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Yamareco

記録ID: 670029
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

和賀岳/甘露水口〜薬師岳コース往復

2015年07月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:45
距離
17.0km
登り
1,409m
下り
1,398m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
1:05
合計
8:45
5:00
10
薬師岳登山口公衆トイレ
5:10
5:11
6
5:17
5:19
17
5:36
5:44
24
6:08
6:16
4
6:20
6:22
44
7:06
7:08
41
倉方
7:49
7:50
8
7:58
8:13
15
8:28
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23
8:51
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27
9:18
9:22
30
9:52
10:01
27
10:28
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24
10:52
10:54
25
11:19
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13
11:32
11:35
6
11:41
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27
12:08
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34
12:42
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3
12:45
12:50
22
13:12
13:14
15
13:29
13:30
5
13:35
13:35
10
雨のため登りの滝倉からGPSロガーを雨具のポケットに入れていた関係で、GPSログの軌跡がかなり暴れています。
また、そのロガーがポケットの中で浸水し記録が途中で切れてしまっていたため、下りの薬師分岐手前から滝倉まではルートを手書きして補っています。
天候 曇のち雨 稜線上強風
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大仙市太田の真木渓谷入口より真木林道を車で約30分

林道自体は甘露水まで続いていますが、登山口に車止めがあり、その先は車は入れません。
また、登山口手前の林道沿いにはいくつかの景勝地があり、登山者ではない観光客の車も通行するので、対向車に注意です。
コース状況/
危険箇所等
距離が長い分、急な登りも少なく、じわじわと高度を上げていく感じです。
全体を通して特に危険箇所や迷いやすいところはありませんが、特に薬師分岐の上からは、両脇の草が生い茂っていて登山道をほとんど覆っている区間が多くあります。足元が見えづらいので注意が必要です。
ワイルドな林道を進むこと30分で登山口に到着
2015年06月30日 18:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/30 18:33
ワイルドな林道を進むこと30分で登山口に到着
公衆トイレ内部。このスペースが今宵の寝場所(貸切)
2015年06月30日 17:02撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
6/30 17:02
公衆トイレ内部。このスペースが今宵の寝場所(貸切)
こんな案内が置いてあった。これから登る皆さんもどうですか
2015年06月30日 16:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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6/30 16:59
こんな案内が置いてあった。これから登る皆さんもどうですか
翌朝、天気の心配をしつつ出発
2015年07月01日 05:00撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 5:00
翌朝、天気の心配をしつつ出発
甘露水口から本格的な登りになる
2015年07月01日 05:10撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 5:10
甘露水口から本格的な登りになる
登り始めのあたりのスギ林
2015年07月01日 05:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 5:14
登り始めのあたりのスギ林
ほどなく曲沢分岐に到着
2015年07月01日 05:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 5:17
ほどなく曲沢分岐に到着
さほど時間も経たずにブナ台
2015年07月01日 05:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 5:38
さほど時間も経たずにブナ台
本当だ!看板が飲み込まれてる(笑)
2015年07月01日 05:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
2
7/1 5:55
本当だ!看板が飲み込まれてる(笑)
なんだか水音がするなと思ったら徒渉があった
2015年07月01日 06:05撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 6:05
なんだか水音がするなと思ったら徒渉があった
徒渉点からほんのちょっとで滝倉に到着。雨がポツリポツリ降ってきた
2015年07月01日 06:08撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 6:08
徒渉点からほんのちょっとで滝倉に到着。雨がポツリポツリ降ってきた
滝倉避難小屋跡の道標、笹ヤブに半分隠れていて見落とすところだった
2015年07月01日 06:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 6:20
滝倉避難小屋跡の道標、笹ヤブに半分隠れていて見落とすところだった
小屋跡地も半ば笹ヤブ。一応テント場ということにはなっているようだけど実際に張れるのか?
2015年07月01日 06:21撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 6:21
小屋跡地も半ば笹ヤブ。一応テント場ということにはなっているようだけど実際に張れるのか?
高度が上がって、だんだんガスってきた
2015年07月01日 06:27撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 6:27
高度が上がって、だんだんガスってきた
クラゲみたいな不思議な花。ギンリョウソウかな?
2015年07月01日 07:01撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
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クラゲみたいな不思議な花。ギンリョウソウかな?
倉方から尾根に入る
2015年07月01日 07:06撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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倉方から尾根に入る
若干薮漕ぎぽい区間もあり
2015年07月01日 07:13撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 7:13
若干薮漕ぎぽい区間もあり
上が開けた!しかし見ての通りのガスの上に強風
2015年07月01日 07:19撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 7:19
上が開けた!しかし見ての通りのガスの上に強風
ニッコウキスゲが現れた!
2015年07月01日 07:25撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 7:25
ニッコウキスゲが現れた!
ミヤマシシウドも!茎が太いのであるいはオオカサモチだろうか?
2015年07月01日 07:35撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 7:35
ミヤマシシウドも!茎が太いのであるいはオオカサモチだろうか?
薬師分岐を通過。薬師岳方面へはそのまま直進する上に甲山方面への道が不明瞭で、あまり分岐という感じがしない
2015年07月01日 07:49撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 7:49
薬師分岐を通過。薬師岳方面へはそのまま直進する上に甲山方面への道が不明瞭で、あまり分岐という感じがしない
ニッコウキスゲもだんだん数が増えてきた
2015年07月01日 07:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 7:54
ニッコウキスゲもだんだん数が増えてきた
イブキトラノオもよく咲いている(マクロで撮ったら変なところにピントが合ってしまってた)
2015年07月01日 07:57撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
1
7/1 7:57
イブキトラノオもよく咲いている(マクロで撮ったら変なところにピントが合ってしまってた)
薬師岳山頂に到着。山名標識より環境省の看板のほうがでかい!
2015年07月01日 07:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 7:58
薬師岳山頂に到着。山名標識より環境省の看板のほうがでかい!
雨に濡れそぼるアザミ
2015年07月01日 08:15撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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7/1 8:15
雨に濡れそぼるアザミ
薬師平へ下りていくとそこはニッコウキスゲの天国
2015年07月01日 08:18撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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7/1 8:18
薬師平へ下りていくとそこはニッコウキスゲの天国
見事というしかない
2015年07月01日 08:22撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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7/1 8:22
見事というしかない
本当にすごかった!これで天気さえ良かったらな…
2015年07月01日 08:25撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
3
7/1 8:25
本当にすごかった!これで天気さえ良かったらな…
この花は色々調べても名前が分からなかった
2015年07月01日 08:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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7/1 8:40
この花は色々調べても名前が分からなかった
再び薮漕ぎ
2015年07月01日 08:44撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 8:44
再び薮漕ぎ
小杉山を通過
2015年07月01日 08:51撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 8:51
小杉山を通過
コバイケイソウにまで出会うとは思わなんだ
2015年07月01日 08:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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コバイケイソウにまで出会うとは思わなんだ
ずっと草原の中を行くのかと思いきや、こんな鬱蒼とした区間もある。まあ風よけになるのは有難いけどね
2015年07月01日 09:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 9:09
ずっと草原の中を行くのかと思いきや、こんな鬱蒼とした区間もある。まあ風よけになるのは有難いけどね
晴れていればきっと山頂が見えると思うのだが…
2015年07月01日 09:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 9:23
晴れていればきっと山頂が見えると思うのだが…
風でちょっとガスが切れてもせいぜいこんなもん
2015年07月01日 09:30撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 9:30
風でちょっとガスが切れてもせいぜいこんなもん
チングルマが咲いている!ゴールは近いぞ
2015年07月01日 09:46撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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7/1 9:46
チングルマが咲いている!ゴールは近いぞ
最後の薮漕ぎ
2015年07月01日 09:48撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 9:48
最後の薮漕ぎ
ハクサンシャクナゲがお出迎え
2015年07月01日 09:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
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7/1 9:50
ハクサンシャクナゲがお出迎え
なんとか登頂!しかし強風のため早々に退去
2015年07月01日 09:52撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 9:52
なんとか登頂!しかし強風のため早々に退去
強風に煽られながら下山開始(レンズに水滴が付いていたのに気づかず、この後しばらく写真の一部がぼやけています)
2015年07月01日 10:16撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 10:16
強風に煽られながら下山開始(レンズに水滴が付いていたのに気づかず、この後しばらく写真の一部がぼやけています)
なんとか薬師分岐まで戻ってきた。早く稜線から下りたいな
2015年07月01日 11:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 11:41
なんとか薬師分岐まで戻ってきた。早く稜線から下りたいな
登ってくる時ここで何気なく右に進みかけたのだけど、気をつけてないと危ないよな(振り返って撮影)
2015年07月01日 11:47撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 11:47
登ってくる時ここで何気なく右に進みかけたのだけど、気をつけてないと危ないよな(振り返って撮影)
ようやく樹林帯に戻った。風もなくなってホッとする(その代わり道の上に飛び出ている木の枝に頭をぶつけたりするのだが…)
2015年07月01日 12:21撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 12:21
ようやく樹林帯に戻った。風もなくなってホッとする(その代わり道の上に飛び出ている木の枝に頭をぶつけたりするのだが…)
横向きに生えている木、三連発
2015年07月01日 12:31撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 12:31
横向きに生えている木、三連発
ブナ台・曲沢分岐と過ぎ、あとどのくらいかなーと思っていたら、意外とすぐに甘露水口が見えた
2015年07月01日 13:33撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 13:33
ブナ台・曲沢分岐と過ぎ、あとどのくらいかなーと思っていたら、意外とすぐに甘露水口が見えた
林道に出ると(まだまだゴールじゃないことは分かっていても)やっぱりホッとしますね
2015年07月01日 13:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 13:39
林道に出ると(まだまだゴールじゃないことは分かっていても)やっぱりホッとしますね
無事下山。おつかれさまでした
2015年07月01日 13:45撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
7/1 13:45
無事下山。おつかれさまでした

感想

和賀岳は、3年前から行きたいと思っていた山でした。
2年前には実際に行く計画を立てていたのですが、いろいろあってその計画が流れ、ようやく今回実現となったわけです。

4年前に登ったけど悪天候であまり楽しめなかった秋田駒ヶ岳の再訪を翌日に組み入れ、和賀・秋田駒のセットという2日間のスケジュールを組みました。

ところが、盛岡までの夜行バス往復と、盛岡からのレンタカーの予約を済ませたまではいいものの、その数日後に出た天気予報を見ると、この2日間の秋田県内陸地方は見事に雨マークが出ているではないですか。
しかもその前後の数日は全部晴れマークで、まるでこの2日間だけ狙い撃ちされたかのようです。

それでも、予報の信頼度が2日間ともC(変わる可能性が高い)だったので、もしかして当日は何とかなるかもしれない、と甘い期待を抱きつつ自宅を出発。
盛岡からレンタカーで秋田県に入り、大仙市内のスーパーで食糧を調達後、真木林道の突き当たりにある登山口に乗り込みました。

今回はこの登山口にある公衆トイレに前泊。
トイレに泊まるというと何だかアレですが、実際にはトイレ付きの避難小屋と言ったほうが正確です。
入ってすぐ横に板張りのスペースがあり、6人くらいは十分寝られそう。テーブルが備え付けられているのも助かります。
ただあまり知られていないのか、この夜は私一人で貸し切りでした。

ところで、小屋の中に地元の大仙市が作製した「山に登ろう1000人キャンペーン」なる案内が置いてありました。
登山口や薬師岳が位置する真木真昼県立自然公園の制定40周年を記念して、公園内の山頂などで撮影した写真を市に送付した先着1000人に、その写真を入れた登頂証明書を発行してくれるのだそうです。
11/30が申込期限ということで、これから登るみなさん、もし関心があれば応募してみてはいかがでしょうか。
(注意:真木真昼県立自然公園のエリアはこのコースだと小杉山までで、和賀岳はエリアに含まれません。従って和賀岳山頂で撮った写真では証明書の発行条件を満たさないと思われます)

さて翌朝、天気を気にしながら登山口を出発。
あまり急な登りもなく、思ったより楽に滝倉に到着したら、ちょうどポツポツと雨が降ってきました。
やっぱり予報通りだったか…と落胆しつつも、こうなることを見越して最初から雨具着用だった自分えらい!(自画自賛するほどでもない)

倉方から尾根に入り、ほどなく森林限界の上に出ると、風が強く吹きつけてくるようになりました。
足元に少しずつ出てきた花たちに励まされつつ、薬師岳へ。

風雨の薬師岳山頂で、立って休みながら行動食をつまんだりしていると、後ろからもう1人の登山者が追いついてきました。
この方(便宜上、お召しの雨具の色にちなんで「黄色さん」とここでは呼ばせていただきます)の後に付いて薬師岳を出発。割合お年の方でしたが、なかなか健脚な様子で、どんどん離されていってしまいました。
薬師平のニッコウキスゲ群落があまりにも見事で、バシバシ写真を撮っていたから遅れたのだと思うことにしようそうしよう。

いや、冗談はともかく、ここのニッコウキスゲは本当に見事でした。
時期的にまだちょっと早いかな…とも思っていたのですが、期待以上の咲き乱れっぷりで、大変満足です。
天気が悪いことだけが非常に惜しまれますが…。

小鷲倉で黄色さんに追いつき、ここからは私が先行。
強風の中、チングルマやハクサンシャクナゲなどを横目に見つつ、和賀岳山頂に到着。
程なくして黄色さんも再び追いついてきました。

しかし、せっかくの山頂ながら、目立つ山名看板もなく(全くないわけでもありませんでしたが)、風雨が強いこともあって、数枚写真を撮ったのみで2人とも早々に山頂から退散。
なお、黄色さんは途中でザックカバーを飛ばされてしまったとのこと。どの程度の風だったのか想像できるでしょうか。

登ってきたのと同じルートで下山開始。
さっき通ったばかりの道なのと、やはり風雨のため、ほとんど立ち止まらずに真っすぐ登山口を目指します。
…いやすみません、正直に言うと薬師平のニッコウキスゲのところでちょっと止まってました。それだけ見事だったとご理解ください。

薬師岳の先からは黄色さんが再び先行し、あとは最後まで追いつくことはありませんでした。
薬師分岐を過ぎて樹林帯に戻ったところで風も弱まり、ホッと一息つきながら倉方・滝倉・ブナ台と過ぎて、最後に甘露水口を経て無事に登山口に帰還。

仙北市に移動し、翌日の秋田駒ヶ岳のための買い出し後、乳頭温泉でこの日の疲れを癒やしました。


以下、翌日の秋田駒ヶ岳の記録
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-670030.html
に続きます。


なお、元サイズの写真は
http://photozou.jp/photo/list/74507/8658367
で公開していますので、「写真小せーよ!」という方はそちらへどうぞ。

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