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Yamareco

記録ID: 668779
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

またまた道なき山〜峰谷⇒榧ノ木山⇒鷹ノ巣山⇒千本ツツジ⇒赤指山(尾根)

2015年06月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:25
距離
24.1km
登り
2,172m
下り
2,168m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:53
休憩
1:18
合計
10:11
6:22
9
6:31
6:39
7
6:46
6:50
158
9:28
9:28
14
10:35
11:19
19
11:38
11:45
27
12:40
12:42
55
14:42
14:53
31
15:30
15:30
42
16:12
16:12
17
16:29
16:29
4
16:33
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から48Km走って奥多摩湖・峰谷バス停駐車場(5台、無料)を利用。6時丁度に到着、2台目でしたがすぐに2台が到着。1台は女性のハイカーでした。眺めがきれいなのでちょっと寄ったクルマなど出入りが激しいので、いっぱいでも待てばすぐに空くかもしれません。保証しませんが。
青梅街道に沿っていて水洗トイレがあり、環境よし。ここに停めるハイカーはドラム缶橋をわたって南側の三頭山に行く人が多いと思います。今日の私は北へ。
コース状況/
危険箇所等
まず、歩いて奥多摩湖ダムの方向に車道を戻り、2つ目のトンネルの手前から北に上る登山口を探しました。国土地理院発行の地形図にあるので。
しかし地元の工事会社の敷地になっていてフェンスが高く設置され、入る余地はありません。
しかたなく峰谷バス停まで戻り、66番電柱にある榧ノ木山への登山口へ向かいました。

峰谷バス停〜榧ノ木山登山口
アスファルト。榧ノ木山登山口には標識無いが現在地を把握していればまったく問題ない。

榧ノ木山登山口〜鷹ノ巣山〜日陰名栗山〜高丸山〜千本ツツジ
防火林帯があって歩きやすい。

千本ツツジ〜赤指山
尾根をたどる下山道。一般ハイキングロードです。

赤指山から下山口へ。
道が消えている。覚悟して歩くべし。
昨日考えた登山口・・・のはずがしっかり地元会社の敷地になっていました。国土地理院さん、地形図のルート、ここでイーンデスよね?
2015年06月28日 06:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 6:38
昨日考えた登山口・・・のはずがしっかり地元会社の敷地になっていました。国土地理院さん、地形図のルート、ここでイーンデスよね?
その敷地を覗くと、奥に歩いて入れそうな斜面が見えました。今日は日曜日なのでフェンスの隙間から入ってみようか・・・そんなことはイケマセンね。
2015年06月28日 06:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 6:38
その敷地を覗くと、奥に歩いて入れそうな斜面が見えました。今日は日曜日なのでフェンスの隙間から入ってみようか・・・そんなことはイケマセンね。
気を取り直して峰谷バス停まで戻りました。
途中トンネルを通るとき、持っていたヘッドランプを点滅して安全策。ドライバーの皆さん避けてくれてありがとう!
2015年06月28日 06:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 6:46
気を取り直して峰谷バス停まで戻りました。
途中トンネルを通るとき、持っていたヘッドランプを点滅して安全策。ドライバーの皆さん避けてくれてありがとう!
峰谷バス停から北にアスファルトを歩いて、66番電柱です。このフェンスで仕切られた階段を登って・・さあシッカリ登るぞ!
2015年06月28日 07:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 7:13
峰谷バス停から北にアスファルトを歩いて、66番電柱です。このフェンスで仕切られた階段を登って・・さあシッカリ登るぞ!
と・・・意気込んだ途端に道なき斜面が標高差300mも。富士山の須走のようにイ〜ッポ進んで半歩下がる〜♫。覚悟はしていたものの、泣きそうです。
2015年06月28日 07:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 7:17
と・・・意気込んだ途端に道なき斜面が標高差300mも。富士山の須走のようにイ〜ッポ進んで半歩下がる〜♫。覚悟はしていたものの、泣きそうです。
こんな赤テープは300mで2〜3回かな。尾根を登ればいいとわかっていても、周囲に何も赤テープが見えないときは正直不安が額にニジミます。
2015年06月28日 07:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 7:18
こんな赤テープは300mで2〜3回かな。尾根を登ればいいとわかっていても、周囲に何も赤テープが見えないときは正直不安が額にニジミます。
800m付近。こんな当たり前のような山道を見てホッとしています。
2015年06月28日 08:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 8:04
800m付近。こんな当たり前のような山道を見てホッとしています。
安心したのもつかの間、またまた道が消えてる。
2015年06月28日 08:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 8:12
安心したのもつかの間、またまた道が消えてる。
こんな倒木を見ると、道が尽きたかと思ってしまいます。
2015年06月28日 08:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 8:53
こんな倒木を見ると、道が尽きたかと思ってしまいます。
それでも次第にこんな眺めが見えて、ようやく来てよかったと言えるようになりました。
2015年06月28日 09:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 9:16
それでも次第にこんな眺めが見えて、ようやく来てよかったと言えるようになりました。
おお! ついに5月30日に歩いたコースに出会えました。これから先は一度歩いた心地よい道、楽しい一日がようやく始まるぞぉぉぉ。でも最期にドンデン返し。映画のドンデン返しはいい方に転がるんだけど、今日の私には厳しい現実が待っていました。
2015年06月28日 09:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 9:22
おお! ついに5月30日に歩いたコースに出会えました。これから先は一度歩いた心地よい道、楽しい一日がようやく始まるぞぉぉぉ。でも最期にドンデン返し。映画のドンデン返しはいい方に転がるんだけど、今日の私には厳しい現実が待っていました。
2015年06月28日 10:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:08
ここから石尾根の一番好きなコースが始まります。
2015年06月28日 10:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:08
ここから石尾根の一番好きなコースが始まります。
ほーらね。南アルプスです。
2015年06月28日 10:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:10
ほーらね。南アルプスです。
そして富士山。
2015年06月28日 10:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:11
そして富士山。
この部分のコースは2回めだけど、いいねぇ。
2015年06月28日 10:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:14
この部分のコースは2回めだけど、いいねぇ。
天気はスッキリ晴れて、昨夕の夕焼けのお約束通りです。
2015年06月28日 10:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:16
天気はスッキリ晴れて、昨夕の夕焼けのお約束通りです。
再び南アルプス。
2015年06月28日 10:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:17
再び南アルプス。
アップです。まず右から鋸岳、中央に甲斐駒、左に仙丈。
2015年06月28日 10:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:18
アップです。まず右から鋸岳、中央に甲斐駒、左に仙丈。
仙丈から北岳、間ノ岳
2015年06月28日 10:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:18
仙丈から北岳、間ノ岳
さらに南へ。梅雨なのにこんなにスッキリ見えるとは驚きです。
2015年06月28日 10:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:18
さらに南へ。梅雨なのにこんなにスッキリ見えるとは驚きです。
2015年06月28日 10:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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大きく見えるのが日陰名栗山。右端に高丸山。
2015年06月28日 10:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:18
大きく見えるのが日陰名栗山。右端に高丸山。
2015年06月28日 10:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:20
しばらく左の富士山と一緒に歩きます。
2015年06月28日 10:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:22
しばらく左の富士山と一緒に歩きます。
2015年06月28日 10:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:24
すみません、蝶の名前はまったくわかりません。
2015年06月28日 10:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:29
すみません、蝶の名前はまったくわかりません。
おきまりの鷹ノ巣山 山頂。
2015年06月28日 10:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:35
おきまりの鷹ノ巣山 山頂。
おきまりの鷹ノ巣山山頂から富士山方面。
2015年06月28日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 10:36
おきまりの鷹ノ巣山山頂から富士山方面。
2015年06月28日 11:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 11:25
他の皆さんのレポには避難小屋が中心の写真が多いんですが、周囲をレポします。左に鷹ノ巣山避難小屋、右にテーブル・ベンチがある広場。テン泊はここでするんでしょうか。
2015年06月28日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 11:37
他の皆さんのレポには避難小屋が中心の写真が多いんですが、周囲をレポします。左に鷹ノ巣山避難小屋、右にテーブル・ベンチがある広場。テン泊はここでするんでしょうか。
これもおきまりの避難小屋
2015年06月28日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 11:37
これもおきまりの避難小屋
2015年06月28日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 11:38
避難小屋のトイレ。
2015年06月28日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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避難小屋のトイレ。
避難小屋の内部。すでにお客様がいて、奥の右側でお店を広げていました。
2015年06月28日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 11:38
避難小屋の内部。すでにお客様がいて、奥の右側でお店を広げていました。
トイレ。和式が2つ、紙はありませんが掃除セットは完備しているようです。
2015年06月28日 11:40撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 11:40
トイレ。和式が2つ、紙はありませんが掃除セットは完備しているようです。
この先少し行くと分岐があります。山頂を歩くことに決めていたので、迷わず右へ。
2015年06月28日 11:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 11:49
この先少し行くと分岐があります。山頂を歩くことに決めていたので、迷わず右へ。
するとこんな景色が。今日は南アルプスがずっと正面に顔を見せてくれました。ありがとう!
2015年06月28日 12:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 12:04
するとこんな景色が。今日は南アルプスがずっと正面に顔を見せてくれました。ありがとう!
車をおいた峰谷バス停駐車場のすぐ先にある真っ赤な峰谷橋が見えます。
2015年06月28日 12:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 12:07
車をおいた峰谷バス停駐車場のすぐ先にある真っ赤な峰谷橋が見えます。
2015年06月28日 12:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 12:12
上の写真の場所から西。雲取など近くの山々です。
2015年06月28日 12:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 12:14
上の写真の場所から西。雲取など近くの山々です。
ツツジと、隠れ始めた富士山。
2015年06月28日 12:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 12:25
ツツジと、隠れ始めた富士山。
ヤマレコのレポでは有名な、高丸山東側の急傾斜です。この写真をとった時は、まさかこのコースを直登するとは思いませんでした。
2015年06月28日 12:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 12:32
ヤマレコのレポでは有名な、高丸山東側の急傾斜です。この写真をとった時は、まさかこのコースを直登するとは思いませんでした。
その高丸山山頂。
2015年06月28日 12:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 12:39
その高丸山山頂。
まだ防火林帯が続きます。
2015年06月28日 12:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 12:46
まだ防火林帯が続きます。
2015年06月28日 12:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 12:49
2015年06月28日 12:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 12:57
わらびちゃん、登山道に顔を出すと、あっという間に踏まれちゃうよ!
2015年06月28日 13:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 13:02
わらびちゃん、登山道に顔を出すと、あっという間に踏まれちゃうよ!
千本ツツジ。ご覧のとおり天候が崩れだしたので、雲取を登った時に立ち寄った七ツ石山はパス。
2015年06月28日 13:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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6/28 13:06
千本ツツジ。ご覧のとおり天候が崩れだしたので、雲取を登った時に立ち寄った七ツ石山はパス。
予定通りまっすぐ南へ赤指尾根に向かいます。
2015年06月28日 13:10撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 13:10
予定通りまっすぐ南へ赤指尾根に向かいます。
こんな標識があるので、安心して歩けます。
2015年06月28日 13:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 13:19
こんな標識があるので、安心して歩けます。
ズミ? でしょうか。
2015年06月28日 13:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 13:35
ズミ? でしょうか。
赤指尾根を歩くことにしていたので、迷わず真っすぐ進みます。
2015年06月28日 13:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 13:49
赤指尾根を歩くことにしていたので、迷わず真っすぐ進みます。
赤指山山頂。
2015年06月28日 14:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 14:05
赤指山山頂。
ここを左に折れれば、難なく下山できたんですが。
2015年06月28日 14:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 14:09
ここを左に折れれば、難なく下山できたんですが。
ずっと地形図のルート通り尾根を進みます。その尾根、林道で分断され、いったん林道を30m歩いて戻り、左の尾根道へ。
2015年06月28日 14:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 14:21
ずっと地形図のルート通り尾根を進みます。その尾根、林道で分断され、いったん林道を30m歩いて戻り、左の尾根道へ。
林道沿いの尾根道を歩いていると、ウェンタワまできて案の定道に迷います。というより、コースも現在地も把握できていたんですが、左に向かうはずの道が消えていました。
この後何度も赤テープまで戻りながら道を探しましたが、ついに見つからず。
2015年06月28日 14:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 14:44
林道沿いの尾根道を歩いていると、ウェンタワまできて案の定道に迷います。というより、コースも現在地も把握できていたんですが、左に向かうはずの道が消えていました。
この後何度も赤テープまで戻りながら道を探しましたが、ついに見つからず。
というわけで、長い道をもどるより先に進みます。こんなところです。
2015年06月28日 14:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 14:58
というわけで、長い道をもどるより先に進みます。こんなところです。
しばらく行くと、こんな赤テープが見つかり、自分が正しいことを確認できました。
2015年06月28日 14:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 14:59
しばらく行くと、こんな赤テープが見つかり、自分が正しいことを確認できました。
そして地形図にない林道に出ます。
2015年06月28日 15:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 15:06
そして地形図にない林道に出ます。
赤指尾根は林道を横切っているとわかるので、どこに出るかわからない林道を進むのではなく、この先も尾根を歩きます。
2015年06月28日 15:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 15:06
赤指尾根は林道を横切っているとわかるので、どこに出るかわからない林道を進むのではなく、この先も尾根を歩きます。
おっと、ヤマレコのレポにあったドラム缶。
2015年06月28日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 15:17
おっと、ヤマレコのレポにあったドラム缶。
2015年06月28日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 15:17
生態系の調査らしいです。この先傾斜が急な斜面を一気に下って青梅街道に出ます。
2015年06月28日 15:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
6/28 15:17
生態系の調査らしいです。この先傾斜が急な斜面を一気に下って青梅街道に出ます。

装備

個人装備
SILVAコンパスと国土地理院25 000分の一地形図 高度計付き腕時計。そして事前の地形図読み。私は これで救われました。

感想

教訓:
地形図の道はあてにならない。(ヤマレコのレポが一番)
特に登山口は開発が進めば閉鎖されたり移動したりします。それでも歩きたい!というコースなら、地形図で地形を徹底的に把握すべし。人工物は当てになりません。

地形が頭のなかで立体的に表現でき、分かっていて現在地が把握できれば、道が消えていても対処できる可能性がある。

でもねぇ。
過信は絶対禁物です。
特に下りで道を見失ったらアウト。
100%確信が持てる場所=自分で検討をつけるんじゃなく標識があるところまで戻る勇気が必要です。

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