七ツ石山

2024年04月28日(日) 〜 2024年04月29日(月)

• GPS: 16:47
• 距離: 35.1km
• 登り: 2,634m
• 下り: 2,342m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:36
• 休憩: 1:44
• 合計: 10:20

5:56 スタート地点
6:04 6:11 奥多摩駅
6:16 6:17 氷川小橋
7:10 7:10 農指山
7:15 7:20 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
7:48 7:58 絹笠山
8:09 8:09 越路ノ杜
8:53 8:58 十二天山
9:18 9:18 三ノ木戸山
9:31 9:31 三ノ木戸林道分岐
10:28 10:36 狩倉山
10:45 10:45 六ツ石山分岐
10:50 10:57 六ツ石山
11:26 11:36 将門馬場
11:54 11:56 カラ沢ノ頭
12:08 12:12 石尾根城山
12:49 12:53 水根山
13:20 13:42 鷹ノ巣山
14:01 14:05 鷹ノ巣山避難小屋
14:08 14:08 巳ノ戸ノ大クビレ
14:45 14:49 日蔭名栗山
15:43 15:49 峰谷分岐
15:49 15:49 千本ツツジ
16:11 16:16 七ッ石小屋上分岐
16:16 七ツ石山の水場

2日目

• 山行: 5:19
• 休憩: 1:07
• 合計: 6:26

6:12 七ツ石小屋
6:12 6:19 七ツ石山の水場
6:19 6:20 七ッ石小屋上分岐
6:42 7:00 七ツ石山
7:29 7:29 千本ツツジ
7:57 8:06 高丸山
9:00 9:00 巳ノ戸ノ大クビレ
9:05 9:14 鷹ノ巣山避難小屋
9:18 9:18 鷹ノ巣山の水場
9:32 9:32 Ｐ１４７４
9:44 9:44 モノレール終点
10:21 10:27 浅間神社
10:34 10:44 浅間尾根奥口
11:34 11:34 峰谷バス停
11:39 11:46 峰谷渓流釣場バス停
12:37 12:37 峰谷橋バス停（下り）
12:38 ゴール地点

天候

1日目：晴れ（暑い）、二日目：晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6時前に奥多摩町役場前駐車場到着。5割ぐらい埋まっていて、出発時（6時過ぎ）には7割。普段の週末より多め。但し、登山者だけでなく、観光者、仕事の人、地元の人も。
日帰り登山者は、登山口近くに路駐しているのが散見される。

コース状況／危険箇所等

崩落したところにかかっていた木の橋が崩れていた。橋の下を歩く。
初日、一カ所、急な岩山。慎重に登ればOK。
日蔭名栗山の先のトラバース道で崩落している箇所あり。狭いが、歩くことは可能。

その他周辺情報

もえぎの湯（改装後、洗い場に仕切りが入り、少し手狭になった印象。）

写真

4/28 6:04

奥多摩町役場駐車場

4/28 6:13

奥多摩駅公衆トイレ

4/28 6:52

稲荷神社の横を歩いて登ります。

4/28 6:56

4/28 7:14

途中から道標が出てきます。

4/28 7:15

4/28 7:30

稲荷神社の横のお地蔵さん

4/28 7:39

橋が崩れており、下を歩きました。

4/28 7:54

1000メートル手前から新緑が美しい

4/28 7:58

一座目、絹笠山814m

4/28 8:28

尾根にとりつくと、結構広い。

4/28 8:55

4/28 9:15

二座目、三ノ木戸山1153m（この前の、越路ノ社870mを見つけられず）

4/28 9:16

二座目、三ノ木戸山1153m

4/28 9:58

4/28 10:27

三座目、狩倉山1452m

4/28 10:50

四座目、六ツ石山1478.8m

4/28 11:27

4/28 11:27

五座目、将門馬場1455m

4/28 11:54

4/28 12:05

六座目、城山1523m

4/28 12:05

4/28 12:46

4/28 12:46

七座目、水根山1620m

4/28 13:25

4/28 13:25

八座目、鷹ノ巣山1736m

4/28 13:25

4/28 14:46

九座目、日蔭名栗山1725m（この先の、高丸山を、小屋への到着時間を鑑み、初日はスキップ。）

4/28 14:46

4/29 5:42

七ツ石小屋前から、富士山

4/29 6:37

二日目、一座目、七ツ石山1757m

4/29 6:36

七ツ石山から

4/29 7:25

4/29 6:29

4/29 7:36

4/29 7:56

二日目、二座目、高丸山1733m

4/29 7:57

4/29 9:03

鷹ノ巣避難小屋

4/29 9:03

鷹ノ巣避難小屋

4/29 9:04

鷹ノ巣避難小屋

4/29 9:47

4/29 10:47

4/29 11:18

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-820 オリンパス

Xperia 5 II SO-52A docomo SONY

装備

備考

石尾根、尾根を歩いて、すべてのピークを踏もうと思うと、結構しんどい。巻き道を使っても良いかも。

初日は、暑く、1時間毎に休憩して給水する。

ズボンは夏ズボンにした方が良い。
上は、一番下をドライレイアｰではなく、速乾半袖の薄いTシャツにして、長袖Tシャツを外し、直ぐ上に長袖シャツを着ても良いかも。（レイヤリング）

奥多摩の尾根は以前に比べて人が歩いておらず落ち葉でふかふか。地図を用意してあらかじめよく調べておいた方が良い。小屋番曰く、地図上の道も閉鎖されているところが多い。地図では迂回できそうな尾根が沢山あるけれど、事前に確認が出来ていない尾根には入らない方が良い。
熊注意、かなり多いらしい。浅間尾根で途中にすれ違った林業作業者は、皆さん、腰に大きな熊鈴をつけている。

バスは、留浦（東京都）までは本数があるので、鴨沢から少し歩けば、乗れるバス便は増える。 丹波山村の村民タクシーがあり、利用が出来る。
峰谷橋は色々な路線が集まってくる場所なので、本数が増えるが、そこまで歩く時間がかかる。

予備スマフォでGPSを走らせる時、夜間は電源を切る。

登山前後のアミノ酸補給を必ずする。終わったあとの消炎も。