高尾山〜陣馬山 往復

2024年04月11日(木) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 28.6km
• 登り: 1,567m
• 下り: 1,552m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:41

7:36 高尾山口駅
7:41 7:42 高尾山・清滝駅
7:48 7:48 二軒茶屋登山口
7:53 7:55 琵琶滝
7:59 7:59 二本松
8:12 8:12 霞台園地
8:23 8:26 飯盛杉
8:50 8:56 高尾山
8:59 9:00 逆沢作業道口（上部）
9:06 9:06 大垂水峠(学習の歩道)分岐
9:12 9:13 荻原作業道口（上部）
9:18 9:19 一丁平展望台
9:29 9:30 五十丁峠
9:36 9:37 城山
9:46 9:47 浅間台
10:02 10:03 ヤゴ沢ノ頭
10:08 10:08 景信山南巻き道交差
10:14 10:15 景信山
10:31 10:31 新多摩線72号鉄塔
10:48 10:49 堂所山東巻き道分岐
10:53 10:54 堂所山中央分岐
11:04 11:04 赤岩山
11:13 11:13 明王峠
11:18 11:18 奈良子峠
11:24 11:25 七ツ窪ノ頭
11:28 11:28 富士小屋山
11:35 11:35 陣馬高原下方面分岐
11:44 12:18 陣馬山
12:24 12:24 陣馬高原下方面分岐
12:29 12:29 富士小屋山
12:33 12:33 七ツ窪ノ頭
12:39 12:40 萩の丸
12:47 12:47 底沢峠
12:53 12:54 堂所山南巻き道分岐
12:57 12:57 堂所山東巻き道分岐
13:08 13:08 新多摩線72号鉄塔
13:27 13:27 景信山南巻き道交差
13:32 13:32 ヤゴ沢ノ頭
13:41 13:42 小仏峠
13:58 13:58 五十丁峠
14:05 14:05 一丁平展望台
14:08 14:08 荻原作業道口（上部）
14:13 14:13 大垂水峠(学習の歩道)分岐
14:24 14:25 もみじ台
14:36 14:36 稲荷山コース高尾林道分岐
14:45 14:45 硯岩
14:50 14:50 稲荷山
15:11 15:11 高尾山・清滝駅
15:15 15:15 高尾山口駅
15:17 ゴール地点

天候

晴れ後曇り
少し靄があったが富士山は見えていた
午後から雲が多くなってきた

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高尾山口駅前の駐車場利用、800円（平日）

コース状況／危険箇所等

全般的に登山道の状態は良好で、ぬかるみはほとんどなくなっていた。平日のためか高尾付近の登山道の混雑もほとんどなかった。
高尾山までは琵琶滝から2号路と3号路を経由した。
往路は頂上を含み、分岐で忠実に稜線上の道を選択した。
陣馬山の清水茶屋で陣場うどんを食べて大休止、頂上付近で時計を紛失して探したりして時間をとってしまった。
復路は基本的に下りが多く、途中の頂上は通らずにまき道を用いた。高尾からの下りは稲荷山コースを選択した。

その他周辺情報

下山後の温泉は高尾山口駅に隣接している京王高尾山温泉「極楽湯」、1100円（平日）

写真

4/11 7:40

ロープウェイ乗場
清滝

4/11 7:53

琵琶滝
ここから少し急登

4/11 8:49

高尾山頂上

4/11 8:51

高尾山頂上から
富士山
朝のこのときがこの日一番きれいだったように思う

4/11 8:53

高尾山頂上から

4/11 9:30

小仏城山
サクラではなくモクレン

4/11 9:37

小仏城山
サクラ

4/11 9:48

小仏峠
ツツジ

4/11 9:48

小仏峠

4/11 10:12

景信山頂上

4/11 10:13

景信山頂上

4/11 10:51

堂所山頂上

4/11 11:12

明王峠

4/11 11:43

陣馬山頂上

4/11 11:45

陣馬山頂上
信玄茶屋は休み

4/11 11:46

清水茶屋
陣馬うどんを食べた

4/11 11:51

清水茶屋からの展望

4/11 11:58

陣馬うどん

4/11 12:07

陣馬山頂上

4/11 12:08

陣馬山頂上

4/11 12:17

陣馬山頂上

4/11 14:08

登山道のサクラ

4/11 14:09

登山道のサクラ

4/11 15:29

極楽湯

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ タイツ 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 ハイドレーション 地図（地形図） ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

hirarin

高尾山〜陣馬山のコースはおよそ2年ぶり、主稜線のみとした。高尾のコースは稜線とまき道の分岐が多く、どちらを通るかで以外に差があるように思う。相変わらずトレランにしては遅いペースだが、久々のトレランで結構疲れてしまった。