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Yamareco

記録ID: 665411
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

トムラウシ山 開山前のためルートに注意して下さい(短縮コース登山口往復)

2015年06月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.8km
登り
1,439m
下り
1,439m

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
1:05
合計
9:34
4:35
22
4:57
4:57
39
5:36
5:36
103
7:19
7:19
40
7:59
8:20
26
8:46
8:46
60
9:46
9:46
21
10:07
10:15
20
10:35
10:35
31
11:06
11:06
21
11:27
11:53
21
12:14
12:14
61
13:15
13:25
28
13:53
13:53
16
14:09
14:09
0
14:09
ゴール地点
今回はルートを見失うこと3回が体力と時間を無駄に使ってしまいました。
山と高原地図のコースタイムは10時間50分でしたが、東大雪荘にある案内の中では8時間30分と書いてありました。
今回はゆっくりと歩き、道に迷ってこの時間だったので、8時間30分が正しいように思います。
天候 ガスから霧雨や小雨。中腹から風強し
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
短縮コース登山口までは東大雪荘から道が悪くなるので、スピードに注意。
駐車場:キッチリ止めれば50台はいけそう
トイレ:駐車場にあり。バイオトイレです
水場:なし
入林届のポストあり。ここは入林なんですね。
コース状況/
危険箇所等
開山前ということと、天気が悪いということもあって、この日は5組7人のみでした。
コースは、雪渓で登山道を見失う場所が登りで5ヶ所程度、下りで3ヶ所程度あり、百名山が残り11座でほとんど単独の私でも登りで3ヶ所見失いました。
雪渓の距離が長いのでアイゼンはあった方が良いです。今回はモンベルのスノースパイクを持って行きましたが、モンベルのチェーンスパイクでも大丈夫だと思います。雪が腐っているのでつけなくても行けそうですが、スノースパイクをデポした後で、表面が凍っているところがあり登ることができませんでしたので、回り込みました。
今回はガスっていて20〜30mの視界であったことも原因ですが、それよりもテープが肝心なところに少なくペンキも薄いため、晴れていたとしても次の印は見えないことがほとんどです。
迷ったら確実なところまで戻ったり、地図をしっかり確認する必要があります。6月26日が開山日だそうなので、その後はわかり易くなるのではないでしょうか。もしこのままだったら、雪渓が消えるまでルートファインディングできない方は控えた方が良いかと思います。
その他周辺情報 国民宿舎東大雪荘は1人でも宿泊の電話予約できました。
風呂は500円。ボディーソープとリンスインシャンプーはあります。
東大雪荘から先は道の穴に注意が必要です。
短縮コース登山口は左の道です。
2015年06月23日 04:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 4:16
東大雪荘から先は道の穴に注意が必要です。
短縮コース登山口は左の道です。
駐車場に到着です。
ここからガスってました。
2015年06月23日 04:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 4:26
駐車場に到着です。
ここからガスってました。
ここで入林届に氏名と時間を書くだけの簡単な様式です。
2015年06月23日 04:36撮影 by  FXC-5A , GEANEE
3
6/23 4:36
ここで入林届に氏名と時間を書くだけの簡単な様式です。
駐車場方面
2015年06月23日 04:36撮影 by  FXC-5A , GEANEE
6/23 4:36
駐車場方面
トムラウシ温泉からの道との合流
2015年06月23日 04:58撮影 by  FXC-5A , GEANEE
1
6/23 4:58
トムラウシ温泉からの道との合流
石で整備されています。
2015年06月23日 05:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 5:07
石で整備されています。
歩きやすく助かります。
2015年06月23日 05:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 5:35
歩きやすく助かります。
カムイ天上です。
ここに座れる場所があります。
2015年06月23日 05:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 5:36
カムイ天上です。
ここに座れる場所があります。
旧道の入口ですが笹で行く気になりません。
2015年06月23日 05:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 5:38
旧道の入口ですが笹で行く気になりません。
雪が出てきました。
この先から雪が所々出てきます。
2015年06月23日 05:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 5:41
雪が出てきました。
この先から雪が所々出てきます。
ガスが結構取れてきました。
2015年06月23日 06:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 6:28
ガスが結構取れてきました。
こまどり沢分岐へ続く河原まで降りてきました。
奥から降りてきます。ここからは下らずに上流方面(右)へ登っていきます。
山と高原地図では川を渡ってから川を下に見ながら進むことになっていますが、夏道は分かりませんでした。
2015年06月23日 07:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:12
こまどり沢分岐へ続く河原まで降りてきました。
奥から降りてきます。ここからは下らずに上流方面(右)へ登っていきます。
山と高原地図では川を渡ってから川を下に見ながら進むことになっていますが、夏道は分かりませんでした。
ここを進みます。
2015年06月23日 07:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:12
ここを進みます。
もう少し進むと右の木にピンクのリボンがついていました。
2015年06月23日 07:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:17
もう少し進むと右の木にピンクのリボンがついていました。
こまどり沢分岐
左の雪の中から案内がちょっと出ています。
ここを右に曲がり、右側を選んで進みます。
2015年06月23日 07:20撮影 by  FXC-5A , GEANEE
7
6/23 7:20
こまどり沢分岐
左の雪の中から案内がちょっと出ています。
ここを右に曲がり、右側を選んで進みます。
こまどり沢を進みます。
2015年06月23日 07:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:21
こまどり沢を進みます。
右側を進んでコースタイム的には10分位の所から振り返ったところです。
2015年06月23日 07:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:27
右側を進んでコースタイム的には10分位の所から振り返ったところです。
こまどり沢分岐からもうちょっと進んだところです。
真ん中に夏道があります。
2015年06月23日 07:31撮影 by  FXC-5A , GEANEE
6/23 7:31
こまどり沢分岐からもうちょっと進んだところです。
真ん中に夏道があります。
この先の夏道を過ぎたら右の雪渓を進みます。
夏道から先はリボンがないので迷わないように注意してください。
2015年06月23日 07:32撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:32
この先の夏道を過ぎたら右の雪渓を進みます。
夏道から先はリボンがないので迷わないように注意してください。
夏道の左側を歩いてしまいました。
2015年06月23日 07:33撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:33
夏道の左側を歩いてしまいました。
夏道を発見したのですが、その先がわからないためこのまま進んでみました。
奥の木の左を進んだところ、他の方が右の雪渓の奥にルートを発見し声をかけていただきましたので、木の間を縫って行きました。
2015年06月23日 07:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:35
夏道を発見したのですが、その先がわからないためこのまま進んでみました。
奥の木の左を進んだところ、他の方が右の雪渓の奥にルートを発見し声をかけていただきましたので、木の間を縫って行きました。
コマドリ沢分岐から右側を選んで進むと、こんな大きめの岩がゴロゴロしているところに黄色いペンキが何箇所にも塗ってあります。
2015年06月23日 07:40撮影 by  FXC-5A , GEANEE
2
6/23 7:40
コマドリ沢分岐から右側を選んで進むと、こんな大きめの岩がゴロゴロしているところに黄色いペンキが何箇所にも塗ってあります。
この先には急な雪渓はないだろうと勝手に推測してスノースパイクをデポしました。
この先でもっと大変なルート探しをするとも知らずに・・・
2015年06月23日 07:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:43
この先には急な雪渓はないだろうと勝手に推測してスノースパイクをデポしました。
この先でもっと大変なルート探しをするとも知らずに・・・
中心にリスがいます。
2015年06月23日 07:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/23 7:48
中心にリスがいます。
前トム平方面
2015年06月23日 07:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:54
前トム平方面
前トム平
この先のトムラウシ公園で、登山道のリボンがほとんどなく、30分位あちこち登ったり下ったりして登山道を探してしまいましたが、200m位進むと右側に50m位登山道が出ており、そこから直登で進み100m位で雪のないところがありますので、そこを右側から巻いて左側に100m位進むと登山道があります。
注意してくださいね。
2015年06月23日 07:59撮影 by  FXC-5A , GEANEE
7
6/23 7:59
前トム平
この先のトムラウシ公園で、登山道のリボンがほとんどなく、30分位あちこち登ったり下ったりして登山道を探してしまいましたが、200m位進むと右側に50m位登山道が出ており、そこから直登で進み100m位で雪のないところがありますので、そこを右側から巻いて左側に100m位進むと登山道があります。
注意してくださいね。
花がきれいですが、名前は分かりません。
2015年06月23日 07:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 7:59
花がきれいですが、名前は分かりません。
2015年06月23日 08:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 8:00
2015年06月23日 08:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/23 8:00
これだけ大きめの花です。
2015年06月23日 08:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 8:00
これだけ大きめの花です。
ここが迷ってしまったポイントです。
この時は真ん中よりやや右が進行方向だと思って撮影していますが、正解は右の雪渓が画面から切れる方向です。
右下に夏道がちょっとあるのですが、そこからまっすぐよりやや右方向です。
2015年06月23日 08:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
6/23 8:47
ここが迷ってしまったポイントです。
この時は真ん中よりやや右が進行方向だと思って撮影していますが、正解は右の雪渓が画面から切れる方向です。
右下に夏道がちょっとあるのですが、そこからまっすぐよりやや右方向です。
振り返ったところで、ちょこっと岩山が真ん中やや左ありますが、その右から来ました。
帰りにも注意が必要です。
2015年06月23日 08:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 8:47
振り返ったところで、ちょこっと岩山が真ん中やや左ありますが、その右から来ました。
帰りにも注意が必要です。
道を見失うこと30分やっと発見しました。
ここにピンクのリボンがあるのですが、ガスっていなくても2つ前の写真の夏道からは見つけることができない距離です。
2015年06月23日 09:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 9:18
道を見失うこと30分やっと発見しました。
ここにピンクのリボンがあるのですが、ガスっていなくても2つ前の写真の夏道からは見つけることができない距離です。
振り返ったところ。
下の松の左側から回り込んできました。
2015年06月23日 09:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 9:18
振り返ったところ。
下の松の左側から回り込んできました。
ピンクのきれいなリボンですが、奥で分かりずらかったので、下山時にもう少し下に取り付けさせていただきました。
2015年06月23日 09:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 9:19
ピンクのきれいなリボンですが、奥で分かりずらかったので、下山時にもう少し下に取り付けさせていただきました。
夏道ですが、雪解け水でぐちゃぐちゃです。
2015年06月23日 09:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 9:25
夏道ですが、雪解け水でぐちゃぐちゃです。
やっと南沼キャンプ場との分岐まできました。
2015年06月23日 09:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 9:42
やっと南沼キャンプ場との分岐まできました。
分岐のちょっと先にも同じような分岐があります。
2015年06月23日 09:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 9:43
分岐のちょっと先にも同じような分岐があります。
トムラウシ山に到着です。
雨が降っており、風もそこそこあるので風下でちょっと休憩してから戻ります。
2015年06月23日 10:08撮影 by  FXC-5A , GEANEE
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6/23 10:08
トムラウシ山に到着です。
雨が降っており、風もそこそこあるので風下でちょっと休憩してから戻ります。
北沼方面ですが何も見えません。
2015年06月23日 10:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 10:09
北沼方面ですが何も見えません。
2015年06月23日 10:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 10:50
帰りなので私は分かっていますが、縦走の方はルートを見失いそうです。
2015年06月23日 10:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 10:53
帰りなので私は分かっていますが、縦走の方はルートを見失いそうです。
一番問題の場所です。左から回り込みます。
この松の中に夏道はなさそうです。
2015年06月23日 10:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 10:59
一番問題の場所です。左から回り込みます。
この松の中に夏道はなさそうです。
回り込むのが分かりにくいと思うので、先ほどあったピンクのリボンを半分いただいて取り付けてみました。
ここより下に付けるところがないので仕方ありません。
2015年06月23日 11:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 11:01
回り込むのが分かりにくいと思うので、先ほどあったピンクのリボンを半分いただいて取り付けてみました。
ここより下に付けるところがないので仕方ありません。
問題の夏道まで戻りましたが、ぐちゃぐちゃすぎて雪渓を回り込んだ方が歩きやすいです。
2015年06月23日 11:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 11:03
問題の夏道まで戻りましたが、ぐちゃぐちゃすぎて雪渓を回り込んだ方が歩きやすいです。
この奥に戻りますが、先は見えません。
2015年06月23日 11:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 11:04
この奥に戻りますが、先は見えません。
行きに目印とした岩です。
この岩の右を進みます。
2015年06月23日 11:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 11:06
行きに目印とした岩です。
この岩の右を進みます。
途中からご一緒した方が先行します。
2015年06月23日 11:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 11:06
途中からご一緒した方が先行します。
蓼科山の山頂を思い出す岩のルートです。
すぐに終わりますが。
2015年06月23日 11:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 11:18
蓼科山の山頂を思い出す岩のルートです。
すぐに終わりますが。
前トム平まで戻って来ました。
2015年06月23日 11:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 11:53
前トム平まで戻って来ました。
スノースパイクをデポしたのにちょっと通り過ぎてしまい、戻ったら岩から落ちていて探してしまいました。
2015年06月23日 12:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 12:08
スノースパイクをデポしたのにちょっと通り過ぎてしまい、戻ったら岩から落ちていて探してしまいました。
こまどり沢分岐まで来ました。
2015年06月23日 12:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 12:14
こまどり沢分岐まで来ました。
振り返ると分かりずらいかもしれませんが、テープとロープがあります。
2015年06月23日 12:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 12:14
振り返ると分かりずらいかもしれませんが、テープとロープがあります。
こまどり沢分岐からはこんな道を下って行きます。
2015年06月23日 12:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 12:16
こまどり沢分岐からはこんな道を下って行きます。
2015年06月23日 12:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 12:19
ここから雪渓をほんの少し登って夏道に戻ります。
2015年06月23日 12:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 12:20
ここから雪渓をほんの少し登って夏道に戻ります。
沢を下らないように大きな矢印がありますが、見る角度によって何だかわかりませんでした。
下りの方用の矢印です。
そのため、行きにここを下ってしまい、旧道のペンキを見つけて進んでしまいました。ペンキが赤くて手入れされていないので注意してください。
2015年06月23日 12:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 12:20
沢を下らないように大きな矢印がありますが、見る角度によって何だかわかりませんでした。
下りの方用の矢印です。
そのため、行きにここを下ってしまい、旧道のペンキを見つけて進んでしまいました。ペンキが赤くて手入れされていないので注意してください。
行きはガスっていただけでしたが、登っている間に雨が降ってきてぬかるんできました。
2015年06月23日 12:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 12:50
行きはガスっていただけでしたが、登っている間に雨が降ってきてぬかるんできました。
2015年06月23日 13:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 13:02
雪がありますが、そのまままっすぐ進めば大丈夫です。
2015年06月23日 13:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 13:12
雪がありますが、そのまままっすぐ進めば大丈夫です。
カムイ天上で最後の休憩をちょっととりましたが、ブヨが数匹寄って来たので早めに切り上げました。
2015年06月23日 13:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 13:25
カムイ天上で最後の休憩をちょっととりましたが、ブヨが数匹寄って来たので早めに切り上げました。
短縮コース登山口への分岐です。
2015年06月23日 13:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 13:53
短縮コース登山口への分岐です。
やっと戻って来ました。
2015年06月23日 14:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 14:09
やっと戻って来ました。
相変わらずガスっています。
2015年06月23日 14:09撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 14:09
相変わらずガスっています。
今日も宿泊するトムラウシ温泉東大雪荘に戻って来ました。
今回は一人でも泊まることができましたが、インターネットからは予約できません。
きれいでいい湯でした。
2015年06月23日 14:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
6/23 14:48
今日も宿泊するトムラウシ温泉東大雪荘に戻って来ました。
今回は一人でも泊まることができましたが、インターネットからは予約できません。
きれいでいい湯でした。

感想

今回はルートを見失うこと3回。
多少見失うことはあっても、ここまで分からずに探し回るなんて初めてでした。
たまたま途中から一緒に行動された方がいたから、二人で何とか見つけることができたものの一歩間違えたら危ない所でした。
天気予報が日が近づくにしたがって悪くなり、小雨と風が強く、ガスっていて展望は悪かったので、百名山をもうすぐ完登しますので、その次には天気の良い日に登りたいです。

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