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Yamareco

記録ID: 671614
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(地蔵尾根〜赤岳〜文三郎尾根)

2015年07月04日(土) 〜 2015年07月05日(日)
 - 拍手
ussystyle その他30人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:29
距離
17.8km
登り
1,579m
下り
1,593m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:06
休憩
0:13
合計
3:19
11:16
52
12:08
3
12:11
12:23
7
12:30
53
13:23
13:24
71
14:35
2日目
山行
8:39
休憩
1:45
合計
10:24
4:38
46
5:24
5:44
92
7:16
7:19
9
7:28
7:29
52
8:21
8:27
14
8:41
8:45
10
8:55
8:58
16
9:14
9:19
72
10:31
11:27
57
12:24
97
14:01
14:03
3
14:06
2
14:08
49
14:57
15:02
0
15:02
ゴール地点
天候 くもり時々雨
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
美濃戸口までバス
コース状況/
危険箇所等
雨のため、岩場は滑りやすい
さあ、登山開始です!
さあ、登山開始です!
やまのこ村に到着
やまのこ村に到着
マムートとミレーの横断幕がありました
マムートとミレーの横断幕がありました
美濃戸山荘から北沢と南沢に分かれます
美濃戸山荘から北沢と南沢に分かれます
今回は北沢ルートを進みます
今回は北沢ルートを進みます
山の神が祀られています
山の神が祀られています
花の名前は分かりません
花の名前は分かりません
1日目の宿泊場所の赤岳鉱泉に到着!
1日目の宿泊場所の赤岳鉱泉に到着!
天気は曇ってます。
天気は曇ってます。
赤岳鉱泉入り口
2日目。まずは行者小屋へ行きます。途中にマムート階段がありました。
2日目。まずは行者小屋へ行きます。途中にマムート階段がありました。
行者小屋に到着。ここで、一部荷物を置いて、荷を軽くして赤岳に登ります。
行者小屋に到着。ここで、一部荷物を置いて、荷を軽くして赤岳に登ります。
テント泊してる方もいました
テント泊してる方もいました
赤岳山頂へは地蔵尾根を登っていきます
1
赤岳山頂へは地蔵尾根を登っていきます
急なハシゴ
登るにつれて、ガスが取れてきました
登るにつれて、ガスが取れてきました
行者小屋が見えます
行者小屋が見えます
赤岳山頂が見えました
赤岳山頂が見えました
中岳〜阿弥陀岳も綺麗に見えます
中岳〜阿弥陀岳も綺麗に見えます
横岳〜硫黄岳も見えます
横岳〜硫黄岳も見えます
ガスがいい雰囲気を醸し出しています
ガスがいい雰囲気を醸し出しています
地蔵尾根まであと少し。最後の急な岩場
地蔵尾根まであと少し。最後の急な岩場
雲海の奥の方に、北アルプスが見えました。槍ヶ岳も見えました
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雲海の奥の方に、北アルプスが見えました。槍ヶ岳も見えました
地蔵の頭
地蔵の頭から赤岳方面。手前には赤岳展望荘が見えます
地蔵の頭から赤岳方面。手前には赤岳展望荘が見えます
ちょっとガスが上がってきました。奥に浮かび上がるのは阿弥陀岳です。
1
ちょっとガスが上がってきました。奥に浮かび上がるのは阿弥陀岳です。
赤岳北峰。赤岳山頂まであと少し
赤岳北峰。赤岳山頂まであと少し
南アルプスが雄大に連なっています
南アルプスが雄大に連なっています
御嶽山の噴煙も見えます
2
御嶽山の噴煙も見えます
中岳〜阿弥陀岳
赤岳頂上山荘
横岳〜硫黄岳
赤岳山頂到着!
文三郎尾根から下山します。
急な岩下りです。
1
文三郎尾根から下山します。
急な岩下りです。
太陽が霞んでいます
太陽が霞んでいます
文三郎尾根から中岳方面
文三郎尾根から中岳方面
見上げるとなかなかの迫力
見上げるとなかなかの迫力
美濃戸山荘まで降りてきました
美濃戸山荘まで降りてきました

感想

初の八ヶ岳で、大変楽しい山行でした。

・雨予報だったので景色は期待していなかったのですが、奇跡的にガスが晴れて眺望が望めました。
・気温は高くならなかったので、涼しくてコンディションは良かったです。
・雨で濡れた岩場歩きだったため、滑りやすく技術的難易度は高かったです。
・赤岳鉱泉の夕食はステーキが出て、山小屋とは思えない豪華な食事でした。

今回は赤岳だけでまだ乗っていない山がたくさんあるので、また来たいと思います。

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技術レベル
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