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Yamareco

記録ID: 6652236
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

八甲田大岳 〜 Kさんとお鉢歩き〜

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:15
距離
7.8km
登り
693m
下り
674m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:51
合計
7:01
12:51
12:52
40
13:32
13:32
5
13:37
13:38
4
13:42
13:43
13
13:56
13:57
29
14:26
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8
14:48
14:49
63
15:52
16:03
10
16:13
16:40
52
17:40
17:46
32
18:18
18:19
29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今年初めて八甲田ゴールドラインを通ってきました。酸ヶ湯公共駐車場の周辺はまだ積雪があります。今日はここからスタート。青空が素晴らしい。
2024年04月13日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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4/13 11:26
今年初めて八甲田ゴールドラインを通ってきました。酸ヶ湯公共駐車場の周辺はまだ積雪があります。今日はここからスタート。青空が素晴らしい。
まもなく冬道の出入り口。風が吹いていないので暑いく、雪面も重く感じる。木陰は涼しく、雪面も固い。
2024年04月13日 12:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
18
4/13 12:48
まもなく冬道の出入り口。風が吹いていないので暑いく、雪面も重く感じる。木陰は涼しく、雪面も固い。
冬道の出入り口まで来ました。こんなに天気がいいのに、意外にもハイカーは少ない。勿体ないなあ。
2024年04月13日 12:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
30
4/13 12:51
冬道の出入り口まで来ました。こんなに天気がいいのに、意外にもハイカーは少ない。勿体ないなあ。
船の煙突のように見えてしまいます。
2024年04月13日 13:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
14
4/13 13:17
船の煙突のように見えてしまいます。
やっぱり気になって撮ってしまう。青空に映えますね。
2024年04月13日 13:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 13:20
やっぱり気になって撮ってしまう。青空に映えますね。
地獄湯ノ沢の橋付近から撮影。まだ雪解け水の流れる音は足元からは聞こえない。
2024年04月13日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
20
4/13 13:41
地獄湯ノ沢の橋付近から撮影。まだ雪解け水の流れる音は足元からは聞こえない。
銚子の首まで登ってきました。青空が気持ちいい。今の時期はサングラスが必需品です。
2024年04月13日 14:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 14:03
銚子の首まで登ってきました。青空が気持ちいい。今の時期はサングラスが必需品です。
まだ雪庇が見られます。この辺りで山頂に登られた5名のハイカーの方々とすれ違う。手前の左の斜面をショートカットしようか迷いましたが、以前熊の足跡を目にしたので、安全のために避けました。
2024年04月13日 14:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 14:17
まだ雪庇が見られます。この辺りで山頂に登られた5名のハイカーの方々とすれ違う。手前の左の斜面をショートカットしようか迷いましたが、以前熊の足跡を目にしたので、安全のために避けました。
正面に小岳。樹氷は終わっています。仙人岱湿原の水場はまだ雪の下です。冷たい湧き水を飲めるかなあと期待していましたが、残念。
2024年04月13日 14:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 14:24
正面に小岳。樹氷は終わっています。仙人岱湿原の水場はまだ雪の下です。冷たい湧き水を飲めるかなあと期待していましたが、残念。
大岳頂上へはどのコースを選ぼうかな?分岐からはまだショートカットで登っていけます。
2024年04月13日 14:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 14:25
大岳頂上へはどのコースを選ぼうかな?分岐からはまだショートカットで登っていけます。
大岳の南斜面に滑走跡、ハイマツ帯寄りにはハイカーの足跡も見えますが、かなりきつそう。上部に亀裂も見えます。雪崩が発生したらどうすることもできません。
2024年04月13日 14:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 14:40
大岳の南斜面に滑走跡、ハイマツ帯寄りにはハイカーの足跡も見えますが、かなりきつそう。上部に亀裂も見えます。雪崩が発生したらどうすることもできません。
安全第一と考え、夏道寄りに登って行こう。
2024年04月13日 14:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 14:42
安全第一と考え、夏道寄りに登って行こう。
森林限界辺りまで積雪がありました。この後はスノーシューを外し、つぼ足で登って行きます。まだ所々に雪があり、踏み抜きを繰り返します。
2024年04月13日 15:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 15:29
森林限界辺りまで積雪がありました。この後はスノーシューを外し、つぼ足で登って行きます。まだ所々に雪があり、踏み抜きを繰り返します。
山頂まであと200mの標柱。エビのしっぽはもう着いていません。Kさんは疲れ知らずで、まもなく山頂に到着です。
2024年04月13日 16:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:04
山頂まであと200mの標柱。エビのしっぽはもう着いていません。Kさんは疲れ知らずで、まもなく山頂に到着です。
自撮りを済ませます。足元は泥んこです。岩木山は黄砂の影響なのか見えません。
2024年04月13日 16:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:30
自撮りを済ませます。足元は泥んこです。岩木山は黄砂の影響なのか見えません。
山頂は雪解けで泥んこ状態です。2週間前には真っ白い山頂広場でしたが、気温の上昇が続いているんでしょうね。
2024年04月13日 16:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:40
山頂は雪解けで泥んこ状態です。2週間前には真っ白い山頂広場でしたが、気温の上昇が続いているんでしょうね。
大岳の北斜面は今ならスキーで滑り下りられそう。今は体力が落ちて、スキーで登ってくることが無理です。
2024年04月13日 16:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:44
大岳の北斜面は今ならスキーで滑り下りられそう。今は体力が落ちて、スキーで登ってくることが無理です。
お鉢を時計回りに下りてきました。新雪がある所は歩きづらい。小石の所は柔らかくて泥んこになる。ハイマツの所だったら何とか歩けます。
2024年04月13日 16:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:45
お鉢を時計回りに下りてきました。新雪がある所は歩きづらい。小石の所は柔らかくて泥んこになる。ハイマツの所だったら何とか歩けます。
雪解けが進むとお鉢は歩きにくい。時計回りだと大きな岩場がある所を歩くことになります。
2024年04月13日 16:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:47
雪解けが進むとお鉢は歩きにくい。時計回りだと大きな岩場がある所を歩くことになります。
正面の上が大岳山頂の広場。大岳火口への滑走はもう無理ですね。
2024年04月13日 16:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:52
正面の上が大岳山頂の広場。大岳火口への滑走はもう無理ですね。
手前の黒い部分はハイマツ帯です。ハイマツをかき分けて、雪面に出ます。右側の斜面には亀裂があって危険なので、左の斜面に移動します。
2024年04月13日 16:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:53
手前の黒い部分はハイマツ帯です。ハイマツをかき分けて、雪面に出ます。右側の斜面には亀裂があって危険なので、左の斜面に移動します。
ここから下りてみよう。下までの距離が短いから早く下りられそうに思いました。
2024年04月13日 16:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 16:58
ここから下りてみよう。下までの距離が短いから早く下りられそうに思いました。
大岳の東斜面の傾斜は40度はありそう。南斜面は雪崩の危険があるので避けました。
2024年04月13日 17:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:02
大岳の東斜面の傾斜は40度はありそう。南斜面は雪崩の危険があるので避けました。
下りてきた斜面をふり返るとこんな感じ。つぼ足で下りてきましたが、かなりの急斜面にびびりました。
2024年04月13日 17:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:04
下りてきた斜面をふり返るとこんな感じ。つぼ足で下りてきましたが、かなりの急斜面にびびりました。
雪玉が大きくなって落ちていきます。急斜面の証拠です。
2024年04月13日 17:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:07
雪玉が大きくなって落ちていきます。急斜面の証拠です。
まるでバラの花のように見えます。偶然にしては見事です。自然ってすごいなあ。
2024年04月13日 17:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:08
まるでバラの花のように見えます。偶然にしては見事です。自然ってすごいなあ。
目の前にドーンと小岳。迫力があります。ここまで14分で下りてきました。この斜面をスキーにシールを貼って登ってきた跡がありました。結構斜度があります。
2024年04月13日 17:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:12
目の前にドーンと小岳。迫力があります。ここまで14分で下りてきました。この斜面をスキーにシールを貼って登ってきた跡がありました。結構斜度があります。
BCツアー用の竹竿かな?この場所は初めて歩くことになります。向こうに硫黄岳が見えます。ここは無雪期には歩けません。
2024年04月13日 17:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:23
BCツアー用の竹竿かな?この場所は初めて歩くことになります。向こうに硫黄岳が見えます。ここは無雪期には歩けません。
仙人岱湿原まで戻ってきました。BCスキーの団体の跡が硫黄岳方向に続いています。
2024年04月13日 17:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:30
仙人岱湿原まで戻ってきました。BCスキーの団体の跡が硫黄岳方向に続いています。
大岳をふり返る。 これから名無山と硫黄岳の鞍部を通って下山します。
2024年04月13日 17:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:35
大岳をふり返る。 これから名無山と硫黄岳の鞍部を通って下山します。
仙人岱ヒュッテには立ち寄りません。今日は宿泊者がいないようです。
2024年04月13日 17:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:40
仙人岱ヒュッテには立ち寄りません。今日は宿泊者がいないようです。
硫黄岳ですが、今日は滑っているスキーヤーやボーダーを見かけませんでした。
2024年04月13日 17:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:42
硫黄岳ですが、今日は滑っているスキーヤーやボーダーを見かけませんでした。
雪面が光って見えます。このような広い雪面はここだけ、この後は波打った雪面を転倒を繰り返しながら夏道の出入り口に向けて下りて行きます。
2024年04月13日 17:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 17:51
雪面が光って見えます。このような広い雪面はここだけ、この後は波打った雪面を転倒を繰り返しながら夏道の出入り口に向けて下りて行きます。
夕日が大きく見えます。左に岩木山のシルエットを確認できます。今日の午後3時以降は黄砂の影響で視界がよくなかったはず。
2024年04月13日 18:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 18:11
夕日が大きく見えます。左に岩木山のシルエットを確認できます。今日の午後3時以降は黄砂の影響で視界がよくなかったはず。
まもなく冬道の出入り口に合流します。硫黄岳コースの指導標が樹木に巻かれています。
2024年04月13日 18:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 18:12
まもなく冬道の出入り口に合流します。硫黄岳コースの指導標が樹木に巻かれています。
冬道の出入り口まで下りてきました。今日の日の入り時刻です。青空が広がっています。
2024年04月13日 18:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 18:15
冬道の出入り口まで下りてきました。今日の日の入り時刻です。青空が広がっています。
見上げると三日月が綺麗。Kさんが気づいて教えてくれました。
疲れてくると下ばかり見て歩いてしまいます。時々飛行機雲が夕日を受けて光って見えました。
2024年04月13日 18:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 18:17
見上げると三日月が綺麗。Kさんが気づいて教えてくれました。
疲れてくると下ばかり見て歩いてしまいます。時々飛行機雲が夕日を受けて光って見えました。
冬道の出入り口の目印は薄暗い時間帯でも目立ちます。
2024年04月13日 18:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 18:19
冬道の出入り口の目印は薄暗い時間帯でも目立ちます。
ここは火山性ガス発生地帯です。雪原だと明るく感じます。
2024年04月13日 18:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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4/13 18:38
ここは火山性ガス発生地帯です。雪原だと明るく感じます。
無事に下山できました。公共駐車場には自家用車が自分たちを含め6台停まっています。ゴールドラインは18時から朝9時まで閉鎖中。20km以上遠回りになりますが、田代の箒場を通って帰ります。
2024年04月13日 18:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
41
4/13 18:47
無事に下山できました。公共駐車場には自家用車が自分たちを含め6台停まっています。ゴールドラインは18時から朝9時まで閉鎖中。20km以上遠回りになりますが、田代の箒場を通って帰ります。

装備

MYアイテム
syakunage7
重量:-kg

感想

今回はKさんと3回目の登山になります。大岳の雪山登山は初めてと言うことで、スタートからスノーシューを着けて歩きました。ハイマツ帯の雪がなくなったことで森林限界過ぎた登山道まで登るのにひと苦労。森林限界からはつぼ足でしたが、所々で踏み抜きを繰り返しました。お鉢歩きも足元が泥濘に足をとられる始末。森林限界から上の登山道、今が一番歩きにくいかな?青空が広がっていたのに黄砂の影響なのか、岩木山がはっきり見えなかったことが残念。今回は硫黄岳の鞍部から見た夕日が大きく見えたことが印象的でした。今日は暑くて、腕をまくって歩いたためかなり日焼けました。今日は杉花粉症の影響で鼻水とクシャミが止まりませんでした。

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