栗沢山(北沢峠テン泊・アサヨ峰まで行くつもりが棄権…)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 4.6km
- 登り
- 730m
- 下り
- 713m
コースタイム
天候 | 晴れ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
甲府〜広河原(バス:2,050円)×往復 広河原〜北沢峠(バス:750円) ×往復 (帰り)特急かいじ(甲府〜新宿)得だ値2,670円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
北沢峠〜仙水峠以外はほぼ急登 |
その他周辺情報 | (^^;)11日夕方、仙水小屋下で熊の目撃情報がありました… |
写真
感想
( ̄∀ ̄)
今年初のアルプスはアサヨ峰に決めました!
去年の11月に山頂目前でタイムオーバーし、頂上を踏めなかった栗沢山も楽しみ。
天気予報は晴天、北沢峠でテン泊もできるし、これは行くしかない!
アサヨ峰も私にとって特別な山になる予定で、
この後のレコや日記に書き記す文言まですでに考えていた私。
しかし現実は非情なものでした…(←自分がヘタレなだけ)。
11日は北沢峠に移動しテン泊。天気が良いのであっついです。しかし都会と違って湿気は無い。夜も、寒くなるかと思いきや、風もなく穏やかで、シュラフがいらないぐらい(いりますが…)あったかい。さすが夏です。
朝は4時に起きて5時に出発出来れば…と思っていました。
自分のヘタレさは十分自覚していたので、とにかく時間をかければ良いのだと。
しかし、そもそも4時に起きれませぬ。
5時ちょい前に起きて、ごはんを食べて、6時過ぎにやっと出発。
私の辞書に「固い意志」という概念はありません。
すっかり歩き慣れた仙水小屋までの道。みちみちの小さなお花を写しながら歩く。
小屋を過ぎるとほどなく岩ゴロ帯。人がおらずのんびりゆっくり。
仙水峠で初めて甲斐駒方面から下って来た登山者に会いました。
さてここから栗沢山へ登るのですが、道がよくわからず、標識の向こうに下って行く感じの道があったのでちょっと進んでみると、すぐに草が生えまくって通せんぼされました。でもなんだか道は続いているように見える…。でも、下るなんておかしいよな?地図を確認し、やっぱ違うと判断。よく見ると、岩の間を道らしきものが通っている。ここかぁ!さっそく登ります。
急登でした…(; ̄Д ̄)ハァハァ
樹林帯を過ぎて展望が良くなると、空から容赦なく照りつける陽の光に痛めつけられ、私の足はあり得ないほど遅くなります。
こんなに疲れるなんて…。夏のせいか? 高度のせいか?
太ってるからきっと高山病になりやすいんだ…(汗)
この辺でもう今日はアサヨ峰はムリだろうと思いつつ、でも栗沢山まではさすがに行けるだろうし、行かないと自分が許せない(?)ので、頑張って登ります(頑張れてないけど…)。
景色は良いです。でも甲斐駒ちゃんはもはや見飽きました(八つ当たり)。
まだか〜まだか〜と思いながら岩を攀じ上るようになると、すぐに山頂。
やったー!
(; ̄∀ ̄)
アサヨ峰は目の前に聳えています(CS1時間)。でも、もう疲れちゃった…。
人が少ないと思いきや、甲斐駒・仙丈ほどではないものの、けっこういますね早川尾根縦走者。さすがみんな、汗だくです。これが、しばらく岩ゴロ帯なんですよ。普通の土や砂の平坦な道だったら行ける所まで行ったんだけどねぇ(←そんな楽な道あるか!)見ると鳳凰三山側は雲がかかってきちゃったし、きっとあそこまで行っても展望良くないよ、と「手に入らないぶどうはすっぱい」方式で諦めることにしました。
そうと決まればしばらく賑やかだった山頂も独占状態になったので、母や同僚に絶景をメールしたり、一時間ほどゆっくりしてから下山することにしました。
※言い忘れていましたが、今回ちょっと水が足りなかったのです。
私としたことが、ペットボトル3本分しか持って行きませンでした。
この暑さにこの水の量では、ひからびてしまう…それがアサヨ峰棄権の最大の理由です。
下山は去年11月に山頂目前で敗退した直登コースをゆきます。
こっちの方が仙水峠経由でまた下るより楽だと思ったのですが、思ったより楽ではありませンでした…。
すぐに樹林帯に入ると思いきや、展望良いがやや高度感のある、ハイマツ帯がしばらく続きます。樹林帯に入れば入ったで一部平坦な道はあるものの、それなりに急で疲れます。前回は急いでたから駆け足下山だったので早かったンだけど、ダラダラ下山の今日は永遠に続くかと思うほど距離が長く感じました…。
北沢峠に下ると長衛荘でジュースを買いました。ここで、昨日の夕方仙水小屋下で熊が目撃されたと知りビックリ!知ってたら今日は仙丈ヶ岳に登ってたかも(笑)
しばらく沢のそばで涼み、眠いからテントの中で1時間ほど寝ようと思ったけど、蒸し風呂状態で寝れたもんじゃない。仕方なくテントを撤収し、ちょこちょこ食べたり飲んだりしてバス停へ。人数が集まったので早めに広河原へ向ってくれました。
広河原でアイスを食べ、甲府までうたた寝。
甲府から特急かいじに乗り、山陰鳥取かにめし弁当を食べながら帰りました。
コメント
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山頂でお会いしましたね。レポね山頂杭の右下に家のカミさんの頭がありました( ´ ▽ ` )ノ
本当に天気もよく最高な1日でしたね。
(^^;)ほんとだ…。気付きませんでした
ご夫婦で楽しそうでしたね。うらやましいです
またどこかの山で会いましょう( ´ ▽ ` )ノ
imoneeさま
今回も山行”特に”お疲れ様でした。
きっと、きっと(特に下山中は…)悔しい思いもあったかと思います。
でもでも、引き返されたご判断は本当にご立派だったことと思います。
目的のアサヨ峰を目前にして、ましてや前回の”断念”ということもあれば
普通の人だったら少しくらい疲れてても無理して山頂を目指しがちだと思います。
でもご自身の”疲労感”を感じて”撤退”の判断をされたことは、いつも多少無理しがちな私には十分に見習わなければならないことと痛感しました。
imonee様の今までの登山経験&技術からでしたら、ほぼ間違えなくアサヨ峰まで登頂&無事下山できたことと思いますが、特に単独登山である以上、少しでも”無理”を感じたら冷静に「撤退」を判断すべきなんだと思います。
ご自身の登山経験&技術に過信することなく状況に応じて的確に判断されていくimonee様に改めて敬意を表したいと思います。imonee先生っ!
とはいえ、アサヨ峰、やっぱり残念でした!
(^^;)ありがとうございます。
今回はちょっと、持って行く水が少なすぎたのが敗因でした。
あの暑さでは、とてもとても…。
しかも、「敗退」ではなく「棄権」というところが姑息な私です
こんにちは!imoneeさん!
雲取山ですれ違ったかもの、僕です。
ちょうど僕が甲斐駒に登頂して眺めていた向かいの山にいらしたんですね。あの日は兎に角暑くて、ホントお疲れ様でしたね。
こんど、北沢峠から仙丈か早川尾根に行きたいなーとレコ漁りしてたらimoneeさん発見しました。参考にさせてもらいます!これからもあちこち出没してくださいね。
(^^)oysamさんこんにちは。
ヘタレレコですみません
アサヨ峰には手を振ったけど甲斐駒には振らなかったな…振れば良かった!←見えねーよ!
早川尾根はいつか私も歩き通したいけど、まだまだ修行が必要のようです
さて次はどこに出没しようかな…
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