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Yamareco

記録ID: 665960
全員に公開
ハイキング
石鎚山

石鎚山、東稜

2015年06月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
10.7km
登り
1,012m
下り
1,022m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:26
合計
6:46
距離 10.7km 登り 1,028m 下り 1,022m
5:36
49
6:25
65
7:30
7:41
13
7:54
10
8:04
9:19
29
9:48
14
10:02
37
10:39
103
12:22
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瓶ヶ森林道で土小屋へ
コース状況/
危険箇所等
メインルート以外なので、それなりに危険があります。
東稜 〜 岩場、やぶ漕ぎ時足元注意
西之川方面 〜 夜明峠から天柱石間では落石注意、足元が岩だらけの場所では、それらの岩は動くものと考えたほうがよさそうです。
西条市から国道194号、旧道の寒風山トンネルを抜けて瓶ヶ森林道へ。4:30を回っています、急ぎます!
2015年06月24日 04:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
6/24 4:34
西条市から国道194号、旧道の寒風山トンネルを抜けて瓶ヶ森林道へ。4:30を回っています、急ぎます!
5:30過ぎに土小屋着。準備を済ませてすぐに出発します。
2015年06月24日 05:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/24 5:34
5:30過ぎに土小屋着。準備を済ませてすぐに出発します。
土小屋の石鎚神社です。今日はちょっと不安があるので安全登山祈願します。
2015年06月24日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 5:35
土小屋の石鎚神社です。今日はちょっと不安があるので安全登山祈願します。
登山案内。
2015年06月24日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/24 5:35
登山案内。
神社正面から建物横を巻いて、再び県道に降りると反対側が登山口です。
2015年06月24日 05:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 5:38
神社正面から建物横を巻いて、再び県道に降りると反対側が登山口です。
穏やかな登山道が始まりました。とてもよく整備されています。
2015年06月24日 05:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 5:41
穏やかな登山道が始まりました。とてもよく整備されています。
薄曇りですが、新緑の木漏れ日がとても気持ち良いです。
2015年06月24日 05:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/24 5:52
薄曇りですが、新緑の木漏れ日がとても気持ち良いです。
土小屋からの一般登山道では、かなりの区間で木道が整備されており、危険個所はありません。木道で滑らないようにするくらいでしょうか。
2015年06月24日 05:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 5:55
土小屋からの一般登山道では、かなりの区間で木道が整備されており、危険個所はありません。木道で滑らないようにするくらいでしょうか。
ベンチ1の付近。目的地が見え始めました。
2015年06月24日 06:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 6:02
ベンチ1の付近。目的地が見え始めました。
石鎚名物、立ち枯れの松も見られます。
2015年06月24日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 6:09
石鎚名物、立ち枯れの松も見られます。
ベンチ3まで来ました。東稜分岐です。快適な登山道に別れを告げます。
2015年06月24日 06:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 6:25
ベンチ3まで来ました。東稜分岐です。快適な登山道に別れを告げます。
少し入ったところに「通行禁止」
2015年06月24日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 6:26
少し入ったところに「通行禁止」
踏み跡はしっかりしていますが、道はよくありません。急坂だったり足の踏み場がほとんどなかったり、木々の間をくぐり抜けたりとハードです。
2015年06月24日 06:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 6:28
踏み跡はしっかりしていますが、道はよくありません。急坂だったり足の踏み場がほとんどなかったり、木々の間をくぐり抜けたりとハードです。
10分ほどで視界が開けました。笹を分けて歩きます。ここで激しく露まみれです。カッパを着ておくとよいのでしょうね。
足の踏み場もないようなところなので、今更着れません。
2015年06月24日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 6:35
10分ほどで視界が開けました。笹を分けて歩きます。ここで激しく露まみれです。カッパを着ておくとよいのでしょうね。
足の踏み場もないようなところなので、今更着れません。
東稜ルートの下調べをしていても、岩に取りつくまでの記事はほとんど見つかりませんでした。
虫がたくさん寄ってきて、露で濡らされ、道は悪い…とにかく歩くのが大変です。わざわざ記事にしたいとは思わないでしょうね。
2015年06月24日 06:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 6:37
東稜ルートの下調べをしていても、岩に取りつくまでの記事はほとんど見つかりませんでした。
虫がたくさん寄ってきて、露で濡らされ、道は悪い…とにかく歩くのが大変です。わざわざ記事にしたいとは思わないでしょうね。
花もほとんどありません。
2015年06月24日 06:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/24 6:49
花もほとんどありません。
行く先が見えてきたものの、ガスの中。
2015年06月24日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 6:51
行く先が見えてきたものの、ガスの中。
岩の間、笹の急坂を登るところです。やっと事前情報で見た場所に出会うことができました。
登っている間じゅう、頭の上で虫が渦を巻いていました。
2015年06月24日 07:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:00
岩の間、笹の急坂を登るところです。やっと事前情報で見た場所に出会うことができました。
登っている間じゅう、頭の上で虫が渦を巻いていました。
2015年06月24日 07:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/24 7:14
登りきるとほどなくして岩に取りつきます。ゴールはすぐ目の前まで迫っています。
岩場の登りには、ちょうど良い位置に木があるなど、すいすい登っていけます。
2015年06月24日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:15
登りきるとほどなくして岩に取りつきます。ゴールはすぐ目の前まで迫っています。
岩場の登りには、ちょうど良い位置に木があるなど、すいすい登っていけます。
最初の岩場を登り南尖鋒直下までは、岩稜をたどっていけます。岩の横、さらに下にも巻き道があるので、好きなルートを歩けます。
2015年06月24日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:18
最初の岩場を登り南尖鋒直下までは、岩稜をたどっていけます。岩の横、さらに下にも巻き道があるので、好きなルートを歩けます。
ガスが多いですが、ガスが晴れる瞬間もあります。間もなく南尖峰。
2015年06月24日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:20
ガスが多いですが、ガスが晴れる瞬間もあります。間もなく南尖峰。
振り返ってみます。結構な高さまで上がってきました。
2015年06月24日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:26
振り返ってみます。結構な高さまで上がってきました。
最後の岩に取りつきます。
2015年06月24日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:26
最後の岩に取りつきます。
核心部を上から。
この岩壁には一瞬怯みましたが、先人の通過した記事を見ているので、落ち着いて登れました。クライミングの楽しさを垣間見た感じです。
2015年06月24日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:29
核心部を上から。
この岩壁には一瞬怯みましたが、先人の通過した記事を見ているので、落ち着いて登れました。クライミングの楽しさを垣間見た感じです。
しばし岩と戯れます。
2015年06月24日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:31
しばし岩と戯れます。
ガスが多いので眺望はいまいちです。梅雨時期にこの天気なので喜ぶべきことです。
2015年06月24日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:31
ガスが多いので眺望はいまいちです。梅雨時期にこの天気なので喜ぶべきことです。
2015年06月24日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:34
弥山方向です。
2015年06月24日 07:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:35
弥山方向です。
ガスが立ち込めてくるとブロッケン現象が見られました。初体験です。
2015年06月24日 07:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:37
ガスが立ち込めてくるとブロッケン現象が見られました。初体験です。
前進開始。
2015年06月24日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:42
前進開始。
天狗岳。ぎりぎり崖際の岩稜を歩いていけます。安全優先の向きには少し下側も歩けます。
2015年06月24日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗岳。ぎりぎり崖際の岩稜を歩いていけます。安全優先の向きには少し下側も歩けます。
2015年06月24日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南尖峰、1982m
2015年06月24日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:49
南尖峰、1982m
天狗まで来ました。
2015年06月24日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗まで来ました。
天狗岳、石鎚山頂、1982m
2015年06月24日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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天狗岳、石鎚山頂、1982m
成就社方面の登山道が見えました。
2015年06月24日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:51
成就社方面の登山道が見えました。
ガスが出てきても絵になりますね。真っ白ではつらいですが…
2015年06月24日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 7:57
ガスが出てきても絵になりますね。真っ白ではつらいですが…
弥山山頂、1972m
2015年06月24日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 8:10
弥山山頂、1972m
石鎚神社。弥山で大休止とします。
ここで、今日初めての登山者に会いました。笹倉湿原を薦められたので、帰りに寄り道を検討。
2015年06月24日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 8:12
石鎚神社。弥山で大休止とします。
ここで、今日初めての登山者に会いました。笹倉湿原を薦められたので、帰りに寄り道を検討。
せっかくの石鎚山、ということで鎖場を堪能します。下りだけですが…
結構な傾斜なので恐怖感も味わえました。
仕事でこういうところにくるなら安全帯が必要です。そう考えると、登山者はかなり危険なことを平気でやっていますよね。
2015年06月24日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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せっかくの石鎚山、ということで鎖場を堪能します。下りだけですが…
結構な傾斜なので恐怖感も味わえました。
仕事でこういうところにくるなら安全帯が必要です。そう考えると、登山者はかなり危険なことを平気でやっていますよね。
三の鎖元にある小屋は未供用のようです。
2015年06月24日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 9:30
三の鎖元にある小屋は未供用のようです。
鎖の種類は3種類。穴が大きい鎖はつかみやすいようです。
2015年06月24日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鎖の種類は3種類。穴が大きい鎖はつかみやすいようです。
穴の大きい鎖は、穴に足も掛けられます。
2015年06月24日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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穴の大きい鎖は、穴に足も掛けられます。
鎖に札がついていました。「登り専用」とのこと。隣の鎖には「下り専用」がついていました。
鎖上端付近には表示がないのでわかりませんでした。ほかの登山者がいなくてよかったです。
2015年06月24日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 9:46
鎖に札がついていました。「登り専用」とのこと。隣の鎖には「下り専用」がついていました。
鎖上端付近には表示がないのでわかりませんでした。ほかの登山者がいなくてよかったです。
二の鎖下にある、できたばかりの休憩小屋・トイレ。
2015年06月24日 09:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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二の鎖下にある、できたばかりの休憩小屋・トイレ。
下りだけだけですが、鎖場体験できました。勢いでそのまま下ってきたので、夜明峠から一度下って土小屋へ戻ることにします。
2015年06月24日 09:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下りだけだけですが、鎖場体験できました。勢いでそのまま下ってきたので、夜明峠から一度下って土小屋へ戻ることにします。
夜明峠。ここから西之川方面へ下ります。
2015年06月24日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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夜明峠。ここから西之川方面へ下ります。
鬱蒼とした森を歩みます。
2015年06月24日 10:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 10:06
鬱蒼とした森を歩みます。
2015年06月24日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 10:24
2015年06月24日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/24 10:30
ガレ場です。固定している岩はないので、くれぐれも慎重に!
2015年06月24日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 10:32
ガレ場です。固定している岩はないので、くれぐれも慎重に!
天柱石です。足元には祠があるのですが、全体像を撮影するのは難しいほど高いです。
2015年06月24日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 10:38
天柱石です。足元には祠があるのですが、全体像を撮影するのは難しいほど高いです。
さらに下って十字路に出ました。まっすぐ行けば西之川、左が八丁、右が土小屋です。
2015年06月24日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 10:54
さらに下って十字路に出ました。まっすぐ行けば西之川、左が八丁、右が土小屋です。
2015年06月24日 11:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 11:01
西之川から土小屋へのルートに合流します。
2015年06月24日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 11:36
西之川から土小屋へのルートに合流します。
無人の森の中をゆきます。
2015年06月24日 11:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 11:41
無人の森の中をゆきます。
道の悪いところが結構あります。
2015年06月24日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 11:52
道の悪いところが結構あります。
スカイライン終点、国民宿舎下の駐車場へ出てきました。
2015年06月24日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 12:13
スカイライン終点、国民宿舎下の駐車場へ出てきました。
土小屋到着です。愛媛県警機動隊の車両がたくさん。夏の登山シーズンに備えた訓練でしょうか。
2015年06月24日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/24 12:26
土小屋到着です。愛媛県警機動隊の車両がたくさん。夏の登山シーズンに備えた訓練でしょうか。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

西日本最高峰の石鎚山、険しい山頂、そして鎖場、登っておきたい山の一つでした。
厳しそうなところを登ってみたいと、東稜ルートに絞って、チャンスをうかがっていました。
休みと天候の条件が合う日を探していたところ、梅雨前線が南下し多少は天候が安定とのことで、いよいよ決行です。

日付が変わって広島出発、少しだけ高速、しまなみ経由で西条市、国道194号で瓶ヶ森林道から土小屋へ向かいます。
石鎚スカイラインはゲートオープンの時間があるので早朝出発の登山には不便です。
西条市まで来るのにも結構時間がかかったので、194旧道に入ってからはガンガン飛ばしました。それでも西条市内から土小屋まで1時間半はかかっています。

早く土小屋入りして少し仮眠をしたかったのですが、すっかり夜が明けてしまったので、徹夜で出発します。
整備された快適な登山道を歩き、いよいよ東稜へ入っていきます。
東稜ルートはなかなか大変な登山道です。特に露で服が濡れるのと、虫の多さに閉口しました。
岩場付近からは見晴らしもよく、岩を楽しめました。

山頂付近到着時は、まだガスで覆われてはおらず、そこそこの眺望がありました。
そして間もなくガスで覆われてしまいました。
山頂で会った登山者に、笹倉湿原を薦められましたが、土小屋までの帰りに時間を浪費したので実現しませんでした。また次があれば行ってみたいところです。
石鎚登山の目玉の一つである鎖場、三〜一の鎖を下りで体験しました。
結構な斜面で、恐怖感も多少感じられ、楽しめました。登りでも体験してみたいものです。

帰りは天柱石経由で西之川方面へ下り、土小屋まで登り返しました。
結構な遠回りで、景色が良いわけでもなく、ちょっとした苦行でした。

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