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Yamareco

記録ID: 676343
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ハイキング
東海

三方崩山(厳しくも魅力的な山!)

2015年07月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.2km
登り
1,533m
下り
1,525m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
1:00
合計
9:40
8:00
30
道の駅駐車場
8:30
0:00
100
林道終点
10:10
10:20
160
1373.1m三角点
13:00
13:30
90
山頂
15:00
15:10
50
1624m休息点
16:00
16:10
60
1244m休息点
17:10
0:00
30
林道終点
17:40
道の駅駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 名古屋の自宅を5:20分に出発し、高速に乗って東海北陸道荘川ICで降り、国道156号の道の駅「飛騨白川」の駐車場に7:30分に到着。
コース状況/
危険箇所等
 急な登りと険しい尾根道であるが、道ははっきりしていて迷うようなところはない。林道終点の標高800m付近から標高1900m辺りまでは急峻な登りである。このうち標高1600mから山頂まではやせ尾根頂部の山道で、特に最後の0.8kmの間は崩壊の激しいやせ尾根の頂部を歩く。
 しかし、そこに至るまでの山道は、急登の疲れを忘れさせてくれるブナの大木が林立する素晴らしい山である。また、登山道は入り口から山頂まで、2,3日前に草刈りをしていただいたようで、倒木を跨いだり、潜ったりするところも2,3あるが、素晴らしい山道であった。

 
その他周辺情報  登山口となる道の駅「飛騨白川」は広大な駐車場があり、安心して駐車できる。入浴はしなかったが、道の駅のすぐ脇には立派な温泉もあるし、道の駅では「足湯」ができる。
 道の駅から標高820m付近までは整備された林道があって車で登ることができる。終点には4,5台の車は駐車できそうだし、途中にも駐車できそうな場所はある。
 スタート地点の道の駅「飛騨白川」。広大な駐車場であるが、駐車しているのは10台程度である。登山道に通じる林道の入口は大看板の後ろ辺りである。
2015年07月12日 07:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 7:55
 スタート地点の道の駅「飛騨白川」。広大な駐車場であるが、駐車しているのは10台程度である。登山道に通じる林道の入口は大看板の後ろ辺りである。
 林道入口は道の駅のすぐ近くである。この林道は標高差約200mを登る。山に取りつくといきなりの急登であるので、ちょうど良い足慣らしの距離である。
2015年07月12日 08:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/12 8:03
 林道入口は道の駅のすぐ近くである。この林道は標高差約200mを登る。山に取りつくといきなりの急登であるので、ちょうど良い足慣らしの距離である。
 標高820m付近の林道終点駐車場には3台の車がいた。もう2,3台は止められそうである。この林道は分岐点ごとに登山道案内があって判りやすい。
2015年07月12日 08:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 8:30
 標高820m付近の林道終点駐車場には3台の車がいた。もう2,3台は止められそうである。この林道は分岐点ごとに登山道案内があって判りやすい。
 奥に行き止まりのトンネルがあり、左手前に登山道の取り付き階段がある。階段の上には入山者を数える装置のようなものがある。
2015年07月12日 08:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 8:31
 奥に行き止まりのトンネルがあり、左手前に登山道の取り付き階段がある。階段の上には入山者を数える装置のようなものがある。
 登山道はいきなり急峻なジグザグ道になってしんどいが、ブナの大木が林立する気持ちの良い山道である。これほど立派な橅林はあまり見たことがない。
2015年07月12日 09:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 9:16
 登山道はいきなり急峻なジグザグ道になってしんどいが、ブナの大木が林立する気持ちの良い山道である。これほど立派な橅林はあまり見たことがない。
 標高900mから1100m辺りの登山道は地理院の1/25,000地図に示されるルートと異なるようで、横傾斜がきつく、新しく付けられた感じの道である。
2015年07月12日 09:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 9:36
 標高900mから1100m辺りの登山道は地理院の1/25,000地図に示されるルートと異なるようで、横傾斜がきつく、新しく付けられた感じの道である。
 標高1200m付近を過ぎると踏み跡もはっきりした歩きやすい道になり、ブナが生い茂る非常に素晴らしい登山道となる。
2015年07月12日 09:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 9:45
 標高1200m付近を過ぎると踏み跡もはっきりした歩きやすい道になり、ブナが生い茂る非常に素晴らしい登山道となる。
 笹百合の優雅なピンク色が美しい。
2015年07月12日 10:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 10:14
 笹百合の優雅なピンク色が美しい。
 標高1373.1mの四等三角点。ここで10分ほど休憩。今日は昼飯がないこと、気温が高くて暑いことから、いまいちパワー不足の感じである。
2015年07月12日 10:23撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 10:23
 標高1373.1mの四等三角点。ここで10分ほど休憩。今日は昼飯がないこと、気温が高くて暑いことから、いまいちパワー不足の感じである。
 四等三角点を少し過ぎると、トラロープを架けた単調な登りとなる。
2015年07月12日 10:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/12 10:25
 四等三角点を少し過ぎると、トラロープを架けた単調な登りとなる。
 名も知らぬ草花であるが、疲れた身体には嬉しい。
2015年07月12日 10:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 10:52
 名も知らぬ草花であるが、疲れた身体には嬉しい。
 地形図の標高1624mの少し先に現れた最初の崩壊個所である。もう下山して来る人がおられる。ここですでに11時を過ぎてしまった。
2015年07月12日 11:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 11:10
 地形図の標高1624mの少し先に現れた最初の崩壊個所である。もう下山して来る人がおられる。ここですでに11時を過ぎてしまった。
 崩壊個所から見る三方崩山である。沢筋にはまだ雪渓が残っていて涼しげであるが、台風のせいか、今日の外気温はかなり高い。
2015年07月12日 11:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 11:11
 崩壊個所から見る三方崩山である。沢筋にはまだ雪渓が残っていて涼しげであるが、台風のせいか、今日の外気温はかなり高い。
 南東方向には御母衣ダムのダム湖が見える。ダム本体は尾根に隠れて見えない。
2015年07月12日 11:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 11:29
 南東方向には御母衣ダムのダム湖が見える。ダム本体は尾根に隠れて見えない。
 上品な古代紫?の花。
2015年07月12日 11:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 11:44
 上品な古代紫?の花。
 可愛いピンクの小さな花。
2015年07月12日 11:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 11:53
 可愛いピンクの小さな花。
 ニッコウキスゲの黄色い花が咲き残る斜面の先に、三方崩山の頂上が見えるが、なかなか近づかない。
2015年07月12日 11:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 11:58
 ニッコウキスゲの黄色い花が咲き残る斜面の先に、三方崩山の頂上が見えるが、なかなか近づかない。
 白い石楠花の花が咲いていた。
2015年07月12日 12:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 12:19
 白い石楠花の花が咲いていた。
 頂上まで0.8kmの案内標識があった。しかし、山頂に至るには右の岩山を越えて回り込まねばならない。鞍部の奥に見える頂は奥三方山か?
2015年07月12日 12:26撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 12:26
 頂上まで0.8kmの案内標識があった。しかし、山頂に至るには右の岩山を越えて回り込まねばならない。鞍部の奥に見える頂は奥三方山か?
 山頂から振り返る険しい尾根。山頂にはちょうど13時に到着した。すれ違った人は20人ほどで、自分が最後の一人となる。
2015年07月12日 13:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:31
 山頂から振り返る険しい尾根。山頂にはちょうど13時に到着した。すれ違った人は20人ほどで、自分が最後の一人となる。
 山頂から東へ延びる尾根の先に見える崩壊地は帰雲山の崩壊地のようである。その奥に見えるのは猿ヶ馬場山か?
2015年07月12日 13:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:35
 山頂から東へ延びる尾根の先に見える崩壊地は帰雲山の崩壊地のようである。その奥に見えるのは猿ヶ馬場山か?
 まだイワカガミが咲いていた。登りではすれ違う皆さんにまだまだ遠いでよ・・・と言われて余裕がなかったが、帰りは花を眺めてゆっくり、慎重に降った。
2015年07月12日 13:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:36
 まだイワカガミが咲いていた。登りではすれ違う皆さんにまだまだ遠いでよ・・・と言われて余裕がなかったが、帰りは花を眺めてゆっくり、慎重に降った。
 名も知らぬが、地味な可愛い花である。
2015年07月12日 13:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:37
 名も知らぬが、地味な可愛い花である。
 大崩壊斜面の縁に付けられた登山道である。厳しいが変化にとんだ緊張感のある山道である。最後の一人なので慎重にゆっくり歩く。
2015年07月12日 13:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:38
 大崩壊斜面の縁に付けられた登山道である。厳しいが変化にとんだ緊張感のある山道である。最後の一人なので慎重にゆっくり歩く。
 登山道に新しい亀裂が生じている所が一か所あった。いずれは崩壊すると思われる。雨の日の登山はちょっと怖い感じである。
2015年07月12日 13:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:46
 登山道に新しい亀裂が生じている所が一か所あった。いずれは崩壊すると思われる。雨の日の登山はちょっと怖い感じである。
 崩壊は登山道のすぐ脇に迫っている。あまり端っこを歩かない方が良い。
2015年07月12日 13:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:48
 崩壊は登山道のすぐ脇に迫っている。あまり端っこを歩かない方が良い。
 こちらは北斜面の崩壊地である。三方崩山の登山道は崩れ残った一方ではなく、東に延びる崩壊地の痩せ尾根を通っている。
2015年07月12日 13:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:51
 こちらは北斜面の崩壊地である。三方崩山の登山道は崩れ残った一方ではなく、東に延びる崩壊地の痩せ尾根を通っている。
 庄川の対岸に見える崩壊地は帰雲山の西斜面である。この崩壊で帰雲城が金塊とともに埋没したのかもしれない。左の湖面は鳩ヶ谷ダムである。
2015年07月12日 13:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 13:51
 庄川の対岸に見える崩壊地は帰雲山の西斜面である。この崩壊で帰雲城が金塊とともに埋没したのかもしれない。左の湖面は鳩ヶ谷ダムである。
 ヤマレコ情報では虫が多いとのことであった。その虫かどうか判らぬが、彼らは温まった石にとまって体温を温存し、今のところ人を襲う活力は無いようである。
2015年07月12日 13:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/12 13:57
 ヤマレコ情報では虫が多いとのことであった。その虫かどうか判らぬが、彼らは温まった石にとまって体温を温存し、今のところ人を襲う活力は無いようである。
 左右が切れ落ちたやせ尾根である。最後の一人なのでこけるわけにもいかず、杖を使った三点支持で慎重に通過した。
2015年07月12日 14:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 14:02
 左右が切れ落ちたやせ尾根である。最後の一人なのでこけるわけにもいかず、杖を使った三点支持で慎重に通過した。
 登りでは皆さんに時間が遅いと言われ、花や地勢を見たり、写真を撮っている余裕がなかったが、かなり厳しい所を通過しているようである。
2015年07月12日 14:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 14:02
 登りでは皆さんに時間が遅いと言われ、花や地勢を見たり、写真を撮っている余裕がなかったが、かなり厳しい所を通過しているようである。
 頭を下げてつつましやかな小さな可愛い花である。笹百合やニッコウキスゲは大柄で目立った艶やかさがあるが、このような花もまた魅力がある。
2015年07月12日 14:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 14:12
 頭を下げてつつましやかな小さな可愛い花である。笹百合やニッコウキスゲは大柄で目立った艶やかさがあるが、このような花もまた魅力がある。
 草が生えていて判りにくいが、崩壊が迫って下部がえぐれているので、端の方は歩かない方が良い。
2015年07月12日 14:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 14:27
 草が生えていて判りにくいが、崩壊が迫って下部がえぐれているので、端の方は歩かない方が良い。
 大柄なシシウド?の花であるが、一つ一つの花は閃光花火のようで、これはこれで魅力がある。
2015年07月12日 15:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
7/12 15:15
 大柄なシシウド?の花であるが、一つ一つの花は閃光花火のようで、これはこれで魅力がある。
 天高く伸びるブナの大木の緑が綺麗である。
2015年07月12日 16:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 16:07
 天高く伸びるブナの大木の緑が綺麗である。
 形が特徴的な白い花。
2015年07月12日 16:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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 形が特徴的な白い花。
 薄青色が綺麗なガクアジサイ。
2015年07月12日 16:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 16:57
 薄青色が綺麗なガクアジサイ。
 急な下り斜面はきつかったが、明るいうちに林道終点まで無事に帰り着いた。
2015年07月12日 17:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 17:14
 急な下り斜面はきつかったが、明るいうちに林道終点まで無事に帰り着いた。
 庄川対岸の山は午後5時を過ぎても日が当たっているが、三方崩山の登山道は東の急斜面なので日が落ちるのが早い。秋の登山は早朝出発としたい。
2015年07月12日 17:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 17:17
 庄川対岸の山は午後5時を過ぎても日が当たっているが、三方崩山の登山道は東の急斜面なので日が落ちるのが早い。秋の登山は早朝出発としたい。
 午後5時40分に道の駅駐車場に帰り着いた。広い駐車場には数台の車しかいない。大阪から来た方は、ここに泊まって明日もまた山に登ると言っておられた。
2015年07月12日 17:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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7/12 17:43
 午後5時40分に道の駅駐車場に帰り着いた。広い駐車場には数台の車しかいない。大阪から来た方は、ここに泊まって明日もまた山に登ると言っておられた。

装備

備考  登山口駐車場となる道の駅「飛騨白川」は軽食をとれるような売店はあるが、営業時間は8時半から午後5時ぐらいのようである。スタート時の8時と下山時の17時40分には閉店していた。近くの集落にはコンビニなどの商店も無い。今回の山旅は昼弁当の調達がかなわず、弁当無しで登る羽目になってしまった。非常食があったからよかったが、今後は注意したい。

感想

 非常に厳しい山であったが、変化に富んだ登山道と素晴らしい橅林が魅力的な山である。昼弁当無しの空腹登山であったが、それを忘れさせる素晴らしい山であった。
 山道は林道の入り口から山頂まで、刈り取った緑が刈れていない状況で、2,3日前に除草していただいたようである。このように手入れしてくださる方がおられるので、安心して山登りができる。感謝・感謝である。

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コメント

情報ありがとうございます
今月末 三方崩山を予定していますfortechanと申します。白山へのアクセス道路となる県道白山公園線は災害復旧のため夏山は無理なため先に三方崩山を目指すことにしています。実は三方崩山の麓に実家があり、幼少の頃から見ている山ですが今回生まれて初めて登ります。登山道が除草されているなど、有益な情報ありがとうございます。今から楽しみです。
山行用の食料調達の件ですが村内には合掌集落近くにコンビニが1件あるだけですので現地調達はほぼ不可能、名古屋方面から東海北陸自動車道で行くならひるがのSA、国道156で行くなら郡上市白鳥町市街が最後の食料調達場所になります。
2015/7/14 22:37
Re: 情報ありがとうございます
fortechanさん
 お便りをありがとうございました。大した情報ではありませんが、参考にしていただいて、安全で快適な山登りをしていただければ嬉しいことです!
 山行記録にも書きましたとおり、三方崩山は素晴らしい山でしたが、危険な状態の所もありました。今月末に予定されているとのことですが、二つの台風通過後のこととなりそうですので、気を付けてお楽しみください。
 幼少期をこの山の麓で過ごされたとのことで、正確な食料調達情報をいただきありがとうございました!今後、妙法山や野谷荘司山、籾糠山などを計画していますので大いに参考になります。重ねてお礼いたします。 fujisky
2015/7/15 19:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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