然林の先に双耳峰の今倉山が見えています。
2024年04月08日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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自然林の先に双耳峰の今倉山が見えています。
道坂峠の分岐に戻ってきて、思っていたよりも早く帰ってこれたので、反対側の今倉山へと向かうことにします。
2024年04月08日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 12:06
道坂峠の分岐に戻ってきて、思っていたよりも早く帰ってこれたので、反対側の今倉山へと向かうことにします。
今倉山へと歩き始めると、予報よりかなり早く小雨が降ってきます。
素直に道坂峠から下山しておけばよかったと思いましたが、程なく止みました。
2024年04月08日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 12:10
今倉山へと歩き始めると、予報よりかなり早く小雨が降ってきます。
素直に道坂峠から下山しておけばよかったと思いましたが、程なく止みました。
こちらも御正体山同様展望の利かない樹林帯。
2024年04月08日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 12:17
こちらも御正体山同様展望の利かない樹林帯。
1310mピークに登り上げるも、まだまだ今倉山は高いところにあります。
2024年04月08日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1310mピークに登り上げるも、まだまだ今倉山は高いところにあります。
曇り空も相まってより雑木林の登山道が寂しく感じます。
2024年04月08日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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曇り空も相まってより雑木林の登山道が寂しく感じます。
山梨百名山の道標が立つ今倉山(1470m)に到着。
2024年04月08日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山梨百名山の道標が立つ今倉山(1470m)に到着。
現在地を確認すると、大菩薩南嶺にも比較的近い山域であるため、奥秩父っぽい原生林の樹林帯稜線。
2024年04月08日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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現在地を確認すると、大菩薩南嶺にも比較的近い山域であるため、奥秩父っぽい原生林の樹林帯稜線。
別名御座入山とも言われている今倉山西峰。
2024年04月08日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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別名御座入山とも言われている今倉山西峰。
狭い登山道を下っていきます。
2024年04月08日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 13:08
狭い登山道を下っていきます。
赤岩、二十六夜山方面との分岐になっている西ヶ原で一休み。
2024年04月08日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 13:13
赤岩、二十六夜山方面との分岐になっている西ヶ原で一休み。
南へと下る登山道は荒れ気味で、落ち葉に覆われていて登山道を一度見失いました。
2024年04月08日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南へと下る登山道は荒れ気味で、落ち葉に覆われていて登山道を一度見失いました。
パラジマ沢沿いの登山道をルートを確認しながら下ります。
2024年04月08日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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パラジマ沢沿いの登山道をルートを確認しながら下ります。
ピンクテープをしっかり確認しながら荒れた登山道を進みます。
2024年04月08日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピンクテープをしっかり確認しながら荒れた登山道を進みます。
下部まで来ると、大規模な伐採地帯に突入。
2024年04月08日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下部まで来ると、大規模な伐採地帯に突入。
伐採地帯は林道に変わっていき、下の方はふかふか地面で足が埋まり多少難儀しながらの歩きでした。
2024年04月08日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伐採地帯は林道に変わっていき、下の方はふかふか地面で足が埋まり多少難儀しながらの歩きでした。
なんとか車両通行禁止の舗装林道に下りきってあとは舗装路を道坂トンネル目指して歩きます。
2024年04月08日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 13:56
なんとか車両通行禁止の舗装林道に下りきってあとは舗装路を道坂トンネル目指して歩きます。
登山口の道坂トンネル駐車場に戻ってくると、本日は誰にも会っていませんが、車が2台増えていました。
2024年04月08日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/8 14:04
登山口の道坂トンネル駐車場に戻ってくると、本日は誰にも会っていませんが、車が2台増えていました。
下山後はおそらく初訪問となる、山梨市牧丘町のはやぶさ温泉に立ち寄ります。
2024年04月08日 16:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
4/8 16:20
下山後はおそらく初訪問となる、山梨市牧丘町のはやぶさ温泉に立ち寄ります。
ゆっくりと身体を休めてから外に出ると、ツツジが咲いていました。
埼玉県への帰路はやはり予報通り雨でした。
2024年04月08日 17:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
4/8 17:19
ゆっくりと身体を休めてから外に出ると、ツツジが咲いていました。
埼玉県への帰路はやはり予報通り雨でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

山梨県、静岡県の県境付近の山を検討していましたが、天気予報は曇のち雨。
当初は夜からの雨予報でしたが、雨の降り出しも早まって夕方には降ってきそうです。
いまひとつな天気で景色もあまり期待できなそうなので、もともと展望のない御正体山へと遠征します。
他ルートに比べて長いですが、登山口に駐車場があるので、道坂トンネル手前に車を置いて歩きます。
道志山塊最高峰の御正体山は全く展望のない山頂で道中も景色はありません。
おまけに花も一切ありませんでした。
折角ここまで来たので、反対側の今倉山にも登りましたが、やはり終日人の気配がありませんでした。
曇り空で運転中も富士山は全く見えなかったので、展望のない地味な御正体山を選んで正解だったのかなといった感じです。
帰路は雨も降ってきたので、山行中に本降りにならなくてよかったです。

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