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Yamareco

記録ID: 6711398
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳 〜赤面山から〜

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
22.9km
登り
1,789m
下り
1,796m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:31
合計
9:31
5:39
57
スタート地点
7:02
7:04
18
7:22
7:33
37
8:10
8:10
9
8:19
8:19
6
8:46
8:52
21
9:21
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12
9:33
9:34
4
9:38
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7
9:45
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7
9:52
9:53
5
9:58
10:02
11
10:13
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5
10:18
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20
10:38
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18
10:56
10:57
10
11:07
11:13
3
11:16
11:19
0
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11:20
10
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7
11:37
11:37
6
11:43
11:44
18
12:02
12:03
9
12:12
12:13
5
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10
12:28
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10
12:53
13:33
7
13:40
13:41
24
14:05
14:05
19
14:24
14:25
16
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スキー場跡には駐車場はありませんが、路肩に7〜8台停められます。
スキー場への敷地は暴風フェンスがありますが、駐車場のある正面側の下部が空いていますので、そこから入ります。登山道は廃屋の西側です。
コース状況/
危険箇所等
稜線に出てしまえば問題ありませんが、稜線に出るまでに雪渓を越えます。写真をご覧ください。トイレがどこにもありません。稜線上は笹や低木で目立つのと、人が多いので用を足しにくいです。
白河高原スキー場跡地から出発。駐車場はありませんが路肩に7〜8台停められます。
2024年04月28日 05:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 5:39
白河高原スキー場跡地から出発。駐車場はありませんが路肩に7〜8台停められます。
廃屋の左(西)脇から登りはじめ、最初は樹林帯です。落葉松が芽吹いていてきれいです。
2024年04月28日 05:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 5:46
廃屋の左(西)脇から登りはじめ、最初は樹林帯です。落葉松が芽吹いていてきれいです。
路肩に咲いていたスミレ。今日見ることができた唯一の花でした。
2024年04月28日 05:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 5:50
路肩に咲いていたスミレ。今日見ることができた唯一の花でした。
急登を登って、第一リフトの上部に到着。
2024年04月28日 06:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 6:09
急登を登って、第一リフトの上部に到着。
ヤマレコの地図では巻きますが、ヤマレコアプリで軌跡があるスキー場跡地のガレ場を直登します。雪がありますね。
2024年04月28日 06:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/28 6:15
ヤマレコの地図では巻きますが、ヤマレコアプリで軌跡があるスキー場跡地のガレ場を直登します。雪がありますね。
第2リフトの上部に到着!下界はモヤで見えません。
2024年04月28日 06:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 6:31
第2リフトの上部に到着!下界はモヤで見えません。
スキー場の上が赤面山の登山口。ブナの樹林帯を行きます。
2024年04月28日 06:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 6:33
スキー場の上が赤面山の登山口。ブナの樹林帯を行きます。
笹と低木の間を抜けて赤面山(1701.0m)に到着!茶臼岳・朝日岳・三本鎗岳方面がまる見え!
2024年04月28日 07:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/28 7:03
笹と低木の間を抜けて赤面山(1701.0m)に到着!茶臼岳・朝日岳・三本鎗岳方面がまる見え!
前岳(1702m)付近で休憩。登山道には雪があって、雪渓を渡らないといけなさそうなところがありますね。
2024年04月28日 07:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/28 7:22
前岳(1702m)付近で休憩。登山道には雪があって、雪渓を渡らないといけなさそうなところがありますね。
ノートレースの雪渓を渡ります。朝でまだ雪が締まっているので、ステップを刻んで足場を作りながら行きます。
2024年04月28日 07:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/28 7:48
ノートレースの雪渓を渡ります。朝でまだ雪が締まっているので、ステップを刻んで足場を作りながら行きます。
稜線に出ました!新緑に雪の鹿の子模様がきれいですね。
2024年04月28日 08:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2
4/28 8:14
稜線に出ました!新緑に雪の鹿の子模様がきれいですね。
まずは最高峰の三本槍岳を目指します。
2024年04月28日 08:28撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 8:28
まずは最高峰の三本槍岳を目指します。
途中は笹と灌木とくされ雪、雪解け水で歩きにくいところがたくさんありました!
2024年04月28日 08:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 8:30
途中は笹と灌木とくされ雪、雪解け水で歩きにくいところがたくさんありました!
三本鎗岳(1916.9m)に到着!那須の最高峰です。すでにたくさんの人がいました。
2024年04月28日 08:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 8:48
三本鎗岳(1916.9m)に到着!那須の最高峰です。すでにたくさんの人がいました。
西方向の景色。遠くに雪をかぶった山が見えますね。
2024年04月28日 08:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 8:50
西方向の景色。遠くに雪をかぶった山が見えますね。
ひときわ高くみえる尾瀬の燧ヶ岳。山頂の看板でわかりました。
2024年04月28日 08:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 8:50
ひときわ高くみえる尾瀬の燧ヶ岳。山頂の看板でわかりました。
どっしりとした流石山(左)と三倉山(右)方面。奥は浅草岳、守門岳が見えているようです。
2024年04月28日 08:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 8:50
どっしりとした流石山(左)と三倉山(右)方面。奥は浅草岳、守門岳が見えているようです。
北西方向には飯豊山が見えます。まだまだ雪が深そう。
2024年04月28日 08:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 8:51
北西方向には飯豊山が見えます。まだまだ雪が深そう。
北方向の景色。近くで尖っているのが旭岳。奥には、左からちょっと低く尖っているのが磐梯山、その右手には吾妻連峰、さらにもっと右手が安達太良連峰ですね。
2024年04月28日 08:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 8:52
北方向の景色。近くで尖っているのが旭岳。奥には、左からちょっと低く尖っているのが磐梯山、その右手には吾妻連峰、さらにもっと右手が安達太良連峰ですね。
手前に木道が見える清水平の湿地帯を経て1900m峰(右)、朝日岳(左)を目指していきます。
2024年04月28日 09:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 9:16
手前に木道が見える清水平の湿地帯を経て1900m峰(右)、朝日岳(左)を目指していきます。
1900m峰から三本鎗岳。どっしりとしていて、槍という名称とはちょっと違いますね。
2024年04月28日 09:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 9:32
1900m峰から三本鎗岳。どっしりとしていて、槍という名称とはちょっと違いますね。
熊見曽根東端から茶臼岳方面。けっこう険しいところを降って行くんですね。
2024年04月28日 09:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 9:39
熊見曽根東端から茶臼岳方面。けっこう険しいところを降って行くんですね。
これも熊見曽根東端から朝日岳。これから行きます!
2024年04月28日 09:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 9:40
これも熊見曽根東端から朝日岳。これから行きます!
朝日岳(1896m)に到着!頂上は大岩だらけ。たくさんの人がいました。
2024年04月28日 09:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 9:52
朝日岳(1896m)に到着!頂上は大岩だらけ。たくさんの人がいました。
茶臼岳がどっしりと聳えています。左裾にロープウェイの山頂駅が見えます。
2024年04月28日 09:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/28 9:52
茶臼岳がどっしりと聳えています。左裾にロープウェイの山頂駅が見えます。
ここまでたどってきた山を見返します。一番高いのが三本鎗岳、その手前のノペッとした山が1900m峰、その左手の小ピークが熊見曽根東端ですね。
2024年04月28日 09:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 9:53
ここまでたどってきた山を見返します。一番高いのが三本鎗岳、その手前のノペッとした山が1900m峰、その左手の小ピークが熊見曽根東端ですね。
今度は茶臼岳を目指します。岩場は険しいですが、手すりなどもしっかりしていて安心です。
2024年04月28日 10:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 10:06
今度は茶臼岳を目指します。岩場は険しいですが、手すりなどもしっかりしていて安心です。
登山道は奇岩の間を縫うように行きます。
2024年04月28日 10:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 10:10
登山道は奇岩の間を縫うように行きます。
朝日岳を見返します。まさに火山という感じで、荒々しいですね。
2024年04月28日 10:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 10:16
朝日岳を見返します。まさに火山という感じで、荒々しいですね。
降りきるとトラバース道。たくさんの人とすれ違いました!
2024年04月28日 10:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 10:17
降りきるとトラバース道。たくさんの人とすれ違いました!
峰の茶屋跡の避難小屋に到着。ここでちょっと休憩。たくさんの人がいます。
2024年04月28日 10:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 10:22
峰の茶屋跡の避難小屋に到着。ここでちょっと休憩。たくさんの人がいます。
茶臼岳の外輪山まで登ってきました。朝日岳方面を見返します。
2024年04月28日 11:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 11:02
茶臼岳の外輪山まで登ってきました。朝日岳方面を見返します。
山頂(1915m)には人がいっぱい!南東方向の景色は相変わらず遠くまでよく見えます。
2024年04月28日 11:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 11:07
山頂(1915m)には人がいっぱい!南東方向の景色は相変わらず遠くまでよく見えます。
山頂から。手前がお釜のカルデラですね!
2024年04月28日 11:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 11:08
山頂から。手前がお釜のカルデラですね!
山頂南の鳥居から。天気も良くて風もあまりなく暑いです!
2024年04月28日 11:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 11:10
山頂南の鳥居から。天気も良くて風もあまりなく暑いです!
山頂南の鳥居から。天気も良くて風もあまりなく暑いです!
2024年04月28日 11:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 11:30
山頂南の鳥居から。天気も良くて風もあまりなく暑いです!
朝日岳へ戻る途中の岩場。なかなかすごいところですが、歩くところは安全です。
2024年04月28日 11:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 11:56
朝日岳へ戻る途中の岩場。なかなかすごいところですが、歩くところは安全です。
帰りは朝日岳はスルーして熊見曽根東端から1900m峰へ脚を進めます。
2024年04月28日 12:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 12:03
帰りは朝日岳はスルーして熊見曽根東端から1900m峰へ脚を進めます。
熊見曽根東端から北東方向。奥の低く見えているピークが赤面山ですね。あそこまで帰らなければ!
2024年04月28日 12:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 12:08
熊見曽根東端から北東方向。奥の低く見えているピークが赤面山ですね。あそこまで帰らなければ!
1900m峰から朝日岳の東尾根と谷。こちらも火山の雰囲気がありますね。
2024年04月28日 12:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 12:19
1900m峰から朝日岳の東尾根と谷。こちらも火山の雰囲気がありますね。
清水平の木道から三本鎗岳。名前だけだと三本鎗が一番険しそうですが、その逆です。
2024年04月28日 12:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 12:27
清水平の木道から三本鎗岳。名前だけだと三本鎗が一番険しそうですが、その逆です。
赤面山への分岐付近から三本鎗岳。三本鎗岳は見納めですね。
2024年04月28日 12:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 12:51
赤面山への分岐付近から三本鎗岳。三本鎗岳は見納めですね。
分岐を降った大岩付近からの登ってきた山々。一日いい天気で良かったです。
2024年04月28日 12:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 12:53
分岐を降った大岩付近からの登ってきた山々。一日いい天気で良かったです。
さあ、赤面山にむけて降ります。
2024年04月28日 12:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 12:55
さあ、赤面山にむけて降ります。
最難関の雪渓のトラバース。登りの時につけたステップは溶けてトロトロになっていましたので、再度慎重にステップをつけながら降ります。
2024年04月28日 13:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
4/28 13:46
最難関の雪渓のトラバース。登りの時につけたステップは溶けてトロトロになっていましたので、再度慎重にステップをつけながら降ります。
無事に雪渓のトラバースをパスして赤面山へ登り返します。本日最後の登りですね。
2024年04月28日 14:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/28 14:18
無事に雪渓のトラバースをパスして赤面山へ登り返します。本日最後の登りですね。
赤面山手前から登ってきた山々。右手前の雪渓数カ所をトラバースしました。
2024年04月28日 14:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 14:22
赤面山手前から登ってきた山々。右手前の雪渓数カ所をトラバースしました。
雪渓のアップ。つけたステップがみえますね。
2024年04月28日 14:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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4/28 14:22
雪渓のアップ。つけたステップがみえますね。
赤面山からの降りで見えた黄色の部分をアップしてみました。菜の花と鯉のぼりです!
2024年04月28日 14:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 14:25
赤面山からの降りで見えた黄色の部分をアップしてみました。菜の花と鯉のぼりです!
スキー場の廃屋まで降ってきました。暑いです!おつかれ山!
2024年04月28日 15:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
4/28 15:07
スキー場の廃屋まで降ってきました。暑いです!おつかれ山!

感想

赤面山から那須の主要峰を登ってきました。

どうしてこのルートにしたかというと、過去に撤退の経験があったからです。
といっても37年前、1987年11月、高校2年生のときのことです。
高校山岳部の合宿で、スキー場から赤面山経由で三本鎗岳を目指したのですが、
強風と小雪に阻まれ、赤面山までしか行けなかったのです。

最近まで「那須で撤退」は記憶にあったのですが、
どこから登ってどこで撤退したのかすっかり忘れていました。
高校で毎年作成する「岳陵」という山行記集を見たところ、
私自身がその撤退山行記を書いていました。
撤退を顧問の先生のせいにしています。
全く記憶にありませんが、書かれた状況を見れば妥当な判断だったと思います。

ということで、リベンジ山行なのでした。
結果は申し分ありません。天気はいいし風は微風で暑いくらいです。
ただ赤面山からスダレ山の主稜線に出るところで雪渓のトラバースが数箇所あり、
ストックがないと厳しかったです。
滑落しても数メートル下の笹藪に突っ込むくらいでしたので、
あまり恐怖感はなかったですが、それでも落ちたくはなかったので、慎重に行きました。

三本鎗岳から茶臼岳は人気のコースで、
老若男女だけでなく、ワンコたちもいて大にぎわいでした。
茶臼岳から朝日岳周辺の火山の雰囲気と、
清水平から三本鎗岳周辺のなだらかな山容が対照的で、楽しかったです。
さすが百名山!
おつかれ山!

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